はてなキーワード: 繁殖とは
今宵は、めだかの種類や購入先についてお話してみたいと思います。
これまで飼育してみて、白メダカが一番育てやすかったです。近所のアクアショップで買ったのが丈夫でした。丈夫というはズボラな管理をしても生き残ってくれたということであり、いろいろな偶然の産物なのかもしれません。ほぼ同じスコアで楊貴妃メダカがランクインです。
費用対効果が悪かったのは、白幹之(みゆき)メダカです。強化ブリードセットを取り寄せてみましたが、1カ月で昇天。そのあとも何セットか注文しましたが屋外ではうまくいきません。もしかすると販売元では屋内飼育でヒーター入りなのかもしれません。オロチや黒龍などの極黒色系のメダカも費用対効果的に微妙かもしれません。
通販>近所のアクアショップ>(越えられない壁)>ホームセンターのアクア売り場
のような感じがします。しかしながら、ホームセンターのアクア売り場の責任者の人が売り場の裏で繁殖しているような店だと近所のアクアショップ並みの実力となるお店がまれにあります。これは、人づてで情報をゲットするしかありません。
まとめると次の表のようになります。
白 | 楊貴妃 | ヒメダカ | 青 | 黒(ノーマル) | 黒(オロチ系) | 白幹之 | 青幹之 | 紅白 | 三色 | |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
通販 | ◎ | ◎ | △ | 〇 | 〇 | △ | △ | 〇 | 〇 | ◎ |
アクアショップ | ◎ | 〇 | △ | 〇 | 〇 | △ | △ | 〇 | 〇 | 〇 |
ホームセンター | △ | △ | △ | △ | △ | △ | △ | △ | - | - |
◎=育てやすく繁殖力強い 〇=星になりにくい △=星になりやすい -=取り扱いなし
高い値段の最大の理由は、選別後の歩留まりの悪さです。稚魚が10匹育って、親と同じ姿になる子が1匹しかいなかったとしら、100円のめだかが1000円になってしまいます。幹之、紅白、三色などは、親と同じ模様が出るとは限りません。幹之では、背中の光のラインが頭の先端から尾まで続いていると値段が跳ね上がります。その逆に背中の一部で光のラインが止まっていると選別漏れとなり値段が下がります。紅白や三色では、白、赤、黒のバランスで値段が変わります。1500円や2500円のような値段が付いているので、20匹に1匹くらいの割合で選別されている可能性があります。
ほとんどのヒメダカはエサ用だったりします。ホームセンターやショップでは、肉食魚のエサとして売っていたりするとあまり状態がよくありません。メダカの寿命は天然では1年と言われています。人為的に飼育すると2から3年に伸びます。アクアショップで大き目のメダカが売っていることがあります。大きいイコール、年寄りのメダカの可能性があります。ショップで自分で選べるときは、小さ目で捕まりにくいのを狙うと若くて強い個体をゲットできます。
これまでの飼育歴から得られためだかの種類と丈夫さについて知見をまとめてみました。通販ものの白と楊貴妃が丈夫という結果になりました。今、おすすめするなら、楊貴妃か白を20匹まとめて通販で発注してスタートするになります。ついでにタライも5個くらい買っちゃえといきなり初期投資が増えますが、最初によい生体を手に入れて、大きな容器で余裕を持って育てるのが、全体的な飼育のハードルを下げることにつながることは間違いないです。
ではではー。
https://anond.hatelabo.jp/20190225142716
このエントリを見てはっとなってしまった。私も夫を、この増田とは違う意味で困らせてる(萎えさせている)かもしれないと思ったからだ。
何だか非常に恥ずかしいのだが、夫の指摘によると行為の最中の私の声は「アニメ声のようにわざとらしく聞こえる」らしいのだ。
もちろんそんなストレートに「わざとらしい」ではなく、もっと遠まわしに「僕を喜ばせようとしなくていいんだよ」的な言い方でもって優しく指摘されたんだけどね。
ところが私は別に演技などしていないのだ。白状しよう。確かに結婚したばかりの私は演技をしていた。だがそれは恥ずかしながら夫が初めての相手だったから仕方のないことで、行為自体はさほど快感を覚えなかったが夫に対する気持ちとして素直に「喜ばせたい」って思いがあったからだ。夫が好きだからだ。およそ半年くらいで行為自体にも満足感を得るようになり、次第に私は演技するのをやめた。
私の体に異変が起きたのは出産してからである。あんまりエロい描写はしたくないのでぼやかすが、夫へのサービスとかそういうのではなく、いわゆる一般的にヒト科のメスとしての繁殖に対する生理的欲求というか、まあ端的に言うと性欲と呼ばれるものが二十台半ばを過ぎて初めて芽生えたのである。行為に執着するように、没頭するようになったのである。つまり私は演技をしていない。していないのだ!
夫にそう訴えても、優しくよしよしって抱きしめるだけでたぶんこの人は信じていない。
従来のいわゆる男/女らしさに則って生きている人間は時代錯誤。
結果として。
肉体と性自認、性志向が肉体とイコールではない”普通ではない”人たちは生きづらい。
生まれ持った肉体と結びついた性自認に疑いを持たない”普通”の人も生きづらい。
そんな社会。
そんな現状は、逃れることのできない、男らしさと女らしさを軽視しすぎている。
肉体的物理的な性別からは逃れられない。ヒトには身体的な体は女性と男性しかない。
そして生物として重要な要素、子を産むという行為は異性間でしか行えない。
性の多様性を認めようとする思いと、しかし生まれ持った肉体を捨てきれない人類の限界が見える。
性多様性が当たり前になるまでは
まだまだ人類はこの苦しみと折り合いをつけながら生きていくしかない。
自然な妊娠以外の生殖も認められ、性転換手術も容認され始めた。
もはや行き着く先は一つしかないでしょう。
早く身体を捨てたい。
すこしだけ取り分けして、賞味期限が切れたものを食べようとすると、
ああ、変なところにカビとか菌が繁殖していておなか痛くなったら嫌だな。。。捨てるか。。。
って捨てることが多い。
昨日たまたま冷蔵庫を整理していると、奥においしいと評判のお味噌があった。
少しだけ使って五分の四以上残っている。多分色々買いこんだ時に奥に押しやってしまったのだろう。
ああ、、、すごく葛藤する。。。
賞味期限ってあくまでおいしく食べられる期限だし、気にしなくていいでしょ。
と思う一方で、
開封した時に取り分けたスプーンに菌がついていて、そこからカビとか繁殖してるかもしれない。。。
と考えたり、
でも、みそとかヨーグルト、納豆とかは発酵食品だから大丈夫でしょ
と一周回って考えたりする一方で
いくら発酵食品でも管理誤って発酵しすぎたらダメでしょ。賞味期限ってきまってるんだから。
と元に戻ったりする。
もちろん消費期限と賞味期限の違いは知っていて、おいしく食べられる期限というのはわかっているが
それでも賞味期限という情報があるだけで、本来食べられるものも食べられないと錯覚してしまう。
これから夏
食べ物が痛みやすい季節になってきて、冷蔵庫をあけて賞味期限を気にする自分に嫌気がさす。
酸っぱくなるとか、全体的に白くなるとか、身が固くなるとか
相手の過去のトラウマや、自分の言葉遣いや風貌などで意図せず傷つけてしまうかもしれない、加害者になってしまうことへの恐怖
気まぐれひとつで社会的な銃で撃たれて死んでしまう、被害者になってしまうことへの恐怖
そのような高まるリスクを許容してまで、それでも女性と関わりたいと思える男は、
覚悟ある男、鈍感ダメ男、リスク管理がなってない男、無罪の世界で生きているイケメンか。
繊細な男や、計算できる男は脱落していると思うんですよね。
つまり、現代で女性にアプローチする男性というのは、繊細さや計算力が低めに「ろ過」されているんじゃないかと思う。
マクロの傾向として。すると女性は余計に男嫌いが加速するという、悪循環が形成されているのでは。
男にとって、対象の女性が「男性嫌悪か否か」を判断する第一のハードルが高い。
加害リスクと被害リスクの両面で、男性嫌悪者には近づかないほうが良いから・・。
そして見た目だけではわからないので、関わる予定の無い女性はすべて警戒し避けざるを得ない。
目が合わないように視線をそらし、手が届かない距離に十分離れて歩き、エレベータでは二人にならないようにする。
「この人は大丈夫そうだ」と別ルートで確認が取れているなら警戒レベルを下げられるんですが。
各個人が人生の最適な選択をした結果、全体としては男女が疎遠傾向になり、合成の誤謬になるんですが。
「人生終了リスクを負ってでも繁殖せよ」とか言われても気が進まないしなぁ・・。カマキリのオスじゃあるまいし。
自分が女性だと知られると、周りから距離置かれるのが嫌なのでボイスチャット使わずに無言勢やっていると言う女性VRChatプレイヤー数名知っている。
確かに相手が異性と分かると気を使ってしまうのは常識のある人間であれば避けられないので仕方無いのかなとは思う。
意外と同じ境遇の女性多いはず。— CKK COBALT @VRChat (@CKKCOBALT) 2019年6月6日
実際繁殖し続けてる種族は人間で言うところの差別なんて当然の世界で生きてる
(他増田が言ってる淘汰とかがまさにそれ)
人間は人権を尊重しつつも少子化問題に向き合うなんて曖昧なことをずっとやってる
両方を実現するのは無理なんじゃないのか?
繁殖期にだけ雄になる魚