はてなキーワード: 寒いとは
敵「高温多湿の日本では二重窓にすると死ぬ!壁にカビが生える!!家は夏を前提に考えて作られてるから今のままで良い!!!」
政府「日本の家の断熱性が先進国で一番クソなレベルだから省エネ基準見直すぞ(遅すぎ)今ある家に内窓付けるための補助金出すぞ(ありがとう)」
もう終わりだよこの敵
なんか体調が悪寒が走る前の何か身体の中を横切っている感じの予兆がある葛根湯の飲むタイミングがなかなか風邪の引く前に!って言われてもどのタイミングだよ!って思うほどの微妙な感じで
咳もこんこん出んのよね。
頻繁には出ないけど。
これは今日は早々に早めに夕方になったら帰った方がいいかもしれない警報が発令されてもおかしくない感触だわ。
なんか暖かくなったと思いきや
今朝方なんか雪降ってうっすら積もってるしまだまだ春は遠いのはもちろん、
何度も言うけど風邪を引く前の絶妙なタイミングで飲まないと効き目がないであろう葛根湯の飲むタイミングを見極めることの難しさがあるわ。
心当たりと言えばー
キッチン寒いからキッチンに長いこといたからかなのかなー?とか
それぐらいしか心当たりがない心構えなのよ。
昨日帰りも寒かったし雪降ってたし雨っぽかったしそんでもって傘忘れたしで、
天気予報は夜天気崩れるなんて言ってなかったのになぁ。
おとといかに使って乾かそうと持って家に広げて置いたままだったのもあるのよね。
常備しておくための折り畳み傘なのにね!って失敗失敗!
そんで傘持ってなかったので寒くて濡れるのも嫌だなぁって思ったから
珍しくバスにも乗ったのよね。
これもまたもうそろそろ1束買っておかないとねぇって
久しくバスに乗ってそう思ったわ。
なんかでもさ、
夕方まで持つかしらってぐらいなんか寒気がしてきて笑うわ。
ログインボーナスは捨てがたいけど1勝はしておきたいところだけど、
もうカタログレヴェルの2冊目91レヴェル達成しているから今シーズン2冊目コンプリートは行けるんだけど、
私的な前人未到の3冊目突入の3冊目の初っぱなのご褒美はなになに?ってやっぱり気になっちゃうのよね。
そんなことしているから、
風邪引くのよ!って
あーやっぱり昨日キッチンに寒い中立っていて例のおでんを温めていたのが理由の事だったかも知れないわー。
今回はあれよ
手羽元投入よ!
もうそろそろおでんのシーズンも終わる間際の最終試合も迫っているので、
もうちょっとで終わりかな。
今晩食べれたら手羽元の仕上がりを味見してみるわ。
いやー
不味いわね今日は大人しくして早く帰って寝れたら寝れるようにするわ。
いやー参ったわ。
みなも気を付けてね。
アミーガ!
美味しくいただいたわ。
飲み頃湯冷ましのちょっと熱めの温めの温度で飲みやすいベストな温度で今日はホッツ緑茶ウォーラーできたからよかったわ!
うーん。
でもそんな言っていても仕方ないので、
できるだけ限りある元気で今日は終始笑顔で元気いっぱい頑張るわ!
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
ディスプレイ横のおふとんに入って大画面見上げながら手元でカチャカチャやって増田投稿くらいはできていいと思うんだ部屋寒いし
自分は裏がもっこもこの布団のようなボアになっている服が好き。文句無しの防寒機能がある。見た目がおしゃれじゃなくなるからか、そういう服のレビューを読んだら「部屋着には最高」「犬の散歩に行く用に買いました。最高」等と書いてある。
自分はそれを来てフツーにおでかけしちゃう。友達にもあっちゃう
雪国の人がニュースに出てくるとスキーウェアみたいな服装ででてきたりするから、寒い地方の人たちは私が好きな分厚い温かい服を着ているのだろう(当たり前)
分厚いあたたかい服というのはカジュアル感がでてしまい、フォーマル感がでる服は薄いような気がする。
重ね着しなくてもいいくらい分厚い防寒服が好きで、とにかく自分の身を守ってあたためてくれる服がいとおしい。おしゃれじゃなくても服に対する愛情はある
正直ディズニー自体はそこそこ好きだ。彼女と一緒にディズニープラスで映画をよく見ている
はっきり言ってディズニーシー自体は、やたら人の多い割にちゃっちいな遊園地だとしか思えなかった
トイストーリーマニアは田舎の科学館にありそうなシューティングだし、期待していたソワリンもちょっと浮くだけの4DX
そもそもアトラクション自体も子供向けが多く、その他も絶叫系くらいしか大人が楽しめるものがない
5アトラクションくらいしか乗れなかったけど、もう一回リベンジしたいと思えるほどのアトラクションがない
ジャンボリミッキーのショーも見たけど、何が楽しいのかわからなかった
子供(はしゃぎたい大学生含む)にとって楽しいのはわかるけど、踊っている大人の女性も多い
粋ったオタクみたいに「あたしガチ勢だから!」とか叫びながら踊っているのを見ると女も男も陰キャ感って変わらないんだなと感じる
彼女曰く、ディズニーは雰囲気とかパレードとか、キャストを楽しむものだといっていた
街の景観は綺麗と言えば綺麗だけど、わざわざ8000円なり年間パスを払ってまで見たい景色かと言われると疑問。一時間もかからずに一周できてしまうし、そもそも予約をしないと気軽にレストランにすら入れもしない。アプリをやっているときによく見た写真の元ネタっぽいカフェもたくさんあったけど、別に自由が丘とか青山にいけば撮れそうなものだなと思ってしまった。
苦労して並んだハンバーガーは包装が雑でソースが下に垂れている。値段もバーガーキングくらいだから文句はないけど、よく言われるディズニーキャストの心意気というものは感じられなかった。あれだけ人が多いと当たり前だなとは思うけど
たしかに夜の景色はライトアップされて綺麗だけど、あたり一面に敷かれた場所取りのシートが景観を損なう
昼間にはそういう場所取りをしている人がいるから、どうも雑多な感じが拭えない
そんなもんだから、ミラコスタなんて言うほど泊まりたいか?と思ってしまった
朝一で行くほど大したアトラクションもなければ、世界観とか景観も思ったより雑多
パリの高級ホテルくらいの感覚でミラコスタに憧れる人が多いからどんなものかと思っていたけど、はっきり言ってこんな高いだけのホテルの何がいいのかわからなかった。(泊まってはないので中のサービスとか装飾がいいのかもしれない)
結婚式なんて尚更よくわからない。そんなにミッキーに祝福されるのがいいんだろうか?ピューロランドでキティちゃんと一緒にグリーティングするのと何が違うんだろう?
ディズニーの作品にハマること自体はわかるだけに、残念な感想が拭えなかった
女の子はプリンセスになっていいんだとか、意外とオラオラ系の多い王子や実は繊細なキャラの多いヴィランに惚れるとか、いいと思う
昔コミックマーケットに参加した時も似たようなことを感じたなと思い出した
寒い中朝7時くらいに並んでみたものの、別に朝ダッシュするほどの展示もコスプレもないし、目的がないと素人の書いた絵を眺めながらただひたすらでかい空間を歩き回るだけで終わって疲れるだけ。
一回行っただけでも、ただ本を買うだけならダミーのサークルでも作ってしまえばいいのでは?と思ってしまうくらいには面白くなかった
楽しんでいるのは作り手というか、その空間の中に共同体を作っている人々のほうなんだろうなと思った
chatgptにこの歌詞をロマンチックに詩的に翻訳してもらった
https://music.oricon.co.jp/php/lyrics/LyricsDisp.php?music=3929926
The singing sea
歌う海音に酔いしれ
The talking trees
話す木々が囁きかけ
A Silent in a noisy way
静かなのに大騒ぎ
星たちが輝く
But give no light
でも光を放たない
The world spins backward everyday
虹のネズミと
A checkered cat
チェック模様の猫
Go tail in tail around the road
尾を引っ張りながら道を巡る
The mouse is pleased
ねずみは喜ぶ
月はチーズであり
The sun is shining hot and cold
黄金の鳥が歌い出す
Today I heard
今日聞いた
Sitting upon a silver branch
銀の枝に座っていた
その小さな歌は心を打つ
Which made me sad and start to laugh
それが私を悲しくさせ、笑わせた
私の妹は彼
私の兄は彼女
But there is only me in the family
でも家族の中には私だけ
When I grow up
私が大きくなったら
川を下りて
歌う海を目指す
お母さんが小さな子供からちょっと目を離していたら、なんと壁一面にスタンプを押しちゃってた……! そんなとき、旦那さんが子どもにかけた言葉がすばらしいとTwitterで話題になっています。
投稿したのはTwitterユーザーのうずらさん(@UzuraUz)。一連のツイートにはこれまでに10万以上のいいねが集まっています。
とっさに怒るのではなく「すごい!」
うずらさんによると、子どものイタズラを見た旦那さんはとっさに、怒るのではなく「すごい!こんなバランス良くできるなんてよく考えてるね!!」と褒めたのだといいます。
続けて、「写真とっていい?」「撮ったからこれは消すね!次からはずっと残せるようにお絵描きの紙にやろうね!」と言うと、それ以来子どもが壁に落書きをすることはなくなったとのこと。なんてすばらしい対応……!
そうでなく、ただワンクッション入れたのが素晴らしい、とかいうのが低次元というか、
なんだか同じ日本人としてはずかしいよ
数千人月を投入しても元が取れるって見込まれるからこそ、アニメ化作品に選ばれると思うんですよ。
でもとうとう「ネットスーパーで通販ができる」「100均で買い物できる」がTUEEE要因になってた
なんか本当に悲しい。
王道なろうの共通点(逆張り作品ももちろん後続で存在するが)は努力して、頑張って、褒められようじゃなくて
いかに努力せず称賛されまくるか→そうだ世界の方に変わってもらおう、だと思うんだけど
え?こんなの普通だろ?が昔は、いかにも薬学部卒のオタクが薬学知識で称賛無双するラノベとかかいてて、まだ専門知識を生かしてる要素がぎりぎりあったのに
今季はレトルト温めて「こ、こんな美味しいものがこの世にあるとは…!」って金髪碧眼や銀髪紫目の美少女や、屈強な戦士に絶賛されてるの
「あんぱんを備えるのじゃ!」って西洋の神様にねだらせて「な、なんだこのあんこというものは…!」とか言わせてんの(日本人の考えた話だなーってかんじ…)
一切なにも頑張らずにただ称えられたい欲望の強さに驚くし
その人口の多さにも驚く
悪役令嬢もさあ普通に振る舞ってただけで全員私になぜか惚れられちゃいました、が寒いんよ…。
お人形みたいな見た目の美少女を、銀髪は異端者!っていじめないだけで「あなただけは私に優しくしてくれる(うるうる)」ていうレベル。
日本には自由があるので何言ってもいい。「五千兆円ほしい。月を家に飾りたい」なんて持論があっていい。口にしても相手にされないだけだ。
建設的な議論の例を示す。そんなもの30年生きてきて一度も見かけたことがないので想像だ。間違ってたら教えてほしい。
増「月を見るための望遠鏡がほしいです。なので100万円ほしいです。」
減「高い!月は大きいから安い望遠鏡でもよく見えるんじゃない?」
減「いいじゃん」
増「あ、でも外寒いから防寒費と食費で月2万ほしい。月に8回くらい月見会やるんで」
減「食費は月見してなくてもかかるから個人で負担して。防寒費の内訳は?」
増「はい(あ、コート買いたい。けど怒られそうだから個人で買おう)」
みたいなさ、両側から調整する感じなんじゃないの?
予算が絡む議論であれば、互いに見積もりと不備の指摘をし合う感じ。
例えば原発ゼロって気持ちは分かるんだけどその分の負担どこにかけるの?火発増やそっか?工業中心に経済死にかけるけど?
って問に全然答えられてなくて議席の多いやつが決めたベストミックスがそのまま通ってる。
(暗にゼロ派の反発を避けるために原発比率を落としたベストミックスを出してる可能性がなくもない。けど公開された議論を経てないから健全じゃない。)
俺はアウトドア趣味のオタクだからクロスバイクで遠出したり、近所の低い山の登山。あとは寒い時期は筋トレとかやってる。
知り合いは大量のプラモデル組みまくったり、映画好きな人は休日に3本とか4本とかはしごしてるらしい。
で女性なんだけど、俺の偏見というか周りに女性の知り合いがいないので分からないんだけど、独身の女性がなにか趣味をしてるというのが見えない。
女性の趣味というと「食べ歩き」「旅行」が思い浮かぶんだけど、費用が掛かりすぎて続けられないと思う。
趣味というのは基本的にランニングコストが掛からないことが重要になる。
男だとB級グルメだとかラーメン食べ歩きをTwitterアカウントで報告してる人や、地元の歴史を調べて尋ねるみたいな人がいるんだけど、女性のアカウントだと映えを重視した金の掛かりそうなところに行ってる人が多い。
あと女性は誰かとツルんで行動することが多い。