はてなキーワード: 人間とは
確かにAIによる文章生成技術は目覚ましく進歩していますが、人間の書いた文章には独特の温かみや味わいがあります。言葉の選び方、文章の構成、経験に基づく感想など、人間ならではの表現があると思います。
一方で、AIによる校正や推敲は便利に使えます。誤字脱字のチェック、表記の統一、文章の推敲など、AIの助けを借りることで文章の質を高められるでしょう。
ただし、AIによる添削はあくまでも提案であり、最終的な判断は人間が下す必要があります。AIに頼りすぎず、自分の感性を大切にしながら、適度にAIも活用するバランスが大切だと考えます。
これからもAIの性能は上がり続けると思いますが、人間の言葉と感性はAIでは代替できない価値があるはずです。だからこそ、人間らしい表現や思考を大切にしながら、AIの恩恵も活かしていくことが求められるのだと思います。
AIが生成した文章をコピペして増田に投稿することについては、様々な意見があると思います。
確かに、AIの出力をそのままコピペしただけの投稿は、オリジナリティに欠けるという印象を与えかねません。AIを使うこと自体は問題ないと思いますが、そのコンテンツを鵜呑みにせず、自分の言葉で咀嚼して発信することが大切だと考えます。
一方で、AIの生成した文章に感銘を受けて共有したいという気持ちも理解できます。その場合は、AIによる生成物であることを明示した上で、自分の感想や意見も添えて投稿するのが良いでしょう。
AIの活用が広がる中で、人間のクリエイティビティとAIのアウトプットをどう融合させていくかは、これからの課題の一つだと思います。テクノロジーの恩恵を受けつつ、人間らしい表現を大切にしていくバランス感覚が問われるのではないでしょうか。
いずれにしろ、他者の投稿にイラつきを感じてしまうのは仕方ないかもしれませんが、建設的な議論を心がけることが重要だと考えます。お互いの考えを尊重し合いながら、AIとの付き合い方について意見を交わしていくことが、これからますます必要になってくるのではないでしょうか。
子供の頃の私は親の知り合いや親族の中にいる「独身の、おもしろい、話が通じる、頭の柔らかな大人」がとても好きだった。かなり懐いていたように思うし、その人物たちはほかの子供たちにも大人気だった覚えがある。
私は結婚する予定が現在なく、自分がそのルートに乗っかっていく可能性も一応検討しておいた方が、後々のためにも幸福かもしれないと思い、最近つらつらと考えているのだが、意外とハードルが高いのかもしれないと気づきつつあり、怯えている。
まず、子供のそばに置いてもよいという判断を親からもらえるレベルの社会性や身分の保証が必要である。
次に、友人や親族が続々と結婚や妊娠・出産のラッシュを迎えていても同調圧力や社会規範に屈することなく、あくまで朗らかに緩やかかつしっかりとした関係性を築く。
そして、子供たちの流行やその世代におけるなんとなくの暗黙の了解、社会的なルールやタブーをアップデートし続けることで、頭の固い親とは違った唯一無二のポジションを獲得する。
意外とステップも多い。その上、実は二つ目の、社会規範に流されない、卑屈にならずにちゃんと接しやすく親しみやすい己を整えておくことで好かれるように努力する、という手順。実はこれこそが曲者で、みんな自分ならできるだろうと軽んじているのに、最も難しく、乗り越えがたいハードルなのかもしれない、と薄ら理解し始めてしまった、という話である。
人手不足の時代である。一つ目の、定量化できる身分の保証が一応の定職があるということを指すならば、そこまで実現は難しくない。ちゃんと食い扶持さえ稼いでいて、そこそこやっているように見せられればある程度はよさそうだ。
三つ目の子供たちの暗黙の了解の獲得はとりあえず、ちゃんと相手の話を聞くことと独身ゆえの身軽さを利用して、インターネットなど社会に広く開かれた窓口を往復しておくことが重要だろう。また、自分が若い頃の文化について体系的に話せたら、おそらくそれなりにはおもしろがってもらえるのではないだろうか。よほど話が下手で聞いていられないほどではない限り、親というものは権威があるので、子供と同じ目線に降りて自分の若い頃の情熱や失態を話せないから、親と同世代の自分がきっと楽にかっさらっていけるのだ。
じゃあ、自分のケアをして愉快な接しやすい人格を保っていられるか。ここがどうやら思っていた以上の難関なのだ。
というのも、現在アラサーの私の友人や知り合いの動き方を眺めるにつけ、人間というのはかくも一貫性を保つのが難しいのかと実感するからである。
彼氏を作った友だちに呪詛を吐き、結婚式を唾棄していた女性がいつのまにか結婚する。ポップな女嫌いをつぶやきまくっていた男が唐突に結婚相談所に登録する。恋愛がわからない、自分はひとを好きになれないと悩んでいた友人が、その悩みがどこにいったか、なぜ解決したのかの経緯を説明することなく嬉しそうに同棲中の部屋の写真を見せてくる。こういった流れに対して、なぜか私と同じ身分の者たちがどんどん卑屈になっていき、他者との関わりを絶ってしまうのだ。
私は先述の通り、愉快なおもしろおじさん・おばさんポジションが欲しい。まぁ、実際に得られるかはわからないが可能性はとりあえず残しておきたい。なので、上述した人々はまさに格好の獲物である。「あなたのお母さん、昔は彼氏持ちのひとを心底羨んでてね……」「お父さん、若い頃は結構おもしろい荒れ方してたんだよ!」「好きになることわからないとか言ってたけど幸せそうでなによりと思ってるわ〜」など、密やかな秘密の話としてポップに子供に吹き込む、毒にも薬にもならない存在を目指すのに楽だからだ。当人たちは自分の子供にそのような話は決してしないだろうし。「お父さん/お母さんには内緒ね!」と告げたときの相手のきらきらとした目が見たい。
でも、仲間がどんどん消えていってしまう。なんなら消えている期間に自分もパートナーを見つけて、何事もなかったように戻ってきて、私の次の獲物に変貌するひともいる。それはそれで構わないのだが、帰ってこなかった「おもしろおじさん・おばさん」候補はどこへ消えてしまったのだ。というか、なぜ消えたのか。これではどんどん私がマイノリティになっていってしまうではないか。
と、ここまで至ってなるほど、自分自身のケアをして揺るがない自我を築いていくという作業は思っているよりも難しいのだ、という結論を得た。周囲の「結婚ラッシュ」に焦る気持ち、自分は出来損ないなのではないかという劣等感、現実が見えなくなり狭窄になっていく感覚、なんとなく慢性的に存在する不安感。こういったものに抗うのは、意識的でなければ、人間は全員ちっぽけなので、不可能に近いのだった。
いまの私は、まぁたぶん、まだこのビッグウェーブに呑まれていない。そう信じたい。なので、一応おもしろおじさん・おばさんポジションの候補にはなれていることだろう。未来のことはわからないので、もしかしたら文字通り「闇落ち」を迎え、候補者リストから外れるかもしれないが。それは考えても仕方のないことだ。
最近は休日にひとりでドライブをしたり、写経をやっている。また、ジムにも通い出した。そして、編み物にも手を出している。映画も観るし、若いアイドルたちにもおそらくほかの友人よりは詳しい。こんなことを続けながら、自分自身の心のケアをしておくくらいしか、おもしろおじさん・おばさんルートは開かれないのだとしたら、それはまるでライトな修行僧のようではないか。実際に結婚や妊娠・出産とも縁遠かった結果として開かれるルートではある気がするので思っているよりか近い存在なのかもしれない。
幼少期に懐いていた「独身の、おもしろい、話が通じる、頭の柔らかな大人」にもこんな苦悩があったのかもしれないと思うとなかなかの感慨である。そして、だからこそ、わりと寛容な人格者だけが残り、子供からちやほやされていたのだなぁ、と思う。結果だけを見たらお気楽そうにも見えるが、努力をしたからこそ得られたボーナスポイントで若い世代からの支持を得られるのだろう。
猫ちゃんこそ元増田の言ってる「勝ち残ったオスが」交尾できる動物だからね
しかも複数のオスとの子供を受精して、一回の妊娠で別々の父親を持つ子猫たちを産める
だからメスが交尾中に大騒ぎして他のオスを呼ぶのは理に適ってる
じゃあ人間はどうなんだろう?ってなると難しい
人間の男性器の形(カリの部分)は、他の男性の体液を女性器から掻き出す構造になっているっていう説があって、これは人間も乱交を前提とした生き物なのでは?という説を補強してるんだけど、一方で人間の女性は一回に一人しか妊娠できない生き物でもあるから、乱交したとて子孫を残せるオスは一人だけなんだよね
女性が複数人と関係を持ったとして、そのうちの一人の子供しか産めないという矛盾がどうクリアされるのか?
この辺の矛盾があって、結局人類の大多数は一夫一妻制を採用したんじゃないかと思うんだけど、まだまだ研究される余地は大いに残ってる
喘ぎ声は地域差があって、めっちゃ出す地域もあれば出さない地域もあるんだよな
だから喘ぐかどうかがそもそも文化的なもの、すなわち後天的なものであって人間の女性の本能ではない気がする
日本は女性が喘ぐ方の国だけど、それは結構AVを始めとした文化からの影響が大きいんだと思う。実際、男性は女性が喘ぐものと信じてるし、女性は喘いだ方が男性が喜ぶと学習して喘ぐようになると
だから「女性は見られたいと思っている」という前提が間違いで、あくまで女性が性行為の際に喘ぐものという前提は映像ポルノが発達した国特有の文化じゃないかと思うんだ
さすがだな
Chat GPTだとこんな感じの鑑賞だったよ
まだまだ人間が上か
この俳句は、日本の伝統的な文化である俳句の形式を使用していますが、その内容は現代のポップカルチャーとの興味深い対比を表しています。一般的に、魔法少女というキャラクターは、可愛らしさや女性らしさを象徴するイメージがありますが、「実はおれ」という男性の主語が使用されており、性別や期待に対する挑戦を示唆しています。
また、「告げる雪」というフレーズは、冷たい雪のイメージと、何かを伝えるという意味合いを持っています。この対比は、普段は明るく希望に満ちたイメージの魔法少女と、冷たく静寂な雪のイメージとを結びつけ、その両方に含まれる可能性や複雑さを示唆しています。
この俳句は、伝統的な日本の文学形式を通じて、現代のジェンダーの役割や文化的な観点に挑戦し、異なるレベルでの理解や考察を促しています。
よく議論もどきをしている人たちが「言い負かせられたら論破勝ち!」みたいなことをやっているが、正しい知識や論理で「論破」と言っている奴を見たことがない
レスバが長引くケースではどちらか(あるいは両方)が異常な妄想を信じていて、その妄想をベースに長文返答をして、頭の正常な人間なら「こいつめんどくせぇ」といって逃げるが、逃げたことをいいことに「勝ち」「論破」宣言を開陳する
童貞童貞って何を煽りたいのか知らないが、単に俺(既婚)も同じこと思うわってだけの話
童貞でなければ気まずくならないはずだし不審に思われることはないっていう強い信念を持ってるんやろうけど、世の中は同じ考えの人間ばっかりではないんやぞっていうそれだけ 自分の信条に従ってないの例が出てきたらゴリ押しって了見が狭いよな
幼なじみで同級生の毛利蘭と遊園地に遊びに行って、黒ずくめの男達の怪しげな取り引き現場を目撃した。
取り引きを見るのに夢中になっていた俺は、背後から近付いて来るもう一人の仲間に気付かなかった。
体が縮んでしまっていた!
工藤新一が生きていると奴らにバレたら、また命を狙われ、まわりの人間にも危害が及ぶ。
論理的な話し合いができない人間が相手をとりあえず罵倒しているけど、あれって戦略としてはメリットあるよね
「ところでこの話し合いの中で~~が具体的に示されていませんが、いったいどういうことでしょうか」
「いえ、ですからどの発言でそこからどういったことを主張なさるのですか」
過去作の再アニメ化が結構あって賛否もあるけど、今連載してるものやこれまで一度もアニメ化されてない作品でアニメ化してほしい作品、なんかある?
自分は本当に何年かぶりに見てるアニメがゆるキャン△(かわいいけど全体のトーンは落ち着いててOPもEDもうるさくなくて好き)とダンジョン飯(原作が大好きでアニメも追ってる)だけで
もうあんまりアクションとかファンタジーとかバトルものとか現実離れしすぎた血みどろなやつとかお腹いっぱいどころじゃないほど濃密な人間同士のドラマ(ダンジョン飯はこれらを含んでいるが手触りが軽く大仰でないので接触しやすい)は見続ける自信も体力もないから「ごほうびごはん」とか「山と食欲と私」とかああいう系がもう少しあるといいなって思う
「手のひらねこ」大好きだから…アニメ化したらきっとかわいい 15分くらいの枠で
「クマ撃ちの女」も重たいし人間同士の描写に嫌なとこもあるけど実写よりアクが出なくて良さそうじゃない?クマの描写も実写よりはやりようがありそう
「ガールクラッシュ」もキラキラで曲も歌も作り込んだアニメとか最高よさそうだと思う
「山を渡る-三多摩大岳部録-」もいいな、これは多分アニメじゃなくてもいいけど
でも漫画が好きすぎるからどんなものができあがってきても気に入らない部分をつついてしまいそうで怖さがある
「紛争でしたら八田まで」は難しいかな?でもあれ長編劇場版とかになったら絶対面白いのができそう
「吉沢猫」も動いてる吉沢猫が見たいのでぜひ 声は名前が思い出せないけどリアルの猫番組やちょっと変わったキャラクターの声をよく当ててるあのベテランの人で…
枚挙に暇がないな
古いのだと「妖怪研究家ヨシムラ」は今でもアニメ化してほしいと思ってる
ぱっと思い出せないのがまだまだありそう
■大量に追記■
増田もブクマカもいろいろ教えてくれてありがとう どれも想像したらすごく面白いなー
(一度書きたいことを追記するけどまだまだ個人的に見てみたい作品を教えてほしいです)
「町でうわさの天狗の子」、トマトスープ作品もいいね もう画面が浮かんでくる気がする
「パーム」は完全に無名の役者さんで構成された(ちゃんと人種どおりの)実写もいいなと思うけど難しそうだからやっぱりアニメが良さそう 繊細な線で作ってほしい
「プリンタニア・ニッポン」と「篠崎くんのメンテ事情」読んでます、いいよね…すあまたち動くとかわいいんだろうな
「ふしぎの国のバード」「じゃじゃ馬グルーミン★UP!」「新九郎、奔る!」「ぶっせん」「小さなお茶会」もいいな、「大丈夫倶楽部」「イムリ」も…「ブレーメンⅡ」は絶対面白くなるね!
「ワン・ゼロ」、佐藤史生作品はきっと今の時代や技術だからこそできる表現があるよね…ぜひ見てみたいな ご本人がご存命だったらいったい今どんな作品を描かれただろうか
少女漫画だと「花よりも花の如く」はどうかなと思ったけど、あれも漫画がなにもかも完璧だから難しいかな
作中作でドラマをやっているようにNHKあたりで丁寧なドラマにしてもらう方が合っているかも
いぬのかがやきというよりなか憲人の方の「とくにある日々」がそろそろアニメ化秒読み待ったなしでは?って感じ個人的にはしてる 最高だよね
吉沢猫は犬山犬子!思い出せてよかった…同じ声をイメージしてる人がいて嬉しいな~ありがとうございます…吉沢猫はいい
あと書き忘れたんだけど、今連載中のもので一番見たいのは「スターウォーク」かもしれない
まだ2話までしか進んでないけど2話でじゅうぶんすごい
かわいさと美しさと怖さと骨太さを兼ね備えたすばらしいSFだよね もうすでに劇場版長編アニメーションの雰囲気を漂わせてる
https://webcomicgamma.takeshobo.co.jp/manga/starwalk/
しろわんがアニメーションになって動いて転がって喋るさまを目に焼き付けたいな…本当にしろわんがめちゃくちゃいとおしいので読んでない人は読んでほしい
あとスケラッコという作家さんの作品がどれも短編~中編のオムニバスアニメ向きだと思ってて、「盆の国」は自分の記憶違いでなければweb連載時作者自身が作成したgifアニメーション?のページやコマがある「動く漫画」ですばらしかったのだが
あれがもう見られないのが本当に残念なのでどうにかアニメーションという形で改めて再現されないかと思ってる
ザ・キンクスもアニメでかなり面白い表現ができるんじゃないかと感じるけど、あれは漫画自体がもう漫画表現としての極北ではないかと思える一作なので、動画化は野暮だろうか…とも
疲れててなにか好きな感じの創作を見たいけど、どんなにゆったりした内容でも実写の世界を見るのはなんかしんどいな…って日にアニメのテンポや映像は苦にならずに見られて助けになるときがある
そんなときにもしこの作品があったら最高だろうな…っていうものが自分にとっての「アニメ化してほしい作品」なんだと思う
夢路行の「夜話」とかまさにそんな感じで見たい、実写ではきっと役者の印象が強くなりすぎる気がする…
あとずっと忘れられないんだけどこれhttps://kc.kodansha.co.jp/product?item=0000310167の動く赤べこがかわいいんですよね…本当に動いたら絶対もっとかわいいから見たいの
そういう想像するのはちょっと楽しい、考えるとき頭の中ですでにちょっとアニメとして動いてるから…完璧で非の打ち所のない理想のアニメとして
お察しの通り平熱35.7前後。
ぐぐると「平熱35度台の人間なんて滅多にいない、大半は体温計の故障」と出るし、確かに長く体温計使ってる気もしてオムロンの実測式MC-170を買って10分計測してもやっぱり通常時は35度台なんよね。おっさんなのに。
謎症状が出た時は体温が一番低くなる朝の時点でも熱っぽい→体温測ると36.2~5、みたいな感じが終日続く。
起き上がれないことはないが風呂上がりみたいな熱っぽさ、ロキソニン飲むと楽になるが切れる頃合いにはやっぱり熱っぽくなる。これも年のせいなんかね。
例えば何かを習得するにも「1日8時間練習しました」って言われると真似しない。
でも「1日10分で習得できました」だと真似しようと思う人が増える。
殺人は説明するまでもなく困難。困難なことはやりたくても真似しない。
未成年飲酒もそう。年齢確認がなかった時代は自由に酒が入手できてしまっていたから未成年でも飲酒は手軽だった。
テレビ愛知の表現規制に悩む『宙のまにまに』、そして巻き添えを喰らったテレビ東京『ハヤテのごとく! | 遊撃隊出先機関Ver.2
アバンストラッシュや牙突、鬼滅の呼吸が流行ったのもその結果だろう。
とはいえ実際に傷害事件を起こしたり、殺人事件までいたる件数が少ないのは
いくらかっこいいと感じても「不利益になる」という意識が人間の行動のストッパーになるからだ。
これ「犯罪になる」ではないところがポイントで、人間はあくまで自分の不利益になるかどうかを最優先で考える。
だから犯罪であってもバレにくいものや、バレてもたいしたことがないもの、バレても得るものが大きい場合は真似する人がでる。
まとめるとっていうか最初の話を長々としてきただけだが、
どうしても悪事や犯罪でミラーリングしようとするけど基準はそこじゃない。