はてなキーワード: 寒いとは
ってこれ今日に言っとかないと言うタイミングがなくなっちゃうので言わせてちょうだいって感じよ。
血だらけ傷だらけのJKにすれ違ったのが可愛かったです。
私も血だらけ傷だらけのOLか血だらけ傷だらけのローラのコスプレでもしようかしら。
と言うかさー
こないだ盆明けだと思っていたのに、
盆を開けたらもう気付いたら年明けって感じで
幸いまだ記憶のあるかぎり年内中にとどめておきたいところがたくさんあるのよね。
年末調整の保険のハガキどこやったっけ?って探しまくっていたらまだ来てなかったり、
探して諦めた翌日に届いて投函されていたわ。
まだ年末にまでは時間があると思わせといて年が明けちゃうのよ。
今できることは今するクセを今から付けておかなくちゃって
後のばしの先延ばしの刑に処されるわよ。
いい言葉っぽく聞こえるけど
語源は明日には明日の仕事があるから今日の仕事は今日のうちにしておきましょう今年の汚れは今年のうちにと通ずる言葉でもあるのよ。
サボリング発生強力発泡洗剤を投入したら
嘘みたいにピカピカになって
これまで地味にトイレ掃除ってって思っていたけど
そこはジョンソンアンドジョンソンというかトイレ掃除の味方がいて、
強力にサボリングを除去してくれて笑ったし、
それはそれでいいんだけどね。
もっと深刻なことがあるのよ実は。
そこのお総菜がどうも美味しくないのよ。
これってこのお店自体が美味しくないのか、
近所にはマーケットが何軒かあって、
一番近いから一番便利で助かっているは助かっているんだけど、
やっぱりお総菜がここ美味しくないのよ。
目新しいお総菜だと思っても見栄えだけであまり心打たれるような美味しさではなかったり
総じてここの惣菜は全部ハズレなわけ。
から揚げよく買ってたんだけど、
やっぱり茶色い美味しそうな見栄えに騙されまくって私もいい加減気が付いちゃったって事なのよ。
隣のスーパーの方が
しかも、
鶏ムネ肉で美味しいのよ。
鶏ムネ肉が鶏モモ肉を越えるって事は通常ありえなくない?
だから悩ましいのよね。
そんなにお総菜研究家の調理名人でも電子レンジでの温め上手でもないからよく分からないんだけど、
私の舌に狂いはないはずなのよ。
最終温めてないから美味しくなかったのかな?って
コンビニ店員さんが優しく温めてくれる気持ちを思いだして私も同じ気持ちに寄り添って温められてるかはどうか分からないけど、
昨日までのコンビニ店員さんがハロウィーンコスプレをしていて、
それには一応ツッコんであげた方がいいのかしら?って迷うほど温めたいわけ。
で、その美味しくないお総菜は温かくないから美味しくないと思って温めても美味しくなかったという残念しかお皿に残らないから
やっぱりもともとそもそもとして残念だったのかも知れないわ。
なんかやっぱり、
美味しそう!って感じない時点で他店舗とは負けているのかも知れないわ。
よその店舗に行くとお総菜売り場がワクワクが止まらないロマンティックなほどなんだけど、
ここのお店のお総菜は全部捨てられてしまう羽目になってしまうから、
やっぱり可愛そうなので、
一応はこれでもまともに買えそうな美味しい私の大好きな海苔巻きとかは買うのよ。
でもやっぱりお客さんもよく知っていて、
まともに食べられる美味しいものが先に一番に真っ先に猫まっしぐらに売り切れてしまうのよ。
だから
閉店間際の試合終了間際の残っているお総菜は一瞬半額以上のパワーを持ち合わせて強まった感じがしているけど、
実は美味しくないというタダそれだけの理由で売り残っているドナドナなわけなのよ。
だからといってあの歌のドナドナの牛が売れ残っている最後の一頭の仔牛というわけでは無いから
話しがややこしくなるのよ。
スーパーのマーケットによって買ってはいけないモノ買っていいモノのベテランこそが知っている
お総菜選定師という、
ヒヨコ鑑別師にも勝るとも劣らない資格があってもいいかもしれないわね。
これ以上閉店間際の試合終了間際の悲しくて残念なお総菜を手にして美味しくなかったなって悲しい思いをする人を生みたくないのよ。
だから一概に割引シールに騙されて買うのはナンセンスだって事に気付いただけでも
人は日々成長ってことで
ご清聴ありがとうございましたって
無理矢理にでも締めたいところよ。
閉店間際って意味で。
もはやよく分からないわ。
うふふ。
飽きないけど。
近所に美味しいパン屋さんが出来たので
行ってみたい矢先なんだけど
いつかタイミングがあったら寄ってみたいモノよ。
沸騰した手の湯冷ましの粗熱があら取れたのね?って
気が付いたら飲み頃になっていた感じの温度よ。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
数年前、午前2時過ぎにバイト先の居酒屋から徒歩で帰宅する最中だった。当時10代だったわたしの足で、すすきのから札幌駅方面の自宅まで30分ほど。
平日深夜だと言うのに、市電通りの横断歩道を渡っても駅前通りは結構人が多かった。
カラ館前を通り過ぎようとしたら、路上でスーツを着た40〜50代くらいのおじさん3人が大騒ぎしていた。タクシーとタクシーの間、路上というよりは車道だった。
「酔っ払いは嫌だなあ」とチラリと視線を向けると、明らかに様子がおかしいおじさんが1人いた。見るからに意識がない。
周りのおじさん2人は、路上に座り込んで意識のないおじさんを呂律の回らない口で笑っていた。近くにいた客引きの女の子は仕事中だがおじさんの介抱するべきかチラチラと視線を送っていた。
おじさんは、転んだ時に頭をぶつけたようで、路上は血の跡で若干濡れていた。顔色は、夜でもはっきりわかるほどにみるみると真っ白になっていった。
そして、失禁した。それを見て周りのおじさんは更に爆笑した。
これはいけないと駆け寄った。首の横に手を当てても脈が触れず、肩を叩いて、名前も知らないのに呼びかけた。うろ覚えの知識でネクタイとベルトを緩めた。
それと同時に救急車を呼んだ。
大の大人が失禁するシーンなんて見たことがないからわたしはパニックを起こしていた。救急の人に状況説明していたが、支離滅裂だったんじゃないかと今になって不安を覚える。
必死で呼びかけたおかげか、顔色が戻ってきた。脈も触れる。よかった、と思っていたタイミングで救急車がやってきた。
そのまま救急隊員におじさんを引き渡した。だが、問題はここで起きた。
おじさんが救急車に乗らない。さっきまで顔色悪く失禁してたことなど本人は知らないからなのか、おぼつかない足取りでそのまま帰ると主張していた。
救急隊員も「頭怪我してるから、そのまま帰ると奥さんが心配するよ」「とりあえず頭の手当てだけするから救急車に乗って」などとさすがプロと思える誘導を行っていた。おじさんは言われるまで頭の怪我に気付いていなかった。
野次馬ごと「帰れ」と促されたからその後は知らないが、深夜に救急隊のみなさんに迷惑をかけてしまったのではないかとずっと気に病んでいる。
実はおじさんの怪我は大したことなくて、酔っ払いが失禁するのもよくあることで、あの夜に救急車を呼びたかったのに私が呼んだせいで助からなかった人がいたのではないかと、ふとした時に考えてしまう。
所詮通行人だったし、放っておいてもよかったんじゃないか、わたしがやらなくてもよかったんじゃないか。
おじさんと救急隊が結構な押し問答してたし、わたしがパニック起こして余計なお世話してしまったんじゃないか、状況説明したときの面倒臭そうな救急隊員の態度から通報してよかったのか、未だに不安になる。救急車に乗せられるところまで見届けられなかったからかもしれない。#7119にかければ良かったのかもしれないが、当時あったのか存在を知らなかったのか今となってはわからない。
たくさんのご意見ありがとうございます。当時の自分を労って下さるコメントに気持ちが救われています。
やらなかった時、きっと後悔してただろうってお言葉がいくつかありました。たしかに素通りしてずっと悶々とするよりは、助かってモヤモヤしてた方がマシだなって思いました。ありがとうございます。
以下気になったコメントについて。
→仰る通りです。ただ真冬のすすきのは警察官がその辺ウロウロして酔っ払いを拾って帰るので、恐らくわたしが出くわすことはなかったんじゃないかと思います。当時はそこまで寒い季節ではなかったので9〜10月上旬くらいだったかと記憶してます。
→多分立ち合ったら誰でもわかります。かなり真っ白で人間の色してませんでした。失禁直後に首触った時の感触と体温がゴムみたいで、数年前亡くなったおじいちゃんの遺体が過ぎり、余計に焦りました。生きててよかった。
→酔っ払ってました。フラフラで立てない感じです。わたしのスマホの充電が切れそうだったので「おじさんスマホある?」って聞いたら「どこだろ〜?落とした〜?」って言ってました。多分2人とも死にかけおじと同じくらい飲んでたんでしょうね。
わたしが焦る様子見てようやくただごとではないとわかってくれたのか、座ったまま介抱手伝ってくれました。
→怖すぎる世界線で震えました。普段から人気のない場所には行きませんが、気をつけます。
ちなみにすすきのは街頭の監視カメラかなり多いです。余談ですがひったくりされた時にすぐに犯人捕まりました。周りに通行人が多く、客引きやタクシーが見てる状況で、いざとなれば誰かに声をかけられるという環境だったからこそ動けたのかも知れません。
→ごめんなさい、気持ちの余裕がなかったです。場所を先に伝えたほうがいいってボーイスカウトで救急救命講習やったときに教わっていたので「〇〇に救急車一台下さい!」って咄嗟に言ってました。タクシーじゃないんだからもっと言い方考えるべきでした。
あの時は必死でおじさん死ぬな!って思ってたんですが、そのあと意識取り戻して救急隊と揉めるおじさんを見て「あれ…?元気じゃね…?私救急車呼んでよかったのコレ?」ってモヤモヤしてしまい、今回増田の存在を知って書きました。読んでいただきありがとうございます。
批判の中で公開アカウントでやるなとか身内でやってろとか言われていたが、それはお門違いだと批判しておきたい。
そもそも、一般利用者は忘れがちだがTwitterはR-18コンテンツどころかグロすら許容された場となっていることが忘れられがちである。
https://help.twitter.com/ja/rules-and-policies/media-policy
成人向けコンテンツ
センシティブな内容として設定すること等を条件として制限付きで共有可能です。
(部分抜粋)
日本ではまあまあ流通しにくいグロコンテンツすら許容される場だという意味では
PornhubやLiveleak的な概念すら包容される割とフリーダムな空間で、
そんな場所で鍵垢でやれだの言うことのアホさが分かるだろう。
TPOでいえばエログロナンセンスを投稿する場としては最高にマッチした場なのがTwitterだと認識していく必要があるだろう。
結局問題は、見たくない人の場にも炎上などの騒動が届く仕組みであり
思いつく場所全部書く
山の上にある公園
車でシュッと登れるのがイイ
大した高さじゃないが、出水平野がだだっ広いので、市内をかなりイイ感じに見渡せる
出水市に住んでるから知ってるんだが、クレインというのは英語で鶴のことです
暗い
本当にビックリするくらい暗い 雰囲気とかじゃなく、シンプルに物理的に暗い 光度が低い
金払って入ったあと、えっこれ実は休館してる?と思って振り返ってしまうくらい暗い
展示物はじっさいそこそこ頑張ってるし、なぜか無料で入れる屋上展望台もなかなかイイんだが、とにかく暗い なんでなんだ
あとその割に夜になると外観が七色に光っていてハラたつ
俺んちからは本来なら田舎特有のクソ暗い夜景が見えるはずなのだが、デケえクレインパークがビカビカ光っていて台無し
なんでそんな光り方しかできないんだ 内部を照らせよまず
内部が眩しいくらい明るいんなら夜に光ってても許せる
なんで内部はビックリするくらい薄暗いのに、毎晩毎晩サタデーナイトフィーバー的光り方をしているのか?
許せない
でも結構好きです
土産物屋はわりと頑張っている感があり、柿酢(柿酢って何?)漬けのいずみ鶏ってのは、なかなかウマいですね
米ノ津川かなり良くて、まあ特色はないフツーの川なんだが、しかし、川っていいですよね
なにガニか知らねえが、夏くらいにすげーカニがいる時期がある
カニ、赤いことがある
それがいい
景色も開放的でステキなんだが、チャリを排斥してるのがちょっと嫌
あと虫がすごい
蚊柱がエゲツない
鏖殺するべきですよ 蚊
毛虫がものすごい数蠢いている謎の道
おれはここをチャリで走り、人生における毛虫キルスコアをかなり上げてしまった
まえ一回だけ行ったが、コロッケとかささみチーズカツとか売っててかなりいい印象だった
すげー工業的な感じがするのに、田んぼと文字通り隣接していてすごい
食料品の質があきらかに低く、唐揚げなんかは食ってるとビョーキになりそうな味がするが、まあ俺はもともとビョーキみたいなものなのでOKです
こんなこと言ってるけど実際俺は週イチ以上の頻度でトライアルに通っていて、なんならしばらくトライアルに行かないと禁断症状が出る
夜中に行きたくなってもいける そんな懐の広さがトライアルのよさなのかも?
最近ラム肉を売ってるんだが、すげー売れ残ってて、ほぼいつも半額になってる 出水市民、もっとラム肉を食えよ
でも空見ながら走ってると田んぼに突っ込んでリアルに死ぬんだよな
この辺、ちょっと寒いくらいの格好でチャリに乗って行くと、田んぼ道なのでチャリがすげえ揺れて、身体は寒くて震えて、星はメチャクチャ綺麗に見え、かなりすごい体験ができる
生きている!って感じがすごいんだが、なぜそう思うのかは謎
実際かなり陰鬱な海だ
向こうに島が見えるのがよくない
海のくせに閉塞感がある
というか、ホントに海なのか?
海じゃないかもしれん
なんかよく分からんが、突然街並みが古風になる一角があり、聞くに武家屋敷群らしい
すげー雰囲気あるんだが、雰囲気以外に何があるのかがわからん なんなんだあの場所
ときどき家の前を熱唱しながら通っていく高校生がいて、かなりイイ
俺んち4階なんだけど、窓の隣通ってる?ってくらいの密接感があるデカさの歌が聞こえる
アイツは大物になると思う
ほぼ完全に在宅ワークで2回目の冬を越すのかと思うと、真冬の室内の寒さを思い出す。温度管理が行き届いたオフィスビルと違って、自宅で働くなら室温と体温の管理は自分でやらなくてはいけない。
それで、厚みがあってガッチリしたセーターを手に入れようと思ったけれど、どうしたらよいのかわからない。
大手のアパレルとか無印良品で見つかるのは、薄手の、上品な、スッキリしたセーターばかりだ。これならスーツのジャケットの下に着ても大丈夫だ。
インバーアランというスコットランドのニットウェアメーカーで売っているやつがイメージに近くてよさそうだけれど、なかなかお高い。最低でも2万はする。
今までの人生でそんなに立派なセーターを買ったことはない。学生時代から洗濯の技術がちっとも進歩していないから、縮ませて駄目にしてしまいそうで、踏み切れない。
そもそもこういうセーターはあんまり洗濯をしないものだという話を読んだこともあるけど、じゃあどうやってメンテナンスすればいいのだろう…
海外メーカーのやつ以外に、日本国内のニットメーカーで出している、厚手のちょっといいセーターは、どこで売っているのだろう。