はてなキーワード: 役場とは
デイケア・デイサービス、特に男の人は「知らない人とぺちゃくちゃおしゃべりする」ってスキルがあまりないし、
だんだん体が衰えて自由がきかなくなるのも大変だけど認知症はほんと怖いよ。
症状は人によるけど、家族からしたらだんだん別の生き物になっていくような、うすら寒い感じ。
ご両親は老後のことを考えてらっしゃるようならば、公正証書遺言書を作成されるよう、ぜひ話をしてみてください。(すでにご準備されていたら、ごめんなさい)
ネットで情報を探し必要書類を揃えて公証人役場に相談するってルートで、自分でもスムーズに作成できました。
一度は親本人が役場に行く必要がありますが。ボケる前にやっておくことが必要です。
つい先日、職場に対する考えを改めた。
苦手な人もいたけれど、基本的には良き上司、良き先輩に恵まれた。
しかし、平成の合併で近隣の自治体との合併の頃から風向きが変わってきた。
どうにも息苦しさを感じるようになってきた。
時代の流れによる価値観の違い。経費削減、人員削減、業務の複雑化。
そしてそれについていけてないだけなのかもしれない。
ただ、確実に自分の中の職場の価値観と実際の職場の方向性にずれが生じている。
であれば、自分も「自分を成長させてくれた貢献すべき職場」という感覚を捨て、
時間と労務を対価に給料をもらうところと割り切った方が良いのかもしれない。
自分が係ることで地元の人が笑顔になれば嬉しいという思いは根底にあるから、
定年までのあと10数年、それだけは失わないようにしよう。
https://anond.hatelabo.jp/20190517003553
を読んで「さすが年収1000万くらいある上級国民様の書くエントリは違いますね」とガッカリされた方も多かったのではないでしょうか。
そこで増田では、年収100万以下でも取り組む事が出来て趣味として認知されていない行為を、令和時代に流行して欲しい貧乏趣味としてご紹介したいと思います。
■畳の目を数える
貧乏エピソードとして自虐的に語られる事がありますが、畳の目を数える事に集中するのは悟りへといざなわれる行為といえるでしょう。
■公共施設探訪
市町村役場や公民館、図書館など、誰でも自由に出入り出来るけれど、趣味として探訪する機会はあまり無いかもしれません。
外観が汚れてゆく様やトイレの清掃状況などをつぶさに観察し、記録を取ると新たな発見があるかもしれません。
■突撃 隣の駅
あなたが住んでいる駅のひとつ隣の駅に出向き、あなたが普段乗降している駅との比較をしてみましょう。
喫茶店やスーパーの数は言うにおよばず、アパートの家賃やバスの本数など、調べる材料は幾らでもありますよ。
スマートフォンアプリを使ってモンスターを集めるゲームはスマホを持っていなければ出来ません。
スマホでゲームなどしなくても「一足のスニーカーを履き、どのくらいで穴が開くか」を観察する趣味であれば、掛かるのは靴代だけです。
なるべく早く多くのスニーカーに穴を開ける事が出来た人が真の勝者として君臨出来るでしょう。
驚くことに、この趣味に取り組むと毎日のように歩くことになる、という点にあります
午前6時30分、正午、午後3時の3回、ラジオ体操に取り組みます。
ふるさと納税は都会の自治体からすると、自分のところの地方税が政治圧力によって分捕られることだから、そちら方面から文句がでるのは当然。
都会といえども財源が有り余っているところばかりではない。
地方の人がまずやることは、ゆうちょ銀行やメガバンクや地銀ではなく、地域の信用金庫に預金をしたり住宅ローンを借りたりしてあげること。
イオンではなく地元の人がやっているお店で買い物をしてあげること。たとえ多少値段が高くても、品ぞろえが悪くてもだ。
高校や大学を出たら、地元に帰ってきて家業を継いだり、役場や会社に勤めたりすること。
都会の人が引っ越してきたら、絶対に意地悪や村八分をしないこと。
そうはいってもなかなかそうはできないよね。
・広報の新採職員特集のインタビュー記事の「この町の好きな所」がほぼ全員「自然が豊かで、暖かい人が多い」と答えた。
・新採職員向けの管内巡りでは前町長の家を案内し、人となりについての説明を受ける。
・来るお客さんの元町議率、役場OB率が異常に高い。自治会長も町バスの運転手も農家のおっちゃんも。
・引継ぎの際に「漁協に頼みごとをしやすくするため定期預金しといた方がいい」と前任から伝えられる。
・職員が事務局を担当するイベントに上司が地域住民の一員として実行委員に入っている。その上司は町の野球連盟の事務局長とか住んでいる自治会の会計とかもやっている。
・町唯一の中学校のPTA会長が、3代連続で町役場職員から輩出されている。
・男子職員は町役場野球部に強制入部。官公庁野球大会地区予選でいっつも隣の市からこてんぱんに負けて虚しくなる。
・40代未満の男性職員は大抵消防団に入っているが、災害が起こると職員の立場より消防団員の立場が優先となるため庁舎に職員をまともに配備できなくなるらしい。