はてなキーワード: オヤジとは
本屋に行くたび思うんだが本の帯に著者の顔が載ってるもの多くない?
帯ってそもそも購買欲を煽るためにあるんだよな?
どこの誰だか知らねーオヤジの顔写真デカデカと載っけて何の意味があるの?
自己顕示欲の強い著者自らが載せてって頼むのか?
意味ないどころか「どうせこんな顔したやつ大したこと書いてないに決まってる」って思って手に取らないことのが多いから逆効果だぞ
明治や昭和にある基底の欲望を,別の形でやればいいだけなんだよ。
悪に勝たせるなんてのは論外だ。昔のものを繰り返すと腐臭がするので
本質は同じだが形を変えてやればいい。結局はオヤジがトリガーを引くかどうか。
しかしくっだらねえ考えのオヤジばっかで一向にそうならない。いつまでこんな
3次4次は惨事などと言われ昔のように3次4次空間レベルでの淫夢
もない不毛な社会。正論を言っていた評論家なども神も全員死亡してしまい
正論すら通用しない。オヤジ連の思考は悪である日本そのものの復活だから
放置状態で糞地獄。大体昭和の淫夢は30年間ちゃっかり続いたのに平成の
若者の淫夢は10年足らずで崩壊しており主要因は2chなどのネットでの
暴動のせい。つうかオヤジの失敗と誤魔化し。これで06年ごろ突然淫夢が
正論が一億国民に行き渡った。昭和も50年までは正論が通用した。
東京ではガチ生活の淫夢が30年続いた。大学でもスポーツ五輪でも
結果が出まくった。昭和天皇が死んで3年後までの日本は何もない
地獄だった。正論も縮小し,淫夢がない地獄があった。平成7年ごろ
から若者の淫夢が台頭し,21世紀初頭まで絶頂を極め東京は新鮮な
淫夢に包まれたが,ネットのせいで崩壊して殺人社会に変貌した。
今はつまらないオヤジが作った誤魔化しオナニー社会しかない。オヤジ側も
「冬だから仕方ないだろ」の一点張り。一向に納得感のある淫夢も正論も
復活しない。
過去、同じようなことを言われていたらごめんなさい。
初めてなんです♪、って言えば優しくしてもらえるかもしれない、みたいな打算的な期待もしています。
巷でよく、「ソープへ行け」みたいな言説があるじゃないですか。
ぶっちゃけ、あんなの嘘っぱちですよね。
ちょっとくらい体験させてもらったくらいでは、何にも変わりやしませんよ。
ただただ絶望が増すだけです。
たしかに女の人の体は柔らかいし、細いし、ぬめぬめしてるし、気持ちいいというのは間違いないかもしれません。
指先でそっと撫でられると少しひんやりしてくすぐったいし、自分からは見えないので背中を撫でられたのだか舐めてもらったのかわかんないけど不意にびくっと反応しちゃったりして恥ずかしくなったりもします。
けど、自分の右手に馴染みすぎて黒ずんで皮が伸びきったような鈍感息子にとっては、なんというか、そこまで特別な刺激ではなかったような気がします。
くぱぁと開いた神秘の洞窟に侵入させてもらっても、これで俺も晴れて大人の男だ、みたいな感慨もなく、あー、うん、こんな感じなのかー、みたいな、なんかふわふわしたような、現実味の無さ。
跨がってもらって、汗だくになりながらも腰を上下にスクワットしてくれて、胸のあたりのふにふにした物体が2つ別々に弾んでいるのをぼんやり眺めていると、あー、俺、なんでこんなことしてるんだろー、とか思索に耽りそうになります。
振動方程式だか波動方程式だかって何だったかしら、とか、知りもしないことを思い出そうとしてみます。
なかなか至らなくてしびれをきらされたのか、攻守を交替してもらって、くびれた腰をおっかなびっくり掴んで、やや反り気味のしなやかな背中と浮き出た肩甲骨と首からうなじ、後頭部の曲線、汗ばんで乱れて揺れる髪の毛を見ながらも、
少しばかり俯瞰というか、自分の後頭部の更に斜め後ろくらいにカメラレンズを設置したような、幽体離脱して自分の背中越しに眺めているような感覚に陥って、なんだかものすごく滑稽な格好をしているように思えて笑ってしまいそうになったりします。
アスタリスクを見て、猫でロックな解散芸を思い出してしまい、あまりにも場違いな妄想でかき消したくなります。ΦωΦ
相手方も、あん♪あん♪、と嬌声を上げてはくれたりするわけです。
だというのに。
にもかかわらず。
あー、これって、演技してくれているのかなー、みたいな。
なんだか気を遣ってもらっちゃったのかなー、みたいな。
エロマンガで見るような、クソデブキモオヤジみたいなのが突然奇跡の力に目覚めて、女の人をアヘェとか、おほぉぉぉとか、させてあげるようなことなんてできるわけがないんです。
制限時間が迫っても一向に機能を発揮しようとすらしない、ローションにまみれてテカテカした皮余りの愚息を、どうにか作動させようとばかりに、ひんやりした小さな手でさすさすと擦ってくれるわけです。
最後には、向こうが悪いわけでもないのに、ごめんね、ごめんね、と謝られたりしてしまって、更に居たたまれなくなるわけです。
金銭を無駄にした、みたいな後悔ではないはずだと、自分では思います。
それに見合う労働はしてもらいましたし、自分にとっても貴重な経験にはなった、と思いたいです。
ただ、「まだ俺は本気出してないだけ」だったはずなのに、もしかしたら本気を出したところで何もできないのではないかという無力感に苛まれているだけです。
きっと何者にもなれないのです。
卵の殻を破らねばひな鳥は生まれずに死んでゆくかもしれませんが、卵の殻を破ることができても死んでしまうひな鳥もいるのです。
不甲斐ない。
つらい。
虚しい。
こんなつらい気持ちになるなら、いっそ、知らずにいればよかった。
知りたくなんてなかった。
彼女にとってみればお仕事だったのかもしれませんけれども、あんなに汗だくになってまでしてくれたのは、決してなおざりなものではなかったはずですし、それはきっと彼女自身の優しさだったのだろうと思います。
だからこそ、それに応えられなかった自分が情けなくて、不甲斐なくて、悲しい。
至らず、ほんと申し訳ありませんでした。
結局、こじらせた中年男がソープへ行ったところで、何も変わりません。
無力で何もない自分を思い知るだけです。
エロマンガやエロビデオから仕入れた虚構にまみれた嘘だらけの知識だけ持っていたって、何の役にも立ちません。
敢えて若い人へアドバイスするなら、こじらせる前に済ませておきなさい、とは言えるかもしれません。
こじらせてしまってはもう、手遅れです。
将来、といっても老い先は短くなりつつありますが、万が一にでも伴侶となってくださる人がいたとしても、その相手にまでこんな負担を掛けてしまうことになってしまったら、その伴侶となってくださるかもしれない方に対しても申し訳ありません。
肥大した自意識の化け物に飲み込まれてしまって、どうにもなりません。
ソープへ行っても、何も解決しないどころか、余計にこじらせてしまったような気すらします。
それでも、
それでも、俺は、
俺は、本物が欲しい。
努力とかしたくないけど、本物だけ欲しい。
痩せる気もないし、育毛する気もないけど、本物を手に入れたい。
楽して、ありのままで、ワガママで欲張りで自分勝手な自分のままで、クソデブハゲチビキモオヤジのままで、美味しいところだけ吸い上げて生きていきたい。
消え去りたい。
透明になりたい。
ワタシはスキをあきらめない。
※追記(2015-5-31)
たくさんのトラバ、ブコメありがとうございます。返信の作法がよくわからなくて右往左往してましたけど、追記という形に致します。
まず、ひとつ釈明すると、この時は同僚に連れて行ってもらいまして、自分の意志で行ったわけではありませんでした。恥の上塗りではありますが、ますます受け身でしかない自分に気が滅入ります。事前の心構えができていなかったので、オナ禁してからならばまた違うのでしょうか。次の機会があるとしたら、留意します。
恥ずかしながら、北方謙三先生のことを存じませんで、ネットで流布している慣用句か何かだと思っていたのですが、元の発言者がいらっしゃるのですね。著書等を読めばもう少しその言葉の真意を理解できるのでしょうか。
皆様のアドバイスが身に沁みます。とくに、ちょっと今は見当たりませんでしたけれども「気づいたんだ、僕からキスをすればよかったんだ」というコメントにハッとしました。みるん王子。俺はユリ熊嵐の何を見ていたんでしょうかね。恥ずかしい。ゲスゲス。
とはいえ、クソデブハゲチビキモオヤジなんかがいきなりキスでもしようものなら暴力沙汰で訴訟になりかねないので自制しますけれども。
「感じなかった」とか「たいしたことない」という感覚であったのは確かなのですが、別に気持ちよくなかったわけではありません。他人と密着するなんて体験はこれまでほとんどしてきませんでしたから、なんというか、その、くっつくのってそれだけでドキドキしますし、ふわーっとしたような、ああこれが「幸せ」ってものなのかなー、みたいな感覚にもなりました。『彼氏彼女の事情』に、ただぎゅっと抱き合うだけで充足されるみたいな場面がありましたけれども、ああいう感覚を初めて実感できたというか。
ただ、その「たいしたことない」ことですら、まともにできなかった自分が情けないといいますか。彼女のお仕事としては「フィニッシュ」という目に見える形での成果こそが必須だったと思うのですが、それを為せなかったのが、双方にとって心残りになってしまったように思います。皆様がおっしゃるとおり、自己流をこじらせた結果、鈍くなってしまっているのだと思います。こればかりは、こじらせてきた歳月の長さ、重みを思い知らされた気分です。
皆様から「変わった」と言っていただけると、自分では自覚できていないものの、何か得ることができたのかもしれない、とは思えるようになりました。あとは、俺自身がどうするか、どうしたいか、ですね。まだ何も見えてはいませんけれども。
他所様ですが、http://togetter.com/li/828262 こういった報告を読むと、若いって素晴らしい、眩しいと思います。
仕事に関係しそうな記事とかを得意げに投稿しあってるオヤジ達。
オヤジ達が自分たちだけの小さい世界で満足してるのが、まず気に入らないです。
いい記事も多いのだけど、それは会社全体に伝えるべきだと思うけど、
自分のチームが成長することにしか興味が無いんだなって思ってしまう。
小さい会社でどのチームも密接に関わってるはずなのに。
そして、プライベートな時間で、わたしは仕事とどっぷり関わりたくないのです。
できれば業務以外の出来事共有位のつもりで繋がったのに、
業務時間外でもじゃんじゃか流される仕事を思い起こすような記事の数々。
「Facebookにもあげたけど、あの記事の通りで~~~」なんて話しされても分かりませ~~ん
2015/05/11 追記
会社ではChatworkを使ってるので、Facebookグループじゃなくそちらに書くように促してみたら、
「いやーやっぱりこのソーシャル時代、慣れるって意味でもFacegook使ったほうがいいのじゃないかな?」
ですって。
結論が
みんな近づいてくれるようになるよ。
では
あ、自分近づいてくれなくて別に良いので気にしなくていいですね^^
で終わりやん?
とかならその主張も成り立つけど
15年ぶりくらいに見た。
最後のトンボ救出シーンは不要論もあるらしいが、やはりあったほうがいいでしょ。
このシーンにまつわる素敵なピースが数多くある。
事故を写す白黒の家具調テレビだったり、テレビにかじりつくバーサさんの静かでゆっくりとした興奮ぷりだったり、「夏にたまにこんな風がふく」という窓をゆらす風の描写だったり。デッキブラシのオヤジや、デッキブラシで飛行するキキを写すために画面に入ってくる街の描写。
どれも愛おしい。
チラというよりパンモロシーンも結構あって、これはいかんでしょと思った。
中身が成熟しつつあることを考えると、13歳のパンツはやはりだめだよ、ぱやお。
少女・幼女はぱやおが世界で最も愛するものだから、まあ仕方がないとして。
ナウシカの婆様、ラピュタのドーラ、トトロの「めーいちゃーん」のババア、魔女宅の奥様、紅の豚で働く老婆。
とにかく少女か老婆なんだよ、女は。
ハウルでは主人公がその2つの属性をもつわけで、ぱやおの女に関するある種のこだわりがこの点にあると見て間違いないんじゃないのって思った。
フェミニストに嫌われるわけだ。
上野千鶴子が言うには、13歳は初潮の来る年齢であり、黒い魔女服がつつむキキの体は女性性を帯びてうんちゃら…
というのには、うなづくことはできなかったが。
今回は2度再生したわけだが、1回目は普通にまわし、2回目は人物や筋を見ずに背景の書き込みだけを見た。
圧倒的に美しいな、街も海も空も緑も。
ウルスラが「夏の間は(山小屋に)いるつもりだから」と言ってたり、トンボが「夏休みの間に飛ばすんだ」みたいなことを言っていたので初めて認識した。
お友達の感じはいかにも夏休みを謳歌する富裕層のクソガキドモであるところは記憶にあったが、トンボの「家」そのものが写っていることに改めて気づいた。
あの家は金持ち。
パン屋のオソノさんちや、何度か映る港湾労働者の家とは明らかに違う階層。
いやー映画っていいですね。
ただ主役には合ってなかったってだけで。
アンノが駄目というよりもキャスティングが駄目だったと思う。
トトロのオヤジとか耳すまのおやじとかあそこらへんのセリフ少なくて棒が目立たないとこだったらこんなに叩かれなかっただろうなあと思う程度の演技。
あと全体的に中途半端な気がした。
さぞパヤオの趣味全開の飛行機系のあれこれがあるんだろうと思ったらそこまで濃くもなく。
かといって恋愛要素もありきたりで深みもなく。
趣味だけだとアレだから恋愛要素入れろって鈴木敏夫がねじこんだんじゃねーのかと邪推してしまう。
そーゆー意味では趣味と恋愛要素がうまくバランスとれててエンタメ性も高かった紅の豚はよかったなあと思ってしまう。
長い割に内容がすっげー薄かった。
最後に誰々に捧げるみたいなのが出て、あーそーゆーモデルっぽいのがいたのねと思って、それによってつまらなさの理由の一端がわかった気がしたのは、
ついこないだ見たアメリカンスナイパーのラストの感覚とまったく同じだった。
あれもクリント・イーストウッドの映画って割にはいまいちで、最後に原作あるんだよみたいなのが出てすっげー脱力した覚えがあるから。
ありえない事が起こって頭が混乱している。
夢だったんじゃないかと思う。
彼女は俺の一個下で同じく大学生で、色白で黒髪ロングで少しメンヘラ入ってるけど、
すごくかわいい。
バイト先で知り合ったんだけど、猫可愛がりしてたら俺になついてつきあった。
彼女の体は線が細くて、ナイトランプの暖色系の明かりに照らされて、
控えめなおっぱいや陰毛の作る黒い影が今まで見たどの女より色っぽくて、
はち切れるほど勃起した。
ちょっと指でいじくってやったら、それだけでじゅるじゅるに濡れて、部屋中にいやらしい臭気をしきつめて。
彼女は俺の前戯に、あんあん、あんあん、言って身をよじっていた。
気づいたら滴るほどガマン汁が出ていた。
辛抱たまらん、さあつっこむぞ、という瞬間に、軽いイタズラ心が芽生えたんだ。
ちょうどいいキュウリが入っていたから、それを持って彼女の元に。
何も言わずに、一気に半ばまでつっこんでやった。
ほんの、イタズラだったんだ。
目の前で食ってやろうなんて、変態的なことを考えてただけなんだ。
ボリッ
ボリッ、ボリッ、ボリッ
奥歯に響くような音がする度に、キュウリが彼女の中に飲み込まれていった。
ちょうど、3センチずつ。
ボリッ、ボリッ、ボリッ
彼女の陰部はくちゅくちゅごっくんと、何かを飲み込むようにした後で、
ぺっと、器用にヘタだけ吐き出し、
ゲェップ……
彼女はその間、何も気づいていないようで、あんあん、やんやん言っていた。
それが1時間前の話だ。
あれだけ猛っていたモノは一瞬で萎え、俺はほとんど裸のまま外に飛び出した。
命からがら自分のアパートに戻ってきたが、財布も鍵も彼女の部屋に置きっぱなしだから、
なんだかさっきから息苦しいと思ったら、Tシャツの袖に首が通っていた。
やっと気分が落ち着いて、増田に書き込んでなんているが、
あれはなんだったのか……
彼女が俺の部屋を訪ねてきた。
ドアの外で泣きそうな顔してる。
続きはまた後で書くわ。