はてなキーワード: 冬将軍とは
このツイートをRTして応募して抽選で素敵なプレゼントを〜といったものでもなく、RT数に応じてなにかがあるというものでもなく、Twitterで行われる創作企画である。
自らのオリジナルキャラを通し他者と交流をしながら創作活動をするというものなのだが(古くからは手ブロやpixivで行われている)、ただ最近そのTwitter企画に疲れてきたというチラシの裏側のとりとめもない話だ。前置きとそして予防線を兼ねて、あくまでも界隈に一言物申したいとか呪いをかけたいというものでは断じてないことだけは書き置きしておきたい。
ただのどうしようもない愚痴だ。書き連ねて、書くだけ書いて満足したい。それだけである。
そして別に交流ができない、関係が結べない、そういった理由ではない。ただ”疲れた”。昨今感じるTwitter企画における界隈の雰囲気にである。
というのも、他参加者のキャラクターを拝借して描かせて(書かせて)頂いたり、描いて(書いて)頂けた際のこと。概ね返ってくる反応は「誰某さんに刺された!(刺せた!)」「殴られた!(殴った!)」「殺された!(殺せた!)」といったもの。
イラストや小説を描いた(書いた)ことで喜んでもらえること、また描いて(書いて)頂けた際の喜びというものはもちろん感慨一入であるということは前提として
(※その時に反応するのが当然などといった逸れる話はしないし言うつもりもない)なぜそのような強い言葉や過剰表現を使用するのだろうか?そのような反応をしてこそでなければ所謂”限界芸人”として見られないのだろうか?それが当然というような昨今のこの雰囲気はなんなのだろうか?
だからこそ「誰某さんを殴れた!(殺せた!)」「誰某さんを刺しにいく(殺しに行く)」などという強い表現があまり理解できない。
相手に絶対に喜んでもらえるという確信の”強さ”を持ち合わせていないのだ。自分にはその自信がない。バイタリティがない。
だからこそ流れについていけないなと思ったそのとき、今がやめ時なのだろうなと感じるのだ。
日毎に寒さが加わり、心細くなっていく。冬将軍はすぐそこまで迫っている。
自分が家事や育児に対して何か意見を言うと、嫁は「あなたは家事をしないし、家で酒飲めるし、自由な時間もある 私にはそれがない(だから口出しするな)」という論法で封じ込めを図ってくる
(全く家事をしていないわけではなくて、夕飯後の食器は洗うし、毎日18時に帰宅して二人の子供を風呂に入れています)
それを言い出したら家の中のありとあらゆることにこっちは何も言えなくなるし、そもそもそれってただの論点ずらしなんだろって思うけど感情的になってて何も聞かないから反論が出来ない
自分は年収900万円、嫁は専業主婦で二人の子供(5歳と1歳)を育てている
上の子供は幼稚園にいっているし、1日のうち自由になる時間が全くないという嫁の発言が本当だとはとても思えない
もしそれが本当なのだとしたらかなり非効率な家事をしていると思われるので、だとしたら改善の余地があると思い「平日どれだけ大変かを確認したいから定点観測カメラつけていい?」と言ったらガチギレされた
「私がずっとさぼってると思ってるんでしょう信じられない」「そんなこというんだったらあなたが家事やってみなさいよ」などと叫ばれて議論する余地すら与えてもらえなかった
「じゃあ自分が主夫として家事をするから、君が働きに出て年収900万円ほど稼いできなさいよ」とでも言ってやろうかと思って我慢した 多分言っていたら嫁はその場で家を出て行っただろう
嫁を言い負かしたところで家の中の雰囲気が悪化するだけで何も得られるものはないのだが、かといって嫁の言っていることが真実だとも思えない
こういった場合どうするのがベストなのかはてなーの意見を賜り度い
※現時点で私が選択した軍事ドクトリンは「冬将軍」(フランス軍である嫁の怒りが収まるまで、広い国土を利用して何も言い返さずひたすら耐える)と
自分が思ってる自分の創作に対するスタンスと、実際の自分の創作のスタンスに齟齬がある気がしたから整理する。
私……生まれた時は夢豚だった腐女子。夢小説デビューは某ジャンプ漫画。腐デビューは某国漫画。
昔からマイナーが好きになりがち。国漫画の推しカプは露×冬将軍。ここから茨の道は始まっていた。
小学生時代:個人サイトで某ジャンプ漫画の夢小説を連載してた。このころ閲覧者は0~2人くらい(多分)
中学時代:見切り発車の連載だったから連載夢の着地点がない事に気づき始める。サイトで男同士の小説も書き始める。この時は腐という存在を知らず。
→中2か中3の時にサイトを閉める。
このころ位までネットの向こうに人がいるっていうのをあまり意識していなかった気がする。だから純粋に小説を書いてサイトに上げるって行為を楽しんでた。
高校時代:支部で活動を始める。(おそらく)初めて投稿した小説はブクマ12くらい。非公開だけど作品一覧に残ってる。
このあたりでツイッターを始めてネットの向こうに人がいるって感覚が強くなったと思う。
現在:支部で活動しつつ、時々同人誌を出す。今の主ジャンル(Aとする)で初めて同人誌を出した。20冊捌けないレベルの弱小サークル。ものによっては10冊でも半分くらい余ってる。
Aの最新作のブクマは5くらい。最盛期はブクマ400は超えた。
私が小説を書くのが下手ということに関してはまったく異論がない。
でも、たまにメジャージャンルにハマった時はランキングの後ろの方にくらいは入るし、ブクマが1000を超えることもある。つまり、目も当てられないほどではないはず。
ブクマ数閲覧数はハマったものの規模の差でしかないと思って、今まで気にしていなかった。と思っている。
ここからが本題。
最近、超でっかいジャンル(Bとする)の小説を息抜きに書いて上げた。そしたら長らくAで考えられなかったくらいブクマされた。
コロナで外出を自粛してるのもあってここ半月くらいでハイペースで色々上げたからそれのブクマ数、文字数、コメント数を一覧にしてみる。
・Bの腐(約8万字)…ブクマ約100、コメント7(1週間で)
参考に
Bの夢>Bの腐>Aの腐って順に需要があるんだなって気づいた。
あとは8万字は長すぎて読む気が起こらないのかもなとも思った。でも、感想はたくさんもらえた。普段はもらえないのに。
二次創作関係なくジャンルだけで考えるとAの方が好き。やっぱり主ジャンルはAだと思う。
でも、次回作を書こうと思うのはB。
私は書いて投稿するだけで満足するタイプだと思っていたけど、そうではないっぽい。厳密にはそうではなくなったらしい。
中学のころまでは見られるとか評価されるとかは考えた事がなかった。
でも、今は評価されて感想までもらえるBの方を書こうとしてる。ジャンルそのものはAの方が好きなのに。
しかも、8万字書いてブクマが100のBの腐ではなく、1万字でブクマが150もらえるBの夢の方。夢は腐ほどピンとこない。ピンと来ないのに手軽に褒めてもらえるから書こうとしてる。
②目標を達成した時に満足してその先がない。
もう既に①に陥っている。大好きという理由じゃなくて手軽に評価がもらえるからという理由で書いている。
目標は特にないから②はないかもしれないけど、評価をもらえなくなったら筆を折るかもしれない。もしくは175みたいな存在になってしまうかもしれない。今はギリギリ、好きだけど一番ではないジャンルを書いているで収まっているけど。
この先も健全な同人活動を続けるにはこの状態をなんとかしなければ危ない。
ずっとメジャーできゃっきゃうふふできるんならいいんだろうけど、私が好きになるのは大体マイナーだから外的動機づけを求めると絶対につらい。楽しいのはたまたまメジャーにいる今だけだ。
BですらハマってるCPはBの中のマイナーCPだ。他のPCと比べると圧倒的に作品数が少ないし、ランキングでこのCPはほとんど見たことがない。
急に寒くなってきたわよね、
結局、
冬将軍は来なかったみたいだけど本当に冬到来って感じで
朝晩はちょっと芯まで凍る寒さよ。
パチパチパチ!
且つ薄着で過ごしたい派なので。
この暖かいさ加減と言ったらそれに勝る物はないわっ!
どちらかというとそう言う手間も楽しみたいので
それも冬の醍醐味だわ。
朝もタイマーしておけば、起きたら部屋は夏か春かって言うぐらいポカポカなので
寒いから起きられな~いと言うすっとこどっこいな言い訳はできないのよ!
お洗濯物もよく乾くしね!
まあそんなわけで、
寒くなってきたので暖かく過ごして下さいね。
うふふ。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
1年くらい前に Perfect Human のこのすばテーマの替え歌思いついてMAD動画作り出したけどダラダラ作ってて出すタイミング完全に失った感じなので替え歌歌詞だけここに書いて供養しておく。
異世界行くけど馬小屋寝泊り土木作業の日々 ペケポン!
彼女言った世界は必ずしもみんな平和だとは限らない
彼女言った世の中には日本とは異なる世界が存在する
彼女言った死後案内するのが自分自身 goddess of the world
彼女をオマケに転生を決めるすぐさま異なる世界にWarp
連れてきた彼女役に立たないが
だけどそれを選んだのはカズマ
怠惰な言葉 彼女乱射
信者 みんな 避ける立場
カズマよ養う準備はいいか?
自分の高すぎ運を使いな
さあカズマ手を敵にかかげ
そしてパンツを掴め
恐れるな おののくな
生きろ 蘇ろ
第二の人生を今ささげろ
「私は高貴な女神」
a,qu,a aqua
a,qu,a aqua
a,qu,a aqua
「私は高貴な女神」
We live in horse house.
a,qu,a aqua
「私は高貴な女神」
What a wonderful world.
a,qu,a aqua
「私は高貴な女神」
大地ボッカーン城もボッカーン
気取ってるデュラハンとかいうやつもボッカーン
そんなになるならやめてくれよ
ペコペコするな…っておい冬将軍
女神ならそう規定くつがえす
彼女がすなわち bad goddess
A to the Q to the U to the A
S to the A to the M to the A
ありがたきこの名を呼んでみよう
ア ク シ ズ
Say 天才!(天才!)
まさに天災!(天災!)
Say 天才!(天才!)
まさに天災!(天災!)
She’s 変態!(変態!)
ほんとほんとやめてー!
恐れるな おののくな
生きろ 蘇ろ
第二の人生を今ささげろ
「私は高貴な女神」
a,qu,a aqua
a,qu,a aqua
a,qu,a aqua
「私は高貴な女神」
We live in horse house.
a,qu,a aqua
「私は高貴な女神」
What a wonderful world.
a,qu,a aqua
「私は高貴な女神」
a,qu,a aqua
a,qu,a aqua
a,qu,a aqua
「私は高貴な女神」
a,qu,a aqua
a,qu,a aqua
a,qu,a aqua
「私は高貴な女神」
会社は外資系、そこで再び営業マンをすることにした。再びということは現職は営業マンでは無いということです。
今の自分は工事現場の作業員、いわゆる3Kの職場で働いています。
今の職業に就く直前に自分は結婚をしました。結婚をすると「もっと安定した職に就かなければならない」「もっと妻と時間が取れる職に就かなければならない」と考え、収入はそこまで無いが仕事は常にあり、そして時間が取れる職場を探した結果に今の職業に就いています。
結婚して2年が経った頃、それは9ヶ月前の話なのですが、子供が生まれました。
現在子供は9ヶ月で非常に可愛いです。日々の成長を見ていると日々可愛さが増していき、最近やっと「自分はお父さんなんだな」という感覚が肌に馴染んできた。
そしてその感覚が「もっと子供に良い暮らしをさせてあげよ」と訴えかけてくるわけです。この感覚が今まで見て来た世の中のお父さんの必死さ正体なのかと思うと「今までナメたこと言っててゴメンなさい」と土下座したくなる思いです。
31歳を目前にして何故外資系へ就職出来てしまうのか?といえば単純に営業マン時代の実績があるからです。
工事現場の作業員として働いている間、以前の営業マン仲間から「何故お前が工事現場で働いてるんだ?」「ウチならいくらでもネジ込んでやるから来いよ」と色んなところから誘われ続けていました。
それらを蹴って2年間まったりと、あるときは炎天直下、あるときは冬将軍が吹き荒れる中で工事現場の作業員として働いていました。
社会人となり衰えた身体も学生時代よりもビルドアップしたような感じとなり悪い経験では無かったと思います。
現場の親方や先輩方、元請けさん達は豪快な人々が多いですが、仲良くなると親切な人々だと理解できて今でも職を離れるのは後ろ髪をひかれる思いがあります。
そして、工事現場の作業員という経験は「金銭というのは重要なのだな」という当たり前のことを再学習できる良い機会となりました。
別に今の収入でも毎日贅沢をしなければ、たまに美味しいモノを食べられますし、たまに旅行も楽しめます。節目節目に子供へ節句の記念品も買ってあげられます。
でも子供の姿を見ていると欲が出るんですよね。もっと良い服を買ってあげられるんじゃないか?もっと良い記念品を買えるんじゃないか?妻はもっと家族で行楽をしたいんじゃないか?と。
子供の写真・動画を良いカメラで残したいし、子供により良い経験をさせてあげたい、よりよい環境を与えたい。
こう強く願うようになってしまった。それを実現するには再び営業マンをするしかないわけです。
そして何処で営業マンをやろうか?と色々と昔のツテで面接を受けさせて貰った結果、コチラがぶつけた営業理論の話題に乗ってくれて3時間の激論が出来た人事担当の居る某外資系企業に転職することになりました。
どうせまた営業マンをするのであれば、営業理論の模索・探求が自分は好きなので、この方向性に堪えられる人が居る会社にしたわけです。
また、イライラしたから、ちょっと、雑文を書いて、気を紛らわせたい。
僕の我慢を隠すことに、成功。
優しい気持ちを持ったオレミスだと感じることがあった。
波風立てないようにと、考えていた。
オレの口下手さ加減をからかって来た。
根は、悪い奴ではないが。
隠れて、オレに意地悪をするヤツだと分かった。
自分が、そいつといることを、我慢しているんだ、ということを隠していた。
自分の我慢を隠しきったが、2年もしたら、いや、深く一緒に仕事をして、3ヶ月で、オレガ、キレた。
爆発した。
相手の弱点を見過ごした、上司の目から見て、問題ないように過ごした。
彼にとっての冬の時期、兵站が途絶える時を狙ったのだった。
周囲からの評判や上司の評価が、下がり、仕事が上手くいっていないような時だ。
あいつが、他の同僚とは、上手く仕事を進めていないことを気づくまで、オレは待った
上司は、アイツを強烈に怒った。
彼女とも上手くいっていない、という話を聞いた後で、
時として、にらんだ。
こっち見るなと伝えた。
オレから、アイツに、殺気を放った。
あいつは、泣いた。
良く分からん。ヤツだ。
だったら、なんで、オレに意地悪なことをしたんだ?
なんで、バカにした?
上司も、巻き込んで。
あれから、更に1年半ぐらい経つが、それでも、我慢していたのに、何もしなかったな。
オレに反論の時間を与えなかったなと、オレは、過去のことに囚われている。
あれだけ、我慢して、よいところがあるかと、思ったが、見つけられなかったし。
同時に、嫌な部分にも、目が向いた。
パワハラ上司が、両方をいさめるというのか、アイツを、キツく、真っ当に叱ってくれたようだった。
上司をキレさせたが。
他のオレをバカにしていた職員も、以前よりも、優しくなった。
オレの方は、それほどではない。成果が、上がってない。
アイツと一緒に仕事が出来ないのなら、辞めるか?、と脅す。
過去に、上司を巻き込んで、アイツが調子に乗ると手がつけられない、経験をした。
あ、とりとめもないグチだ。
年度内に支給するの何のと悠長な事を言っている給付金なんぞ待ってられない。
「年内開催年内支給!餅代を奪い合え!」の副題の元に開催される公開デザイン祭こそ我が生命線。
餅代という表現が古めかしいのなら、
「クリスマス前日支給!ホテル代を奪い合え!」でも何でもいい。
amazonギフト券でホテル代払えないだろって?
それは「地域振興券で貯蓄は出来ません」とかいう話か。
閑話休題。
ともあれ、秋というやつは感覚的に短いもので、
天気予報に目をやれば西高東低の気圧配置。冬はすぐそこだ。
まあ正直言って秋→春→秋ではどこの天皇賞だって話でもあり、
季節もののデザインをまんべんなく集める為にも一つずらすのも悪くない。
本格的な冬将軍の到来は年が明けてからだろうが、
それではどこのフェブラリーSだって話。いまいち盛り上がらない。
「公開デザイン祭」を冠するならば、マツリダゴッホよろしく有馬の季節が相応しい。
はてなダイアリー日記でスターターが旗を振るのを今か今かと待っている。
「○○に対応しました」とかいうのはもうたくさんだ。
旗を振れ、勢いよく旗を振れ。
虎視眈々と賞金を狙う猛者共との戦いが待っている。