はてなキーワード: サディストとは
長すぎん?これ全部読む人おるんか
超ご注意下さい。
ワクワクは取っておいて下さい。
。
。。
。。。
『ソ連の諜報員(KGB⁇)とのカーチェイス』や、『米国に爆弾が仕掛けられました。』とか、『米国への侵入ルート』みたいな話しになった時、
『え???? んな話し聞いたこと無いけど⁇⁇』自分達が知らないだけで、そんな『アルカポネ時代のマフィアとの抗争』みたいな、秘密裏の激戦が繰り広げられていたんだろうか…⁇
脚色⁇⁇
とか思ってたら、、、
騙された笑笑
この野郎…ww
自分の中では『ザ・ロックの大佐』『トゥルーマン・ショーのディレクター』とかのイメージがあるけど、
この人って頭良さそうで、凄い綺麗な目をしてるから、なんか『悪人』に見えないんだよね。
なんか訳があって『悪人』してる人。
みたいな。
個人的にメリッシュ出てるの良かったです。プライベートライアンの。
この人好き。
しかし初めて『ラッセル・クロウってスゲーんだな…』って思った。
中々出来ないよこの役と、この演技。
『誰々に子守を頼んだ、誰々に子守を頼んだ』みたいな事言ってんのとか、
奥さんに世話して貰って、足引きずりながら、あの中年がせっせと大学行く姿の物悲しさ…泣
しかもそれを後ろのバカな『自分よりずっと若い大学生』にバカにされてる…とか、、
あれは悲しいし、あの哀愁を漂わせたラッセル・クロウは本当に凄いと思った。
またあのシーンに、あの人の今までの人生の全てが要約されてると思う。
統合失調症で、幻覚や幻聴が聞こえてるのは、多分『24人のビリーミリガン』の『多重人格症状』と、かなり似ているケースだと思う。
『自分がこうなりたい自分』て願望が強く反映される…って聞いたことある。
そのクソ親父が『縄で吊るし上げの拘束をする』異常暴力者(多分極度のサディスト)だったから、
人格の1つに『縄抜けの達人』てのがいる。
他にも『ナンパが上手いやつ』とか、
場面、場面に分けて、色々な人格が用意されている。
ラッセル・クロウ演じる『ジョン・ナッシュ』の『ルームメイト』も、
彼にとって『必要だった』んじゃなかろうか??
『イマジナリーフレンド(完全に妄想の場合もある。)』ってヤツで、結構『一人っ子』の『女の子』に多い。
『本や授業に出る暇はボクには無い』ってのも、あの集団の場では、極端な疎外感に苛まれるんじゃなかろうか。
実際以前海外で、『自閉症のピアニスト』の子供がテレビに出ていたんだけど、
『幼稚園や学校に行くのは、宇宙人の集団にほっぽり出されてる気分だった』って話してた。
本人は『どうしてもピアノが弾きたい』のに、
つって怒られてたのに対して、
『プリーーーズッッ‼︎泣』とかって泣き叫んでた。
が、教授の世間話しや、特に興味の無い討論とかで潰れるのが我慢ならないんだと思う。
『分かんない』だよ。仕方ない。
『分かろうとしない』んじゃないんだもん。
『それしか無い』んだよ。本当に。
だから多分、尚更『めちゃくちゃコンプレックス』が強いんだと思う。
『自分には無いものを沢山持ってる"生徒"』に対して『嫌悪感』みたいのが強く出て、『バカにしたような態度』を取ってたんだと思う。
『お前らにはどうせこの問題は分かんないだろ??笑』みたいな。
だけど結局『人前で話すこと』も、
『自信』も無いし、尚更『劣等感』が強くなっていって、
あの自室に籠るようになってったんじゃ無いかね…、、
だから多分『数学しか無い』この人が、自分を正当化させるには、
まあただ、実際あの『妄想の世界』の方が面白そうだし笑笑 自宅近くの納屋の中の秘密基地みたいな奴とか笑笑
ちなみに昔自分は精神障害を患った人の福祉施設で働いてたことがあるんだけど、
『負けず劣らず』凄い人がいる笑笑
例えば、弁護士会や医師会の『名簿リスト』の『チェック作業』てのがあって、
どちらも、専門・所属・所在地・勤務地・電話番号・年齢・名前・出身校、、、みたいな感じで、A4くらいの紙に、超細かく、嫌んなるくらいビッシリ情報が羅列されてんだけど、
それを逐一チェックしなきゃなんないんだけど、
ある利用者さんは、
5×5ぐらいに床とかに綺麗に並べて、
手元に『正しい見本の用紙』を手にすると、
だいたい10秒くらいで、
「あ、ここ間違ってます…」
とか言って『一文字だけ数字が違うヤツ』とか、名前がズレてるヤツとかを、かなり高速で、超正確にやる人が居た。
これが逆にコンピューターが無理で、
最終的に『人』しか居ないんだけど、それやれる人がその人しか居なくて、
バックが『弁護士会』と『医師会』とかだし、超正確無比なもんだから、
月に20万以上貰ってた。
オレは側から見てるだけで発狂するくらい興味も無いし、やりたくもない作業だったから、マジでその人は『神』
だと思った。
この『ビューティフル マインド』観た時は『モロにそれ思い出した』笑笑
まあ一種のサヴァン症候群のようなもの…てかサヴァン症候群だろ笑
瞬間記憶で超正確な絵が描ける人とか、、、
ちなみにこの症状、
『人と接する』事で、能力が弱くなったりするそうです。
『満足』しちゃうんだろうね。
人間は『承認欲求』はどうしてもあるんだよ。『役に立ちたい』とか。
この映画でも結局『数学』が主人公を救ったんだけど、実際は『生徒(てか同級生)』が彼をまた『教鞭の世界』に連れ戻したんだと思う。
ちなみに実際には奥さんとはこの頃既に離婚してるらしいので、私は彼を救ったのは、『同じ学び舎に居る生徒(学生)』だと思っています。
(日本の大学だったら例え『東大』でも、生徒の質がクソ過ぎてこうなって無かったかも笑笑)
また、この手の『病気』は、『脳の神経回路』や『脳内物質』の影響がほとんどなので、
『とにかく薬を飲まないと』良くなりません。
躁鬱の人がこの映画と同じく『自己判断で急に薬を辞めたり』して、
結果更に悪化したり、特に『躁状態』の時に『薬を辞めたり』するので、
最悪マジで『飛び降りちゃったり』します。若しくは『飛び込ん』じゃったり。
また日本の文豪の『芥川龍之介』も、晩年は『見ると死ぬ』と言われている『ドッペルゲンガー』に悩まされて居たらしいんだけど…、、
『自分とそっくりなドッペルゲンガーを見た者は死ぬ』。ってめちゃくちゃ有名な昔からの伝説なんだけど、
自分はただ単に、
『多分脳(若しくは精神)が完全に限界を超えてオーバーヒートしちゃってる人』がただ単に『幻覚』として見るんだと思う。
昔は『脳の知識』や『精神の知識』なんて、特に無いしね。医学も薬も発達して無いし。
脳の角度は、僅か数%違うだけで、偉い支障が出る。
要は恐らく、『実は我々にもこの能力は備わっているんだけど、普段は脳がそれを"敢えて制御してる"状態』なんだと思う。
こんな風にやたらめったら脳にとめどなく情報が入って来たら『キツい』でしょ?? パンクすんだよ。
数字に色が着いてたり、とある文字だけ浮かびあって来たり、とある音だけ必ず拾っちゃったりね。
『人を人と捉えられていない』のかも知れない。
それにしても素晴らしい映画でした。
エド・ハリスに会えるんだったら、
困った事あったら助言してくれそうだし…、、笑笑
まあ、この人達は、『仕事出来なくなる』からキツいんだろうな。
生活出来ないもんね。
『目付き』から『歯並び』、
犬猫なんか、お父さんお母さんの毛並みそっくりで産まれてくるからね。
あれ不思議なんだけど、豹柄やブチがそのまんま子に反映されたりね。
『たまに患者さんで、』
『あっ!あなた〇〇さんの娘さんでしょ⁉︎』ってすぐ分かる程、
『耳ん中が』似てたり、
『鼻ん中』の『曲がり具合』とかが、
『ほぼ全く同じ(遺伝)』だったりする例が多い!
つって笑ってよ笑
そりゃ『名前』とか『顔』じゃなく、
『臓器(内臓とか肺とか胃、脳)』
も押し並べて、良く似るんだよ。
だからこの映画の天才数学者のジョン・ナッシュの、この『強烈な』思考性や、特徴は、かなり色濃く『子供』に遺伝しやすいと思うよ。
ラッセル・クロウが凄い。
エド・ハリスは素晴らしい笑
奥さん役の人も良いよね。
あと大学時代のライバルみたいな人が結構好き。主人公より全然『大人』なんだよな。(主人公はこの人に対して『強烈な劣等感』があったんだと思う。)
あの図書室みたいなところで、学生さん皆んなで丸テーブル囲んで話し合ってるのとか、めちゃくちゃほんのりする。
『ハンハラララ〜♫ハンハラララ〜♬』みたいな、謎の森の歌みたいなヤツ笑笑
スゲえ耳に入って来て好きだったわあ笑笑
素晴らしい映画でした。
次の日普通に仕事なのに、止めらんなくて夜中までぶっ通しで見ちゃいました。
勿論仕事はソ連とナチスの日本進行を食い止める大事な諜報活動です。
あー、忙し忙し…。。
『ジョン・ナッシュ』と、
『ジョン・フォン・ノイマン』を知っておくと、より映画が面白くなるかも知れない。
だろうけどね。
端的に言うと、
『今我々が使っているコンピューターや、AIの基礎を作った人』で、
我々は未だにそれを使ってる。
て感じの人。
ちなみに両者共映画になってる笑
年代も割と被ってるよ。
『社会科学』ってやつさ。
日本映画界の大御所・原田眞人監督、パワハラ告発に反論「事実無根の誹謗中傷」
文=Business Journal編集部
ニュースサイトで読む: https://biz-journal.jp/2022/04/post_288951.html
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>一連の告発について当サイトが原田氏に見解を問い合わせたところ、次のような回答を得た。
~(略)~
>ちょい役でも大切にすることから、私の作品に参加したいという無名の役者が多いことに繋がっています。
参加したいのは大作映画だからであって、原田組だからというわけではないかもしれませんが、原田氏はそう思うことはないでしょうね。
この作品には参加したいけど、原田組ならやめとくか…と思う役者の方が多いか少ないかはわかりません。
>彼女のセリフは数シーン程度の短いものだったので、あとで吹き替えればいいのですが、本人のために、なんとか演じ切ってもらいたかったため、ぎりぎりまでねばっているうちに泣き出したのです。私は、多数の俳優・女優と撮影をしてきた経験から、彼女の涙は悔し涙だと理解しています。いずれにせよ、彼女のセリフは別の女優に吹き替えてもらっています。
人の心は複雑なので、自分の不甲斐なさへの悔し涙かもしれません。悔しさ100%というのは原田氏にとっては都合の良い解釈ではあります。「悔しさからだと思う。私の行動は適切だった」ということも可能ですし、「悔しさからだと思うが、私のやり方にも反省すべき点があったかもしれない」と主張することも可能でした。
>現場を離脱するスタッフが出ることはありますが、大抵が本人の事情です。私に怒鳴られたからやめた、というスタッフがいたという記憶はありません。
会社をやめるとき、理由を説明する言葉は100%真実でしょうか?
上司がパワハラ野郎だから辞めよう、と思うとき、正直に申し出る人はどれだけいるでしょうか?
家族が病気になったので…とか、カドを立てない理由を選んで辞める人の方が多いのではないでしょうか?
子育てが大変で…と言って辞める人も、本当は給与含む職場環境が良ければ辞めないのではないでしょうか?
「私に怒鳴られたからやめた、というスタッフがいたという記憶はありませんが、もしかしたらそういうこともあったかもしれません」と言ってもよかった。
>スタッフの大多数は、原田組の現場は愉しい、と言ってくれます。
△残っているスタッフの大多数は、原田組の現場は愉しい、と言ってくれます。
愉しいと思える人だけが残った生存バイアスだったらまだ良い方ですが、おべんちゃら、生存戦略かもしれませんね。
パワハラ野郎の下で働いていて、辞めて次に同等以上の職場に移れるあてもない時に、”原田組の現場はクソみたいだ”、と言うのは自分の首を絞めるだけですからね。
「スタッフの大多数は、原田組の現場は愉しい、と言ってくれますが、つらくて辞めた人もいたかもしれません。改善できる点があるか、考えてみます」と言うこともできましたが、そうではなかった。
映画『ジャンゴ 繫がれざる者』で、奴隷を支配する富豪白人キャンディ(ディカプリオ)の側用人として奴隷を手ひどく扱うスティーブン(サミュエルジャクソン)が黒人だったように、原田組に「適応」した人が「愉しい」と思っていたの可能性もあります。増田の想像力が過剰なのかもしれませんが。
増田にわかりやすいようにQuoteすれば「封建社会の完成形は少数のサディストと多数のマゾヒストによって構成されるの」ですね。
上記3点、要するに原田氏は「私は悪くない」という被害者意識は強く、「私が悪かったかもしれない」という自省の意識には乏しいのですね。
ニュースサイトで読む: https://biz-journal.jp/2022/04/post_288951_3.html
以下、一般マゾの独り言です、下品なワードが飛び交っています。吐き出したかったので書きました。
私は 顔のいい男にボコボコに殴られたり、蹴られたり、踏みつけられたりするのがめちゃくちゃ好きで好きで堪らなくて、
歴代の彼氏にはよく殴ったり切ったり首を絞めたりしてもらっていた。
単純に誰でもいいからボコられたい、という話であればこんな悶々としないんだろうけど、私はエゴマゾなので、
色白で、筋肉が付きすぎておらず、細身。
これが私の条件だ。
ともなると全然いない。
私がまだ23歳で、あんまりにも年の離れた人は嫌だという我儘を付け加えると、
男性のマゾは、SMクラブで女王様にやってもらえるけど、女の子はそうもいかない。
SMバーや、ハプバーにも行ったりしたけど好みの人はいなくて、悩みに悩んだ結果、
好みの男性がいたからこの人しかいない!と思って、秒で予約した。
こういう時 ちゃんと金持ってて良かったと思った。(あ、風俗嬢ではないです)
呼んだのは、なんか、歌舞伎町のトー横に屯してたり、メンチカしてそうな男の子にした。顔がメンヘラっぽくていいなと思った。通ずるなにかを感じてしまったな。
カウンセリングの時にボコボコにして欲しいって伝えたら 「いいよぉ~~~」と言われたので笑ってしまった。
ODしてるんか?ってくらい変な喋り方で泣いちゃった。
「何笑ってんの」と冷たく言い放たれて、腹部を容赦なく踏みつけられたり、殴られたりした。
お腹がじんじん痛くて気持ちよくて、最高に興奮してるところでマウントとられて首を絞められて、これ以上ない程の幸福を感じた。
首絞めされてる間も膝やもう片方の手で殴ったり蹴ったりしてもらって、
あんまりキス好きじゃないけど、これは脳みそが蕩けてたせいもあって、人生の中でいちばん気持ちいいキスだったと思う。
その後もボコボコにされたりなんだりして、もうズタボロになって荒い呼吸を繰り返してたら、突然ちんぽ挿入された。
急速に脳みそが冷やされていく。
「え、ちょっとまって、」と制止しようとしたら、そいつは もうニタァ、という表現が適切としか言いようがない笑みを浮かべた後、黙れと言わんばかり私の口を手のひらでオモクソ塞いだまま、犯してきた。
最初はクソほど抵抗してたんだけど、圧倒的な体格差だし、動かせるのは足しかない。
どうにも抜け出せないし、喋れないし、もう諦めた。
ただ、めちゃくちゃムカついたのは最後にザーメン顔にぶっかけられたことです。
人に暴行を働くのって疲れるだろうし、こんな異常性癖に付き合わせてしまった手前、まんこくらい差し出して然るべきなのかもしれないが、さすがに無断でぶっかけるのは違うと私は思う。
終わったあとはたくさんハグやキスしてくれたり一緒にゴロゴロしたりして、飴と鞭を実感した。でもやっぱり終始冷たくされたいし嘲笑われたいしゴミみたいに扱われたいし、恐怖で私を支配して欲しい....。甘いのは違うんだよなぁ。
ホテル出て、駅まで手を繋いで歩いたけど、
手よりも髪の毛を引っ張って歩いて欲しい派なので、微塵もキュンと出来なかった
この後このお兄さんを2回呼んだけど、結局そのどの回も無断で犯されたので、今年からはどうするか悩んでいる。
あとなんか私の好きって言ってたブランドのものをもらってしまって逆にめちゃくちゃ気まずくなって、LINE既読無視してたら
2人目は、ハーフっぽくて童顔で、V系とかメンチカ系に居そうなお兄さんにした。
こちらのお兄さんは身長も高いし、細身の割に体もがっしりしてて、いいボコりをしてくれそうだ。
カウンセリングの時に、「ボコボコにされたい」って言ったら、普通にOKしてくれて、
1人目の時同様、一緒にお風呂に入った後、
なんか、催眠術かけられた。
は???と思うでしょ?私もね、思った。
でも私はめちゃくちゃ催眠に掛かりやすい体質らしく、あっという間にかかった挙句、脳イキ地獄に落とされ、意識が朦朧としていた。事実、この間のことは何一つ覚えていない。
意識がはっきりとしてきた頃にはまたもや犯されていた。ビビっちゃった。
もうおわかりかと思うが暴行要素は一切ない。
そいつのちんぽがクソでかくて子宮口がオモクソ潰されて ギィン!!って痛くて絶叫した記憶はある。帰ってる時も生理痛?みたいな痛みに襲われていた。
物証として、ベッドに普通に精液入ったコンドーム落ちてたので間違いない。
というか、いつの間にか裸だったしその人。
いつ脱いだ?!私が脳イキ キメすぎて失神してる間??それとも酸欠で落ちた瞬間.....???
「ボコボコにして欲しいって言うから子宮ボコボコにしちゃった」ってニコニコしながらいわれて
「そういうことじゃねンだわ」と思ったけど、
子宮をボコボコにする、という言葉の響きエロいなと思って2割くらい許してしまった(は?)
あとその人手がおっきくて首絞めがいい感じに決まるのと、クソほど犯しながら紐みたいなやつで首絞めてくれたのが好感度高かったです。
罵りワードも私好みのキショキショヤンデレ風味だったし、子宮を抉られるような鈍痛と、恐怖と若干の興奮で泣きじゃくる私を押さえつけて犯しながら「着床しろ」って囁いてきたのがポイント高かったです。
顔も好みだし、催眠術できるの普通にすごいし、脳イキも気持ちよかったけどやっぱりsexが入ってしまうと、別の世界になってしまう気がします。
そんなわけで私のボコられ体験は1度幕を閉じたわけだが、未だに正解が見つからないままでいる。
どちらかというと、以前都内にあるSMクラブで女王様に時間いっぱいボコられ続けた時の方が完成度・満足度ともに高かった。
でもやっぱり男の人に殴られたいと思ってしまう。
実際、女王様と1人目の人を比べると、圧倒的にお兄さんの方が力が強かった。あんなにモンエナしか飲んでなさそうな体型なのに。
あと多分声フェチ?みたいな部分もあるので、殴られてる時に女性の声が入ってきてしまうと冷めてしまう。
めんどくさい自覚はある。
顔のいい男はたくさんいても、なかなか理想のボコリストには出会えなくてつらい。
欲を言えば、カッティングや、スカリフィケーションと焼印と根性焼きもして欲しい。でもここまで来るとしてくれる人がほんとにいない。
こないだもようやく顔のいいサドと出会えたので有頂天になってたら
『電気首輪を〇〇ちゃん(わたし)につけて家に軟禁して肉オナホにしたい。』という性癖の人だったので、
さようならした。
なんでだよ....
気持ち悪い存在だという自覚もある、だからこそこんな私を〇して欲しいと、罰してほしいと思う。
私はどうしたらいいんだろうか。
もう自傷行為や タトゥーやピアッシング、スカリフィケーション程度の痛みでは、つまらないし、オナニーにすらならなくなってしまった。
そもそも、彫り師さんも ピアッサーさんも、皆お仕事で真摯にやってくれてるのに、
変態要素を出すのって失礼だなとおもって、
最近は施術中に邪な考えをしないよう、読経をしている(????)
ちなみに、SMのパートナー探す掲示板に書き込んだらネカマ扱いされた上に、
sex目的のオッサンとか、自分のことをイケメンだと自称するオッサン(よくわからん角度で取られた自撮り付き)とか、サディストではなく ただ単に女嫌いこじらせたチー牛みたいなやつしかいなくて地獄だった。
まだtinderで捕まえた カスのバンドマンやホストの方がマシでした。
あと、こういうことを話すと、家庭環境などを心配されるんだけど、
むしろめちゃくちゃ大切に愛されて育ちました。裕福な家庭で、何不自由なく育ててもらって、今もめちゃくちゃ仲良しだ。
馳星周先生のデビュー作『不夜城』のシリーズ第二弾。ゴリゴリのノワール小説だが、某BLレビューサイトによれば、本作を読んでBL沼にハマったという姐様もおられるようだ。
私は確か二十年前に本作を一度読んだ記憶があるんだけれども、面白かったという感想だけが残り、内容はほとんど覚えていなかった。闇落ちした劉健一のクズさ最高潮ぶりはぼんやり記憶していたのだけれど。郭秋生のキャラがかなり立ってるのに存在ごと綺麗さっぱり忘れていた、私の記憶力は一体……。
ろくでなしの警察官崩れ滝沢と、凄腕の殺し屋郭秋生のダブル主人公で、物語は秋生視点と滝沢視点が交互となって進行する。
郭秋生は、楊偉民の子飼いの殺し屋だ。暗殺の依頼を請負い、秋生は一年ぶりに歌舞伎町に戻った。いつものように卒なく仕事を片付けた秋生。ところが、楊偉民はいつものように秋生に逃亡先を用意してはくれず、歌舞伎町に留まれと命じた。そればかりか、楊偉民は秋生を歌舞伎町を支配する二大勢力のうちの一つ、上海の老板・朱宏と引き合わせた。朱宏の情婦のボディーガードとして雇われる事になった秋生。いつもとは違う仕事に戸惑い、不安を覚える秋生だった。
その少し後、滝沢誠は彼のボスである北京の老板・崔虎に呼び出された。崔虎の直属の部下である四大天王の一人・張道明が殺されたという。おそらくプロの犯行だった。だが、張道明の居場所を知るものはいなかったはず。すなわち、内部に裏切り者がいて、プロを雇い張道明を暗殺させたに違いない。崔虎は滝沢に裏切り者を探せと命じた。
初恋に囚われ続ける美貌の殺し屋と、ろくでなしの変態サディスト元警官。交わることのないはずだった二人の運命が、交差しようとしていた。
BL描写のある面白い小説を読みたいと思ったらむしろBLレーベル外から探せって事で、二十年ぶりに手に取ってみた本作。何となく面白かったなという記憶しか残っていなかったのだけれども、いざ読んでみたら本当に面白い。ものすごいページターナーっぷり。次はどうなるんだろうと気になってしまい、つい夜更ししてまで読んでしまった。
一般レーベルでのBLっぽい作品ということだけど、お互いに相手に恋し合ってイチャイチャするっていう訳ではなかった。まあ、非BL作品なんだから当たり前だけれど。
しかし、滝沢が秋生に恋に落ちるシーンとか、秋生の声を聞く、秋生に視線を向けられる、秋生と会話をする……その時々の滝沢の反応がめっちゃ乙女チックなピュアラブさかげんで、エモいの通り越して面白かったなw 複雑に絡み合う欲と謀略、大陸にまで及びそうな意外にもスケールのデカい話、とか、最終的にはどうでも良くなって来るくらいの一方通行ラブロマンスだったー! なにこれ。ごめんなさい、こんな時どんな顔すればいいのか、わからないの……………。笑えば、いいと思うよ……………。
滝沢は秋生をどうしようもなく好きなんだけれども、秋生は「正直どうでもいい(早くリタイアして犬飼って暮らしたい」っていうスタンスを崩さない。っていう、無情感が最高すぎる。実に萌えた。滝沢が恋する乙女モードの目で見た秋生は本当にカッコよくて、つられて恋しそうになる。
が、秋生が史上最悪のピロートークをする場面(無論相手は滝沢ではない)で、「日本にいてわかったんだ。おれはホモにもてる」と断言したせいで、脳内に固まりつつあった秋生のイメージ画像に亀裂が入った。ちょ、ちょっとまって。滝沢の乙女チックな秋生描写と世間一般の日本人の乙女に好かれる美男子描写は大体一致すると思うけど、ゲイにモテるとなるとだいぶ違くなる気がする。一体、どのようにイメージを修正したらよいの!? 女にもゲイにもモテる優男とは、どんな風な奴のことを言うのだろうか……。例えば昔のケイン・コスギみたいな人とか? いやでもそれはマッチョ過ぎないだろうか。てか、ケイン・コスギのことなんて、十五年ぶりくらいに思い出したな、私。
かなり脱線してしまった。ともかく、ストーリー展開の面白さを楽しみつつ滝沢の純愛についニヤニヤしちゃう感じで、感動して泣いたりとかはしなかった。
年収450万。
とにかく女性が露骨に不機嫌な様子を見ると胸がザワザワして挙動不審になってしまう。
それに加えてサディストなところがあり、ちょっとした容姿のコンプレックスや欠点、うっかりミス等
「本気で嫌がる仕草が可愛かったんだもん」だそうです。
お笑い芸人のイジりみたいなもんかね。こちとら未だに悪夢を見るけどな。
新卒で入った会社の4年目、例の女上司の下についてからは地獄だった。
これもよくある話だが、ターゲットを作ってそれ以外で一致団結するタイプ。
別に仕事の内容で落ちこぼれてたわけでもないので、どこかの時点で何かしら癪に障るようなことがあったんだろうな。
これまで付き合ったのは2人。どちらも喧嘩で感情的になった相手を見て心が覚めてこっちから別れた。
事情も話して感情に接されるのはキツいのでやめてくれ、と伝えてはいたが我慢ができなかったらしい。
こんな人生なので一生一人でいいや、と思ってたんだけど、やっぱり夫になって父になることを諦められないんだよ。
・軽い冗談でも「ウザい」「○ね」等はやめてほしい
・容姿は全然気にしない、自他ともに認めるブス専なんだ。バリキャリ風の人は例の上司を思い出すのでしんどいかも
・キラキラ系の趣味の人はこういうことにへこたれないメンタルの強さを求めるよね。多分俺はお呼びじゃないな
今は全然残業のない部署にいるので、必要なら忙しい部署に行くなり転職してもっと稼ぐ覚悟はあるけど。
妻がいる。10こ上でめちゃくちゃ働いてる。元々お金持ちの家だったけど両親が早世して働いてた外資系やめて継いだ苦労人。でも父親の代より規模を倍まで大きくしたやり手社長。
私は現在アラサーで、大学時代に彼女と出会って一目惚れされて、付き合って、卒業して折り合いの悪い実家に悩んでたらうちにおいでって言われて今に至る。
ちなみに多分私は発達障害でどんなバイトも続かなかったし、それを妻も知ってるから自分の会社にも寄せ付けない。
よくいえば専業主婦、悪く言えばニートっていう身分。結婚出来たら堂々と専業主婦ってな乗れるのにね。
じゃあ私の役割はというと朝早い妻に合わせてなんとか起きる、それだけで妻は褒めてくれる。
そして飼い犬の散歩をする私とジムに向かう彼女で別れて、先に帰る私が朝ごはんを作って一緒に食べる。
前まで妻は朝だけしかうちで食べない激務だったのだけど、今は在宅でずっとうちにいる。
私は家事が苦手だから妻の頼んでくれた家事代行の人が色々やってくれてる間にルンバを回したり、本を読んだり犬と遊んだりしている。その間妻はずっと仕事をしている。昼食はUber。たまに放り出して私を構いにきて昼からセックスすることもある。そんな感じ。
あとは夕方になったら映画見て適当にデリを買いに行って2人で飲んでイチャイチャしてる。
40手前なのに妻は性欲が強いと思うし、私は元々ある方だからそのまま寝落ちるまでやったりする。
ビアンのセックスって色んなパターンがあるらしくてどっちもが触りあったりとかも多いけどうちは妻が触られるのを絶対嫌で下着は絶対脱がない。私がしていいのはキスだけ。
この前、妻が犬の躾をしていた。犬も彼女に懐いていて沢山言うことを聞いている。
私も犬と同じなのかなと思った。
単にガチのサイコパス+ソシオパス(上級無罪思考)なだけだぞ。確かNHKにも彼の親族がいたそうな
サイコパスが生きていてはいけない&犯罪者が社会復帰してはいけないってことはないのだから
彼のことを思うなら早く辞退させろって思う
なのにさせないってことは周りもソシオパス(下級国民見下し)なのかも知らんな
既にワシントンポストにも載ってたぞ
▼ Japanese composer for Tokyo Olympics apologizes for abuse - The Washington Post
元からメインストリームのアーティストではないから海外で大炎上とまではいってないが、
日本好きのアーティストや外国人だと結構氏のファンがいて昔からよく名前を上げられていた
最近じゃ Porter Robinson が Nurture のライナーノーツでコーネリアスに触れてた
ほんでジャパンカルチャーと親和性高い英語圏のオタク系のフォーラム見ると
コーネリアスのCD投げ捨てた・叩き割った、サブスクから消した、信じられないサディスト・ファックってなってるけど
時間が経つにつれて悪化はしていくけど改善はしないぞ、常識があって氏を想う人がいるならば声を掛けてやったほうがいいぞ