何か絶望的なことがあったわけではありません。余命を宣告されたわけでもありません。
社会的地位も多少あって、社会人平均よりも少しは豊かな暮らしをしております。家庭も円満です。
それが故でしょうか、毎日が無情に過ぎていくことが、とても儚くて寂しい。ありとあらゆる思い出が過去のものとなり、これからの未来のきっと楽しい出来事ですら過去のものになることが確定ということを考えると、何だか無意味というか、ただただ悲しいのです。かといって、辛いことが起きるのは嫌。
一種の死生観のような考えなのでしょうか?
宗教を学ぶべき?科学を学ぶべき?
とにかく、最近毎日がちょっと辛いのです。
Permalink | 記事への反応(5) | 14:34
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多分そろそろ死ぬで 死相が出始めたんや 首洗いや
無趣味なん? 俺も真っ白になった時期あったけど、フットサル始めたらそんなのなくなった
哲学の勉強するといいかも 「読まずに死ねない哲学名著50冊」ってやつおもろかったで
読んだら死ねよ
当たり前だろ 少しは他人から感謝されるようなことをして、そこから喜びを得るようにしろよ お前は単にオナニーしてたら虚しくなったと言ってるだけ そんなん虚しくならんほうが...
筋肉がすべてを解決するので、筋トレを始めましょう。