はてなキーワード: 漏洩とは
ソース:https://www.thetimes.co.uk/article/china-kills-own-sailors-with-trap-set-for-us-and-british-vessels-75wdfkc2p
関連:
https://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2023/08/post-102482.php
https://www.dailymail.co.uk/news/article-12589429/chinese-sailors-trap-yellow-sea.html
http://www.mod.gov.cn/gfbw/wzll/dbzq/16004988.html(解放軍報。艦長薛永鵬について)
内容:
・8月21日に、中国の原子力潜水艦「093型(商級)攻撃型原子力潜水艦」(東部戦区所属。艦長・薛永鵬)が黄海で沈没。乗組員55名は全員死亡したものと考えられる
・アメリカやイギリスその他のアメリカの同盟国の潜水艦をはめることを目的とした罠に引っかかって沈没
("The submarine hit a chain and anchor obstacle used by the Chinese Navy to trap US and allied submarines."(デイリー・メール))
・台湾国防部も報道を否定。「台湾国防部の報道官は、[8月]22日に台湾の報道機関が放送した定例会見の中で、台湾の軍と政府は潜水艦の事故があったという証拠を入手しておらず、一連の報道の裏を取ることはできなかったと述べた。」(newsweekjapan.jp。[]内は筆者補う)
・タイムズとデイリー・メールの報道は、イギリス政府から漏洩したとされる機密扱いの報告書に基づく
だいぶ経っているので増田諸氏も知っているとは思うが私は今日知った話
超人気な鰻屋が一見お断りシステムを導入したらしい、らしいというのも私が住んでいる地域からは
遠く離れた街の話なので口コミを辿って知り得た情報をまとめるとそういう事らしい。
元々腕の立つ職人が作っていてそれ相応の値段で上等な鰻が食えたので食べログの評価が4を越えている。
ミシュランのピブグルマンにも掲載されていた程である。ただ、元々地元志向なのかは分からんが
電話予約やウェブ予約一切お断りで当日の開店前に店のオヤジが店に来た時に受付するしか無い
システムだった様だ。流行る前はオヤジは9時に来て受付をしてたらしいがSNSで取り上げられた結果
受付時間がインフレし続けて末期には夜中の3時に受付する様になっていたという。深夜に並ばれるのも
迷惑だったのでオヤジはわざわざ夜中に一旦出てきて捌いていたらしいがどうもソレが祟ってダウン。
長期休業に入っていたらしい。で、店は再開したが以前みたいなムチャはもう無理だとなった様で
一見お断りシステムを導入して地元民と熱心な常連以外は締め出す事にしたそうだ。
・店のオヤジが大病(過労?)でダウンしたので一般にはもう売らない。
・非掲載の電話番号を会員に伝えていて決められた時間にだけ予約できる(当然ながら漏洩しない様にキツく言われているらしい)
恐らく大変な苦労をされたので一般開放をする事は未来永劫ないだろうけど、SNSに潰されたのも同義な話。
ピクスク漏洩をきっかけに不正利用被害に遭ってしまったか〜〜と思ったら全然違った。結局サブなのにどこからクレカ情報漏れて使われたのか本当に謎ですな。ぼんやりしてる自覚あるからこそ、メインのカードはちゃんと紙で明細もらってたのに被害に遭ったのがサブで、サブは使わないから明細もらっておらず気づかなかった…というのがなんとも…切ない。自分もぼんやりしてるから今のままクレカは1枚だけに留めようと誓った。
メインで殆どの生活費を全部払ってるクレカで、SMBCのVISAカード。
ある日、SMSで「この取引は貴方がやったものですか」的な通知が届く。
といっても詳しい事が全く分からないので、電話して聞くと、Amazonで20万円ぐらいの品物が購入されていたとのこと。もちろん全く心当たりがないし、当然Amazonのアカウントにも履歴は残ってないので、不正使用ですと言うと、
と言う事になって、改めて確認したけど他の請求で不審なものは確認出来ず。
毎回家計簿ソフトでデータ取り組んで付き合わせてるので有り得ないとは思いつつも、一応一式確認した。細かい買い物から何もかもこのカードで決済しているからすげえ履歴になってたけど一応。
そしてメインカードの番号が変わったことで、ありとあらゆる支払いの登録情報を変更して回ったため、それが凄い大変だった。
中には変更届は紙じゃないと受け付けないというクソサービス等にも苦しめられる。
それから、年に一度だけ引き落とされるレンサバの代金とか忘れてて利用停止警告が届いて慌てて手続きしたり、24時間ジムで出入り出来なくなってインターフォンで聞いたら「決済出来なくて会員資格消えてます。スタッフタイムに来て下さい」って言われて半休とったり。
元増田と違う所をまとめると以下の通り
ただし、結局どこから番号が漏れたかは不明。 これが気持ち悪いんだよな……。ネットショップも使ってるけど、そんな変な店舗はないはずだし、仕事がら漏洩事故は気にかけてるけどそんなの来てないしなあ。
私はピクスクに登録してないから当然口座情報などは漏洩してない。系列SNSも無課金で使っていたから、カード情報も大丈夫。
だけど、メアドとハンドルネーム(ペンネーム)は紐づいた状態で漏洩しているはずだ。ひょっとすると、投稿した作品自体も漏洩しているのだろうか。
そう思いついたら怖くなった。
投稿作品は漏洩しなかったとしても、ハンドルネームで検索すれば他のサイトで公開している作品を見つけることは容易だ。
そして、メアドというのは、日常的に使っているものであれば高確率で別ルートで住所氏名と一緒に漏洩しているはずだ。高確率っていうか100パー漏れてるんじゃないかな。
この4つが揃えばそうとう悪どいことが出来そうだが、どうなんだろう。
一部の人に副反応が発生し、重篤な後遺症や死亡のリスクがあります。
多数の人には有益なため、社会全体では有益さの方が優って、結果ワクチンは有益であると見做されています。
しかしリスクが受け入れられない人は接種しないことが選択できます。
一部の人は交通事故に巻き込まれ、重篤な後遺症や死亡のリスクがあります。
交通事故に遭遇しなかった多数の人は便益を享受し、社会全体では便益の方が優って、結果自動車は有益であると言えます。
リスクを低減するためには自ら運転することを避ければよいですが、完全に回避するためには人里離れた生活をするしかありません。
都市部の生活に比べて相当の不便を受け入れることになりますが、現実的に実現可能です。
リスクが受け入れられない人は、ゼロリスクの生活を送ることが可能です。
一部の人はトラブルに巻き込まれ、個人情報が漏洩したり無駄な手続きで時間を浪費させられたり金銭的な不利益を被ったり、まだ発生していない未知の損害を被ります。
リスクを低減しようとマイナンバーカードを返納しても、マイナンバー自体は消滅しないためリスク量はあまり変わりません。
リスクを回避するには、政府に堅牢で信頼性の高いシステムを構築させることでトラブル発生をゼロにすることが可能です。
ただし、トラブルがゼロであることを保証するためには様々なレイヤでの品質保証に長期間かつ大量の人員を投じることになりますが
日本ではそういった大規模プロジェクトが成功する確率は低く、現実的ではありません。
リスクを回避するには制度自体を廃止することが現実的な解決策です。
ワクチンや自動車では無辜の人が亡くなるというこれ以上ないほどの損失が発生し続けており、これが受け入れられない場合は個人の判断でリスクを回避することができます。
対して、マイナンバー・マイナンバーカードについては個人の行動ではリスクを回避することができません。
リスクが受け入れられない人は、DX化に反対し政府を翻意させなければなりません。そのためにはリスクの顕在化による損失が便益を上回ることを示す必要があります。
DX化による便益と顕在化すると最も深刻な損失が発生するリスクとの天秤により判断するのが妥当と思われますが、その深刻な損失は何が考えられるでしょうか。
https://www.niroandco.com/omron
素晴らしいデザインですね。
オムロンヘルスケア社のような大企業の案件に参画できて、よかったですね。
さて、これらの素晴らしい広告、素晴らしいドキュメントはニロアンドカンパニーが作ったのでしょうか?
2021年にリリースされた、オムロン ヘルスケアのグローバルブランディングプロジェクト。ドイツKMS TEAM社との協業により、ワークショップ設計、ブランド戦略立案、アイデンティティ開発、デザインプリンシプルの定義、ブランドガイドライン作成に至るまでの進行を支援した。
ですって。
よその会社の成果物をまるで自社の成果であるかのように紹介しています。
しかしそんなことは些細な問題です。問題は2枚目以降の画像です。
見たところ、名刺のサンプル、スマホアプリのサンプルと、パワポのテンプレートですね。
上記の画像をアドレスを削ると、より高画質の画像を得ることができます。
https://static.wixstatic.com/media/56aca6_8e7472f84a414c7fa89ae1ac05c70991~mv2.jpg
パワポの各ページの右下に"CONFIDENTIAL B"と記されています。
Bレベルがどのレベルを意味しているのかは定かではないのですが、オムロンヘルスケア社の商品のマニュアルにも"CONFIDENTIAL B"と記されているようですので
社外に出してもいいレベルの機密性を意味していると推測できます。
だからといって勝手に転載してあたかも自社の成果物であるかのように紹介してもいいとは思えませんが。
さて、3枚目の画像はオムロンヘルスケア社のブランドガイドラインのようです。
パワポの1枚目の左端が不自然に切り取られています。姑息すぎる。
しかし、アドレスを削ると切り取る前の、しかも高画質な画像を得ることができます。
https://static.wixstatic.com/media/56aca6_0127f5a53d6844a6b41b608490712068~mv2.jpg
こちらは、パワポの各ページの右下に"CONFIDENTIAL C"と記されています。
Cレベルの機密性とは、おそらく社外秘(Internal use only)でしょう。
ニロアンドカンパニーは、オムロンヘルスケア社の社外秘の資料を
誰もが閲覧できるような形で公開しました。
著作権法違反、業務上横領罪、不正競争防止法違反等に問われる可能性があります。
民事上の契約違反や不法行為として、オムロンヘルスケア社から訴訟を起こされる可能性もあります。
コロナ禍においてパルスオキシメーターの偽造品が流通したのは記憶に新しいですね。
ニロアンドカンパニーは、オムロンヘルスケア社の製品の偽造品を製造している業者にとって非常に役に立つ情報を公開した、ということになりますね。
さらに言うと、ドイツ KMS TEAMS社の営業機密や技術機密を流出させたことになるでしょうね。
このパワポ一つに(おそらく)1000万,2000万の費用がかかっているのですよ。
そんな大きな価値をもつドキュメントを、あなた方は、ただプロジェクトのお手伝いをしたという理由だけで全世界に公開してしまったのです。
しかも。
あなた方はこの画像ファイルを削除することができないはずです。
自社ドメイン内ではなく外部のアップローダー(https://static.wixstatic.com/)に公開してしまったからです。
もし削除が可能ならば、
https://video.wixstatic.com/video/5ea390_69cd2e21e1154fbf94bdc89d03149cf0/480p/mp4/file.mp4
この、GAP社の権利を侵害している動画はとっくに削除しているはずです。
あなた方は、これからも、ずっと、wixのドメインが失効するまで、ずっと、
GAP社、オムロンヘルスケア社、KMS TEAMS社の権利を侵害し続け、損害を与え続けるでしょう。
今この瞬間も、
あなた方は法を犯しているのです。