はてなキーワード: 繁殖とは
きかんしゃトーマスって、改めて考えるとなんなの?
アンパンマンは流星が生み出した化け物ということで、その世界の中で理解できる。
あれは蒸気機関車だから、胴体は人間が作ったんだと思うけど、顔面もそうなの?なんで?
それともあれは、ヤドカリみたいになにか別の生き物が入り込んでるの?
あるいはあの世界では、トーマスみたいなやつが機械部分ごと生命として繁殖してるとか?じゃあゴードンのケツからいつの間にかゴードンジュニアが出てくるの?
一番納得できるのは、トップハム・ハット卿を始めとする登場人物が全員薬物をキメてて、乗り物に対する思い入れがあの幻覚を生み出している、という説だけど、なんかもうバッドトリップだろ。
ナチスのせいで人権問題を錦の御旗にしているお歴々からは、優生思想ってだけで間違ってる認定されてるけど
両親が優れたアスリートの子供に優れたアスリートが生まれる事を、世間は当たり前の様に期待してる
プロアスリートの二世が期待されたり、アスリートが誰と結婚するのか気にしたり、運動能力については当たり前の様に遺伝を前提としてるし
頭の良し悪しについても、誰の子であるかで期待され、恵まれていると考えていて、環境だけでなく、そもそも遺伝で能力的に恵まれてると言い出す連中は少なくない
うん。
うん?
いや「と言える。」が全然言えてないやん。
若しくは優生学をボンヤリ理解してるのでwikipediaレベルでいいからもう一回読んでこい。
単に優生学を嫌うお歴々は、無能で怠惰な自分を含む誰かを守りたいという思いだけなんだろうと思う。
優生学を悪用して断種法の様な差別的に思える法案が誕生してしまう事が人権を守る観点からは正しくないという、お気持ちは理解するけど
いや優生学と断種法は切り離せないのでそれは「悪用」ですらないから
優生学を肯定してイキりたいなら断種法を否定しちゃダメだろ馬鹿。
・大した文を書けてないのに「お歴々」とか「お気持ち」とか言い回しばっかり力が入っててダサい
万全の体制で猫様に出産してもらって、里親を探すのが倫理的にベストなのかもしれないけど
増田自身の事情でそこまではできないのであれば、保護→堕胎が「増田のできる範囲の限界」ってことになると思う
むしろ堕胎で後悔しそうだ、ということは、増田にまだ余地があるということでは。
保護しなければのびのび生きられたのではないかというのは代表的な猫の保護のジレンマだけど
外で新鮮な水と食べたいだけのご飯と邪魔されないお気に入りの場所、十分な睡眠を
全部外猫として確保できるかというと難しい
生き物としての欲求が満たされている=幸せ なんじゃないかと思う
(性欲は、基本的には繁殖臓器が存在する時に出てくるものなので、除外する)
言葉をもたない生物の世話をするのはそういうジレンマと向き合うことだと思う。
どこかで折り合いをつけないと。
猫は生後六か月から妊娠可能だよ。顔は幼いけど機能は成猫と同じ。未熟児になるかどうかは親の資質によるけど、何の問題もなく生まれるよ。
猫は一年で二回繁殖できて多産だから雄雌2匹飼っただけなのに避妊しなかっただけで3倍から5倍に増えるリスクがある。(生まれた子供もまた半年で繁殖できるから)多頭飼いで問題になってるのはこういう繁殖の速さかな。
既に先住猫(メス・避妊済み)を飼っているのだが、最近、ウチに出入りするようになった野良猫(メス・6か月くらい?)を保護しようと考えている。
それなりに関係性も築けて、敵意剥き出しであった先住猫も「まぁ仕方ないか」的な感じになりつつあるので、
そろそろ家族として迎え入れたいと思い、動物病院に捕獲機を借りに行った。
懸念点は、先住猫への病気感染の予防と、今回保護する猫の妊娠の可能性(ここ数日、乳首が肥大化していた)だった。
野良に子供が宿っていた場合はウチでは保護すること自体が難しい。とりあえず捕獲してから検査しようかなという心積もりだった。
しかし、獣医師が言うには、感染検査もエコー検査も容易ではなく、(妊娠していて)保護する場合
「産ませるか」「避妊手術とともに赤ちゃんも殺すか」が合理的な二択で、或いは保護自体しないかの選択肢を含めての三択であるという話(大意)だった。
実務的にどういう処理をするのかを詳しく聞いた。話自体はゴモットモで納得したが、想定外だったので混乱した。
現実的に人間が対処できない繁殖能力。それに伴う人間社会への害悪。野良の過酷で短い生を避ける為の完全室内飼い。
完全室内飼故に繁殖できないまま発情し続ける猫の心身の負担。そして人間への負担。分かる。その通りだ。だから現に先住猫は手術済み。
しかし、彼女のお腹を(毎日)見る度に少し胸が痛くなるのも事実。
生き物を飼うということは素朴に共存することではなく、「身体改造した=ペット化した」生き物を飼うことだと思った。
「共存するには現にその方法=避妊しか有り得ない」現実を以って「避妊は猫の為でもある」とは言えない。
人間の女性は、婦人病を忌避する為に乳房や子宮を摘出するなんてことはしない。
室外で生きていたら事故の可能性があるからと言って、妊婦の腹の中の子供を殺して子宮を取り外すことなんてしない。
たぶん、私は、数日内に野良の子を捕獲保護できた場合は、病院に連れて行くことになるだろう。
妊娠していた場合は、お腹の子供には死んでもらうことになると思う。それ以外に選択肢がないので
(避妊手術の末に野良に戻ってもらう選択肢も有り得るが、そもそも保護したいわけなので)。
しかし、私に関わらなければ、彼女は、野良として生は短く過酷な生き様であったとしても、子供を産んで育む生き方ができていたのかもしれない。
自分が選択することになる選択肢の意味が理解できておらず、何を選択してもそれぞれに後悔が伴う気がしている。
何について悩んでいるのかも分からない。ある種の生命倫理の分野に属する事柄だったとして、具体的な解決案が見つからない。
つらい。
なぜ、同性婚がしたいのか。それ事実婚じゃだめですか?繁殖ペアが享受している利益を不当として反対すべきではありませんか?
同性婚とは。両性の合意において云々、生物学的な繁殖ペアを社会的法的に保護し保証しようという制度。本来はそうだよな?繁殖して次世代を育てるのが本来の目的だ。
同性のペアでは、当然「繁殖行為」をしても「子」はできない。だが、繁殖ペアに与えられる権利保護保証利益を与えろという主張だよな?養子縁組で子を養育したいというのはまあ許そう。それ以外はどうよ?
アラサー後半に入ったある冬の日、顔面がかゆくてかゆくて死にそうになった。
生まれてこの方、肌だけは褒められてきた、強靭で綺麗な肌を持っていたのに、
その耐えられないかゆみを無心で掻いていたら、ぼこぼこと蚊に刺されのように膨らんできた。
そのうち治るだろうと放置していたら、日に日に増えて、蕁麻疹と皮膚炎は顔の2/3を覆っていた。
酒・タバコしない、野菜も魚も肉もよく食べ、水を飲み、ホットヨガに通い、寝具は週一で変えていた。
そんな、肌荒れから遠ざかった生活をしていた増田でも、年齢には抗えなかった。
そんな増田が蕁麻疹をほぼ完治(いつ再発するかはわからない)させた方法を書く。
洗顔と化粧水を使っていたけれど、主な原因はこれだったっぽい。
2年使って急にだめになった。
どうやらピテラが刺激になって、肌のバリア機能が落ち、黄色ブドウ球菌が皮膚で繁殖した模様。
高いし、こうなるまではかなり肌に効いてたから、より塗ってたけどどんどん悪化。
調べるとこういう人は結構いるみたい。
皮膚炎に覆われた顔には、何を塗っても痛くてかゆかった。
皮膚科で処方されたヒルドイドだけが、唯一刺激を感じなかった。
しかし、普段使いできるほど処方はしてくれないので、ジェネリックであるピアソンローションを使っている。
楽天なら1個1000円弱で買える。
正直高いし、匂いもケミカルで、洗顔料によくあるいい匂いでは全くない。
皮膚炎の肌にスチーマーって大丈夫かって思ったけど、存外効果はあったっぽい。
スチーマーをあてて、ピアソン塗って、皮膚炎にロコイド塗るようにしたら2日後には皮膚炎は消えてた。
スチーマーをあてるまでは1ヶ月治らなかった。
・それらは自分の嫌な記憶と繋がるからで、笑いにすらして欲しくない
・嫌な行動をするキャラクターも嫌いになる
・反論は認めない(主観なので当たり前)追記として、規制を求める物でもない
という事になるが、これでは他の言及が一切の意味を成さない為、より深い考察を提案する。
①ナゼ、触られたり見られるのが嫌なのか?
あらゆる状況でそうであるかどうかを考え、その理由を認めるのは非常に難しいだろう。しかし総てを否定し、許可が要るのであれば、人類は絶滅する事に考え至って欲しい。
大袈裟でもなんでもない。残念ながら種の繁殖を公権力や資本が管理する社会にも未来はないのだ。
②嫌な経験とキャラクターの行為にはどのような関係があるのか?
これは非常に簡明であるので、ぜひ自分を分析して気付いて欲しい。苦痛であるのなら、好きな経験や楽しかった事との関係から始めると良いだろう。
そうして、それが解析できた暁には残念ながら漫画を卒業する事になるかもしれない、と述べておく。嫌な経験だけでも、その逆だけでも作品は成立しないからだ。
これを考える事ができないのは、通常の教育課程で文章の読解は行うが、漫画については行わないせいもあるかもしれない。
本来であれば教育されるべき性質のものでもなく、且つ又、執筆側の思惑を読者が汲まねばならいのは、ある意味で作品として失敗とも言えよう。
しかしこの日誌は自らの内面に踏み込んでいるため、そこで終わらせず、更なる先を理解できれば多くの描き手は本望ではないかと思う。