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はてなキーワード: ソープとは

2023-04-04

ちんこが立っているのか立っていないのかわからない

お薬飲んでソープ行って2発目を頑張ってる時とか、

腰振ってて立ってるか立ってないかからなくなることが多い。

そういう時はたいてい萎えてるんだけど、薬飲んでると意外に立ってることもあったりする。

これが嬢の高速手コキとかくらってるときだと、さら感覚無くなってわからなくなる。

でも出したら気持ちよかったデス。

anond:20230404150944

チンポイス制度

ソープにある奴だよ(別名すけべ椅子

anond:20230331152327

そんなん色々試行錯誤しろしか言えないが、鳴きと感度が良い嬢相手こちからある程度攻めるなら120分1発でも全然楽しいよ。

ちなみにメンエスチャイエス原則ヌキは1回なので(店と嬢と交渉次第なので一概には言えないけど)、仮に120分コースとした場合ソープのマットに相当する時間が100分くらいある感じになり、それでいいなら良いと思う。

ただしメンエスチャイエスは「風俗店ではありません」のでエロが無くても文句言うなよマジで

anond:20230402104858

ぶっちゃけ素人パパ活とか野良売春嬢を含めてな)の方が店舗管理下プロと比べてめちゃめちゃにめんどくさいので、お前のそういう欲求だって要するに時間制限なしでイチャコラセックスしてえんだろ?)は「パートナー」とやらを作っても解決しない。

だったらソープ半日抑えるくらいの財力か、ソープ嬢と仲良くなってコッソリ店外るか(ちなみに店外の場合店と時間あたりで同じ額を払うのがマナーとされるため、よっぽど仲良くなって向こうがそれでいいよとディスカウントしてくれない限り店外はコスパ悪い)、あるいはコスパの良さでソープからメンエスチャイエスにメインを変えるかしかない。

なお、セックス以外のとこで日常生活ちょっとした虚しさや寂しさを癒してほしいということな婚活をせよ。

2023-04-02

今日は最高の1日だった。彼女と3回目のデートで桜を見に行き、名刺交換ご飯を食べて、約束の5時過ぎに着いた。ホテルに入ってから前戯なしで挿入して、相性が抜群だったため、あっという間に時間が過ぎてしまった。彼女をどうにかホテルに押し入れたが・・。部屋に入るとやっぱり彼女が居たのに驚いた。部屋はバスタブあり、風呂桶あり。タオル石鹸もあり、ハンドソープもあった。俺はナプキンブラジャーもなかった。せっかく良い感じ

Anond AI作成

ソープに行った帰路で何時も思う事

パートナーが欲しい…

先端に残った温もりの余韻が灯となって心が温まる

時間制限を気にしなくてよければな…

きっと早漏ストレスを感じて自己嫌悪になる事もないんだろうな

結婚したいな…


そして、先端のぬくもりが冷めるころには、もう何時もの日常に戻っているだろう

仕事に心身を費やし、仕事の事に頭を悩ませ、仕事仕事の合間に息抜きで独りで慰める日々に戻る

きっとインストールした出会い系アプリも、また1年間ほったらかしだろうな

2023-04-01

日本少子化問題解決するには若い男の需要を増やすべきというのが最優先事項では?そんなわけでソープ嬢を増やすために男の学歴所得意識させるためにソープは生まれました。日本中年男性の6人に1人は風俗に行きます。これは調べれば簡単にわかます風俗に行ったことがない人が多数を占めます。そして、この社会的弱者男性のために「俺たちでまかなってやらなくては」という無責任メッセージ性風俗業界貼り紙に描かれて、多くの風俗に悪

Anond AI作成

2023-03-31

ちんこが立たなくなったらどんな風俗に行けばいいんだろうか

ワイ37歳、今の主戦場ソープ

120分ぐらいのコースで2発やるのがノルマなわけよ。

でも最近不安なんだよ。

2発目ちゃんとイけるのかどうかが。

これで「もうイけないね。諦めよう。」となったときに、俺の風俗人生はどうなるのだろうか。

俺は今までゴム付きとはいえマ◎コで射精することを生きがいに風俗人生を生きてきた。

これがダメになったらどうやって生きていけばいいんだろうか。

そもそもソープの120分って、1発しかやらないことを考えたら長すぎないか

別に嬢とのおしゃべりにはあんまり興味ないというか、あくまプレイの一環としてのお喋りだと思ってるので、

時間が余ったからおしゃべりなんて何も楽しくないわけですよ。

 

ずっとソープしか歩んでこなかったので、他の風俗あんま知らんのよ。

やっぱおっさんにはメンエスかいうのがいいんですか?

2023-03-30

やっと週末

土曜日遠征してソープに行く

明日は全身全霊を込めて最高の仕事するぞ!

anond:20230330121447

そういう人もいるのか。

僕の場合は色んな嬢と友達感覚でお喋りしつつスッキリ出来れば他には何もいらないから、

ソープで空しさを感じる人の感覚理解出来ていなかった。

anond:20230330121327

ソープセックスで性欲が満たされるわけないだろ

スッキリして虚しくなるだけ

anond:20230330071046

不快にさせてしまったなら申し訳ない。

ただ不思議だったのも確かなんだよ。三次元の女を心底嫌っているのに三次元の女との交際に過剰に焦がれているのがね。

弱者男性を名乗る人達の中には、もはや女性と付き合えるかどうかが自分人生の最大の課題と化してるような人すらチラホラいるからね。彼女さえ出来れば今までの公私共に不遇だった人生が報われると言わんばかりに。

性欲なんてソープで安い金で短時間で満たせるし、人間関係の面倒臭さも少ないのに。

anond:20230330085528

でもワイはソープ行く時でもちゃんと予約してイクやでという話

2023-03-29

anond:20230329141524

たまに高級ソープも行くんだけど

嬢が美人スタイルいいのは間違いないんだけど

サービスはなんか淡白で、損した気分になる

しろ大衆店の方がマニュアル通りにはきっちりやってくれるイメージあるんだよな

嬢選びが間違ってるだけかもしれんけど

ガンガン行こう

一生独身約束された中年弱者男性なので、

未来のことは考えずにソープガンガン行こうと思う

anond:20230329091411

大半はそれだと思うけどソープデリヘルに変えた人はサービスよかったなあ

下関大阪の子横手東京の子は良かった

押し活とオタク趣味もってると金かかるしエッチなこと好きなら風俗で稼いで遠征パターンじゃないの

出稼ぎ風俗嬢多すぎ

旅行先で風俗遊びが好きな中年男性だが最近本当に出稼ぎ嬢が多いなあという感じに

福岡中州ソープに行ったとき大分の子

下関ソープでは和歌山デリヘル大阪の子

秋田横手では、東京盛岡の子だった

まあ、バレたくないって感じが強いのかなという感じではある

近場でやってるなあって感じは札幌大阪神戸ぐらいか

出稼ぎ嬢向けのサービスというかアドレスホッパー向けのサービスとして色々考えてるが

セキュリティ場所の確保がムズくてあんまり進んでない

私書箱サービスが売り出されてたら買う感じかな

2023-03-26

フェミおじさんって要するにソープ行って一発終わった後に嬢に説教するおじさんだよね

メンズエステソープに行ってきた

メンズエステは行ったことないけど行ってきた。

もちろん抜きあり。80分3万円 「S着で、最後20分くらいの1回戦です」って受付で念を押された。

嬢はマッサージ得意なランク嬢。体鍛えてるらしくスレンダーでとても良いスタイル筋トレキックボクシングだそうな。尊敬する。かわいい

エステパートマッサージ気持ちよかった。入店時のアンケート記入で受け身と記入していたので、完全受け身な感じ。

マッサージとのバランス「攻め」と書いたほうがよかったと思っている。

気持ちいいマッサージ受けながら、このオイルマッサージを覚えて女の子相手にやりたい欲が出た。

マッサージ女の子気持ちよくなってほしい。そんな相手いないけど…。デリヘル嬢ならマッサージさせてもらえるだろうか。

また行くかと言われるとどうだろうなぁ。なんかこう基本着衣で目の満足感が低いというか。嬢の負担は少なそう。こっちからはあまり触らないし。

(そういやおっぱい揉んでないぞ。ここはマイナス評価だ)

客層はガツガツしてなさそうな感じ。待合室には「お前は俺か!」みたいなナヨナヨした感じの客が一人いた。

しかし、抜きなしメンズエステだとあのマッサージのところで終わりなんでしょ。

生殺しにも程がある…

ポスティングしてきた近所のメンズエステが気になっているが抜きなしらしいのでちょっとなぁ。

2023-03-25

anond:20230325151824

そっかー

その辺割り切ってソープキャバクラじゃ我慢できないか

 

ワイも年近い独身男なんだけど、

この年でそういうライトなお付き合いが楽しい女性マッチングするのってすごく難しいよね

 

別に結婚はしたくないし奢りたくもないし貢ぎたくもないし。

結局お金目当て以外の女性と会える気がしない。

傷つく前にワシはキャバクラソープを選んだ。いやソープしか行ってないけど。

2023-03-20

腐れ外道夢豚になって気付いたこ

私は限界お腐れであり限界夢民である

その理由は以下の通りだ。

・肉体が女性である

しか性自認現在曖昧である

・体が弱い(各種アレルギー肝臓の数多に異常あり)

精神的に不安定

ギリギリ知的障害にならないレベルIQである

そのような理由で、生き物としてのスペック純粋に低い。

だが幸運であったのは、私は比較若い両親のもとに生まれ現在なお子供部屋おじさんまたはおばさんでいられるということである

一応は定職につきなんとか働けている。

友人も数名だけだが居る。

両親も友人も良識があり優しく慈悲深く、たまにこちらの話をまともに聞いてくれない以外は親切だ。

私は頭の出来が良くないので、まともに取り合って貰えないのも仕方のないことだとは思う。

異常独身男性と名乗る人々に比べるときっと、恵まれている。

現状は、という言葉が頭につくが。

親は子より早く死ぬものだし、友人は人生に寄り添ってくれる訳ではない。

結婚だとかパートナーシップだとかに対しては正直に言うと、憧れはある。

しかし、まるで出来る気がしない。

私の恋愛対象は、過去に好きになった相手統計からすると、男女の比率としてちょうど半々ぐらいである。

頭が軽いので短絡的が故に、好きになったら無策のままに即告白を繰り返してきたのだが、残念ながら全ての恋は実らず片思いに終わってしまった。

愚かなので、高望みし過ぎているのだろう。

私は他人から好意を向けられたことはないが、性的な興味を向けられたことはある。

高校生の頃ぐらいからそれは顕著になった。

当時の私は男子学生として生活していた。髪をツンツン逆立つほど短くして学生服を着て通学していた。

だが、男子制服を着ていても見知らぬ男性サラリーマンと思しき人物ナンパされたり、仲良くなった筈の同級生男子から俺の女扱いをされたり、友達の友達ぐらいの浅い関係女子生徒によりトイレに連れ込まれズボンを脱がされそうになり死に物狂いで脱出したりしていた。見知らぬOLっぽい女性にいきなり家に来ないかと誘われたり、電車に乗っていたらキツいパーマのおばちゃん痴漢行為を働かれたりもした。

かに疲弊絶望していたが、私には慰めがあった。

それがBL二次創作である

当時は自覚などなかったが、何故周囲からそのように性的対象として一方的に扱われるのかという答えを無意識にわかっていたのだろう。

まり、肉体が女であるからいけないのだ。

己の肉体から逃れることは誰にも出来ない。

まさしく肉という牢獄である

故に、自分の、現状女である肉体から一時的に逃れて、憧れである恋愛無責任無我の境地で、荒唐無稽な美しい夢のエンタメを楽しむこと、その欲求を満たしてくれるのがBL二次創作だったのだ。

加えて、追加するのであれば私の身近に居る腐女子は軒並み常識人であり、善良で、精神的にも肉体的にも理由なく他人を加害しない人ばかりだったというのも大きいだろう。

さて、ここでまた話が逸れるが、よく小説漫画アニメなどで「精神的ショックから嘔吐する」という描写がある。

あれは誇張でもなんでもなく、実際に起こり得る現象なのだ

少なくとも2回、私は精神的ショックから嘔吐している。

1回目は二次性徴を迎えた時、風呂場の鏡に映った自分の姿が気持ち悪くて吐いた。

2回目は数年前にひとまわり年下の仲良しの従兄弟からセックスさせてくれと頼まれた時だ。

特に後者のものに関してはダメージが大きかった。

今でもまだ引きずっている。

私はそれまでずっと普通に暮らしていたし、従兄弟とはごく稀に顔を合わせる程度であり、会えばソシャゲの話をするぐらいの関係性だった。

呑気かつ平和に「殺生院キアラで爆死した俺を笑えよ」などと気安く話し「それよりメルトリリスが来ねえんだが?」というような返しをするような距離感である

青天の霹靂だった。

加えて、全く根拠がないというのに、当時三十路をやっと迎えた私は「これでやっと他人性愛対象ではなくなった」と考えていたし、老い若さを失うか醜くなるかすれば誰から路傍の石ころの如き扱いしか受けなくなると信じていた。

私は従兄弟に対して動揺しつつも「金ないならあげるからさっさとソープでもなんでも行きなさい」と凶悪なまでにクソなことを言ったのだが、従兄弟はそれでも引き下がらず途方に暮れた。のみならず、私が学生の頃から好きだったとかふざけたことを言った。

私が学生時代、短く髪を整えて学ランを纏い、ヤンキー男子生徒に喧嘩を売られれば嫌でもなんでもタイマンに持ち込んで殴ったり殴られたり時にはボディにいいのを喰らってゲロを吐いたりなどして頑張ってきた、男性として必要だと判断して払ってきたコストはまるで無駄だったのだ。

なんだかメンヘラの気配がしたのでそれなりに話は聞いていたのだが、精神的に削れてしまってギブアップした。その後、暫くの間従兄弟は半ばネットストーカーのようになってしまい、私は思った。

「男って気持ち悪いな」

「私の頑張りは無駄だったんだな」

「同じ生き物になりたくないから男になるのやめよう」

と。

そのような体験を経て、二次元であればどれだけえげつないエロだろうが大丈夫だが、現実性的接触に対して死ぬほど嫌悪感を覚える人間爆誕してしまった。

阿呆なので、極端から極端に走るが故に、髪を伸ばして赤い口紅を引き派手な化粧をして、ナベシャツを捨ててブラを付けた。

気の強そうな女の姿の方が残念ながら適性があったらしく、他人から面倒な絡まれ方をしなかったので、そのままそうやって暮らすことを覚えた。

驚くべきことに、そうしているだけで頼んでもいないのに見知らぬ若い男を紹介して来ようとする気持ちの悪いお節介既婚者女性もついでに激減した。

遺憾ながら便利なので、以来ド派手なアイシャドウを塗って出勤している。

もう絡まれなければなんでもいいの境地である

だが、特に生活などは変わらなかった。

毎日会社と家の往復をして給料を貰い、帰宅してはTwitterを眺めゲームをして漫画を読み、ごくたまに友人と交流するだけだ。

現実恋愛排除した生活は何も変わらない。

転機が訪れたのは昨年の秋だ。

突如として私は夢豚になってしまった。

何が起きたのか自分でもわからなかった。催眠術だとか超スピードだとか諸々ナントカそういったチャチな外的要因であればまだ納得して呑み込み受け入れられたのだろうが、自分の中にしか要因がないので余計に受け入れ難かった。

今でもまだ受け止め切れていない。

たまたまフォロワーの紹介で教わったジャンルの、とあるキャラクター夢豚に、なってしまったのだ。

動転しつつもpixiv夢小説用のアカウントを作り、人生初となる夢小説をン万文字書き、震えて怯えながら投稿した。

内容としてはその推しキャラ自己投影した理想自分ご飯を作って食べたり並んでお昼寝したりするだけのものなのだが、それは紛れもない疑似恋愛だった。

自分自身がどういった存在にどうやって何をして貰いたいのか、自分の欲しい愛情とは何かを探っていくのはとても新鮮な自己分析で、驚きの連続だった。

そして探ってゆくうちに、私は自分普通の枠に収まりたい、普通に求めたり求められたりしたい、即ち、セックスがもし自分に出来るのなら、やりたいのかも知れないと思い至り、成人向けを書き始めて、手を止めた。

書き始めたところで、決定的な過ちを犯したことに気が付いてしまった。

「私は好きなキャラクターを加害している」

「どうして私は自分がされたくないことを好きなキャラクターにしているんだろう」

非実在であることは分かっている。

しかし、自己投影した夢小説主人公推し性的に絡ませることに、喩えようもないおぞましさを感じた。

BLなら客体であるからと逃避できていた部分が、夢小説となると途端に襲ってきた。

世間現実存在するカップルや、仲の良い友人夫婦、加えて、他の夢小説を嗜む友人を見て話を聞いても何も嫌悪感などない。

なるほど、それは確かにさぞかし良いものなのだろうなぁと思うだけだ。

それが自分のこととなると途端に、嫌悪対象となる。

異常であるのは分かっている。

ただ、異常であることは嘆きの対象にはならない。私は基本的社会マジョリティになれないという意味において常に異常だったからだ。

何よりも私を打ちのめしたのは、理解できてしまたことだ。

「私は誰とも一緒には居られないし、最後は一人で死ぬんだ」

理解していた筈のことだが、空想の中ですら不可能であるという事実が、どのような形であれ伴侶を得ることの出来ない欠陥品であることを再認識させた。

自分の中には、

男の体で女を抱きたい願望と、

男の体で男を抱きたい願望と、

男の体で男に抱かれたい願望と、

女の体で男を抱きたい願望と、

女の体で女を抱きたい願望と、

女の体で女に抱かれたい願望、全てがあることを知った。

要するに性欲は厳然として存在しており、己のその性欲の全てが、気持ちの悪い加害行為しかないと認識している。

どん詰まりである

臆病な自尊心尊大羞恥心インストールされてしまった。

唯一の安息の地である二次元が失われて、もうきっと二度と戻ってはこないだろう。

いつになれば人生が終わるんだろうと考えている。

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