はてなキーワード: ラジカセとは
昨日は好きな子と付き合ってる夢だった
一緒に布団の中にいて、音楽が聞きたいからそこのCDをかけてとお願いしてきた
CDをモバイルのラジカセに入れたら聞いたことのない歌が流れで、それに合わせて彼女が一緒にささやくように歌った
なんとかっていう歌手のマイナーな歌だけど知ってる?って聞かれたけど、歌手の名前はわかるけど歌は初めて聞くと答えた
歌はすぐに終わったのでもう一度再生しようとすると止められた
これは一回聞くのがちょうどいい曲だからと言われた
そのあとは2人無言で窓から見える海を見てた
中学校跡地に行こうか?と言われたのでいいよと言った
なんとなくお腹減ってきたので何かある?って聞いたらパンとコーヒーがあるので用意してきていいよと言われた
パンとコーヒーを用意するため立ち上がったら、隣の部屋にいる親にも聞いてみて、欲しいって言ったら用意してあげて、と言われた
このへんで目が覚めた
生まれて18年くらいだけど片付けのプロセスが未だに分からない。
散らばったものを棚や箱にしまったり、ゴミが落ちてたら捨てることくらいはわかるが、順番がわからないから、忘れる前に全部思いついたこと紙に書くんだけど。
でも全部完璧にやらないといけないからさ、雑誌とか全部出てるやつは一回読んでから片付けるのと
服とかも全部確認してちゃんとした分類で棚にしまうのと、私は絵を描くのが趣味だから、紙が無限に散らばっているのを要るもの要らないもの種類ごとに分別して、引き出しの中にある使わなかったマックとかのコーヒーミルクを使うためにコーヒーを飲んで、カミソリが出てきたから今日風呂で使って、ピアッサーが出てきたからそれは早く使ってしまいたくて(後日)、で、ポストカードがたくさん出てきたから、あとCDについてる背表紙の紙みたいなやつ、ああいうのは壁に貼り付けてみたんだけどやっぱイライラするから全部剥がさなきゃいけない。前に開けた途中のお菓子を食べないといけないし、昔のメガネケースを使うためにメガネを買いにいく、ネイルが出てきたから今夜塗りたい、スマホを見てたらスマホの中のデータも片付けないといけなくなったから、それが1番大変だと思った。写真を消すために全部覚えたり、描いたりしないといけないし。撮った動画も全部切り抜いてGoogleドライブに載せないといけないし、あと、Safariで検索してそのままになってるタブをどうにかしないといけないし、なんか洗濯とか最近してないしさ。置いてあるぶっ壊れたラジカセって何ゴミなんだよ、みたいに、何ゴミかわかんないやつは一生片付かない。さっきは床に置いてた水筒ひっくり返したら、コピー用紙が水浸しになった。メイクポーチが溢れたコンシーラーだらけになっていたからそれも洗って拭いて、拭くんだよ全部、ホコリで汚れてるDVDとかも拭きたいし、棚の上も拭きたい。
棚の中にある要らない物があるのがイライラするけど捨てれる自信がないよー。みんなは何からするんだろう片付け
BOSEのBluetoothスピーカー、2つ持ってたやつのうち一つを母親に譲った
今のラジカセだと音量が出ないというので、外付けスピーカーとして
もう一つ同じものを買ってたはず、と部屋を探すも、仕舞い込んだ先が分からない
面倒くさい
母は歌を歌う年寄りのサークル活動のようなものに参加しており、自分で下手なピアノも弾くし歌も歌う
自身のピアノ演奏を録音しつつ、伴奏テープを作成し、それを元に歌の練習をしたいらしい
さらにはそのラジカセを外に持って行き、他の人との練習にも使いたいとのこと
ラジカセのスピーカーが良くなく、歌っていると静かな伴奏音が聴こえずタイミングが取りづらいから、音量を大きくしたいとのことでの依頼
録音・再生は古いラジカセで慣れており、新しく覚えることは困難なため、古いラジカセにスピーカーなどを繋げることを希望
ピアノ音がよく聞こえないならヘッドホンが効率的かと思ったが、他人に聞かせる用途も想定しているためそれはNG
持ち運びを想定していることから据え置き型のスピーカーは使いづらい
タブレットで伴奏動画を探しBluetoothスピーカーで音を出す方法は、外出先で気軽に出来ないこと、音源が自作テープのものもあることからNG
お金を余計にかけるということを嫌っており、新しく何かを購入するということはだいたい嫌がる
これらの結果、子供が使っていないと言っているスピーカーを、元から持ってるオーディオケーブルでラジカセに繋いで音を大きくする という解決に
こちらも別にスピーカーを使ってないわけじゃなければ、買えばけっこういい値段するが、面倒くさくてこのやり方になった
伴奏が聴こえないというのも、ラジカセスピーカーの音量問題ではなく、母親本人(及び周囲の高齢の友人たち)の耳の調子である可能性もかなりあると思っている
ラジカセは古く音も決して良くはないものの、普通にでかい音が出た 最大音量にすれば普通に大迷惑レベルの音量だ
やっぱり当時からは聴いてなかった人か
…レコード盤って以外と脆くてな、例えば再生している音響機器の近くで飛んだり跳ねたりしただけで物理的に飛び上がった針先が盤面に着地する際に傷を刻んでしまう、そうなるとそこはもう二度と再生できない(針先が接触できないからトレースしない)
そんな程度にデリケートな再生方式なんで、ゴミやホコリが乗ってても撥ね飛ばすなんてことはなくて、パチッとかの雑音がするのよ、だからそれが嫌なひとは盤を腫れ物レベルで大事に扱ったし、丁寧にホコリやゴミを取ってから再生してた
あとはLPレコードの前世代の盤の材質が違うSPレコードっていうのもあって、これは単に保存してるだけでも割れる!という非常に脆いメディアで、それの扱いからの伝統もあっただろうし
そうそれから、ミニコンポの、CD登場直前から直後の時代になると、やっぱり取り扱いが面倒なのでレコードは買ってすぐの盤面がキレイなうちにカセットテープにダビング(とは言わなかったが)して、普段使いはラジカセやウォークマンで聴く、というのも流行った、もちろんカセットテープでも同じタイトルを販売してたけど、メディアの材質自体はテープよりもレコード盤のほうが劣化しづらいので、なんとなくテープのほうが販売ソフトとしては音質や格も下のイメージだった、CD?アレの当初のハードとソフトの価格がどんだけバカ高かったか、説明してもわかんねーだろーなー…
とにかく、セコセコ丁寧にクリーニングする理由は十分にあった、という話やで(ちな実際の効果は当時の市販品と知識ではほぼ意味無かったです)