はてなキーワード: 酸素とは
もちろん酸素も毒だと知ってるよね。呼吸するのやめるか?
やっとダイエット欲が出てきたので2年半前に3ヶ月で15kg痩せた時に実践してたダイエットを思い出しがてら書き残す。
・プチ断食を取り入れる
体の中に脂肪が蓄積されるのを防ぐために、10時間以上空腹の時間を作り、オートファジー状態にする。10時間空腹になると体が脂肪をエネルギー源にし始めるから。
エネルギーを使う時間も必要なので、実際は12~14時間くらい空腹にすると良い。
本来規則的な生活していると自然とオートファジーになるが、ストレス社会で生きているとなかなか規則正しくならないので、ちゃんと意識する必要がある
初期は早く夜ご飯を食べて、朝ごはんを抜くか、昼ごはんまで何も食べないのがおすすめ。慣れてきたら夜ごはんのみにする。最低でも週3日やるのが理想
夜ご飯食べる理由は外部的要因で制限できないことが多いし、腹減ってると寝れなくなるから。夜ご飯はなんでもOK。ダイエットしてる人間としての常識の範囲内なら
・チートデイを週一で取り入れる
チートデイはカロリー気にせずなんでも食べる日のこと。断食を取り入れると体が省エネモードになり痩せにくくなるので、体に喝を入れるためのアクセントを入れる。
・難消化デキストリンを入れた水を1日2L飲む
難消化デキストリンは簡単にいうと食物繊維のこと。腸内環境を整えてくれるので痩せやすくなる。水をたくさん飲むのは消費カロリーが増えるから。
・プロテインをいっぱい飲む
筋トレしてなくてもプロテインを食事に取り入れる。最初は朝だけ、慣れたら朝ごはんと夜ご飯の前に飲む。
タンパク質は脂質と糖質と比較して太らない栄養素なので、食事のバランスの中でタンパク質を増やすことで痩せれる。
通勤をチャリにして有酸素運動の時間を作る。できない場合は高負荷の有酸素運動をする。(HIITとか)リモートのせいでこれができなくなったのが悪いと思っているのでやる
・家の近くにジムがあったら通う
有酸素と筋トレを同時にすると消費カロリーが爆上がりして簡単に痩せる。筋肉も見える変化としてわかりやすいのでモチベーションになりやすい。
・免罪符を持っておく
どうしても急な食事や、高カロリーすぎて引くくらいの食事の時に気兼ねなく食べるためにゲイナー系のサプリやダイエットサプリを常備しておく。心に余裕ができる
ここに書いてないことは基本やってOK。酒飲むとか揚げ物食べるとか
https://www.youtube.com/watch?v=dY0H62hkm40
ワクチンによって抗体価を上げるよりもデブの方がよほど問題だよね。今打ってるのは武漢型。秋に打つの武漢とBA.1のハブリッド。いずれも周回遅れのワクチン。
筋トレして有酸素やって、加工食品控えて、ビタミンDや亜鉛を取る。それで良かったし、それ以上の対策は本来必要無かったんだけどね。
みんな騙されたね。おまけにワクチンによる免疫抑制効果と長期的に残る(約60日以上)シュードウリジンの影響でお体はボロボロ。これ米国の癌の死亡者の数。
https://twitter.com/EthicalSkeptic/status/1561728884504203265
はてぶには、厚生労働省と媚びナビにバッチリ洗脳された豚野郎が多いから、不憫でならないね。だって秋のオミクロンスペシャル(ニセオミクロン対応型)打ちたいんでしょ??
超面倒くさいことで有名な先輩だったので
と答えておいた。
「だよなー!普通そう思うよな。やっぱアイツらおかしいよなぁ?」
そう言いながら先輩は満足そうにタバコ休憩へと入っていった。
やったぜ!
『普通は』の部分を意図的に「考える」と「錆びない」の両方にかけるというインチキ日本語テクの勝利だ。
一応細くするが、ステンレスはあくまで『錆びにくい』であって『錆びない』ではない。
一般家庭で使うにおいてももらい錆や塩分による腐食を多少は警戒する必要がある物質だ。
ステンレスは鉄とクロムの合金だが、このうちクロムが酸素とくっついて酸化クロムになるとそこが酸化防止の被膜となってサビの侵食を防ぐ性質がある。
酸素が近くにあれば勝手に黒錆加工が行われていくというイメージを持ってもらえばよい。
さて、問題となるのはあくまでステンレスは表面に膜を張っているというだけであり、その膜以上に錆びやすい環境が整えば酸化は進行するのである。
塩はクロムよりも酸化傾向が強いため酸化クロムが酸素を奪われてただのクロムに戻ってしまう。
すると大量の塩水の中で裸のクロムと裸の鉄が晒されることになり、このとき裸の鉄が水中で酸素で結びつくことで赤錆へと転じていく。
海岸地域ではこれが高頻度で繰り返されるためステンレスであっても簡単に錆びてしまうのである。
ステンレスは錆びにくいが条件が揃えばアッサリ錆びる。
これは材料工学についてちゃんと学んでいればすぐに得られるレベルの知識だ。
我が職場の先輩はそんな事さえ知らずにえばり散らし、現実に存在する錆びたステンレスに対して「そんなものはありえない!」と言っているのである。
私が彼より上の立場なら「なっとるやろがい!」と叱り飛ばして勉強し直しを命じていたやも知れぬ。
まあその先輩は人柄が面倒くさいのでそういうのを放置されてここまで来たんだろうな……可哀想に……人格は学ぶ機会を左右するということか……。
呼吸は肺の中にある古い空気を吐き、新しい空気を吸って血液中の酸素・二酸化炭素のガス交換を行う。
このとき口あるいは鼻から肺までの空間を死腔といい、ガス交換に寄与しない空間となる。
この死腔には酸素を消費した古い空気が残っており、息を吸ったときに古い空気から先に肺に入ることになるのでガス交換に寄与しないのである。
つまり長い鼻を持つ生物が鼻呼吸をすると、その分死腔の影響を少なくするため肺活量を高くし、呼吸に必要なエネルギー=摂取カロリーが多くなる。
そして、食べ物が干ばつなどなにかの拍子に少なくなると呼吸に必要な消費エネルギーすら確保できなくなり、他の生物より早く死ぬ。
日本はコロナ前からCOPD(肺塞栓症候群)への対応がめちゃととのってる国なんだよ。
COPDを永らえさせるのは長期戦。
日本人のおじいさん、よくカートにのせたボンベから鼻に入れた細い管で酸素吸って歩いてる人いる。たとえばそこそこ都会の大型ショッピングセンターの車いすマーク駐車場で、車からよろよろ降りてくるのけっこう見るよ。アメリカはもうそこまでいったらすぐダメなんだろうな。肥満度も高いし。
知り合いはこれを20年やって健康保険も年金もたくさんつかってるけどそろそろダメになってきた。
トイレ行くにも息切れするし無理して体うごかすと酸欠失禁しておしっこもらす。
そういうときのSO2はコロナぶっちぎりの65%だからコロナにかかったら即おわる。
ピリピリして家族もどこにもいけない。20年間ずっとだけど最近はもっと迷惑かけてる。
ちなみに毎日奥さんに「なんでタバコなんか吸った」ってせめられてる時期あった。
寿命ではなくQOL(人生の品質)を高めるのならやっぱりタバコはあかん。
土曜の夜、たぶん日付が変わってから咳と悪寒が酷くなって日曜の朝から発熱。家庭内自主隔離で寝室にこもる。夫は無症状。
職域接種の時にもらったアセトアミノフェンが残っていたので飲んだら37.5℃まで下がる。午後にはまた38℃台後半まで熱が上がる。
うちの自治体のフローでは、まずかかりつけ医に電話することになっているので、月曜の受付開始と同時に連絡。
指示された通り午前の診療がひと段落するタイミングで病院へ。自分で車を運転して行った。午前中は発熱も落ち着いている。
車に乗ったまま診察、検体採取。鼻をグリグリではなくて唾液のほう。解熱剤をもらって帰る。結果は夕方に電話しますとのこと。(陽性でした)
病院から帰ったら夫はがお弁当を買ってきてくれてて、なぜか冷やしうどんと天丼のセットであった。天丼、まじかー。と思ったがウッとなりながらも完食。
結婚して20年、夫は食事の支度といえば自分が食べるトーストを焼くだけの人だったけど、今回さすがに私が台所に入れないので、自分なりに考えて買い物して、ご飯を出してくれる。(夫は相変わらず無症状、簡易検査陰性) これとこれとこれができるけど、何食べたい? って毎回聞いてくれるし(天丼以外)、夜は素麺にサラダまでつけてくれた。ありがたい。
病院から保健所にも陽性の連絡がいって、保健所から増田にショートメッセージで指示が届く。はーしすの入力とかパルスオキシメーターの貸し出しとかの手続きをする。増田はパート事務員なのであらためて職場にも説明。
幸いワクチン副反応程度の症状で済んだのと、スムーズに受診できたのは良かった。でも今月前半にやろうとしてた業務がごそっと抜けて、いろいろ予定が狂ったので、コロナなんか罹らないに越したことはない。ちなみにどこでもらってきたかはいまだに不明。どこででももらいうると思う。
コロナ関係ないと思うけど昨夜から酷い腰痛が始まって、ベッドから起き上がるのもトイレに行くのも一苦労。咳をすれば当然痛い。枕元の飲み物に手が届かない。酷い思いをして一旦ベッドから下りて飲む。
こういう時、コロナじゃなければ食事の介助とかも頼めたかもだけど、痛くても時間かかってもなんとか一人でやってくしかない。
夜中にトイレに起きた時に、腰の痛みからか気分が悪くなり、脂汗が出て真っ暗になってしまった。パルスオキシメーターは明日届くようなので、血中酸素濃度も見るようにしよう。
それにしても腰痛つらい。介助なしだから余計つらい。これいつ治るんだ。
治ったらパーっと外食か旅行でも行こう!みたいな気にならんのも地味につらい。
壁とか手すりとか触りまくるので消毒が余計大変、も追加で。
https://basefood.co.jp/news/929
ベースフードでは、夏場の配送及び倉庫・営業所が40度になった場合での保管を想定しテストを実施しております。
全商品で、高温保管(40度)7日間保管したものを官能評価し、味の劣化がないこと、賞味期限の短縮がないことと、安全性に問題ないことを確認済みです。
包装紙の材質は賞味期限が短いパンとは違い酸素を透過しないものを使用し、静菌性が高い状態を保つため脱酸素剤及びアルコール蒸散剤も封入しております。
全商品、35度の環境下で保管し30日後に菌数が食品衛生法で定められた範囲内でおさまっており衛生上問題ないことを確認しております。
ワイは彼らを信じとるで。