2024年08月12日の日記

2024-08-12

anond:20240812234100

日中あの匂いの中にいて気が狂わねーのかなと思うけど

やっぱ慣れるんだろうな

そんで慣れるからどんどんきつくなるんだろうな

ダンジョン飯って面白い

面白いって言ってる人がいっぱいいるから気になって漫画買おうか迷ってる

好きなフォロワーさんも面白いって言ってるし、人気作品は基本面白いんだろうなって思うし

1巻読んだけど正直面白いとは思えなくて(グルメ漫画そんな好きじゃないからかも?)でも調べた感じ途中から展開変わってくるっぽい?

シリアス路線にいくなら面白そうかも

アニメはね…なんか動画見るの疲れちゃうから見れない…

ここ2年くらいでまともにアニメ観れたのぼざろしかいかも…なんでなんだろ漫画小説はいっぱい読めるのに

anond:20240812233710

人の持つ好き嫌いは仕方ないので迎合するか逃げるかしかない

anond:20240812213132

弱者男性お断り」なんてストレートに言うわけないんじゃないか

向こうだって商売だし、Googleレビューはどの店だって気にしてる

しろ違う言い方をされて「弱者男性お断り」と脳内変換したのでは

スマホもっててたまに思うこと

プロセッサ進化でここまで小型で処理能力が高くなったの単純にスゲーって思うけど

それと同時に「電池」もここまでちょうどよく進化が進んできてるのすごくない?って思う。

まったく別の技術の分野なのに、奇跡的にその進化がちょうど同じような時期に人間の手のひらに収まれるような形にまとまってきた。

まあプロセッサ電池もどちらも技術の萌芽みたいな段階から手のひらに収まって何時間も使える端末ってものを目指していた人達はいたんだろうけど。

anond:20240812091105

でも実際生きてて臭いと思うのは香水つけてる女だよな

anond:20240811204233

 こういうことで弱者男性叩きとかしたがるのは、むしろ新潮カス右翼だったりするけどね。

 荘野頼子みたいな最低最悪な弱者男性差別の糞フェミババアを暴れさせてたのが新潮

 水晶なんたらとかいう、男尊女卑に抗議してるとかいういつもの体で、ホームレス問題とか自殺者は男性の方が多いこととか、生きづらいのも弱い立場の男の方が酷いってことも無視して、逆にしたら都合が良い部分だけ逆にしてワガママ描いただけの小説とか本当に酷いよ。

 その男尊女卑で得をしてるのは権力者の男だけなのに、その権力者男は叩かず、むしろ新潮みたいな最悪なところに媚びへつらってるくせに、弱い立場の男ばっか叩く。

 それが三島由紀夫大好きな新潮かい右翼と、実はそいつらに裏で手を組んで操られてる糞フェミババアもの本性なんだよ。

伊藤計劃虐殺器官』の感想

anond:20240716211147

を見て買って、今日読み終えた。小並感を簡潔に述べる。ネタバレ注意

侵入鞘とかSWDとかの描写が良い。「これ映像化されたらどうなるんだろう」というワクワクがあった。(アニメ化されてるの知らんかった)

光学迷彩チックな装備とかSFではお馴染みなのかもしれないけど攻殻機動隊っぽいなという感じ

主人公の影が薄い。というか、葛藤描写に興味が湧かなくてダルかった。それ以外はテンポ良く話が進んで読みやすかった

ウィリアムズ最期に納得がいっていない。どうせならコイツ内通者であって欲しかった。その方がスッキリするし。

肝心の「虐殺文法」にどうにも説得力を感じられなくて、なんだかなぁと残念だった。

アメリカを陥れるのも腑に落ちない。そこまでの動機があるか?彼は重度のマザコンだったのか?

と、色々書いたけど面白かったです。紹介してくれてありがとう

ラブホテルのような内装」「100均のような食器

これ見てて思ったんだけど

https://b.hatena.ne.jp/entry/s/diamond.jp/articles/-/347758

 

ラブホって何かの権威的な装飾を真似してるわけじゃん?

例えば元ネタAという内装を参考にラブホがA'を作ったとする

ここで、老人ホームでA''のようなものがあった時、

元ネタAのようだ」って言う人と「ラブホのようだ」って言う人が現れると思うんだけど

それってその人がラブホばっか行ってるからしかないよね

食器もそうでさ

 

下手すりゃ人によってはどこかの国で城を見た時「ラブホみたいだな」って思ったり

高級料理店で皿を見て「これダイソーにありそうだな」って思ったりするんじゃないかなって

 

何が言いたいかと言うと、記事がまるで信用できないし書き手感性がおわってるだけかもしれないっていう

人は来ないし遊びにも誘われない

小学生の時とか休み時間になる度自然と机に友達が集まって来る子っていたじゃん

自分は行く側だったんだけど集まられる側になりたくてある日いつも行く友達の所に行かず休み時間座ったままにしてみたんだよね

案の定誰も来なくてさ恥ずかしいやら悲しいやらでとりあえず寝たフリして、次の休み時間からは行く側に戻った

まられる側になりたいって気持ちはあるもののそうはなれず、大学生になった今同じようなことが起きてる

1対1とか少人数の遊びに全然誘われないんだよ

から自分から誘おうとしてるんだけど、相手が忙しくないかとかウザがられないかとか自分そいつに会いたいだけで楽しい時間提供できるとは限らないよなとか色々考えたりしちゃって誘うのも下手くそだしさ

このままは嫌だなと思いつつ上記したような小・中学生時代思い出してずっとこうだなと苦しくなってる

どうすりゃいいんだ

自分人間的魅力がないのがいけないんか

エロ漫画を描き続けた結果、女に嫉妬する化け物になっていた

俺はエロ漫画家だ。

と言っても専業ではない。所謂兼業作家で、エロ漫画イラストを描いている。

アカウントがバレたら本当に生きる糧を失うため割合はボカすが、本業作家業で去年は1300万円程度稼いでいた。それくらいの規模のアマチュアだ。

増田投稿しようと思ったのは、自分感情思考を吐き出せる場所をどこも作っていなかったからだ。俺の過失なのに、本当に申し訳なく思う。

女々しく、醜く、気持ちが悪いと自分でも理解しているが、感情吐露したくてこの日記を書いている。

結論から言う。俺は女創作者やそのファンが許せなくなった。

正確に言うと、女であることを武器にしている女創作者とそれに群がる男たちが許せない。

それは作家業に限らず、配信者やVtuberなど全てにおいてだ。

そして、それに嫉妬している自分自身が何より許せない。

ことの発端は、とある創作アカウントを見つけたことだった。

執筆の休憩がてらX(旧:Twitter)を覗いていると、ひとつのR18系の創作アカウント投稿が目に留まった。所謂ちょっと攻めた性嗜好の開示イラストだった。

その投稿からアカウント本体のページに飛んでみると、本格始動から三カ月程度で、フォロワー数は三桁台。先ほどの投稿フォロワーからすれば十分に伸びていた。

俺はメディア欄を漁り、そのほとんどが一次創作であることに驚いた。

いまどき、一次創作にこだわる奴は馬鹿だ。名を上げたければ二次創作をやったほうが遥かに効率がいい。YouTubeで有名な某絵師もそれを認めているし、推奨している。

からこそ、俺はこのアカウントに好感を持てた。

昔、一桁イイねがザラだった時代に数百のイイねがついたときを思い出した。その時はフォロワー数のエグい有名作家たまたま俺の投稿をリポストしてくれた影響が殆どだったが、それでも、俺の絵が認められたような気がして本当に嬉しかった。今では数百数千のイイねなんて当たり前だ。

から二次創作勝負しないなんて骨のあるやつだと。俺は勝手シンパシーを覚え、応援気持ちを込めて、フォローしてリポストもした。

それから1か月後、件のアカウントが気になり、メディア欄を確認した。

その中にネイルアートを施した色白で細い指の写真があった。

まぁ、分かっていた。描き文字の癖や画面の構成的に、女だろうとは予想していた。

俺は人じゃなくて、作品を観て評価しているのだから、こんな投稿別にどうだっていいはずだった。

不意に、自分の指を見た。ごつごつとした男の指。幼いころの習い事で出来た傷痕。冬場だったからか、少しささくれが目立つ。

俺が同じ投稿をしたらどれくらいの反応が貰える?

なんとなく、その投稿無視した。

俺の中でこと切れたのは、そこからまた1か月後のことだった。

そのとき、俺は1時間くらいかけたカラーラフイラスト投稿していた。

少し手心を加えたカラーラフは労力の割に結構伸びる。フォロワー勝手に完成形を想像、補完し、期待を膨らませる。

すぐさまイイねがつく。いつも通りの伸びだ。いまだに通知欄に溜まる数字を見ると心が高鳴る。この数字は俺の努力に対する報酬だ。

作品が売れるのも嬉しいが、拡散され、俺を知る人間が増えるのはもっと嬉しい。

肯定でも否定でも、コメントがつけば心が躍る。それがアンチでも、無視されるよりよっぽどいい。

通知欄を眺めていると件のアカウントもイイねをつけてくれていた。この前のネイル投稿以来、考えないようにしていたのだが、久々にアカウントを覗いた。

フォロワー数は四桁に達していた。ファンボックスなんかも始めている。いつも通りメディア欄を確認した。

そこには、セーターとスカート姿の首から下の自撮り写真があった。

どこぞのテーマパークに行ってくると、添えられていた。

300イイねくらいついていたか

俺が、それくらいのアカウント規模の時は、300イイねも貰えなかった。

俺は、その300イイねを貰うために、様々な努力を重ねた。

受験勉強に耐え、そこそこの大学に進学した。

学歴はある種のリスクヘッジになると考えていたから。

休みが多く経営の安定している大手メーカー内定を何とか勝ち取った。

安定した生活創作の基盤になると考えていたから。

二次創作はしてはならない。

それは才能のない弱者のやり方だと考えていたから。

創作者は自我を出さない。

消費者作品を求めるのであって作者を求めていないと考えていたから。

それなのに、コイツは生まれ持った性別だけでこんなにも注目されているように思え、心底妬ましくなった。

そして、コイツにとって創作とは人生の一側面に過ぎず、それ以外は幸せで満たされ、煌びやかで充実しているとさえ思えた。

瞬間、今までの人生で抱いた不満や違和感連鎖が始まり、俺の狭い世界は毒で溢れた。

どこもかしこも、脳死で女を持てはやすばかり。

女を強調したコンテンツばかりが伸びている。

卵子に群がる精子が如く、釣られた馬鹿な男たちが挙って金と時間を注ぐ。

自分に才能があると錯覚した女が調子づく。

俺のような男は才能があっても誰も見向きもしない。

結局は男の配下となり生きていくのに、どうしてそんな無慈悲なことをするのか?

大人しくしていろ。

卑怯だ、下劣だ、妬ましい、羨ましい。

全てが俺の妄想なのに、真実のように思えて仕方がなかった。

そして、憎悪と同時に俺は自己認知の歪みにも気がついた。

俺が努力と呼んでいた全ては、創作にとって何の関係がある?

俺が勉学に励んだこと、自身を抑圧することに一体何の関係が?

俺は、世界は常に公正で秩序があり、自身は報われるべき存在の一つである錯覚していた。

自身正当化するため、自分の置かれた現実さえ捻じ曲げながら生きていた。

時間にして数分だったと思う。何か夢を見ていたような気がした。

そして、今までの人生がとんでもなく惨めに思えた。

自分創作人生を顧みる。

エロ漫画家になりたいと思ったのは、学生時代寮生活で貸してもらったペンギンクラブというにエロ漫画雑誌に心を動かされたからだ。

エロ漫画家に憧れるなんて変な話かと思うかもしれないが、モテない男たちが漫画雑誌を片手に賑やかに談笑する様を見て、もし俺の描いた漫画でこんなに楽しいひと時を作れたらどれだけ幸せだろうと思えた。本当に当時はそう思った。

でもいつしか、その目的手段に成り下がっていた。

できない、やらない理由創作押し付け自分人生犠牲にして皆を笑顔にしているのだと本気で思っていた。

結果、エロ漫画を利用してチヤホヤされたいだけの、小さな世界に閉じこもった醜く浅ましいミソジニストに成り果てていた。

疲れても苦しくても、ネームを描き、作品を仕上げていたのは読者のためではなく、肥大化した自己愛をどうにかして慰めたかたからに他ならない。

俺はただ、誰かに認められ、愛されたい人間であることにようやく気がついた。

俺は今でも創作を続けている。もう習慣になってしまっているから。

自分で作った毒が消えない。いまだに女の作るコンテンツ直視できない。

承認欲求をこじらせた無名のうわ言に付き合ってくれてありがとう

企業認可の学校はなぜ流行っていないか

政府認可の学校は、一般に.ac.jpドメインを持っているような学校のことだ

政府に「大学」「専門学校」と認可されるには、さまざまな制約を満たさなければならない

これでは、企業が欲する人材の育成の足かせになる

では、なぜ「企業認可」のような学校造成されないのか

まり企業グループが集まって学校を作り、企業にとって必要人材を育成するカリキュラムを作るわけである

このような学校市場主義において非常に合理性が高いと考えられるが、私はこういったシステム流行っていない現状が不思議でならない

少子化も影響している気はする。子供偏差値の高い学校から順番に選ばれていくので、企業としては偏差値の高い学校の生徒を取るだけでよくなっている

まり企業能力の選別はするものの、大学には「教育の内容」を期待していないわけである

企業認可の学校存在しない理由として、企業教育への関与が薄いことが挙げられる

企業は、教育機関に対して高い期待を持たず、単に優秀な学生採用することに重きを置いている

まり企業教育の質よりも、学生の選別に注力しているのだ

また、企業が自ら学校設立しない背景には、教育事業に対するリスクコストがある

教育機関を運営するには、多大な資金時間必要であり、短期的な利益を追求する企業にとっては、魅力的な選択肢ではないのかもしれない

さらに、少子化の影響で学生数が減少している現状では、企業が新たに学校設立しても、十分な学生を確保できないリスク存在する

しかし、企業認可の学校があれば、企業は自社のニーズに合った人材を育成できる可能性が高まる

教育内容が企業要求に即したものであれば、学生卒業後すぐに戦力として活躍できるだろう

これは、企業にとっても大きな利点となるはずだ

このように、企業認可の学校が成立しない現状は、企業教育に対する姿勢や、教育事業への参入障壁が影響していると考えられる

しかし、今後の社会の変化や企業ニーズ進化に伴い、こうした学校が登場する可能性も否定できない

企業教育に対してもっと積極的に関与するようになれば、企業認可の学校現実のものとなる日も遠くないのかもしれない

 

追記: イメージとしては42tokyoとかかな 

偏差値ヤングは、政治的意見を持てるほどの知識を持ち合わせていないから、

ひたすら自民受け売り自民アゲアゲをするしかないんだよな

鮮卑渡来したとき飛鳥人あたりだな

付和雷同して法隆寺焼いてんじゃねえよ

ソープランドの待合室にがんばれ元気が置いてあった

嬢との対面前に感動して泣いちゃってもうエッチどころじゃねえよ

客をどうしたいんだよ

anond:20240812230441

土建屋のくせーおっさんが、自分たち発狂してただけのくせに、叩き返されると弱者男性を盾に使って逃げた。

それにまんまと嵌った弱者男性が、フェミを叩き返し始めたら、調子に乗ってさら弱者男性に話をすり替えフェミ対立を煽って、土建屋のことを思い出させるような書き込みをするとこうやって叩き出す。

じゃないとなぜか弱者男性ばっか叩きたがり、当の叩きまくってた土建屋たちには何も言わない、この謎の糞フェミもの行動がイミフだよな。

んで反フェミぶってる糞ツイッタラーもも土建屋ばっか擁護して、弱者男性がなぜか流れ弾食らって叩かれてる弱者男性については一切擁護しない。

テクノロジー犯罪やめてくれませんか?

エントリ越しに監視するのやめてもらえませんか?

私が何したって言うんですか

もういい加減にしてください

anond:20240812130709

C値0.14のおれが参上

ブクマカネットでききかじった高気密・高断熱知識をふりかざして「日本住宅ガー欧米出羽ー」とか言ってるのをいつも微笑ましく見てるよ。

ボルダリング課題、何が問題で何が問題じゃないか

はてなー力が問われるよねこ問題

 

身長が低く身軽な方が有利なスポーツであること 

 → 問題なし、そんなの大量にある

身長が高い方が有利なスポーツであること

 → これも問題なし

高身長有利、低身長有利な課題が作られること

 → 基本的に望ましくはないが、ギリセーフ

スタートができない課題であること

 → これは問題

 

だよな?

せめて「2手目で低身長が圧倒的に不利になる」ならしょうがないとなった

ちなボルダリングはスポッチャで10回くらいやったことある程度のにわか

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