はてなキーワード: カフェオレとは
そういうやつがカフェオレで一悶着おこして人退くんだよな
自分が元増田の旦那さんみたいな生活で、配偶者男性によく心配されてる。
気持ちの話だけすると、もう脳の体力使い切っちゃってるから食べるって行為に切り替えるのすらめんどくさかったりする。
独身のころはゆで卵と、低血糖で朝起きれなくなるの防止のためにあっまくしたカフェオレとか常温の牛乳のんでた。
現にガリガリだし、28歳くらいはそれでも体動けてたけど、30すぎでいよいよ倒れて反省した。
倒れるまで反省して行動を改められないあたり、自分でも幼稚な生活してたなって反省してる。
恋人(現配偶者)が食好きだし栄養管理しっかりするタイプで、「食事に行ってくれないなら自分ももう食べない」「これ食べないと別れるよ」「婚約破棄する」などと強めに条件を提示されて焦って食べて、円満結婚した。
自分の予想でしかないけど、元増田の旦那は自分の体に関心が本当にないんだと思う。
だから、他人が自分の体を心配してても興味が持てないのが本音。
だから別角度で脅すじゃないけど、交換条件で強いカードが出せるなら出してみて欲しい。
そして、食事は適量を食べると結構元気になるって体感出来た時、配偶者にはすごく感謝したし、今まで自分の体ごと配偶者の気持ちまで無下に扱ってたんだって大反省した。
とても香ばしい珈琲とかおいとけばいい.お金あるならデロンギの全自動みたいなやつ.カフェオレ.レッドブルだとつまりは糖分過多によるアレやろ?これまずやめさせんと死ぬわ
200mlの野菜ジュースとか,最悪甘酒でいいから,「腐った糖分摂取飲料」からまずは抜けないと.
前は出社してたからオフィスグリコとかコンビニとかスタバとかで買ったものを食べるか、同僚にラーメンとか誘われて食べてたらしい。
リモートになって、最初こそ買ってきたごはんとか作り置きとか食べてたけど、ここ数ヶ月本当に食べなくなった。
朝起きてすぐミーティング、そのあともミーティング、合間合間に自分の仕事、お昼前後の時間もミーティング、夕方までミーティングみたいなスケジュールになったからなのか、夕食まで何も食べずにカフェオレだけで過ごしてるとかがザラにある。たぶんガムを食べてるからっていうのもあると思う。
平日は外にも出たがらない。めんどくさいらしい。
流石に心配で色々机に置いていってるけど本当に食べない。しんどい。
・手作りおにぎり→1番勝率いい。6割くらいの確率で食べてる。
・菓子パン→これも5割くらい。でもあんまりこれに頼りたくない。
・栄養ゼリー→食べない、冷蔵庫の同じ位置に置いてあるチルアウトやレッドブルは飲むがそれは手に取らない
・作り置き→勝率1割、わたしの情緒が死んでるとまじで泣きたくなる
私自身は医療系の仕事してるのでこういう生活してる人の末路がどんなか想像できて、何回もあなたの体が心配と伝えるがなにも状況がかわらない。
誰か知恵を貸してください。
久しぶりの休日出勤は午前で終わるはずだった。
でも、なぜか午後も仕事をすることになった。
お昼を用意していないのでコンビニに行きたいが面倒なので
自販機のカップ麺とデニッシュと麦茶(各100円)が今日のお昼食になった。
気分が晴れない。
休日出勤が原因ではない。このところずっと塞ぎ込むことが多い。数ヶ月前までは三食自炊してお弁当を持参し職場で食べて、洗濯も掃除もしていたけど、ここ最近はご飯も作れず洗濯もほとんどできず散らかしっぱなし。服を洗っても畳まず部屋の隅に置いているので、多分これが洗ったものだろうと探しながら服を着ている。シンクは少し前まで自炊していたときの鍋や食器が洗わずにそのままにしてある。酒は毎日のように飲み続け、0時を過ぎたら飲まないと決めていたが平日でも3時まで飲んでいた。人と会わないときはシャワーを浴びることも髭を剃ることも着替えることもしない。今まで毎日資格の勉強をしていたそれも最近全くやっていない。
何故この生活になったかわからない。それまでは健康的にご飯を作ってそれなりに楽しく過ごしてきたけど何かがポッキリ折れたのか生活の水準が過去にないぐらい酷いレベルに落ち込んでしまった。
この感情をイメージするならば、よどんだ池の中に浮きがあり、それがずっと沈んでいる状態。
たまに水面に浮きが顔を出すことはあるがすぐに沈んで見えなくなってしまう。
何度か浮くことはあるが、浮き続けることができない状態が今である。
僕の仕事は工場の設備管理。学校でいうと用務員さんみたいなものだ。製造と直接関わらず保守管理をしている。
今日は工場の設備の更新工事がありその立ち会いだった。作業は午前だけのはずだったが夕方まで作業をする
と言う話になっており仕方なく夕方まで待った。
それまでは特にすることがないのでないので工場内のエアコンのフィルターをケルヒャーで洗って干して
立ち会いも常に現場にいるわけでなく朝と夕方に打ち合わせをしたり、業者さんが廃材や道具を
置きたいけど現場に置いても良いですか?と電話で聞かれたら「はい、いいですよ。」と言うだけ。これもたいした仕事でない。
せっかく職業訓練校で1年勉強して、それなりの会社に入れたけど技術的な面で全然向上でず
資格の勉強もはかどらず、今年で40歳になるのに結婚もせず彼女もいなくてかなり焦っている。
そのせいか人と話すことも上手くできず余計に落ち込み負のスパイラルに陥ってる。
今日も、ボールペンを落としそれが机の下の取りにくいところに入ってしまっただけで気持ちが塞ぎ込んだ。
池の浮きが水面からどんどん離れていき底に沈むようだった。
こうなったら何か美味しいものを食べようと決めた。ただ最近は外食をよくするが、どれも美味しいと感じない。
だから普段行かない店にしようと調べたら職場の近くに昭和からあるステーキハウスを見つけた。
肉はそんな好きな方ではない。どちらかというと魚派で焼き魚が好きだった。
鯖塩とかアジの干物、さんまの灰干しなどが好きだ。でも行ってみることにした。
仕事を終えたら店に向かう。行ってみると地方の幹線道路沿いというのもあり駐車場は20台ほどあり
うち三分の一は埋まってた。店はえんじ色の布看板で「ステーキハウス マスダ」(仮名)と白い文字で
書かれており「キ」と「マ」と「ダ」の上または下あたりが少し破けていた。レトロ風の建物にしているのではなく
入り口には何年か前の地元の新聞のコピーがあり余白に「○○新聞さんに紹介されました」と手書きで書かれていた。
中に入ると内装も古い印象だった。純喫茶のようなモダンな作りだけど奥には畳の座敷席もあった。
最近の飲食店ではワンオペも珍しくないのに、この規模にしては多い5人ほどのホールスタッフがいた。
メニューを見てこの店の人気メニューとされるハラミステーキ200gとスープ・ドリンクのセットを頼んだ。
最初にコーヒーと同時におかわり自由のサラダが出てきた。サラダはとても細い千切りのキャベツと少量の紫キャベツと人参にフレンチドレッシングがかかっており、ドレッシングはそんなに酸っぱくも甘くもなかった。
食べ終わってからコーンポタージュが出てきたが最近ではあまり見かけないタイプのものだった。
定番のコーンポタージュは黄色く甘くでつぶつぶコーンが入っているものだが、この店はほのかに甘い程度でコクのあるスープで粒もなくドロドロなスープだった。色も発色のいい黄色でなく、ややくすんだ茶色みがかった色だった。美味しかった。
しばらくするとメインディッシュのステーキがライスとともに来た。思ったより大きめの肉で
パセリ入りのバターがのっていてステーキ自体にも味が付いていたのでソースを掛ける必要は無かった。
肉は柔らかく脂もほどよくありとても美味しかった。美味しい肉なので味わうためにゆっくり食べた。
ほとんど関係ない話だが、僕は逆流性食道炎になったことがあり医者からはゆっくり食べるように言われたが守れていない。
(酒を減らすことも言われたがそれも守れていない。)
付け合わせはインゲン二本とスパゲッティとコーン。ステーキハウスなので本格的なステーキを出すはずなのに
付け合わせが社食にあるようなスパゲティ?と少し違和感があったが悪くはなかった。
不思議だったのはこのステーキを食べて「美味しい」と感じたことだった。ここ最近何を食べても何も満たされず
食べたあとは「何で食べたんだろ…」とガッカリすることが多かったので久しぶりに感じる「美味しい」だった。
このステーキより美味しいものは今まで食べてきたはずなのに何故かこのステーキは美味しいと素直に感じた。
斜向かいの席でビールを飲んでいる夫婦がいた。自分も飲みたいがバイクなので飲め無かったが落ち込むことはなかった。
さっきまではこんな事でも深く落ち込んで傷ついていたのに。
隣の席は親子三世代で来ていて一番小さい子は2歳ぐらいの女の子でその両脇に両親が座っていた。向かいには
お爺さんいて、孫と同じピンクの上着を着ていた。お爺さんは機嫌の良いオカメインコのように肩を上げたり下げたりして
孫の気を引こうとしていたが孫は無反応だった。
それをみたら少し可笑しかった。それまでだったら未婚の僕にとって小さい子供を囲み食事をする光景はつらかったが
今は微笑ましいと明るく思える。今ここで何かが変わったかも知れない。
食べ終わって一息つくと会計を済ませる。値段は3000円。今日の昼食の10倍だが特別高いとは思わなかった。
帰りのスーパーで普段は買わない併設されてるパン屋で、朝ご飯の惣菜パンを買う。毎日買ってる酒を買わず
朝ご飯用のフルーツゼリーとインスタントのカフェオレを買った。
シャワーをきちんと浴びて服も着替え久しぶりにノートPCを出して机に向かってこの文章を書いている。
なんか気分がだいぶ良くなった。酒も飲みたいとはそんなに思わない。
あのステーキに助けられたのかも知れない。よどんだ池の浮きがようやく水面から顔を出し浮き続けようとしていた
この気持ちをできるだけ維持したい。
あのさ、
いつも常々思うんだけど
ハンバーグってなんでお肉をわざわざミンチにしてまた固めて焼こうと思ったのかしら?って。
そう言う料理とか色々あるじゃない。
きっと歯の弱いお婆ちゃんのために孫がお肉を美味しく食べられますように!って理由で作られたわけではないと思うんだけど、
そう言った経緯ストーリーってあるのかも知れないわね。
味わいが凝縮されてる美味さが爆発するハンバーグの研究に余念が無かった結果のハンバーグだったのかしら?
合い挽き肉のハンバーグならまた話が違ってくると思うのね。
牛と豚一緒に食べたら美味しいんじゃね?って研究に余念が無かった結果の合い挽き肉なら理由は分かるわ。
合成したら美味しくなるかも知れない理論は
ドリンクバーで色々な飲み物を混ぜて研究に余念が無いちびっ子たちと理屈では一緒よ。
結局得体の知れないよく分からない飲み物になってしまいがちだけど、
さすがに
牛と豚のお肉をミルフィーユ状にして重ねて焼いたような料理がないのと一緒で、
さすがにそれは無いだろう!って気付いたのかしらね。
でも、
もちろんその時にはまだハンバーグって料理がない頃の話しなので、
ここでは便宜上ハンバーグ的なものをハンバーグと言っちゃうけど、
そのままのそれぞれのお肉をミルフィーユ状にして重ねて焼いても美味しくないので、
じゃ!閃いてミンチにして合成すれば美味さ爆発するんじゃね?ってノリだったのかもしれない、
究極の肉合成技術だったのかも知れない当時としては
かなり画期的で
もう美味しいものと美味しいものを合わせたら無敵で優勝出来ると思っている安直な研究結果は調べるまでもなかったと思うけど、
ミンチにしたら良い塩梅で偏り無く混ぜられるんじゃない?って人類は気付いちゃったのかもね。
結局は麺類全般の美味しさは仕上げ玉子が美味しいじゃん!って理由になってしまいがちな、
鶏玉子論争で
陸の親子丼が鶏と玉子で私は二羽ぐらいのお肉を使うぐらいが美味しいと思うちょうど今目の前の庭に二羽鶏がいるんだけど、
じゃ
海の親子丼は
それもそれで優勝候補としては手堅いわよね。
陸か海か悩むわよね。
うどん屋やおそば屋さんがやってる親子丼を頼もうとして注文オーダー発注したら
これはこれで意表を突かれるというか、
そうきたかー!って親子丼は親子丼ですけどそれがなにかって言われそうだわ。
なら陸か海か!ってメニュー表に書いておくべきだと思う、
たくさんのメニューが壁一面に張って飾ってある飲食定食屋さんって
奥の方のメニューって頼んでもいいのだろうか?って思ってしまうほど、
それは定食屋さんからのお客さんへのラブレターでもあるのよね。
逆にいっぱいありすぎるのも悩むし、
陸か海かどっちにするんだい?お客さん!って大将に一度たりとも聞かれたことなかったし、
いいかい学生さん海の親子丼をいつでも食べられるようになるぐらいが丁度いいのさ!
どちらにしろ、
う!海!?ってなるじゃない。
ちなみに
陸の親子丼が出てくるに間違いないと思うけど、
そこはトンチを効かせて
鮭とイクラの親子丼が出てきたら海鮮欲満たせまくれるじゃない。
海は広いな大きいなーって。
そうなると
ってそれもうイクラ丼って言ってるじゃん!ってイクラ丼じゃなくて、
でも本当に
うどん屋さんやおそば屋さんで食べられる海の親子丼に憧れるわね。
ほら!
貝殻に耳を当ててみたら
潮騒の波の音が聞こえてくるわよ!
うふふ。
通りすがりまくりの自動販売機のあたたかいがつめたたいにかわってきているおのののかの時期の頃、
コールドに変わっていたので、
もうこんな季節なのね!って
その現象に名前を付けるならおのののかって付けたら絶対に意味不明よね。
今朝なんか寒くて目覚めた丁度良い頃合いの時間だったから良かったけど、
寒かったので
お茶っ葉切らしたので、
買ってこなくちゃの
でも今日は寒かったので
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!