はてなキーワード: 無趣味とは
世帯収入が1000万弱?あり、その割に教育熱心でもなく適当に甘やかしてくれた
顔はキモく背も低いし身体能力も微妙 しかし五体満足で病気もない
語学能力が高いっぽくて、なんかよくわからんけど英語がよくできる 勉強全般もまあ得意
幼少期からやる気がなく、幼稚園への登園を渋りまくっていた 長じてからも全然やる気が出ず、大学受験の時すら1日3時間も勉強できなかった
とにかく何に対しても熱心になれない 無趣味ではないんだけど、何をやってもイマイチ楽しくないので人生全体を頑張る気になれない
バイタリティがすごくていろいろ頑張ってる人を見るたび、自分の精神以外のスペックに対して申し訳ない気持ちになる
高校のクラスにいた、ガリ勉だけどあんまり成績は振るわなかったT君 彼の精神が俺に宿ってたら多分東大なり京大なりに行ってたろうな
おれはどちらかというと反出生主義寄りなんだけど、ナタ(ナタリスト。出生主義者、子供を産むことをよしとする人間)がどうこうっつって社会に戦いを挑むような元気はない
でも世の反出生主義者の人たちはそうでもないみたいで、異様に強い言葉を使って激しく生殖を糾弾している おれが見てもオイオイ…と思うような言い方なので、生殖を行なって脳が変質した生殖派の皆さんにはさぞかし攻撃的に見えるだろうと思う
そんで怒った生殖派の皆さんが理屈もへったくれもない謎理論で口汚く罵りはじめる ガキだの甘えだの負け犬の遠吠えだの、そういう言葉が並ぶことになる
いつもそんな感じだ 両陣営アホに見える
話し合いらしきものが生じてるのを見たことがない 反出生の皆さんがキョーレツな主張をして、生殖派の皆さんが感情的に言い返す 本当に不毛!
なんとかなんねえのかなあ、マジで!
ちなみにおれ自身は結構いい家庭に生まれてそこそこの環境や教育を与えられたのに、結果としては毎晩寝る前に「このまま目が覚めませんように!」なんて祈っている限界低賃金無趣味男性になってしまったので、子育てがギャンブルだってことはかなり強く意識している
両親がそのギャンブルに失敗した結果おれは30〜80年くらいさっさと死にてえなと思いながら生きていくことになってるわけで、それを踏まえると自分が子供をつくろうって気には到底なれない
でもまあ、他人の子供はどうでもいい 勝手に苦しめばいい というか、できるだけ苦しんで欲しい そのほうが面白いから…
ラディカル反出生の人に足りないのはズバリ、他人の苦悩を楽しむ心だと思うんだよな
「ああっ!お前は子供を産んだ!なんて酷いことをするんだ!最低だ!」なんて思ってもストレスが増えるだけ
「オッ子供生まれとるやんけ😁不幸になれ〜不幸になれ〜、別に願わんでもなるか、この世ならな!wワハハ!」こう思っといたほうが絶対ええねん
いるんですよ。30歳で200万貯めた300万貯めたって自慢するやつ。大体こういうやつ無趣味かゲームが趣味。
だからなんだと?そんなもん結婚したら一撃でパァだ。好きな女だとかいうしょうもない奴に入れ込んだらそれこそ一瞬だ。新車を買っても一撃で無くなる。
ないとは思うがインフレーションでも起きたらそんなもんは紙屑になる。資産運用でもしてるなら話は別だが、劇場や映画を年50本見て教養を磨いたり、酒飲んで知り合いを増やしたり、風俗で飽きるくらいに女だいたって経験になる。20代なんて知らないことばかりなんだから、経験を金で買ってショートカットすること覚えないと、すぐにベイビーのまま歳食ってとっつぁん坊やだぜ。しかも実家暮らし(めまいがして昏睡したので今日はこれまで)
ツムツムガチ勢は気を悪くしないでほしいのだが、過去に「会社で天気と飯とツムツムの話しかしない人がいる。こちらに問題があるのかと思ったら本当にそれしか話題がないらしい(趣味もなにもない)」というツイートを見た。
当時、周囲には趣味にまっしぐらな人が多かったこともあり「盛るなよww」と思ってた。無知だった。そんな奴死ぬほど居るということを社会人やってるうちに気がついた。
子持ちの先輩社員から「主婦に暇な時は普段何してるのかと聞くとツムツムと答える奴がやたら多い」という話を聞いた。
世の中の全ての人が絵や文字をかいたりゲーマーだったりキャンプしたりバイクに乗るわけじゃないのはわかってるけど、それでも「ツムツムしかやることのない人間」っていうひとつのレッテルだよな、と。
前の職場にも「趣味は食べること(食べる行為そのものが趣味)」みたいな人がいたけどその人もずっとツムツムの話してた。食べるのが趣味って行為に重きを置いてるタイプはまじで会話広がらなくてびびる。会社の人なんてそんなもんかもしれないが。
同期も似たようなこと言ってたの思い出した。「あの先輩もツムツムの話ばっかりしてるよ」って。
大抵、表面的にはいい人を気取っている割に、
実は、面倒なことやリスクから逃げて、自分が必死になりたくないだけで、
自分の限界や実力が露呈することを恐れて、自分を取り繕うことだけを考えている。
自分から女に話しかけたり誘いをかけるわけでもなく、待っているだけの態度で、
同性にすら、自分が仏頂面をしていても優しく扱われることを一人で期待していて、
グループ行動ができず、かといって一人でも、一匹狼ではなく群れからはぐれた羊。
自分から企画をしたり、決断をするわけでもなく、すべて人に任せるだけで、
問題が起きれば、自分は関係ない顔をして逃げたり、迷惑そうないやな顔をするだけで、
当然ながら仲間からの信頼がゼロに近く、そういう評判にも敏感な女からは敬遠される。
当事者として経験を積むことがなく、年齢の割には顔つきが非常に幼く、
そのくせ、ろくな運動や食事をしていないのか、肌や体つきがかなり老けていて、
そのアンバランスさが全体的にエイリアンっぽくて、童貞の匂いがプンプンしてくる。
会話の内容が、テレビやネットを通じた他人の話ばかりで、行動力のなさが窺え、
知識自慢で相手を退屈させ、相手の話には必ず否定的な説教をして自分を偉く見せ、
話を膨らませるより遮断させることが得意で、ネガティブなオーラが顔をますます暗くする。
・同窓会に来たがらない
・周りが異性の話になったら別の話に振りたがる、もしくは喋らない
・基本的に『悪』に成りきれない
・良くも悪くも周りに影響を与えることがない
・処女崇拝が激しい
・気に入った女性と出会っても、その子の元彼の話を聞くだけで興味をなくす
・善人だが思い切った行動に出れない・何事にも発生するリスクを最重要視する
・女性と話すのは当然緊張するとして、あまり親しくない男性と話すのも緊張する。
・自分以外の数人が会話してて、自分一人だけ黙っている状況がよくある。
・用があるのになかなか店員に声をかけられない。
・知らない人(店など)に電話をかける前に、相手がこういって自分がこういうなどある程度考える。
・慣れない場所、状況だと異様におどおどする。
・声が小さく、よく聞き返される。
・インドア派。
・広い交友関係を築かず、いつも同じ人と一緒に行動する。もしくは一人。
・順番で何かを発言する状況で、自分の番が近くなると心拍数が高くなる。
・自分は人に取るに足らない存在だと見なされていると思うことがある。
・髪型が昔とたいして変わらない。ワックスなんて滅多に使わない。
・筋道立ててきちんと話すことができない
・趣味は専ら一人で黙々と楽しむタイプのものを好む、あるいは無趣味
・相手が話すことがうまく聞き取れない。聴覚が悪いだけでなく、脳で理解できていない
・独り言が多い
・マイナーな分野にばかり興味がいく
・スポーツが苦手
・趣味は専ら一人で黙々と楽しむタイプのものを好む、あるいは無趣味
・視野が狭い
・場の空気を読めない
・何事にも要領が悪い
・何事にも一生懸命になれない
・仕事が嫌い
・平気で仕事の手を抜く
・負のプライドは高い
・携帯を持っていても基本料金内におさまる
・笑うのが苦手
・無愛想
・夜道で女性を抜かすとき驚かれないよう少し前から無駄に足音を鳴らす
・すれ違い様女性と目が合いそうになったとき近くの物体を見ているフリをする
・内向的
・自己主張が苦手
・無口
・周りに溶け込めない
・空気読めない
・神経質
・心配性
・根は真面目と言われる
・一回言われたことをすぐ忘れる
・親や上司の言うことに従わない。従わなければと頭ではわかっていても従えない
・小説でも漫画でもアニメでも映画でもドラマでも人間関係が中心に描かれた作品が嫌い
・仕事に必要な知識は欠如しているが、役に立たない雑学的な無駄知識の量は多い
・ホームレスを見ていると他人事とは思えない。将来の自分だと思う
・他人を叱ったり注意できない
・悪い意味で優しい
・良く言えば謙虚、悪く言えば卑屈
・石橋を叩いて壊す
・仕事の話をするのが嫌い
・機転が利かない
・馬鹿正直
・結果を考えて行動できない
・衝動的
・短気
・どこへ行っても浮いてしまう
・どこへ行っても嫌われる
・少ない友人知人を大切にする。が、相手から見れば「しつこい」以外の何物でもない
・友人が全くいない、あるいは極度に少ないゆえに仲良くなった人を大切にしようとする。
が、自分にとってはかけがえのない大切な友人でも相手にとっては単なる知り合いの一人。
その温度差で結局は嫌われて切り捨てられる
・そのようにして去っていった人に対して根に持っている
・昔のことをよく覚えている
・どうでもいいことにこだわる
・写真を撮られるのが嫌い
・電話が嫌い
・何をやっても詰めが甘く、失敗する
・冷や汗や脂汗をかくことが多い
・後片付けができない
・超保守的
・環境の変化を極度に嫌う
・レベル(年齢)が20になっても30になってもショボい魔法しか使えない
・去年の今頃の自分を振り返ってみて、全く成長していないことに気づく
大して変わっていないことに気づく
コロナ中に目覚めたから、ようやく遠征もできるようになって、歯止めが効かない。
この頃の月の手取りは25万くらい、貯金は400万くらい(だけど、年末に大きい買い物で-100万くらいが決まっている)。
子供部屋に住んで、月にコミコミ6万円入れるだけで済ませてもらってるから、お金を使うことがほぼない。
在宅常態になって、つまらんランチやら飲み会やらなくなったし、服とかもいらないし、地味に続けてた英会話学校は潰れてしまったから来月からは趣味とお母ちゃんに払うお金だけだ。
貯金さえ崩さなければいいかと思って、月平均15万くらいいいかなーって。
珍しく友達と遊ぶ月だけ、なんとなくの1回分くらいは我慢する。会えるほうがやっぱ楽しいしさ。
結婚とかするなら、いまもっとちゃんとしなきゃなんだろうけど、いつか来る母ちゃんの介護以降は一生ひとりで生きてくんだし、向こう1年くらい貯金が増えない生活したっていいよねえ?
ブルーレイ買ったり、CS入ったり、その都度喜んで沼の仲間だって言ってくれてたのに、推しイベに備えて今は少し抑えなくて平気か聞かれてる。そいつの推しイベ期間だったりするから、一緒に盛り上がれていいかなと思ったのになあ。
学生の頃から、たまーにマンガ単行本買ったり、ちょっとだけ遠くの山を見に行ったりするだけで、ほぼ無趣味&金のかからない丁寧に見えるズボラ生活だったから、急に始まった趣味ある暮らしに戸惑っているのは確か。
使い過ぎかどうか、年収とかを友人には言ってないからどーにも分からねえよう。
誰か、いいよって言ってくれ。