はてなキーワード: 逆流性食道炎とは
腐る程行ったよ
胃カメラも二回飲んだ
薬がどうも効かない
焼けるように痛いのは心窩部灼熱感っていう機能性ディスペプシアの症状だけど、普通に胃酸の痛みで逆流性食道炎じゃないの?
と最近思ってるんだけど、今日はいつも行ってる病院が予約いっぱいだった
この症状、謎なのが同じ時間に起こることだ
俺の場合は22時〜10時(4時〜6時が最大)そして運が悪いと二、三日続く
自律神経の乱れも絡んでるのかもしれない
今の職場に来て三年目。
「A君だけ飲み会に誘ってあげないのかわいそうだよ!」と女の子の同期に言われる。
でもさぁ、僕らがやってる飲み会なんて、「先月はX時間残業した! 帳簿上は1/10!w」「こんな客やパワハラ上司の相手で大変だったわ〜」とかつまんねー傷のなめ合いしかしてないわけよ。
一方で僕らがもういっちょ頑張りますか、って自販機行く時には誰もいなくなっている職場環境にいて、週に何日かは職場の先輩たちと社長が好きなスポーツして汗流してます! みたいなAと盛り上がれるわけないんだな、これが。
「え、逆流性食道炎でも出る?」
「ここに来る前からかかってるお前のは無理でしょ笑」
やだやだ! こんな飲み会にAが来たらいや! だってお互い不幸になるやんけ!
喫茶店でmac開きながら人身事故でごった返してる構内を見てるやつと、タクシーかバスか、ここで待った方がいいのかを考えながら足を踏まれてるのは同じ駅に居ても違うじゃん!
ずっと母乳育児をしてきたが、最近末っ子もあまりおっぱいを飲まなくなって来て、いつ卒乳してもおかしくない感じ。
私は母乳の出る量の減少と共に、産後から無尽蔵だった食欲が減退してきて、年相応の食事量で充分満足出来る様になってきた。
が、酷く偏食な子供達の残り物をつい勿体なく感じて、満腹なのにそれを無理に食べてしまい、常に胃もたれしている今日この頃。
皆様におかれましてはいかがお過ごしですか?
私は逆流性食道炎をぶり返しそうです。
あと、近頃身体が重く感じて、立ち上がる時につい「どっこらしょ」って言ってしまう。
きっと、母乳が出なくなりかけている事による消費カロリーの減少と残飯処理のせいで太ったのだろう。
あーあ、と思っていたところ、子供が通うスイミング教室の待合室の片隅に「ご自由にお使いください」と貼り紙されている体脂肪率測定機能付き体重計があったので、乗ってみた。
43kgしかなかった。
この身長でこの体重だと、鶏ガラボディーに近いと思う。適正体重はたしか51kgくらいだったはず。
昔、大学時代に困窮極まりない時期があって、その頃に44kgまで痩せた事があったが、その時期は真冬で、三ヶ月のうちに三回もインフルっぽい高熱で寝込むなど、体調が悪くて悲惨だった。あの頃よりも軽いって。
これは女性としては普通で健康的な部類なのではないかと思う。けれども、どちらかといえば病的な痩せに近い体重で(見た目も結構ショボくれてしまっているが育児で疲れてるのでやつれているだけで体重は関係ないと思っていた)、しかし20%の体脂肪率とはこれいかに。
体脂肪率は体重以上に長らくはかっていなかったけれども、記憶によれば学生時代の困窮するよりも以前は体重48kgで17%位だったんじゃないかと思う。
ちなみに、私にはバイトの賄いで昼は豚カツ夜はカツ丼を食すへヴィーな日々を送った経験もあるのだが、その期間は体重が最高で57kgにまでなり、しかし体脂肪率は具体的な数値は忘れたけれども肥満の領域にはかろうじて届いた事はなかった筈だ。
若い頃の私は、運動音痴だったわりに筋トレ大好きだったから筋肉質で、骨密度もやたら高かったので、意外と体重が重くて体脂肪率は低かったのだ。
それが長きにわたる運動不足と、もしかしたら授乳で、筋肉と骨が減少してしまった模様。
逆に脂肪は増えているのだ。自分で見て分かるところには余分なお肉はついていなさそうだけれど、一体どこに?贅肉はついているのだ。
夫にサクッと断言されて、私涙目。
筋肉はしょうがないとしても、カルシウムは毎日欠かさず摂取していたので、骨がスカスカかもしれないというのはかなりショックだ。
私の知り合いに、40歳の時に咳やくしゃみをしたら肋骨が折れたという女性が二人もいるので、そうならない様に努力してきたのだが……。
もう12年近く前になると思うが、「釣りバカ日誌」がアニメがやっていた。
僕の家はビッグコミックとオリジナルをずっと買っていて、僕もわからず漫画という事で読んでいたので、「釣りバカ」を家族みんなで夕飯時に見られるのが楽しかった。
アニメになって印象的だったのが、ハマちゃんがやらかして、佐々木さんが思わずトイレに駆け込んで胃薬を飲むという一連の流れだった。
僕はそれが全く理解出来なかった。学生だった自分にはストレスを感じる事自体はもちろん、胃が痛くなるという経験すらなかったし、父も母も胃薬を飲むシーンはほとんどなかった。
だから胃薬を飲む事自体が創作の中で大げさに何かを表現する時の出来事の一例だと思っていたのだ。(驚くと目玉が飛び出るのと同じだ)
大人になって仕事をするようになってしばらくすると僕は逆流性食道炎を患い、胃酸を抑える薬を常に持ち歩くようになってしまった。
もどすような咳をして、個装になった粉薬を飲む。飲むたびに医者に「逆流性食道炎は花粉症みたいなもので、対処療法しかないんだよね」と言われたことを思い出す。
僕はハマちゃんにもあるいは山口六平太のようになることも、かといってC級さらりーまんになることも出来ずに、今日も胃酸を抑える薬を飲む。
寝る前に飲む薬は錠剤で、効き目の少し強いやつだ。
6月頃から胸に違和感があったんだけど、逆流性食道炎になりかけていたからそっちの違和感だと思ってあまり気にしないようにしてた。
ネットで触診の仕方を調べて試すもしこりも触れないし、仕事柄上半身がよく凝るし肋間神経痛かもなぁとも思ったり。
でも6月は小林麻央さんのこともあり、テレビで乳がんのことを見かけることが多かったので不安になることもあった。
そうこうしているうちに会社の健康診断の時期になり、軽い気持ちでオプションで乳がん検診を受けることにした。
市の検診だと曖昧だったりすると聞いたことがあったので検診センターのエラストグラフィ(硬さを調べられるやつ)の超音波検査(年齢的にマンモではわかりにくいため)を選んだ。実費で約6000円。
9月の初め、健康診断当日。初めての乳がん検診にドキドキしながら検診センターへ向った。これで胸の違和感のこともはっきりする、しこりもないし何もないはず。
受付を済ませ、先に超音波検査からと案内され検査室に行くとキレイでお若い女の技師さん。
冷たいゼリーのようなものを塗られ、まずは右胸から結構グリグリされて痛い。「エコーは痛くないんじゃなかったのか!?」と必死にこらえる。
するとモニターに黒い楕円形なものが映ったのが見えた。何もないと思っていたので一気に不安になった。カチカチとマウスをクリックしたと思えば(おそらくデータを残してる)今度は色を変えている。
エラストグラフィはしこりが硬ければ青く映るというのを事前に調べていたため、見ないようにと思ったけど見てしまった。しこりは青く映っているように見えた。
その後4回くらいカチカチとマウスを動かしてから技師さんが「次、左です」と言った。左胸はくるくるとスムーズに終わり、これで超音波検査は終わった。左胸がすぐに終わったことでますます不安になった。
その後、いつもの健康診断だったんだけど動揺を隠しきれなくて血圧測定では脈拍が90だったり視力検査で見えるものも見えなかったり散々。
すべての健康診断が終わったあと、車に乗り込んで速攻スマホで『乳がん検診 超音波検査 黒い影』でググりまくった。だけど時間がたつにつれて記憶が曖昧になってしまってどれがどれに近いのかわからなくなり、これはもう絶対に精密検査だどうしようと泣いた。
この検診の翌日が休日だったのも悪かった。朝から晩までパソコンで調べまくった。まだ結果も来てないのに。調べれば調べるほど「乳腺のう胞」なんじゃないかと思ったけどエラストグラフィで青だったことがどうしても気にかかり、また泣いた。もし乳がんだったら?と思うと不安で不安でパソコンの前から離れられなかった。
この日、初めて闘病ブログというものがあることを知った。たくさんのがん患者の方がブログを書いていた。告知された日のこと、手術前日のこと、抗がん剤治療のこと、副作用のこと、治療費のこと、何気ない日常のこと。
たくさん闘病ブログを読んだけど、皆さん前向きだった。
それでもわたしは怖かった。まだ結婚だってしてないし子供だって今はほしくないけどほしくなるかもしれないし。
怖くて怖くて仕方がなくて、結果が来るまでだまっていようといたけど家族に「乳がん検診で黒い影が映ってた」と伝えた。結果が来るまで待ったほうがいいと思うけど、どうしても気になるなら乳腺外科に言ってみればと言われ、次の日会社を休んで乳腺外科へ行くことにした。
基本的にどこも乳腺外科は予約診療なのか受付で止められたけど無事受診できることに。
問診票に乳がん検診経験の欄があり、寸前まで経験無しにしようと思っていたけどどうしても嘘つけなくて3日前の日付を書いた。
案の定、問診室で「えええええ!?!?」と驚かれ、検診センターに連絡してもらえることになったけど、昨日の今日で結果は見れないらしい。
診察ではとりあえず触診され異状なし。先生には「技師さんに何か言われたの?」「年齢的にがんにかかるのはまれ」と。
しかしわたしは不安でいっぱい。「でも色が青かったんです」「最近若い人もなってる」と半泣きで訴えるも「触診では何もないしすぐにどうこうなるもんじゃないからとりあえず結果がくるまで待って下さい」と言われる。
診察室を出たわたしは看護師さんに小部屋に案内され「落ち着くまでここにいて大丈夫ですよ」となぐさめられる。
この看護師さんはおそらく主に患者さんのお話を聞いたりする人だったと思う(泣いていたので記憶が曖昧)不安なこととかあったら言ってくださいねと声をかけられ、泣きながら2日間で調べまくって不安で不安でしょうがないことを伝えた。
同級生の身内の方が乳がんで亡くなったと書いてあったことも不安の一つだった。彼女のフェイスブックには若ければ若いほど進行が早いと書いてあったし。
久々に人前で号泣したわたしは結果も出てないのにウィッグやら仕事が不安定とか医療費とか家族に心配かけたくないとか初対面の人によく話したな!と今思えば恥ずかしすぎて死にたくなるようなことをべらべら話した。
ひたすら看護師さんは優しく見守ってくれて、それが余計涙腺を刺激されて涙が止まらなかった。落ち着いては泣くを繰り返してなんだかんだでその小部屋に1時間以上篭ってしまっていた。
落ち着いたときに「結果も出てないのにこんな長時間篭ってるひといるんですか(;_;)」と聞いてみたら「いますいます、まれに」と。わたしやっぱりまれかよ、とまた泣いた。
不安でも悲しいことにお腹はすくのかお腹がなってしまい、何時か聞くとお昼すぎてしまっていてさすがにやばいと思って落ち着いた瞬間に御礼を言って帰ることに。
「ちゃんと水分取ってくださいね、売店が下にあるので」と優しくされて、泣きそうになったけどここは堪えた。
検診センターでの結果は異常があれば今週中に結果が届くと教えてもらえたので、今週を乗り切れば大丈夫、触診は大丈夫だったし大丈夫、もし精密検査になってもあの看護師さんがいるここならきっと大丈夫と自分に言い聞かせた。
この週は家に帰るのが毎日怖かった。なんなら郵便屋さんのバイクの音も怖かった。
しかし土曜になっても結果は来なかった。でも何かの手違いで月曜に来るかもしれない、月曜まで油断できない。とまた不安になる。振り返ってもほんとに自分アホだと思う。
結局翌週の月曜になっても火曜になっても何も届くことはなく、検診日から二週間後に結果が届いた。
やっぱりというか「乳腺のう胞の疑い(一年後再検査)」だった。結果を見たときは「疑いってことはわかんないんじゃ」と思ったけどエコー画像で診断がつくと言うし、あの乳腺外科で号泣したときにのう胞については聞いていたので、特に異状が現れなければ1年後でいいかなとすぐに落ち着いた。
今振り返ると心の底からどうかしていたと思うんだけど、あそこまでどうかしていた原因はインターネットに縋り付いていたからだと思う。朝から晩まで調べまくればそりゃ不安にもなるし、どれが正しくてどれが間違いなのかわからないしどうしても悪い方の情報ばかり見てしまうし。そんな調子で闘病ブログまで読み漁るとそりゃ不安でいっぱいになる。
乳腺外科医のQ&Aもたくさんあったけど、診てもないのにどうしてわかるの?と思ったし。
だからもしわたしのように検診で何か不安なものを見てしまっても、インターネットで調べるのは絶対にやめたほうがいい。
不安で調べたくなる気持ちはすごくわかるけど、結果が届くまでもストレスなのに余計にストレスが重なって本当に何か病気になってしまいそうになるよ(わたしは逆流性食道炎が復活した)
ただ世の中にはこんなふうに不安な日々を過ごしたあとに告知された方がいるんだと思うと本当に自分が情けなくなるし申し訳なく思う。
こんなことを書いていいのかも迷うし、患者の方からしたら腹ただしく思うかもしれないし。
でもわたしみたいに(まれだとは思うが)なる人もいるかもしれないし。
今回の初めての乳がん検診でたくさんのことを学んだ。健康であることへの感謝。いつ自分が病気になってもおかしくないということ。インターネットに頼りすぎないこと。乳がんは早期発見が大切、乳がんは完治するということ。前向きに治療に取り組んでいる患者さんがたくさんいるということ。
こんな不安な気持ちを抱くことになるならわざわざ実費でしかも年齢的に必要ない検査を受けるんじゃなかったと思ったこともあったけど、今は受けてよかったと思う。
自分の心の弱さも知れて、大恥もかいて、もっときちんとした大人にならねばと再確認できた。
30年以上生きてきて、今まで入院を一度もしたことのない健康体だが
過敏性腸症候群、機能性ディスペプシア、逆流性食道炎、群発頭痛、極度の乗り物酔い、帯状疱疹、皮膚病いくつか、うつ病、自律神経失調症、めまい、中耳炎、蓄膿症、ハゲ、デブ
など様々な諸症状により、周りの大多数よりは不健康体だと自信が持てる
毎日えげつないほど腹が痛いし、年に3回は救急車を呼びたくなるほど胃が痛い、乗り物酔いのせいで受験もできなかった
「死にはしないが、QOLは低い」みたいなやつだ
おかげで色んな病院を転々としたが、こういう病気はどうにも研究が進んでいないっぽいことがわかった
「日本人の多くが掛かっている辛い病気」みたいなこと言ってるのに全然進んでない
診断もざっくりだし、病名からして知らない医者が何人か居たし、薬も漢方ばっかりだ
何でこんななのかなと思ったが、やっぱ放っておいても痛いだけで死なないからだ
じゃあ放っておいても死なない病気のたぐいはどうやれば治るんだろう?
皮膚病関連はもっとひどく、ガチで治す方法が確立されていないものが多い(毛孔性苔癬とか)
ひょっとしたら金になれば研究が進むかも? と思ったが
大人になるとは、本来の自分の気持ちをひた隠しにすることだと考えて来たし、
世間に適応していくには、社会人として働いて行くためには、それが必要だと考えた。
行き着くところまで行くと、医師へ自分の体調の訴えが上手に出来なくなっていた。
いや、どうも心理テストによると、WAISなどの結果から発達障害の診断が下っているので、
心理的にも、自分の気持ちが、表現しないために分からなくなっているからだろう。
医師「そうですかぁ、それは大変ですね−。」
と言っても聞いて貰えて無い気がした。
「それは、逆流性食道炎でしょうね」と言われて。
薬を貰えた。ああ、話が聞いて貰えたと安心できる。
大脳が病を作り出す、大脳が不安を作り出すなんていうが、どうなのだろうか。
実際に、病がある場合があるし、
喉が痛くて耳鼻科行ったら喉の食道と声帯の境目あたりに炎症ができてるって言われて、
とりあえず炎症抑える薬を数日飲んでたら楽になったけど、もしかしてこれ、逆流性食道炎とかだったのかな?
前から胃酸モッサモッサ出てる気がするというか、胃がムカムカしたりウプってなったり、
平らなところに横になると腹の中を熱い液が喉の方に上がってくるのがわかったりする体質ではあったし。
喋ってる最中に酸味がのぼってきそうになって飲み込むとかもよくあるし。
元々胃のトコの弁が弱いのか頻繁に上がってくるので飲み下すことも多いけど、油断してると噴きだすから幼いころから人よりもどす機会は多かった。
思い出せるだけでも、むせゲロ、笑いゲロ、嗚咽ゲロ、激おこゲロ、歓喜ゲロ、緊張ゲロ、走りゲロ、踏ん張りゲロ、跳ねゲロ、逆上がりゲロ、
腹筋ゲロ、格ゲー熱中ゲロ、早口ことばゲロ、腕相撲ゲロ、ドッヂボールゲロ、合唱ゲロ、腹パンゲロ、胸倉掴まれゲロ、背中叩かれゲロ、
ヨガゲロ、フラフープゲロ、夜の営みゲロ、前屈ゲロ、ゲロワット、ラジオ体ゲロなどなど、数々の事故を経験しながらも奇跡的にいじめられることもなく、
あなたの暮らしにマーライオン、Mr.ゲロルシュタイナーの称号を欲しいがままにしてきた私ではあるが、よもやこの年になって病気を疑うことになろうとは。
嫁は悪阻で一日に7回以上は吐いている。
おそらく吐きすぎで逆流性食道炎になっているが妊娠中なので薬を飲んで治療することができない。
安静にしていても寝起きや食後はつらそうで、トイレに行って吐いている。
今朝も辛そうにしていて「会社を休む」とベッドでは言っていたのだが、私のコーヒーを入れるために起きてきた。
会社を休むくらい辛いのなら家でも何もせずに休んでて欲しい。
思った通りそのまま言えばいいのに「しんどいんやろ?ええから寝とき」
という言い方になってしまい、なかなかベッドに戻ってくれないことに苛立って
別に無理をして会社に行って欲しいわけではないし、安静にしていて欲しいと真剣に思っているのに、
なぜそういった言い方になってしまったのか自分でも不本意であり、しばらく自己嫌悪で頭がいっぱいになった。
嫁はベッドに戻って泣いていたと思う。
その後支度をしてコーヒーを飲み、シンクに残っていた洗い物をする間に気持ちが落ち着いてきた。
家をでる前に「さっきはごめん。キツイ言い方をしてしまった」と詫びて、嫁も笑顔で応えてくれた。
ということが今朝あったのだが、
わりと顔色を伺って生きてきた身としては自分の意見を言うことに慣れていないので、急な場面で
言いたいことを相手に上手く伝えられなくて自分のことをとても残念に思う。
人の親になろうとしている人間がこんなことではいけないと思ったので、これからは思ったことを
文にする練習をして少しでも上手く伝えられるようにしていこうと思う。
やあ、私!
保育園のママさん達の疲れ切ってることと言ったら。老けすぎ。小学校専業主婦多すぎ。
子供は毎日綺麗な家に帰って、宿題フォローしてもらう。送迎付きで習い事。習い事の状況を親はしっかり確認できて、習い事の宿題やらなにやらもフォロー。結果小学校4年生でくもんは高校レベル数学と英語をやってる子が居たりなんかする。さすがにそれは特別か。
しかし、一般的に、やっぱ仕事でも何でもフォローがしっかりしてるっていいよなっておもうわ。
でもなんか、ここ5,6年毎日下痢だし、尿蛋白はもちろん、尿潜血も「生理?」って言われるレベルだし、動悸はとまらず、胃は痛いし、逆流性食道炎だし、夜は寝れないし、実際のところ戦線を離脱するかも。