はてなキーワード: その男とは
発言した人の背景をろくに知りもせずに相手を責める人は想像力が欠如してる阿呆だから、
その男は自分の周りのちっちゃい世界しか見えてない、本当に単純な奴なんだろなー。
本音を言う相手は選ぼう。
ま、今回は「つい」言ってしまったのかも知れないけど。
でも、「ないこと」言うのはやめよう。
それその男本人に言えよ
あとさあ
その父方の爺ちゃんは誰が可愛いかって孫のお前等が可愛いんであって
血の繋がってない元嫁なんかどうでもいいんだよ?
さっさと爺ちゃんに直訴して姉弟だけ引き取ってもらえば良かったのに
コーヒーは本当においしいし、ビッシーーッ!とした接客なんだけども、
カウンター席座っちゃうと恐怖。カウンター席じゃなくても空気が伝わってきて恐怖。
10分に1回を越えるペースでいつもなんか言ってる。
マスターは神経質そうな感じで、
声は通るけど高めで小さく、
その男性スタッフにはしょっちゅうピリピリした声になってなにかを咎めてる。
仕事の手順とか細部についての注意だと思うんだけど、絶対度を越してる。
男性スタッフは怯えた感じだけど接客されててもまずい部分は感じない。
まあこのコーヒーショップは他の喫茶店に比べてサービスにやたらハイレベルを追究してるのは感じるけど
少なくとも1年以上居るスタッフに10分に1回キレながら何かを教える必要があると言うのは普通じゃない。
どっちがおかしいんだろう。
いや、マスターは間違いなくおかしいし神経病風だしパワハラ的な悪癖も明らかなんだけど
オドオドしたいじめられっこっぽい男ではあるのだが。何故辞めないのかもわからない。
終始カウンターでパワハラが繰り返されるコーヒーショップに入ってる客も何か不気味だ。
結構客が入ってる店なんだこれが。
誰も苦情言ったりアームロックきめたりしなかったのだろうか。
日本人てホント口うるさい。
昨日Twitterで
電車に乗ったら、隣に座った女が熱心に化粧してた。近くに結構なイケメンお兄さんがいたんだが、降りる時に化粧女に紙を渡して行った。メルアドか?なんでこんな女をと思いつつチラ見したらその紙には一言「家でやれ」とだけ書いてあった。女の顔が(*゚∀゚)=3から(゚д゚)になって一瞬で吹いた
みたいのがすげーファボられてて、こういうの見るとほんとうんざりする。
ここはおまえの家か、と言いたい。
そんな国どこにもないぞ。
少なくともペースメーカー云々は関係ないだろ。
別に他がそうだから、そうなるべき!とは言わないし、民度(笑)が高いのはいいことなんだけど、ちょっと過剰すぎて気味が悪い。
それは公共の場(パブリック・スペース)への考え方が全く違うことに起因すると思う。
「ここがミーのレクサスの中なら許さないザマスけど、ここには色んなシトがいる場所だから別にミーがとやかく言う筋合いはないザマス。
って考えなんだ。
私的な場所や店では禁煙だけれど、公共の場所(路上)では吸える。
「でも、ここがミーの豪邸だったら許さないザマス!」って話だ。
日本みたいな島国ではしかたのないことかもしれんけども、それでも他者へのキャパがちっさすぎると思う。
もっと自由でいいし、好きに生きていい。
ルールは守れ。
なんでそんなにヒトに厳しくなれる。
どうして路上でそんなに無防備でいられる。
ここは殺人鬼も聖人も貧乏人も金持ちも歩く道だと理解したほうがいい。
おまえだけの道路じゃない。
それを押し付けずに、自分の戒めとすれば逆に、路上で座り込むことも、ポイ捨てすることも減るんじゃないか?
これは綺麗事で理想論かもしれんけども、それが本来マナーだったり、モラルだろ。
民度ってのはそうやって測れるものじゃないのか?
他人に迷惑をかけるような行為は慎みましょうってのはよくわかる。
でもそれって人に注意するようなこと?
なんかさ、パスタを音たてながらうどんみたいにすするくせに、化粧するなとか飯食うなとか。
タバコの煙がくせぇから我慢しろ、音楽がうるせぇ、ゲームかちゃかちゃすんな気に障るバーガー食うなくせぇガムくちゃらせるな携帯いじるな化粧すんな鼻くそほじるな笑うなこっち見んな息すんな
あー気持ち悪いザマス。シェー!!
全体としては用意周到で計画的な犯行であるにもかかわらず、なぜ一点だけYahoo!知恵袋を利用するという極めてリスクの大きな行為をしたのか?
しかし、その男性(aicezuki)は精神科に通院する必要があるほどの人物で、Yahoo!知恵袋に携帯から試験問題を投稿することのリスクを想像できないほどのバカだったのだ。
思いつく感じでは、
●犯行手口
犯行は受験生がスマートフォンのカメラで袖口に開けたレンズ用の穴から生中継動画を外部協力者に送信する。
生中継動画を見た外部協力者がネットで調べて受験生に電話の音声で解答を伝える。
受験生は髪で隠したBluetoothのイヤホンでスマートフォンに電話している外部協力者の音声を聞く。
この方法は試験中に受験者が一度もスマートフォンを触れず、操作もせず、音も出さず、画面も見ずにカンニングすることが可能である。
試験監督にマンツーマンでずっと監視されても怪しまれないだろう。
しかし、試験中にトイレに何度も行く受験生がいたという情報もあるし、Yahoo!知恵袋に書き込まれた試験の文章がかなり正確であることから、ややリスクは高くなるが静止画像を撮影して、トイレからメールで送受信するという方法も可能性としては有り得る。
●犯人像
まず受験生はイヤホンを隠すために必ず髪が長くなくてはならない。
髪が長くても不自然と思われないためには性別は女性と考えるのが妥当である。
さらに京大の他に受験した私立大学も全て文系学部(文系学部は比較的女性が多い)であることからも性別は女性であるほうが自然である。
外部協力者(aicezuki)は過去のYahoo!知恵袋の書き込みから仙台市かその周辺に住む男性だと推測できる。
男性(aicezuki)は精神科に通院する必要があるほど病んいるらしい。
試験問題の質問はするけど、回答は一切していないので学力は高くないと思われる。
しかしながら、恋愛関連の相談にだけは回答しており、専ら女のことしか興味がないようだ。
つまり、受験生は女性で、外部協力者(aicezuki)は男性である。
●犯行動機
受験者が女性で外部協力者が男性であれば、女のことしか興味がないこの男性(aicezuki)は、受験者である女性の気を惹くために協力し、女性は試験に合格するために男性(aicezuki)を利用するというメリットがお互いに生じる。
●最大の謎
全体としては用意周到で計画的な犯行であるにもかかわらず、なぜ一点だけYahoo!知恵袋を利用するという極めてリスクの大きな行為をしたのか?
考えられる理由は、男性(aicezuki)が女性の想像以上にバカだったからだ。
たぶん2人はSNSや出会い系サイトみたいなところで知り合ったから、お互いのことをよく知らないのだろう。
なぜ外部協力者が出会い系サイト等で知り合った人物だと予想できるのか。
それは女性にとって外部協力者が女性の知り合いだとすると、仮に試験に合格しても知り合いに一生弱みを握られ揺すられながら生き続けなければならない。
だから、女性としてはこちらの正体を明かさずに、いつでも関係を断ち切るかとができる外部協力者の存在が必要だった。
ちなみに、男性(aicezuki)は仙台市かその近辺なのに、受験者がカンニングをした大学の場所が京都府というのも出会い系サイト等の繋がりであれば不思議ではない。
だがしかし、女性はあまりに相手の男性(aicezuki)について知らなさすぎた。
女性は男性(aicezuki)が赤本やGoogleなどを利用して調べてくれたと思っていた。
女性はまさか男性(aicezuki)がYahoo!知恵袋で質問して解答を伝えていたなんて知らなかった。
しかし、その男性(aicezuki)は精神科に通院する必要があるほどの人物で、Yahoo!知恵袋に携帯から試験問題を投稿することのリスクを想像できないほどのバカだったのだ。
知人の変人、というかキモい人が凄まじい勢いで人生を巻き返しているという話を聞いて焦った。
小学校はイジメられて登校拒否、中学はほとんど学校に出ず、高校は見事中退、その後順調に人生をフェードアウトだった筈だったのだが。
いつの間にか高学歴になり、いつの間にか俺より遥か上の就職先を得て、現在は起業して順調に業績を伸ばしているらしい。
何故そんな話を知っているかというと、その男を仮にAとするとAと俺は小中高と同じところに通っていたから。
確かにほぼ学校に通わず県下トップと言える高校に入学したのだから、地頭は良かったのだろうと思う。
その一方、彼のコミュ力は絶望的だった。テスト中に消しゴムを落としたことを言い出せず、指で消そうとして答案用紙を破き
そのまま提出するようなコミュ障だった彼に何が起きたんだろうか。
聞くところによれば現在は一端のカリスマと呼べる経営者となっているらしいが・・・。
百歩譲って、大学まではわかる。あれはテストさえ越えればいいのだから可能性はある。
しかし、彼が就職、起業と至ったプロセスが全くわからない。俺の知る限り、彼に出来るコミュニケーションの限界は
マックでセットを注文するくらいのところだったはず。「ポテトの塩多目で」とか「お冷ください」とかは間違いなく出来なかった。
それが、何故こんなことになっているのか。いつも肩にフケを積もらせた小太りの彼が経営者なんてのは全く想像できない。
俺の記憶が正しければ、彼は何らかの障害を抱えていたと見て間違いない気がするんだが。
付き合っていた女がメンヘルだった。
その女はメンヘル=病気なので外出できない、だから仕事もできないといった。
俺の部屋で毎日寝て過ごしていた。
だが飲み会だけは別でネットで知り合った人間と飲みに行っていた。
俺は叱った。相手のことをおもって叱った。
ある日、ネットで知り合った男と飲みにいった女からの連絡が途絶えた。
しばらくして連絡があった。
俺の部屋においていった荷物を送って欲しいと言った。
やさぐれて酒を飲んで楽しくなって男のマンションで男とセックスをしたと言った。
やさぐれて?
しばらくしてその男と別れた女はまた別の男のところに転がりこみ今何をしているか知らない。
昼休憩が終わって少し経ってからだから13時30分くらいかな。いきなり白っぽい上着を着た男性が今居る2Fのレンタルのフロアからカウンター右手の階段をかなりの勢いで下りてて。間髪入れず女性客が「捕まえて!」ってその男の方を指差して。
とりあえず追った。スリでもやったのかと思いながら。
外に出て右隣の某カー用品店の方に走っていったんだけど、そいつが長財布落としていったから、これでもスったのかなと思いつつとりあえずそいつ呼び止めたらそいつが財布に気付いてこっちに向かってきた。
中の免許証を確認したところその男の財布だというのは間違いなかったのだけど、とりあえず女性客から話聞かんと解放できんなと思って、その財布を預かりつつ「ちょっとお話があるお客様がいるみたいなんで待ってもらえますか?」って言って(その男が急いでるとか時間ないとか言ってたのはとりあえず無視して)女性客が下りてくるのを待った。
1分もせずうちに女性が外に出てきて、「あんた!さっき触ったじゃろ!」とお怒りの様子。そこで初めて痴漢だということに気付く。痴漢=電車という固定観念は脆くも崩れ去った。
最初の2,3度の問答では男は何もやってないですよぉと否定してたけど女性が目撃した人もおるって言ったらすいませんでしたと平謝りの姿勢に転換。
そっから5~10分くらい外で当事者同士で話させたんだけど、こういうときってどうしていいかわからないものですね。女性がどうすればいいんですかってこっちに聞いてきたけど、「被害届出すかどうかは店は関与できないんでご自身でご判断お願いします」としか言えなかった。
で、その後その犯人が左手薬指に指輪してることに女性が突っ込んで、結局彼女はいるということが発覚したはいいけど、バイト中は半袖が主流の店なので当然寒い思いをしてる俺は早く終わらせたかった。てなわけで男に初犯かどうか聞いたりして今後もうやりませんよね?女性の方ももう納得ですよね?それではこれでお開きという流れにできそうだったけど絶妙のタイミングで目撃者の女性の方(後から知ったけどこの人も被害者)がこっちに来られた。
あと犯行を目撃したらしい初老の女性の方も話に加わってきて、色々話聞きだして犯人が某国立大学の学生であることも発覚。なんてこったい。
一旦まとまりそうだった話が平行線に変化したところで店長やらうちを運営してる会社の部長やらが下りてきてバトンタッチ。
結局部長が女性に被害届出すかどうかを神妙な面持ちで聞いて、女性が出すって言ったらすぐさま110番通報。
そのときの犯人の「勘弁してくださいよぉ…国試が…」と言いながら泣き崩れていった様は印象的だった。
そのあとは警察が何故か10人くらい来て、色々話聞かれたり犯行現場指差させられたり。バイト終わってから警察に赴いて供述調書に付き合ったり(このとき被害者は2人だったことを知る)。
外で当事者同士を話さしてたときは、こいつの人生むちゃくちゃになるのも後味悪いし初犯なら解放してやってもいいんじゃねぇかと甘い考え持ってしまったけど(全ては寒さのせい)、2タッチは救いようが無かった。しかも彼女持ち。警察の人は大学は退学だろうなぁと嘆いてたからもう人生むちゃくちゃになっちゃいましたね。
自分はそういう性癖は持ち合わせてないので特に今回のことで得られた教訓というものはないけど、あまりリスキーなことはしなさんなということは言えますね。
相対主義と言っても学術的な話じゃなくてもっと日常的な意味でね。要するに『人それぞれ』というセリフが好きな人の話。
料理や映画、ファッションの好き嫌いなど日常レベルの相対主義は多いけど、音楽というのも相対主義がリアルに実感できる分野だと思う。自分の好きな音楽は、徹底的に他人の好きな音楽と一致しない。例えば俺は高校時代にロックにハマったが、比較的メジャーなこのジャンルでさえ、クラスで音楽の話をできるのは一人しか居なかった。ずいぶん熱心に布教もしたが、効果は皆無だった(枕に顔押し付けて足バタバタさせたい過去)
ところで、友人に話し上手でモテる男がいるのだが、その男はノイズミュージック周辺のマニアックな音楽をよく聞いてる。ノイズくらいマニアックなジャンルは少ないだろうが、彼の周りには彼に影響されてノイズを聴き始めたという女の子が結構いる。俺には結構な衝撃だった。『そんなもの布教して、なんで大丈夫なの!?』初めて路上に出る初心者の運転をハラハラ見守ってたものの、結果的に無事故無違反の完璧な運転をみせつけられたような、複雑な気分。
しかし今ならば納得出来る。結局、彼が布教に成功したのは布教するのに充分な洗脳力を持っていた、というだけのことなのだろう。それはルックスだったり、表情だったり、声のトーンだったり、相手の話を聞く態度などが関係してるのだ。高校時代の俺はここを誤解していた。こんなに素晴らしい音楽なのだから布教できて当然だ、と。極端に言えば布教できるか否かに、音楽自体の魅力は関係ない。成功している新興宗教の教義を手に入れたからといって、演説をした上で何万人もの信者を洗脳することは、ほとんどの人にはできないように。
逆に言えば相対主義的な言説の好きな人間は、他者を洗脳する力のない、社会的弱者であるといえるかもしれない。言ってしまえばコミュニケーション力などというものは、いかに他者を洗脳できるかという能力である。幸せそうなカップルだって多かれ少なかれ、強者が弱者を洗脳してる関係である。だから『人それぞれだから』のような相対的な言説を多用する人は、本当に対象自体がマニアックすぎる場合(例えばスカトロ)もあるが、他者を洗脳する能力に乏しい社会的弱者である、という可能性も多々あるのではないか?
http://d.hatena.ne.jp/Chikirin/20110106とhttp://d.hatena.ne.jp/Chikirin/20080203を読んで思った。
自分とこのブログに書くと容易に身元バレするんでこっちに書く。
僕はろくでもない中学校にいた。県下で有名な、警察もうちの中学の名前を出すとしかめ面するような学校。
そして、僕はそこの現実をとても興味深いと思い、世の中をわたるすべも覚えた。
定期試験の最中に後ろの席のヤンキーに答えを見せるのくらいは当たり前。
放課後の教室でセクースしていたヤンキーアベックを学級委員として見過ごさせていただくとか。
ヤンキー男に絡まれてたかられたらその男と肉体関係のあるヤンキー女子に頼み込んで許してもらうとか。
そういうのをたくさん覚えた。ついでにそのヤンキー女子に筆おろしをしてもらったのは秘密だ。
美形でおっぱいの形もよかった。
でも僕はそういうのが嫌で、ちょっと離れた私立男子校に入学した。
入学したはいいものの、中学校で勉強しない癖、馴れ合う癖を覚えていた僕には、
受験少年院と言われていたその男子校の生活になじむのに1年くらいかかって、
もちろんその間の成績は最底辺だった。
今思えば東大に10人も入れないごくごく中堅レベルの進学校だったんだけどね。
最終的にはその高校を首席で卒業して、たぶんちきりんさんの通った大学に後輩として入学した。
そこからが大きな違いだと思うんだけど、僕はその大学での生活をとても楽しんだ。
“選ばれた人達だけで構成される集団の嘘くささ”はひしひしと感じたものの、
その嘘くささそのものを、僕はずっと追っかけて勉強してきたんだと素直に思えた。
その嘘くささが楽しかった。
中学や高校では得られない知的な刺激が多い友人たちとの会話に、自分がこれまで知らなかった世界を見た気がした。
アルバイトもたくさんした。もちろん時給3000円の家庭教師もした。
お父さんもお母さんも僕に頭を下げたけど、当たり前だと思った。何しろ僕は頭がいいんだ。
だからKDDのオペレーターやセブンイレブンや居酒屋で働こうなんて思わなかった。
効率よく家庭教師をやり、ついでに家庭教師の派遣業みたいな会社の立ち上げに関与し、
儲けたお金はぜーんぶ青短のFカップと立教のCカップ(処女)と上智のAカップ(処女)と昭和女子のビッチと東京海上の一般職OLとJALのスチュワーデスに使っちゃったけどね。
就職活動は、法学部だったから、当然のように国家公務員試験を受けた。
だって、うちの大学にきて、国家公務員試験でないと意味ないでしょ。
民間の就職活動もしたよ。都銀が人気だったから都銀の内定ももらった。
就職活動を本格的に始める前にはBCGからもお手紙もらったよ。
僕はそれが何か知っていたので遊び半分で試験を受けに行って、準備万端のICUの女子と上智の小賢しそうな男に負けて面接で落選した。
そしてそれから10年くらい経って、今はたんなる平凡な・・・だ。特筆すべきことは僕の人生に何もなかった。
みんなが好きで、みんなが目指す道を歩いてきたのに。
やはり人生は、迷った時にはマイノリティに身を委ねるべきだ。もちろん、それにふさわしい能力を身につけていることが前提だけど。
どういう風にしているのかと想像したら、興奮してきたから2回オナニーした。
それは置いといて、彼女の経験人数ってパないんだけど、こういうことが今後も続くんだろうか。
俺的には寂しくさせたつもりも無いし、ちゃんと毎日連絡はとっているんだけど。
俺がたまたま携帯の電源が切れていたら、その間に不安になった彼女が、ネットで男捕まえて乳揉ませてる。
実は彼女が乳を男に揉ませていた日の夜、彼女は俺の家に来てセックスをしたんだけど、
いつもよりもよく濡れていた。その時は久しぶりにするから感じてたのかなって好意的に解釈してたけど、
今思えば来る前に男に胸揉まれてキスされていたんだから、当然っちゃ当然か。
他の男が濡らした彼女に挿入してそんでまた彼女がその男と最初からセックスをしに戻る・・・
あ、別れようと思ってます。
最近、高校3年や大学4年で妊娠する女の子が増えているそうだ。その人の近所にも数人そういう娘がいて、他でもそんな話をポツポツ聞くという。
高校や大学の最終学年というと就活まっただ中の人が多い。しかしその女の子たちは、社会に出て僅かな報酬のために苦労しながら働くのはまっぴらだと思っている。そこまでやりがいのある仕事なんかないし。
しゃかりきに働きながら一生独身を通すのも、仕事+家事育児分担という共稼ぎスタイルも、どっちもしんどそう。専業もセレブでない限りつまんなそう。労働も結婚もいや。でも子供はほしい。
そこで、つきあってる男の子供を計画的に妊娠する。親バレし、就活どころではなくなり、男も外堀を埋められ逃げられなくなってでき婚。
しかし娘はその男と結婚したいのではなく子供がほしかっただけだから、数年経つと男もハメられてたことを知り、夫婦仲はうまくいかなくなって離婚。
似たような女性を個人的に一人知っている。まさに上記引用もとのような人生を歩んできた人である。その人はその後どうなったか。
子供を放り出した。厳密には、娘が幼稚園に入るか入らないかの頃に元夫に押しつけた。理由は、娘が再婚の障害となったから。
そして程なく新しい夫と男児を儲けるも、やはり元夫と同じように離婚。「同じ過ちは繰り返さない」とうそぶきながら今度は離婚時に親権を自ら放棄し「自由の身」となる。
しかしさすがに年齢も四十路になろうかという頃になると次の再婚相手も早々見つからず、孤独に耐えかねて元夫達とよりを戻そうとしてすげなく断られ、せめて子供だけでもと親権を巡って裁判沙汰起こして惨敗。隠れて我が子に会いに行ったりもしたが、物心つく前に去っているため自分を母親だと認識してもらえず。それどころか我が子が継母になついている光景を目の当たりに。
男がうんちくを語ってるとき、それは本当に「うんちくという情報」自体が楽しいんだよ、たぶん。
ところが女性がそれを聞くと「この男はうんちくを語ることで評価されたがってる」って解釈してしまう。
やっぱり女性はまず第一に「関係性」ってのが頭にあるんだよね。だから相手が何か言う背後にはそういう含み(「俺は出来る男なんだぜ」アピール)があるんじゃないかと思ってしまう。
実際は単に情報自体が楽しいと思って言わずにはいられないってだけじゃないかと思うんだ。
いやそれこそケースバイケースで、増田とその男の関係性次第では本当に出来る男アピールだったのかもしれないから、このケース単体に関してはわからないけどね。
元増田です。「レジが閉まってしまい」って書いたんだけど、日本語わからなかったかな
その男性に対応するために店員は後ろで並んでいた何人かの人に「申し訳ありませんが向こうのレジへお願いします」と言ってどこかに行ってしまったの
これってどこの店か知らないけど、俺がたまに行くところだとビール6本パック×4買うのと、24本入り箱買いの差額って100円もしないなあ
いや、言って欲しいんだろ。
あんたの判断は間違ってない。即刻別れとけマジで。いや本気で。
あんたの生存本能が叫んでるとおり、その男はかなりのゴミで、しかも農家の実家っていう凄まじい粗大ゴミまでオマケについてる。
挙句の果てに親離れできていない上、実家にとって特段必要の無い三男、くわえて働きたくないでござる。
もう、詰んでるってそれ。終わってる。そりゃ、あなたの文章は主観的なものだから抜け落ちてるところが色々あるだろうけど、
客観的に判断できる断片だけを積み上げて行っても「別れとけ」以外の結論なんか出ようがない。
言って欲しいこと言ってやるって、別れとけ。