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はてなキーワード: ゴミ箱とは

2024-04-06

ぶっちゃけ女性反差別は無理では?(小声)

「昔のフェミは曲がりなりにも『差別はよくない』って前提(お題目)のもとでいろんな所に加害して回ってたけど、

最近フェミは(男性トランスジェンダー、そして自分たちリスクだと感じるあらゆる属性への)差別積極的肯定するレベルまで堕ちてしまった」……って言われて、「言われてみるとそうかも」って思える人向けの愚痴です。

自衛のための差別をやめるつもりはない。パターナリスティック保護や慈悲的差別をたくさん受けたい!」という最近フェミニズムが、果たしてフェミニストに特有思想なのか、それとも広く女性全体の中央値なのか分からなくなってきた。

相変わらず、実際には女性男性差別しているシチュエーションなのに、「一部の男性性犯罪をするのが悪い!」と被差別側に“反省”を要求するケースはあまりに多いけど、

そこで差別正当化する人のことをフェミニスト扱いしてしまうのも、それはそれで『フェミニズム』をなんでも入れていいゴミ箱扱いしてしまっている。

フェミニズムは差別主義だ」とか「第n波フェミニズムは、差別主義親和的フェミニズムなんだ」とかじゃなくて、「そもそも女性は本当は反差別実践するつもりがなくて、

(かといって保守主義は“正しくない”というのが風潮だからフェミニズムが彼女らの受け皿になっている」と捉えた方が、もしかしたら実情に沿った理解なんじゃないか……?

万が一仮にそうだったとしたら、そりゃ反差別主義立場から知的誠実さの観点からも「女性(というジェンダー)は差別主義者で嘘つきのカス!」くらいキツく批判されてしかるべきだと思う。

けれどもそれ以上に、建前では反差別を唱えているけど内心では差別の保存を良しとする人が相当数いる状態で、みんなが建前だけを信じて「よし、みんなで差別のない社会を作ろう!全会一致だ!」になってしまうのも結構マズくないか

(たいへん厚かましくて不正義ではあるけれども)差別必要とする生の女性の声は、誰かにきちんと拾い上げられて「ここに差別必要としている人がいます!」と堂々と主張されるべきだ。

今みたいにコソコソと「これは必要区別から差別じゃなくてぇ…」みたいな欺瞞を繰り返すんじゃなくて。

2024-04-05

anond:20240405233513

ジジババをぴって取ってぱって捨てれるゴミ箱を設置しよーよ

相手のことを気にしてせっくすが楽しめない

相手のことを気にしてせっくすが楽しめない

お金払うお店の場合

「こっちは客だ」なんて気持ちにはなれない。時間相手負担や嫌なお客さんだと思われたくないから、

なるべく受け身でなるべく早くイクようにしている。

合コンとかナンパで知り合った一夜限りの場合

ごく普通であろう一般的な流れ。余計にスタイルを褒めて気持ちいいと言うくらい。

終わった後、ティッシュでお股を拭き拭きするだけで「優しいのね」と言われる。

・援交で相手がやる気ない場合

こんなこと好きでやってるわけじゃない、と態度に表してるので、

それ以上機嫌をそこねると楽しくも全然ない。

こっちが弱い立場になると「こんなまんこ見て勃起してるの?」と日頃の何かをぶつけてくれるかもしれない。

・援交で相手初心者

まだ援交の流れを把握してないようなら、「一緒にお風呂に入ろう」とお湯をためてる間、

「お風呂に入るには裸にならなきゃね」と服を脱がす。恥ずかしがるけど「お風呂に入るんだし」と。

自分の気持も初心になって、初めて見える乳首生活感のある下着

生えたままの陰毛、それと真実に近いまんこ匂いを楽しもう。

「他の女の子よりエッチ変態」とか「お父さんお母さんには内緒なの?」とか言うと、

「お父さんにやられた」とか「お母さんもやってる」とか言うかもしれないけど、そんなのは聞かない。

小学生ときからエッチに興味があって、そうゆうことしたくて、夜は出れないから、

土日の昼間にスカートノーパンホテル街を行ったり来たりしたりした」って話とか。

相手を気にしなくて良かった場合

何故か相手自分のことを好き好きで、エッチも好き好きで、M属性で、

大人しくて物静かでサブカル好きな地味な顔の場合

やりたい放題かな!と好き勝手まんこを触ってると「女の子のだいじな部分を軽々しく触らないでください!」と怒られる。

裸で布団に入ってから「すぐにやるのは嫌なんです」と2時間ぐらい色々話す。

今までの経験とかの話しをして、会話もなんとなく途切れて、もう流石に良いのかな?とおっぱい揉むと拒否されない。

正常位で「挿れるね」「おちんちんを?」とゆっくり挿れるのをじっと見てる。

奥まで挿れて「入っちゃった」「入っちゃった」と顔をときめかせるけど、

それからゆっくり出し入れするとちゃんと切なくあえぐ。

最初のせっくすは普通に終わって、「気持ちよかったー」「私もー。あ、気持ちよくしてくれたおちんちん見たい」

下半身に回って、「うわあ、なんか、おちんちん。私、今日、来る前にヤフーフェラに仕方を調べて来たんですよ。

あ、知ってます?お掃除掃除」「あん、汚いお。。」

それから、お互いの頭皮くんかくんかして「臭くない!」。息も「臭くない!」

お尻の穴も「舐めれる!」。「私なんかのおまんこ舐めてくれるなんて」「舐めたくなるまんこだし」

「私も舐めたくなった。しっくすないんしよ」。「おしっこ掛けられたい」と浴室で。

おしっこトイレのドアを開けたまま。彼女はお股は立ち上がって拭くスタイル

あなるせっくすももちのろんでやったけど、「うんちの臭い臭いに決まってる」から

お互いうんちの臭いだけはくんかくんかしないようにしてたな。

おならトイレのなかでしたのを聞こえなかったか、お互い気にしてたな。

浣腸してとうとうスカトロか、となったけど、やっぱりならなかったな。

僕も仕返しに浣腸されて、お腹痛くなって、でもそんなときにふぇらされてびんびんで、

「私は増田くんのうんちとか平気だから。私の前でうんちしちゃうなんて、介護してほしいの?」

と言われて騙されそうになったけど、やっぱりトイレに行ってした。ドア閉めて。

逆に「この可愛いお尻の穴からうんちが出る瞬間が見たいな」と適当なことを言ってからしばらくして、

待ち合わせたときに「あの、私今うんちがしたくて」「どこかトイレに行きます?」

「前にうんち出るところ見たいって言ってませんでした」「言ってました」「いまがそのチャンスかも」と言うから

まずはラブホに入って、「どうします?どうします?」「トイレ?お風呂で?」

「あ、じゃあこうして」とソファーテーブルの間にトイレットペーパーを適当に敷いて、

「こことここに跨って」「う、うん」とジーパン脱いでショーツ脱いで、下半身丸出して高い位置にしゃがんで、

僕は後ろに回ってお尻の穴を見上げてて、「あ、出るかも」「息は止めてますから」「絶対臭いはかがないでくださいね!」

臭いは嗅ぎません!」「あっ。」と見てると、お尻の穴が広がって中からこげ茶のものが押し出されて、

1回ひっこんだあと、ぬるんと太くて短めのうんちがボトンと床に落ちた。「はあん」とため息が聞こえて、

「ぷーっ」とおならが聞こえた。「恥ずかしい」。丸い白いお知りを触る。

「もう少し出る」と言って、もう少し出た。「おしっこもしたいけど。。」というから

ゴミ箱ビニール袋を外して「はい」。「ありがとう」という彼女の顔は優しくて穏やかで、

「じょぼぼぼぼ」って音がしながらおしっこをする彼女と軽く舌を絡めるキスをして、

「もう私、色んな恥ずかしいこと全部見られちゃった」と言う彼女股間を見ると、

中のピンク色が見えるように割れまんこが見えてて、「私のうんち、臭い?」

「まだ息とめてる」「ならそのまま、息とめたままで!」「ちょっと息継ぎ」と走って浴室に行って、

息を吐いてまた大きく吸って息を止めて、立って自分のうんちを見下ろしてる彼女は、

今日は快便の日だった。何食べたっけな」「片付けますね」とティシュをかき集めてうんちを包んで、

包んでもうんちの形や重さを感じるけどそのまま便器の中に捨てて、水を流す。

ゴミ箱おしっこちょっとくんかして、トイレに流して、また水を流して。お風呂場でゴミ箱を水で洗う。

てきぱきと片付けをしてる僕がいて、うんちをしたけどお尻を拭いてない女の子がいて、

「うんちするときになんとなくエロくなっておなにーしようかなって思うけど、

してる間にうんちが乾いたりとか、どうせするならベッドの上でとか思って、まだしたことなかったんですけど、

なんかこれはエロい良い体験でした」「お尻の穴が広がって出てくるのが、すごく可愛かった。なおちゃんもうんちするんだって

内緒にしてたけど、実は、ね」「普通女の子なんだってわかって、もっと近くに感じられる」

普通女の子はうんちしてるところは見せないけど、」「そうゆうところが好き」

彼女右手股間をいじっていて、近寄ってキスをせがむみたいに顔を向けるから

右手彼女のお尻に回して中指の先をあなるに当てて、

「まだ拭いてないよ」。彼女は僕のジーンズを脱がせ始めて、僕はあなるをぐにぐにしながらお尻も揉んで、

僕はトランクスも脱がされ脱いで、手でちんこを握られてすぐ大きくなって、

中指あなるの中に入って、「そんなところに指入れないで。で。あなる好きなの?」

あなるも全部好き」とぐいぐい指を動かすと、彼女自分の手につばをいっぱい出して、

それを大きくなったちんこにぬるぬると塗って、何も言わず彼女を壁に向かせて、

彼女も壁に向いて、小さなお尻の穴にちんこの先をあてがって、ゆっくり押し込むとゆっくり入っていく。

ちんこの先があなるが広がっって行くのを感じる。半分まで入るとあとはぬるんと奥まで入った。

まりまんことは違う。彼女の喘ぎ声も、まんこときは「あんあん」だけど、

あなるときは「うっうっ」だった。彼女が「まんこもあるのに、私あなるをやられてる」

普通女の子はお尻の穴でなんかされないから、あなるで十分なんじゃないの。生で中に出せるし」

「他の女の子あなるは犯さないの?」「普通女の子は、ね」「私は普通じゃなくて、エロくて変態から?」

エロくて変態あなるにも挿れてほしそうで僕もあなるにも挿れたいような女の子から

「他の女の子とはあなるせっくすしないで。あとまんこも生で中で出して。まんこにも入れて欲しい」

って健気な台詞左手を滑り入れて揉んだおっぱいと、右手で触ったらまんこはぬるぬるで、

彼女がせいいいっぱい振り返ってキスをしたそうだったから、ぎこちなくなるけどキスをしながら、

下半身は密着させて、「あなるもおちんちんきもちいい」「いきそう」「いって。いって」「はぁぅ」。

ってどくんどくんどくんイッてる間は動きも止まって、自分が出した精液で亀頭のまわりが温かくなるの感じて、

そのまましばらく挿れておきたい気がしたから、彼女の腰を持って座るとつながったまま座ることができて、

「私、もう少しでいきそうだからおなにーしてもいいかな」「してして」「変態でごめんね」「僕もそうだし」というと、

僕に跨った姿勢のままで胸と股間自分で弄りながらおなにーを始めて、

見てたらちんこもまた固くなってきて、「あなるも、おまんこも、せいえきも、全部好き。

好き。す、あ、いく、いくっ」ってガクガク痙攣して、僕の上に倒れてきて、

目を閉じて脱力してるから上着とブラをたくし上げて、おっぱいをあらわにして、乳首が上を向いてる。

股間はまん毛がふさふさとぬるぬると乾いてカピカピとしてて、この身体の小さな女の子が裸でこんなんなってるのを、

すごく可愛く思えてぎゅううと抱きしめた。しばらくして「く、苦しい。息が」って言われる。

余韻をおいて「シャワー行きましょうか」「行きましょうか」。でちんこを抜こうとすると、

「いま抜くと精子が出てきそう。それもエロいけど」「カフェオレみたいな?」

「白と茶色から?」「じゃあ挿れたまま行きましょうか」「えっ?えっ?」と言うけど、

彼女は小柄で軽いからそのまま立つこともできて、「ああ、下から突き上げられてる」、

身長差もあるからよたよたと二人歩いていって、彼女シャワーを出して温度を確かめて、

「抜いたらそのまますぐに洗ってくださいよ!」「わかりました」と言って、

ぬるんと抜いたちんこをすぐにシャワーで洗い流して、よく洗って、ボディソープでもよく洗って。

それでいったん彼女シャワーを渡して。お尻を洗って。「少し切れたかな」。ボディソープつけても洗って。

見たくなったから「お尻見せて」と言うと、見えやすいようにお尻を広げてつんと上に向けてくれて、

かわいい女の子はお尻の穴もかわいい」「だよねー」。お尻の穴をぺろっと舐める

「舐められてる。汚くない?」「汚くない」「愛を感じる。。やっぱりまんこにも欲しい」って言うから

そのまま生でまんこに挿れようとして、彼女も何も言わないから奥まで挿れて、

やっぱり生だと気持ち良くて、ゆっくり動かしても気持ちが良くて、

彼女が「赤ちゃんできちゃう系?せっくすってやっぱり本当にあかちゃんを作る行為で、私と赤ちゃんほしい?」

「欲しい。僕の子供を」「産んであげる。いいよこのまま中に射精して。私に種付けて。

白い精液全部私が受けるから、私の中でイッて」「と言われて、モーニンアフターピルもあるし、

このまま中で出してもいいかな、とも思ったけど、動きを止めてぬるんと抜くと彼女は「えっ」みたいな感じだったけど、

「中に出して妊娠させたいのは本当だけど、この流れでも悪くはないけど、今ではないような。

これがこの後さんざん「他の男なら絶対そのまま中に出してた」「嬉しいのと、そのまま最後までやってもよかったのになー」って言われる。

「さっき色々言ったかもしれないけど、本気じゃないから本気だけど」「わかります

「重い感じじゃなくて」「なおさんと結婚して一緒暮らし子供が欲しい」「わ、私と?わたしなんか、

あ、あー、わかります。私も増田さんと結婚したい。私と結婚して彼女にして」

「僕の彼女に?」「うん!結婚したらせっくすは週3くらいかな。月水金?土曜もしたいなー。

寝る前にすぐ終るのじゃなくてね。10時ぐらいまでにご飯食べてお風呂入って。それで11時とかに寝る感じ?

でも土日のお昼とにもしたいなー。んー。まあしたいときにすればいいのかな。こんなところでするの?とか」

女の子がこんなにテンション高いの数えるくらい。結婚の魔力はなんかすごいかも。

その後、彼女ピルを飲んでるとき中出しと、援交で「中で出さないでイクときは外に出すからね」と言ったら生でも良くて、

女の子が「生のおちんちん気持ち良すぎ」「あ、生は気持ち良すぎてもうでるかも」「赤ちゃんできちゃう

赤ちゃんほしい?」「うん」って言うから気持ちよく中に出して「せっくすって本当に子供作る行為だよね」って言ったら、

正常位で入ったまま「うわーん」って泣き出したから、「赤ちゃんできると困る?」「うん」

「そっかー。そうだよねー。だけどアフターピルって言って、これからでも飲んだら妊娠しない薬があるから

「堕ろすんですか?」「いやいや、妊娠もしないから」と携帯でググって見せて、

とりあえず安心したみたいで「じゃあこの後か明日とか買いに行こうか」「うん」って言うから

「その前にもう1回生やらせて」と言って、乗り気じゃなさそうなのを無視して、

2回中に出しました。3回目の後はお掃除ふぇらもさせたらしてくれました。

友達を「中出し赤ちゃんできちゃったドッキリしようよ」って言ったら、

「あの子なら来るかも」ってメールやり取りしてたら「来るって」って言って、

小一時間してメールが来て、フロント電話して外に迎えに行って、

普通のこれまた地味な女の子が「何々?のりこちゃん何々?」って来て、

ふたりとも一応ちゃんと服を着たけどそこはラブホの部屋で、

「実は私援交してて」「え、あ、彼氏さん?」「彼氏ではなくて」「何関係の、人?」

援助交際かな「援助交際。。のりちゃんが援交するの?」「もうしてるの」「もうしてるの?!」

「この人と」「この人と!?それ彼氏じゃないの?」「付き合ってはないから」

「ふ、ふーん。そうなんだー」「今日はまだだけどもう何回もしてるよ。中出しも」

赤ちゃんできちゃうよね。。」「それがね、」「あ、あー。のりちゃんはもう一足先に大人なのだ

みーちゃんまだだよね」「なに、が?」「初体験」「ま、まだですけど、なにか」と言い合ってるのを横目に、

のりちゃんの服を脱がせてく。「の、のりちゃん裸になるの?」「せっくすはやっぱり裸がいいよ。エロいし」。

のりちゃん靴下だけ履いて裸になって、「のりちゃんって胸が大きいね」「うん、普通かな」と自分で胸を見下ろして。

「まあまあ、みーちゃんも座って座って」と言うと素直に座る。僕がおっぱいを揉む。揉む。

「も、もしかして弱みを握られて嫌だけどやらされてると、か?」「そうではないよ。お金もらってるし」

「今は誰でもしてるよねー」「今これで漫画とかCD買えてるから」「好きじゃない人とするのは抵抗ないの?」

「今好きな人いないし。エッチなこと好きだし」「おちんちんも好きかな?」「まあ、ねー」と照れ笑いをして、

気づいたように僕のジーンズを脱がせて、ふぇらを始める。「おちんちん勃起してきた。ほら」

「おともだちが男の人のおちんちんを舐めてるよ。もしくは舐めさせられてるでもいいけど」

「このあとこのおちんちんで私やられちゃうまんこに挿れられる」

2024-04-03

一時期、Twitter陰謀論みたいなもの流行っていたけど、Xになってユーザー金儲けを煽った結果、インプレゾンビゴミ箱になったのは笑える結末なんだろうか

10年以上無能生活して分かったこ

怒る

帰ってきたらまず怒る、ゴミ箱からゴミが落ちてたら怒る、電気代が払えないと怒る

しかし、何にも解決しない

解決しないことに怒るの無限ループに陥りがち

自分無能じゃないと気づかない

自分無能じゃない、世間が、政治家が、お前が

悪いと決めつけて何にも解決しない

無能から何もしなくていいと思ってる

かと言って無能だと認めたら認めたで

自分には何の能力も無いか勉強しない

調べない、仕事も頑張らない

けど人はバカします、悪口いいます

で最悪

借金さなくていいと思ってる

額が大きくなると借金は返すものから

無視するものに変化してる

返すのが馬鹿らしいとか言ってるけど返せない額借りたお前がそもそも馬鹿なんだよ

困ったら泣く

こっちまで泣きたくなるからやめてほしい

生政治家になれないから一生政治家の悪口言ってる

そして一生、政治に関心があるふりをして

生きてゆくのだ

嫌いなものが多い

うるさい

自販機置いてるのに隣にゴミ箱がない時って

飲み終わった空き缶を敷地内に置いていっていいの?

2024-04-02

anond:20240402215158

公明党叩きは、暇空の思想に反する自民党政策を「公明党が考えたもの、票のために渋々自民党は従った」と理屈付けて自民党擁護するためだよ

いわば公明党自民党ゴミ箱

そして嫌いなものと嫌いなものはつながっているという世界観のため、公明党自民党に悪い政策押し付けるのは、公明党が裏で共産党とつながっているからで共産党諸悪の根源ということになる

配信停止のやりにくい企業DM

本当に無駄

メールの下のほうにある「配信停止」をクリックするだけで配信停止にできる企業もあるのに、企業サイトログインして生年月日やら電話番号入力しないと解除できない企業とかもある。

IDやらパスワードやら忘れてるし、パスワードを再取得してログインして、電話番号入力しても「電話番号が違います」とかエラーになって停止できないやつとか。

そんなの面倒だからメーラーの振り分け機能ゴミ箱行にするけど、企業だって送り先に存在さえ認識されないメールトラフィック使って送るの無駄だろ。

2024-04-01

昭和最近子供が外で遊べる場所が減っている!老人のわがままが原

昭和のガキの私は知ってるよ。

昭和のガキは、他人の家の庭に侵入してゴルフボールをパクったり、

公園管理用の水道勝手に使って遊具水浸しにしたり砂場を沼にしたり、

道路で硬式ボール野球して車のボンネットへこませたり、

生け垣ツツジの花を蜜を啜る目的で丸裸にしたり、

缶蹴りの缶が欲しいからって自販機ゴミ箱をひっくり返してそのまま放置して帰ったり、

工事現場の端材を勝手に持ち出してチャンバラした挙げ句道路放置したり、

2mくらいに成長したセイタカアワダチソウを引っこ抜いてそれで軒先の犬を叩いたり、

線路10円玉を置いて電車に引かせて変形させたり、

トラックが行き来する往来にウシガエルを投げ入れて轢き殺させたり、

捨て猫ゴミ袋被せてサッカーボールにして蹴り殺した後、気まずくなって川に投げ捨てたり、

橋の下に捨ててあったエロ本を見た男子集団オナニーしたり、

鍵が壊れてる駄菓子屋ゲーム機から小銭を盗み出してゲームしたり、

そんなことばっかりしてたの、昭和のガキの私は知ってるよ。

の子供が外で遊べないのは、そう言う昭和のガキの悪行が原因のかなりの部分を占めていること、私は知ってるよ。

昭和のガキはもっと子供殺しの顔をして欲しい。

2024-03-31

金がないが口癖の友人のアパートに遊びに行った

何気なくゴミ箱みたらコンビニ弁当コンビニしか売ってないような

高級カップ麺カスが捨ててあんの、それもセブンの奴

馬鹿だろ

金が無いならコンビニ、ましてやセブンなんて高額ボッタクリコンビニなんて使うなよ

貧乏人は三食白米に、DHCマルチビタミンでも飲んでろ

味が欲しいなら焼肉のタレでもかけてろ

カップ麺なんか食うな

一食単価が200円を超える高級品に手を出すんじゃねぇ

200円は1日の食費だ

貧乏なら貧乏らしくわきまえろ

2024-03-30

anond:20240330163844

そしてーかがーやーくウルトラソウ!ハイ!に合わせてゴミ箱ものを叩き込むとすっきりする。

2024-03-29

常日頃から男子に殴られ、私物を壊され、捨てられ、泣きながらゴミ箱を漁ってる私の頭に空のリプティの紙パックを投げつけてくるような女子と、それを見ても何も言わずニコニコしてた教師が、合唱コンコール運動会になると、クラス一致団結で頑張ろうって声を合わせるのが本当嫌だった。50になった今でもあいつらを恨んでいる。死ぬまで恨み続ける。そして長生きして早死したクソ共を嘲笑いながら死んでやる。

2024-03-26

anond:20240326163839

そ、そうなのか。

一度発表した作品は読者を選べないから、意見を取り入れるかどうかは別にして参考にはしとこうと思ってたんだけど…

自分表現力が不十分なために読者に甘えてしまってるんじゃないかって不安もあるし。

しかし、あんまりレベル批判でもいちいち受け止めてると反論したくなっちゃうから、ハナから相手にしない方がいいかもね。参考程度にも見る必要はない。一目見たらゴミ箱に捨てる。

もっと自分表現に自信を持ってもいいのかもなあ。

2024-03-23

自民党裏金とか、脱税とか、AI推進とか、インボイスとか、全部どうでもいいけど、イートイン軽減税率を導入しただけでアンチ自民になるには十分だわ。

あれのおかげでいっつも仕事の休憩中に使ってたスーパーがイートインコーナー撤去して、電子レンジゴミ箱も置かなくなった。

派遣先派遣社員デスクでの飲食食堂の利用は禁止だし、ゴミも持ち込めないので、立って食えてゴミがかさばらないカロリーメイト菓子パンしか選択肢がなくなった。

あー、死ね、本当死ねくそったれの売国カルト野郎どもが。

anond:20240323122506

小銭は犯罪になってまうで

ゴミ箱に捨てるならお札にしとき

2024-03-22

anond:20240322110256

これのブコメやばない???ママに全部めんどうみてもらってて、ゴミ出ししたことない子供部屋おじおばばっかかよ。

夫は一億歩譲ってわかる。妻をママ勘違いしてるんだよね?相手が妻だから甘えてるんだよね?だからついついそんなヤバいこと言っちゃうんだよね?まさかこのことをネットに「妻がやばいんだけど!?」とか書かないよね?

やばいのは当たり前のように「ゴミ出しルールなんて知らないのが大前提」ってネットで全世界に公開してるブクマカたちよ。お前らにはゴミ捨てをやってくれる妻すらおらずママに甘えとるんよな。

夫は妻と共にその自治体に世話になることを決めたんだからそれくらいのことは知っておけよ💢って思うけど子供部屋ブクマカは仕方ないね。生まれてこのかた自分がすむ場所自分で選んだことないんだもんな。なら仕方ないよ。

でもそれはそれで別ジャンルにまぁまぁヤバいことは自覚してくれよwww

世間知らずの子供部屋ブクマカに教えてあげるけど、ゴミっていうのはゴミ箱に捨てておいたら自然となくなるものではないんだよ☺️

決まったルールに従って集めて、公僕や業者が持っていって、賢い人が考え高い金で建てた処理施設で、環境社会配慮して邪魔にならないようにしてるだけなんだよ☺️

これを聞いたら身勝手にポイポイしていいものではないし、妻が言ってるのは妻の常識ではなく社会要請だということがわかるかな☺️

 

一部人生全体でマンション暮らしでもしてんのか?というくらいゴミ捨てルールに疎い人もいるな。そういう人は仕方ないのか…これをいい機会と思ってクソ田舎の戸建の団地に住む俺の自治体のはなしをしてやろう。 

 

俺の自治体は前日15時以降出して良いことになってます

ルール破りのゴミは箱から出されて箱の前に並べられます

で、その週のゴミステーション担当の家に連絡が行き、担当の家の人がゴミの中身を改めさせられます。で、個人情報がわかるものが入ってると、その家の前に返されます

(こんなルールなので、時間破り程度ならその週の担当の家の人が持ち帰って後日の当日に出すことが多い)

以前何度も分別違反(燃えるゴミに土)で家の前にゴミ晒し首になってた家があったが、もうこの団地内では有名だよ。あそこの家は厄介だって

 

おれもやった。人んちのゴミを漁るのはもう最悪な気分でしたわ。おしめやらの汚物も出てくるからね。興信所の人すげえ。処方された薬の袋にしっかり名前書いてあるからすぐわかったね。あの家やん。って。

 

あと、これは犯人がわからないんだけど資源ごみ

空き缶空き瓶の袋なんだが、封をガムテープでしてあってルール違反認定。中身はありきたりな空き缶空き瓶でどの家が出したかからないけど、まぁルールを知らない新参だったんだろうなぁ。

まぁこればっかりは、テープで封がだめなら縛りヒモなりつけろよとは思ったけど、まぁ誰か知らない人の飲んだあきビール缶をガサガサするのは最悪の気分でした。

 

あとは、地区外の人が持ってきてる、みたいなことがあって、ゴミステーションの箱に南京錠かけてるときもあったな笑

開錠ナンバー回覧板でまわってきてた。

 

このようにしてゴミ捨てルールを徹底し、守らない人には赤恥をかかせ、守っている人には守ってない人を白い目で見るような社会形成しています

 

一人暮らししてた都会はこんなことなかったよ。雑な分別、いつ出してもいいルール。楽だったなー。

金がない田舎自治体はこうなんだね。もちろん家買った時に調べたよ。あたりまえに。

金持ちは都会に住むべし。

一生タワマンの民は無知にあぐらかい上から目線無知晒しててもいいと思うけど、まぁ雑学として知っておいても損はないんじゃない?

あと、タワマンの「いつ出していい」もルールからね。逆に「いつ出してもいい」ルールなのに何曜の何時までに夫がゴミ出ししないんだけど💢みたいな増田があったら同じように叩くよ。「自治体ルールくらい知っとけよ、お前が住んでんだろ。」と。

下級民のくらしでした。

2024-03-20

anond:20240320173309

自分は話を聞いて欲しいタイプだけど、外に出すのはあまり良くない事だと思ってて、人に話すことは無いり

けど話を聞いて欲しくて話すタイプの人もおり、そういう人がそう言った話をしたら気持ちはわかるので私は聴く

がその場にいるその他の友人は、陰口と言うより人のあり方として、人には人の地獄がありみんな押し殺して生きてるんだからネガティブ感情は外に出すべきでは無い。友人を感情ゴミ箱にすべきではない。

という意見の方が多い。

しんどい気持ちは分かるからその時は本人の前では言わないけど後で本人に言うこともあるらしい。(上記の様なことを直接言われた友人から相談されたりもある)

anond:20240320173103

その場では咎められることは無いけど、そういう話をした友人がいない時に、陰口と言うより人のあり方として、人には人の地獄がありみんな押し殺して生きてるんだから、ああいネガティブ感情は外に出すべきでは無い

友人を感情ゴミ箱にすべきではない

みたいな意見言う人結構いるんよね……

ネガティブな話は他人にしたくない。けど誰かに話を聞いて欲し時はどうしてる?


他人に話したくないというのは、ネガティブな話を好む人はいいから。

自分しんどいことが多いので、そういうことを話す人がいたら聴くようにはしてるんだけど、一緒に聴いてた友人とかは後になってああいう話は外に漏らすものでは無い、友人を感情ゴミ箱にすべきでは無いとか言う考えの人が多いし、まあ間違ってないと思う。

でも家族関係のしんどい話とかは、家族相談できないし、じゃあどこで話を聞いてもらえばいんだろう

anond:20240320093951

海外旅行好きの女性って何か特徴ってあるのかな。

そういえば旅行好きにしばしばみられる行動として、訪問場所の事前チェックがある、とふと思った。

国内海外わずだし、男女問わずだけど。

旅行に行く前の準備行為として、絶対に逃すべきではない場所食べ物を入念にチェックする。

現地でセルフィを撮って、インスタなどSNSで送る、という行動がみられる。

最近では、インバウンド来日する外国人にとてもよくみられる光景だ。

映え写真をとっては、憧れのいかにもNIPPON!な光景に興奮して即座にSNSで送る。

旅行好きの人たちにみられるこれらの行動は、スタンプラリーとほぼ同じ意味を持つ。

日常との差異体験やよその世界ちょっとだけ繋がったりできたことの証明自己顕示が欲しいのだ。

その意味で、他の人のインスタと同じ構図で撮影することが現地に到達したこと証明するうえでとても重要

このような形で消費される、「日常では手に入らない新しい体験」は、要するに、「ごっこ」であり、エコツアーにしてもアグリツーリズムにしても何しても、

現地との関係性を一瞬だけ体感できる、という意味で、旅行者が憧れていた「日常との差異」や「関係性」を消費する行動なんだろうな。

さて、それが近年の傾向なのか?というと恐らくそうではなく、これは、かつての絵葉書を送るというスタイルから変化した形で、

東海道五十三次時代からそうであっただろうし、男女にも差がなく、古今東西それほど大きな違いはなさそうだ。

日常との差異を消費し、疑似的な関係性に癒されるというのは、昔からあったのだろう。

ところで、僕は男性で、わりと旅行好きというか、仕事柄、年がら年中、スーツケースをころがしている。

そんな男性立場からみて、女性のほうが傾向として強く、逆に男性に弱いことでひとつだけ思い当たることがある。

それは、旅先で一時的体験する関係性を、その後も持続させようとする傾向だ。

旅先で知り合った人とその後も連絡を取り合ったりとする傾向は女性のほうが強い気がする。


「おもいでぽろぽろ」というジブリ高畑勲監督映画(1991)がある。

都会育ちのOL女性田舎暮らしに憧れる、というところからスタートするこの物語は、農家体験をしてゆくうちに気持ちが変化し、

最終的に田舎暮らし決断するところで終わる。

この映画場合、旅先の地に女性を迎え入れる男性やその家族という存在があるが、

いろいろふりかえってみると、必ずしも現地にそのような迎え入れるひとや団体がなくとも、旅先で憧れた現地に、そのまま飛び込んでいく女性というのをしばしばみてきた。

アジアアフリカ中南米で。かつて、「なんでこんなところに日本人」という世界の片隅で暮らす日本人を紹介するテレビ番組があったが、その番組で紹介しているのも、若い女性の活動が目立っていたように思う。

「男女差」という視点で、いろいろ参考情報をみていくと、例えば

海外留学の男女比も女性のほうが10ポイントくらい高いのだそうだ。

また、男女管理職別で見ると、男性は自社内のキャリアアップ意向が高いのに対し、女性男性よりも転職でのキャリアアップ意向が高いのだという。

男性女性よりも保守的で、外に関心がない、という傾向はそこから見て取れるのだが、

だが!しかし、、、、

果たして、そんなふうに男女差を単純に断じていいのか?とも思う。

それでも確証はないけれども、これらの数字が出ている以上は、それにむすびつく何かしら男女差のような背景はありそうだ。

まずは、男女共同が叫ばれつつも今をもって日本男性社会であるという事実から出発してちょっと考えてみる。

突飛な発想かもしれないけど、1970年代初めごろの歌謡曲で「瀬戸の花嫁」という歌を思い出した。

瀬戸内海小島へ嫁が嫁ぐ様・心情と、新生活への決意が歌われている。

あなたの島へ お嫁にゆくの 若いと誰もが 心配するけれど 愛があるから 大丈夫なの」

当時、女性が他の家に嫁ぐということは、程度の差こそあれ、この歌が表現しているように、

ホームからアウェイに飛び出してゆくことであり、その後一生アウェイで暮らす覚悟必要だった。

ドラマおしん」(1983年)も思い出す。朝の連ドラとしては異例の一年間の長編ドラマとなった「おしん」。

そこでは、さらもっと幼少のころから嫁ぎ先へとひたすらアウェイ過酷人生が描かれ、しまいには終戦時に夫が自殺し、どん底な半生が半年くらい描かれている。物語の後半では、敗戦後、残された子供を抱えて女手ひとつ小売店を立ちあげ、自立してゆき、やがて息子へ引き継いでゆく姿が描かれ、多くの女性共感を呼んだ作品だった。

孫までいるおばあちゃんとなったおしんだったが、このドラマは、事業を引き継いだ息子が無謀な事業拡大を始めたことで経営リスクに直面し、育て方を間違えたと自信を喪失したおしんが、過去を振り返るために原点である山形への旅に出るというシーンから始まっている。一年近いドラマの終盤300話くらいから、その伏線を回収し始めるという、息の長いドラマで、橋田壽賀子、すげえという感じしかない。

アウェイ世界でたくましく生き抜くおしんとは対照的に、登場する男性はどいつもこいつもダメな男ばかり、というのも印象に残った。(補記:特におしんの夫は軍組織に尽くし、結果として多くの命を亡くした責任を感じて自殺したという筋書きだが、拠り所となる国家、軍などのホームベース敗戦により瓦解したことのショックが実際のところの引き金だろう。)

「嫁ぎ」に象徴されるように、簡単に引き返せないような事柄に身を投じるエネルギー、勇敢さ、芯の強さは、男性社会のなかで女性文化的に育まれものなのかもしれない。

昨今では、結婚就職になぞらえる向きもあるけれど、かつての日本社会はいったん他の家、姑の支配下に入ったら最後、そんなに生易しい現実ではなかったはずだ。

男性は芯がないくせに保守的で臆病だ。外の世界渡り歩いていて、仮に失敗してもギリギリホームグラウンドにもどってこれる、みたいに何か安全弁のようなもの男性社会のものが仕組みとしてもっていた。だからその範囲しか外に出歩かないのだ。ふるさと家業を継ぐなんて選択肢が30代くらいの人生の岐路に用意されているとかね。

一方、女性は嫁ぐにしても出戻るにしても自分の居場所を確保するには厳しい世界

「嫁ぐ」という習慣、因習宿命からまれた、抑圧されてきた女性の生きるエネルギーが、むしろ社会を変える力になってゆく。

これはなかなかパラドックスだと思った。

翻って、旅行好きの女性について思うことは、ホームグラウンドからアウェイ世界に飛び込むという意味

かつての日本によくみられた嫁ぐという宿命と旅は似たところがある。嫁ぐ行為が違うのは、それが片道切符であり、二度と戻れない覚悟必要だということだ。

若い女性にとって、日常空間から飛び出す、という旅行体験は、やがては「嫁ぐ」という運命現実世界で待ち構えていた時代には、疑似的に自分覚悟能力を試す場としてより大きな意味があったかもしれない。

嫁ぎ先である日本社会日本人男性漠然失望している場合希望がもてなければ、いずれにしてもアウェイ世界で生きる宿命ならば、

いっそのこと、旅先の現地でとどまって残りの人生を過ごすことも選択肢としてはあり、くらいの感覚深層心理にあるのではないか妄想する。

一方で、男性のほうは、ホームグラウンドである故郷というもの概念として存在していた時代は、旅というのは、違った意味を持っていたと思う。都市に何世代も定着した人口が急増したここ四半世紀より前の20世紀の話だ。

かまやつひろしの歌で「どうにかなるさ」というフォークソングがある。

「見慣れた街の明り 行くなと呼ぶ」

この世界観は、瀬戸の花嫁のようなアウェイ世界で生きる覚悟は感じられない。アウェイでもどうにかなると思っているのだ。

なおかつ、ホームグラウンドを出て行ってもなお、ホームからかい視線旅人である自分に向け続けてくれていると信じているのであり、「男はつらいよ」のフーテン寅さんとほぼ同じ世界観だ。ボヘミアンを気取って出て行っても、いざとなったらただいまといって帰れる場所がある。

そういえば、寅さん映画も、旅先での関係性を持続できないということがひとつの大きなテーマになっていることに気がついた。


民俗学者宮本常一は、故郷を捨てて放浪する旅人考察した文章のなかで、そうした旅人

地元を去って放浪した末に、やがてひょっこりと故郷に戻ってきて、旅先で得た経験や新しい知識を広め、地域活性化寄与する機能果たしていたことを、

世間師という言葉表現した。フーテン寅さんのことを考えていたら、そんなことも思い出した。

世間師というのは、故郷側の人間が出戻りの人間に対して名付けた呼び名で、一種の敬意が込められている。

嫁ぐということが待ち構えておらず、ゆくゆくは地域社会リーダーシップをとっていかなければならない男性潜在的意識として、旅は武者修行であったり、広く見聞を広め、世の中の解像度を上げるための行為だったのかもしれない。会社組織が全国各地の赴任経験を重視しているのも同じ価値観といえる。

かつて東南アジアへのセックスツアーなどがあったように、赴任先、旅先で恥をかき捨てるのも主に男性だ。

男の旅というのは、ちまちましたもの火遊びのようなもの。家から離れて外の空気を吸いたいというものだ。近所のスナックだったり、家庭が壊れないようにという不安があるからまり大きなことはできないが、脇が甘いから夫が捨てたラブホテルマッチを妻がゴミ箱から発見してしまう。やまだ紫の「しんきらり」という漫画では、そんな情景が描かれていたのを思い出した。

しかし、この四半世紀、女性社会進出や、結婚観は大きく様変わりし、嫁ぐということを前提としない将来像を女性模索する時代になった。

テレビドラマも、90年代以降、女性社会進出を反映して、トレンディドラマ代表されるように、キャリアウーマンがオシャレなレストラン食事する、みたいなシーンが増えた。

東京ラブストリーとか。憧れのロールモデルが描かれるようになったということだ。ドラマ世界にあこがれる、ということが90年代まではあり得た。

しかし、現実女性社会的地位はどうだったかというと、総合職課長以上に登れるのは一握りで、相変わらず賃金格差があり、お茶くみやらと男性社会における旧態依然とした女性役割押し付けられていたのが現実だ。その現実90年代ドラマショムニ」でよく表現されていたように思う。

しかし、さら時代は変わって、憧れの東京に向かって、急速に人が流入しつづける時代は終わりつつあり、受け入れるキャパもなくなってきた。

中長期的には東京一極集中トレンドは変わらないものの、それは不動産価格トレンドに連動したもので近隣県から流入が中心。一方で、田舎というベースをもち帰省必要な人というのは減っているのではないか首都圏の人は首都圏世代を重ねるし、地方の人は地方価値見出し仕事をみつけ、結婚し、次世代を育てる、という人口流動の安定期になってきたようにも思う。帰省という形でつながっていた地方ふるさとホーム)との関係が途切れてきているといってもいい。

そうなると、都会の人間地方に見出す価値というのものというのは、失われた関係性そのものに重きがおかれるようになるのは自然なことだ。

その結果、その後に続くドラマの傾向としてみても、(都会で活躍するキャリア女性理想像ではなく、もっと実態に即した現実を映し出す、自分探しのようなドラマが増えていったように思う。

一昨年のドラマファーストペンギン」とか「ユニコーンに乗って」なども、スタートアップ企業テーマ女性自画像模索した作品で、近年の傾向を象徴しているように思えた。

ファーストペンギン」のように地方移住テーマにした作品は、アウェイ環境女性ポテンシャルを試そうとするという意味では、「嫁ぎモデル」の延長線上にあるような気もするが、都会との関係性が交錯しながら物語が進むところに、考えるヒントを与えてくれるドラマではあった。


そんなことをおもった。そもそも旅行の話からはかなりズレてしまったけれど、女性が旅に何を見出しているのか、というのは女性人生観ということと絡めて考えてみると、興味深いテーマだとは思う。

とりとめもないメモです。

補記

上記の書きなぐりをAIが次のように要約したので感心した。ここまで断言できないからゴチャゴチャ書いてたのに。

旅行好きの女性の特徴と男女差

旅行好きの人々は、事前に訪問地の情報をチェックし、SNSでの共有を楽しむ傾向がある。これは、日常からの脱却と、新しい体験への憧れを表している。特に女性は、旅先での関係性を持続させることに価値を見出すことが多いようだ。

歴史的に見ても、男女間で旅行に対するアプローチに大きな違いはないものの、女性はより積極的に新しい環境文化に飛び込む傾向があると言える。これは、社会的な役割や期待に対する反応として、女性自己実現のために旅行を利用していることを示唆している。

一方で、男性はより保守的で、旅行を通じて得た経験故郷に持ち帰り、地域社会に貢献する傾向がある。これは、男性社会的なリーダーシップを担う役割を果たすことが期待されているためかもしれない。

故郷と都会の関係性の変化

現代日本では、故郷と都会の間の伝統的な絆が薄れつつある。かつては、人々は故郷を離れて都会で働き、定期的に帰省することで地方とのつながりを保っていた。しかし、今では都会で生まれ育った世代が増え、地方への帰属意識が低下している。これにより、都会の人々が地方に求める価値は、失われつつある関係性そのものになっている。

この変化は、地方と都会の間の人口流動の安定化を示しており、それぞれの地域価値見出し生活を築く傾向が強まっている。結果として、地方への憧れや関係性の再構築は、新たな形での自己探求や社会的な動きに影響を与えている。これは、女性旅行を通じて自己実現自己探求を行う動機に影響を与えていると考えられる。

旅行は、日常から一時的な脱却を提供し、新しい環境文化に触れる機会を与える。特に女性にとっては、旅行自分の居場所を見つける手段となり、故郷とは異なるアイデンティティを探求するプラットフォームになることがある。

2024-03-16

妻に「デリカシーが無い!」と怒鳴られた

正直納得がいかない。

トイレの使い方が汚い」事を注意するのは、そこまでデリカシーが無い事なの?

自分だってこんな小学生に言う様な事を一々注意したく無い。


汚い話だが、便座や便器を汚すだけならまだ良い。掃除すれば良いだけだから

妻は何度注意してもサニタリーボックスが一杯になって中身溢れ出てる状態放置してる。

臭いもするし、かと言って自分が片付けたら

「後で片付けようと思ったのにー!」

大事ゴミ箱なんだからあなたは触るな!」と怒りだすから、片付けるのも出来ない。

正直トイレで視界に入る度に不愉快になる。


女性は雑な男と違って綺麗好き、なんて話は良く聞くが、汚物がこびり付いた状態放置する人間が綺麗好きなのだろうか?

トイレで読んでいたであろう本がそのまま置いてある事もあたりまえ。

潔癖症気味なのか、これも非常に不衛生に思えて気持ちが悪い。

家の掃除は全て俺の担当なので、誰が片付けると思ってるんだと言いたくなる。


自分だってアラフォーになる妻に、「トイレの使い方が汚い」という小学生レベルの注意はしたくない。

しかしさすがに我慢の限度というものがある。

注意をしても逆ギレするのが本当に理解出来ない。

酷い時は、ヒスったみたいに怒り出して機嫌悪くする。

今日雑誌を壁に投げて叩きつけて自分の部屋に戻っていったよ。

俺には正直ガキの逆ギレしか思えない。

一体どちらがデリカシー無いのだろうか……



妻は数年前に、当時勤めていた会社をクビになった。

何でも仕事中にスマホSNSやり過ぎてて以前から問題になっていたらしい。

「そのくらいでクビにしなくても…」って泣いてたけど、妻の言う通り『そのくらい』ではクビにはならないと思う。


同時期に、発達障害可能性が高いと診断を受けた。

それ以来「(障害があるんだからしょうがない」といった感じで開き直っている様に見える。

トイレの使い方も家にずっといる様になって、目につく様になったし悪化したとも思う。

というか会社でどれだけ迷惑かけていたのだろう……


何度も何度も注意すると、その時は一応反省はするものの、本当に反省「だけ」はするけど、すぐ忘れるし気にもしなくなる様で、また同じ事を繰り返す。

大の大人がだらしないのを放置する訳にもいかいから、注意しても今日みたいに逆ギレされたりして、かなり疲弊している。


妻は「こんなのは女性としては)普通から~」という。

人前の、特に男性の前では取り繕っているだけで、実際はこんなものだと。男も似たようなものでしょ?と。


男性率が高い職種仕事だが、妻並に酷いのはそうそう遭遇した事が無い。

しかし妻以外の女性を知らない為、妻の言う事を100%否定出来ない自分がいる。

我慢我慢の続きで、家にいるのが苦痛になる時もある。


家にいて実質専業主婦状態だが、特に家事をやる訳でも無く、日中スマホゲーをやるかYoutubeを観ているかだ。

在宅勤務中に結構な音量でぎゃーぎゃー喚き「キエエェェ~~~~~~~~~~~~~」「はじけろ、青春んぅぅぅ」などと気色悪い声で叫ぶだけの醜悪ゲーム実況?を流しててうんざりする事もよくある。


それでも妻からすれば自分は「すぐに細かい事で注意する、デリカシーの無い!」男らしい。


これが女性の『普通』で、自分デリカシーが無い側の人間なのだろうか?

気持ちが沈んでどうしようもなくなって苦しい。

anond:20240316184726

チャンゲなんて署名集まっても受け取った瞬間ゴミ箱レベルで99.9%無駄なのに時間無駄にするのが好きなアホなんだね

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