はてなキーワード: 狩猟とは
もはやけもフレオタ達はけもフレ2に関わる人間すべてを狩猟対象としているが、
ここで古のオタクが思い出すのは仮面ライダー響鬼路線問題である。
響鬼は平成ライダー第一作である仮面ライダークウガの生みの親、高寺プロデューサーが指揮を取り
斬新かつ人の温かみを感じる作風から支持されていたシリーズだったが、
白倉プロデューサーと脚本井上敏樹といういつもの座組に変更され、
作風も大きく変わり、自然を主な舞台としていたのが街中に変わり、
公式ブログにスタッフやキャストへの誹謗中傷が書き込まれけ、各所掲示板は荒れに荒れた。
その中でも白倉Pと井上敏樹は最大の戦犯とされ、これ以降長い間アンチのやり玉に挙げられ続けるのだった。
時が経ち、当時口を開く事のなかった当事者たちから書籍やラジオなどで様々な証言が出てくると
実は当時悪の権化とばかりに叩かれた井上敏樹こそが最も前期の作風を守ろうとした当事者であり、
「高寺の作品には高寺がいなきゃだめだ」とまで言い、上層部に対して抗戦していたことが判明したのだ。
それでも仕事である以上断るわけに行かず、なるべく前期に近づけようと苦心したが、
逼迫したスケジュールの中では自分の作風に近づけざるを得なかったのである。
降板となった高寺Pも汚れ仕事と分かりながら引き受けてくれた井上に強い感謝の念を抱き、涙を流すほどだった。
結局の所、制作側の事情なんて外野の視聴者には何が本当かわからない。
響鬼だっていろいろと証言は出てきたものの、そもそもなぜ高寺Pが降ろされたのかはっきりした理由はわかっていない。
下衆の勘繰りに基づくスタッフやキャストへの度を越した誹謗中傷がそれで許されるわけではない。
あるいは、自分たちが守っているつもりのたつき監督や福原Pも、それによって心を痛めているかもしれない。
繰り返しになるが、制作の裏側は視聴者には見えないことが多い。
もし嫌わなくていい人を嫌っていたとしたら、それは本当に悲しいことだ。
どうか、同じような過ちを繰り返さないでほしい。
・食べ物の消化に血液を回すため、脳の血液量が相対的に減ります。すると脳は省エネモードに入り人によっては眠気として感じます。
・別観点でいうと、空腹はOne of 生命の危機なのでこれを解決するために狩猟本能というか食べものにありつくための知覚か敏感になります。これを覚醒状態と感じる人もいるでしょう。空腹が満たされたら直面していた危機を脱したことになるのでバランスのため急速モードになります。
アカウントを取ったのは昨日で、それ以前にハテラボに書き込みをしたことはありません。
たまたま、離婚相談について回答した折りにこちらが関連に上がってきたので見たまでです。
>生物云々言ったら、母系社会で狩りも育児もメスがやるのが多数派だぞ?
生物についてほとんど何もご存じないのに適当なことを言うのはやめませんか?
まず先に申し上げた通り、「他の生き物がこうしているから人間もこうするべき」と、発言者に都合の良い部分だけつまむのは「自然主義の誤謬」といいまして論理上の誤りです。
そもそも「狩り」をするのは捕食動物に限られ辞典で生き物の多数派ではありえませんし…。
「狩りをするのがメスだけ」なのは、
「プライドを持っているライオンのオスだけ」です。プライドを持たない場合はオスは自分で狩りをしています。メスより成功率が低いので死亡率も高いんですけどね。
>なお人間も女性主権の母系社会を貫いてる部族もあるけどマジョリティーかな?
部族という言葉からわかる通り、現代社会では極めて少数派です。
人間の場合、狩猟採集生活から農耕牧畜生活へ移行したことで富の蓄積が可能になったため、
闘争に適応した男性が台頭し男系社会へ移行していったとみられます。
日本だって跡取りといえば通常は男子ですし、結婚は男性が嫁をとるものでしょう。天皇家だって女性天皇を認めるかどうかで今揺れているではありませんか。
Society5.0とは、内閣府が提唱している未来社会であり、
狩猟社会、農耕社会、工業社会、情報社会に続く第5のパラダイムらしい。
https://www8.cao.go.jp/cstp/society5_0/index.html
これまでの情報社会(Society 4.0)では知識や情報が共有されず、分野横断的な連携が不十分であるという問題がありました。
Society 5.0で実現する社会は、IoT(Internet of Things)で全ての人とモノがつながり、様々な知識や情報が共有され、今までにない新たな価値を生み出すことで、これらの課題や困難を克服します。また、人工知能(AI)により、必要な情報が必要な時に提供されるようになり、ロボットや自動走行車などの技術で、少子高齢化、地方の過疎化、貧富の格差などの課題が克服されます。
あのさ、普通の人は、たぶんそれを第5の社会だとは解釈しないよ。
これって単に、第4のパラダイムたる情報社会が不完全だって言ってるだけじゃん。
IoTだとかAIだとかって、それまさに情報社会の一要素だよ。
単純に情報社会が完成されていないだけだよ。まずはSociety4.0を目指しなさいよ。
だいたいさ、IoTだかAIが完成したとして、それって農業革命、産業革命、情報革命に匹敵するパラダイムシフトと言えるわけ?
単なる技術的な落差の話じゃないよ。
内閣府自身がSocietyと言っているように、技術によって社会の在り方、生活スタイル、倫理や規範意識までもががらりと変わってしまうのがパラダイムシフトなんだよ。
そういう意味でもやっぱり、今はまだ情報革命の途中だと捉えるほうが普通の考え方だと思うけど。
次のパラダイムシフトと呼べるものがあるとすれば、遺伝工学か生化学が発展して情報工学と結びつき、生態としてのヒトが変わってしまうほどの大転換、いわゆるトランスヒューマンくらいの変化でないと狩猟→農耕→工業と同レベルとは言えないでしょ。
マンスプレイニングって言葉が最近有名になってきたらしくて、ちょいちょい見るようになってきた。
わかりみは、あるよそりゃあ。
それは特に人間のオスに顕著な行動だろうとも。狩猟に必要だったのかなたぶん。
でもな。上から目線で説明するのが、女性とか弱者だけだと思ったら大間違いだわ。
でな、その友達も同じように上から説明にしてくるわけよ。なんだったら、その説明は「その説明はお前違うぜ? なぜなら~」から始まる。もちろん俺は「いいや、お前は勘違いをしている。それは~」で説明し返すよね。この繰り返しこそが会話のキャッチボールであって、俺たちの本当に求めているモノだよ。いやもちろん「確かにお前の言う通りだな」ってなるときもあるけどね。それは話題終了の合図。さんざん増田でやってるでしょう?
それなのにだな、上から説明されてウザイとか言う女性に限ってだな、その場で「わかります(笑)」で話を終わる。これは相手がKKOだからとか他人だからじゃないぜ。イケメンの友達や、彼女持ちの友達も同じ不満をもっている。
これは日本だからなのか? あまりにもボールを投げ返してこないやつが多いわ。男でも草食系って感じの精子少なそう(偏見)なやつは流す。
こっちが説明し終わって、貴方が下手のまま反撃しなかったら、こっちが上から目線を強制しただけになってしまうでしょう?
俺がね、本当に求めているのはね、俺がマンスプレイニングの対象になることなんだよ。
女性にたいして、会話しても同意するだけで解決を求められてないとか、そういう感情への配慮が常識になるんだったら、男に対しても何らかのマンスプレイニング応酬を行うのが常識になっていかないものかな。