はてなキーワード: 銃刀法とは
猟友会の経緯まとめ
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猟友会「子グマだし撃たなくても…」
警察官「撃つなら人払いするね」
(警察立ち会いのもと発砲)
↓ 2ヶ月後
砂川署「鳥獣保護違反と銃刀法違反の容疑で署まで来てください」
自宅から猟銃4丁が押収され、銃刀法違反と公安委員は銃の所持許可取り消しを決定
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公安委員「無理です」
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翌年に猟師側が勝訴。
ちなみに跳弾云々の件がXでも話題になりましたが、勝訴した地裁の判決文にはそれを踏まえても判決内容に影響はないと片付けられています。
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2022年から札幌高裁に移り、2024年10月に完全な判決が出る
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まさかの逆転敗訴。
俺は偏差値70越えの私立高校に通っていたが、そのときでも「クラスの誰それ達がスーパーのカゴ盗んだ数自慢しあってる」とか聞こえてきたぜ?
友達になろうとした奴が「中学時代は万引きしてたけどリスクがあるからもうやってない」みたいな話を振ってきたから距離を取ったこともある。
「留学時に大麻クッキー食わされてからちょっとハマって、今もダークウェブで仕入れてるわ」って話を普通にしてる奴らもいたし、ソイツの知り合いが「アイツの家で吸ったけど、学校で見せられるビデオほど気持ちよくはねーな。タバコの延長でしかない。酒でガチ酔いした時の方がズッとヤバかった(当然ですが未成年です)」とか抜かしてるのも聞いた。
河原の喧嘩で顎やられて2週間ぐらい休んだやつとか、そんときにボクサー骨折して利き手ギプスの奴とか、偏差値70超えてる高校だろうと普通にあったよ。
結局さ、「俺の周りで犯罪の話しとか聞いたことないよ」って奴らは、単に「周りの人とちゃんと話したことないよ」ってだけなんじゃないのかな?
俺にはそうとしか思えないんだけど。
言っとくけど俺は犯罪は一つもしてないぜ?
法定速度はキッチリ守るし、自転車は間違って逆走しないように絶対に歩道しか走らないし、割れや漫画村が流行ったときも落とす専門でアップはしなかったし、職場で使う道具も刃物だけは私物は一切使わず必ず経費で買うようにして銃刀法でしょっぴかれるリスクを0にしてるし、飲み会に誘われたら飲酒運転に巻き込まれるかも知れんからいつもチャット飲みにしてもらってるし、犯罪と関わらないための努力をキッチリしてるんだぜ。
そんな俺でも、学生時代にはクラスに潜む色んなワルの噂を耳にしてしまったもんよ。
なんかダサくね?
それならそう言えばいいのに法廷で争った時に勝ち目がある理由をこじつけて、別件逮捕みたいなことをするのはやり方がよくないでしょ。
世間に対しては「キャラデザが似ているという報告が相次いでますが、お前ら外野はちょっと黙ってろよ」と言っておいて、自分たちは最強法務部に「なんでもいいから勝ち目のある理由をこじつけろ!理由なんて何でもいいんだ!法廷で争ってこっちが勝ったという結果、勝訴だけが欲しい!」って指示を出してたってことでしょ?
こんなんまさにモラルのない警察が前々から気に食わなかった奴に「ちょっとちょっと工具だなんだと言い訳してナイフなんて持っちゃって、銃刀法違反だから家宅捜査するよ」って難癖つけて押し入ってくる時のノリそのものじゃん。
ヤクザですわ~~~~~~~
逮捕されたのは、大分県日田市に住む15歳の男子高校生と16歳の女子高校生です。
2人は6日午後9時すぎ、JR博多駅近くの路上で、千葉県船橋市に住む50歳の無職の男性を包丁で切りつけ殺害しようとした疑いが持たれています。
男性は顔や腕に軽傷を負いました。
15歳の男子高校生は事件直後に現場近くで包丁を持っていたとして、銃刀法違反の疑いで現行犯逮捕されていました。
警察によりますと、15歳の男子高校生と16歳の女子高校生は交際関係にあり、女子高校生が以前、交際関係にあった男性と何らかのトラブルになったとみられています。
取り調べに対し、15歳の男子高校生は、「ぼくの彼女と話し合い、包丁を使って被害者を殺そうと思い、切りつけたことは間違いありません」
漫画家がよく話題になるけど、それに限らず社会全般の職業の前提で。
和 1 年(受)第 877 号、令和 1 年(受)第 878 号
父親は幼少期に、他国から父母など同胞集団と共に来日し、帰化した。
多子家庭で育つも経済環境には恵まれ、大学院にまで進学(中退)、自営業で成功を収める。
客として訪れた父親と結婚するも、精神的に不安定な面が強く離婚、母子家庭でAを育てる。
Aは祖母に引き取られた。
後に偏差値70の学部へ進学するほどAは学業優秀であるが、小学生の頃はやる気にムラがあり評価は良くなかった。
祖母はAに体罰を行い喧嘩をすることがよくあったが、Aが中学生になると敵わなくなり、Aは父親に引き取られた。
Aは私立の中学校に通っていたが、そこでも粗暴な行動が目立った。
教師には、一見すると真面目そうで勉強もよく出来るが心の教育ができていないと評された。
父親はAと仲良くしたい、一緒に遊んだりしたいと干渉していたが、Aは父親を嫌悪して遠ざけようとしていた。
Aの粗暴行為が目立つため、中学2年生時のキャンプで、学校側はAを強制的に不参加にした。
キャンプに行けなかったことはAにとって非常に強い屈辱であり、その後の人生につきまとう出来事になった。
中学3年生の時、Aは同級生に嫌味を言われたと憤り、塾帰りの同級生が歩く夜道で待ち伏せし、ゴルフクラブを振り回しながら追いかけた。
暴行する意図はなく、驚かせて悔い改めさせようとしただけだが、Aは保護され、保護観察処分となった。
父親は心配してAを病院に通わせ、そこで初めてAに高機能自閉症があるとわかった。
本人には自閉症のことは知らされなかった。
中学卒業後、保護観察や通院などの関係で1年遅れて、Aは高偏差値の高校へ進学した。
小中では知的欲求を満たされないことで教師を侮蔑する態度の強かったAだが、高校では勉強に熱中し、徹夜して好きで勉強することもあった。
しかし体育教師に対しては粗暴な振る舞いをし、「そんな態度なら授業に出るな」と言われ、Aは体育に出なくなった。
出席日数不足のため進級できないと学校側に勧告され、父親は自閉症のことを明かし、Aも知るところとなった。
Aは自閉症のことなど調べるうちに、キャンプの件が理由でPTSDになっているのだという結論に達し、警察に被害を訴えに行くも取り合われなかった。
中学校を訴えてほしいと父親に頼むも、父親ははぐらかすばかりで一向に行動に出なかった。
Aは同級生の中傷文を校内で流布したり、女子生徒に執拗に求愛することでもしばしば問題となった。
17歳の時、Aは町中で行列に並んでいた際に、後ろの者にリュックをさわられたと怒り、通報して警察官を呼び出した。
警察官が事情聴取しリュックも調べると、中には刃渡り8cmの刃物があり、銃刀法違反でAは保護された。
調査官に対しAは様々な不満を漏らした。
父親は仕事の都合でたびたび祖国に戻り家を空ける一方で、居る時にはAに対し過干渉でAの寝所は仕切りがなくプライバシーがなかった。
調査官は仕切りをつくってあげるようにするなど父親にアドバイスをした。
Aは父親をひどく嫌っており、母親の自殺目撃について特に心傷はないが、そのせいで父親と暮らさなければいけないことが不服であると語った。
キャンプに行けなかったことはAの心の傷であり、当然の権利が奪われた、権利回復のために今からでもキャンプに参加させよと主張した。
18歳の青年が中学生に混じってキャンプに行くのはおかしいと調査官に言われても、Aはこだわり続けた。
合法的にキャンプに混じれないのならば非合法な方法でもいいからと、中学校に脅迫めいた手紙を送ることもあった。
高校卒業後、Aは偏差値70の名門大学に入り、弁護士になるために学ぶようになった。
AのIQは140ほどある。
最優域知能と発達障害による特性に学術的興味を持ち、調査官は国の許可を得た上でAについての論文を発表した。
書籍発売から何年も経った後で、調査官に書籍のことを話され、Aは初めて書籍について知った。
Aはプライバシー侵害として、調査官と出版社を訴え、国家賠償請求も行った。
Aは今年に入ってから、現在では大学教授である元調査官が書籍を心理学の教科書扱いして頒布しているとして、再び元調査官を訴えた。