はてなキーワード: 嫁姑とは
息子に結婚を強いる前に、旦那の愚痴ばかり言うのを辞めればいいのに。
嫁姑同士の罵倒し合いも、お互いいい歳なんだからそろそろ辞めてくれよ。
というか、そういった長年の「教育」が、俺の結婚に対するイメージを相当悪くしているのに早く気づいてくれ。
それに、何事にも愚痴ばかり言うお前を見てると、将来の家庭でもお前が強く介在してきそうで心底恐怖を覚える。
配偶者のこと、育児のこと、何でもお前が意見を言ってそれに従わないとキレる、そんな未来が見えそうで怖いんだ。
そのせいで、自分の思い通りの結婚生活を思い描けない。それが結婚を躊躇う一番の理由だ。
人付き合いが苦手だとか以前に、結婚したい相手さえ思い浮かべられない。
お前が気に入らない相手ならどうせダメなんだろうと思ってしまう。
と、そういった葛藤で苦しんでいる中で、お前が悪びれもせず見合いを勧めてくるのが今日も苦しい。
そんな愚痴を言うような結婚というモノを息子に押し付けてまで、孫の顔って見たいものなのだろうか。
見合いを設定する前に、まずは結婚することの良さを語ってくれ。人生の先輩として。
そして、必要以上に介在せず、息子たちの結婚生活を遠くから見守る姿勢を示してくれ。
まずはそこからなんだ。
嫁姑バトルまで勃発するじゃん
導入部分はよかったけど、テンプレートが見えてからは急激に読む気が失せた
1話完結はいいとして、内容が薄い・浅すぎてまったく面白くない
主人公の女子高生が新聞記者を目指してるから日常的な謎にも目が行きやすいってのはまあわかるけど、
ただの日常会話とかがメイン
それでも一応読もうかと思ったけど、嫁姑問題に上から目線で女子高生がクソバイスするのみて、
くっそうぜえなんだこいつと思って読むのやめ・・・ようと思ったけど一応次の話みたら、
次の話では唐突に男子高校生が女装してるのをみかけてとくに掘り下げもせずに終わるし・・
そのまた次の話は単なるミロのビーナスのうんちくで1話おわるし・・・
なんだこれ・・
マンガのテーマっつか距離感がいろいろ気遣いやら繊細さがなさすぎでドン引きするわ・・・
そういうマンガじゃなくてそういうのにさっと知らないうちに触れてるかもっていうのがテーマにしても、
下手すぎる
放課後の話がメインだけどたそがれ感もまったくないし
絵柄は割と好きなんだけどなあ・・・
これに反発してるコメント多いが、実際にウチは子供生まれてしばらく嫁の母親が頻繁に通って子供の世話してくれたんで、本当に楽だったんだよね。3世代同居まではしなかったけど、意図してアパートを嫁実家の近くに借りたのは正解だった。
[B! 育児] 「孫を育てたくて仕方ない本能を持った祖母から引き離しておいて、夫が子育てに協力しないと叫ぶのはバカ」進化心理学の観点からみた子育て論が話題に。 - Togetter
今も「ワンオペ育児大変」みたいなニュースを聞くと嫁は「ウチはお母さんが通ってくれて、楽だった、恵まれてた」と言ってる。
rci だとすると、父親は金稼いでくる以外にますます存在価値が無くなっちゃうけど。いいの?
2021/04/18
全然かまわないけど?
娘の首がようやく座った頃に「ほら、パパも抱っこしてあげて」とお義母さんに渡されて、うまく扱えなくて泣かせてしまい、
「アラアラ、やっぱり男親はダメね」と取り上げられたことがあったが、
「育児の場では男は排除されている! 強者の女によって疎外されてる!」なんて「弱者男性」が言いそうな僻みの感情とか全く感じなかったな。
お義母さんがあっという間に娘をあやしてるのを見て、娘の世話は嫁とお義母さんに任せておけば安心だな俺は仕事を頑張ろう、と明日への活力になった。
なんか個人攻撃みたいになって悪いけどさ、このコメント書いたのは女の人かな?
男は言葉も通じない赤ん坊の世話を積極的にしたい人少ないと思う。赤ん坊の無邪気な笑顔に癒やされはするけど。主担当として世話するのはぶっちゃけ面倒という男が大半でしょう(イクメンみたいな変わり者がゼロとは言わないが)。
男親の出番って、言葉が通じる年齢になってから、自分の知識や経験を伝えたり何か技術を教え込んだりして子供が大人になるための訓練を施す、みたいな局面だと思うんだよね。自分は日々そういう意味での子育ては楽しんでるし。
それ以前の動物と変わらない赤ん坊の段階の育児は母親と祖母がチーム組んでやるのが一番向いてる。嫁姑でやるか、ウチみたいに嫁と母親でやるかは、それぞれの状況に応じてだが。
平手打ちされた子どもが親を警察に通報してて、それってアリなのかとちょっと悔しかった。
小さい頃姉と私はよく母に叩かれたり引っ掛かれたりしてた。
姉は私よりたくさん暴力を受けてた。
姉はおそらく発達グレーで最期は統合失調症もあったと思う。とにかく育てにくかったらしく、普通の子にしたかっただけ、と後に母は語してた。
姉は少しでも母の怒りに触れる事をすると、箒でひっぱたかれてベランダに閉め出されて押し入れに閉じ込められて、あんまりだと思って私は泣きながら母にやめてやめてとお願いした。
姉はなぜか名前で呼んでもらえず太っていたこともあってブーと呼ばれてた。
私もたまにブーと呼んでた。
吐きそう。
姉が死んだとき、私は姉がこのまま生きてたらきっとみんな大変だったろうと思って「若くして死ぬ運命だったんだよ」とか言ったら母はそれに勇気付けられたらしく、何か吹っ切れた模様。
吐きそう。
吐きそうだから二度と会いたくない。
コロナ前くらいまで母は私の拠り所だった気がする。何でも言いなりだった。なんでも相談した。でも距離をおいて少し目が覚めた。
それからは母にされた仕打ちを思い出して母をどんどん嫌いになる。
私を叩いたことも引っ掛かいたことも、あのこと遊ぶな、と言われたことも、あんたがそんなに胸大きいはずないと言われたことも、ナプキンやサニタリーショーツを買うときバカにされたことも、メイクしてるとそんなの誰も見ないと言われたことも、姉と私の前で激しい夫婦喧嘩や嫁姑喧嘩をした挙げ句別居したことも、もうこれ以上転居したくないと言っても聞いてくれなかったことも、父と喧嘩するたび何度も電話を掛けてきて延々恨み言を聞かせることも、あんたは孫より好き、あんたのためなら火の中水の中と言ってくれたことも全部忘れない。
もう二度と会いたくない。
急変したら泣いて見送ってあげたい。
男の子だった。
産み分けまでしたけど男の子だった。
外では絶対言えないからここで吐き捨てるけど、女の子であって欲しかった。
正直想像以上にショックを受けている。
周り見てるとつくづく思うけれど、男の子は大きくなれば女の子みたいに実家に立ち寄ることもしなくなるし、万一同居したとしても仕事一辺倒になって生活面で頼りにならない確率の方が圧倒的に高い。基本親は放置して嫁任せなスタンスが多くて、それがまた嫁姑問題の根っこになっている。
犯罪を犯すリスクも高いし、「自分が悪かった…」と素直に反省するような自責的なタイプではなくて「アイツが悪い」「世の中が悪い」「女が悪い」「オレは悪くない。理解してくれない周りが悪い」みたいに他罰的な考えを持っているタイプが多いように見える。
実力以上の自信家が多いのは男性だという研究結果も出ているらしいし、ちゃんとまともに育て上げられるか不安しかない。
そのことを悟らさないように大切に育てるつもりではあるけど、やっぱりショックが抜けない。
もう男性を成人まで育て上げたよって人で、男の子を産んでよかったって心から思っている人がいたらお話を聞きたい。
希望が持ちたい。
先日離婚してその機会を失ったんだが(厳密に言えば失ってはいないけど、一応両親が揃っていること前提に妊娠したいので)、離婚そのものに対してのダメージは全くないが、妊娠出産のいい機会を失ったことに対するショックと悲しみがとても大きい。
どれぐらい大きいかというと、嗚咽して吐いて不眠症になって自暴自棄になるぐらいでかい。
私は家庭を作ることに何か強い執着があるらしい。いたって普通の家庭に生まれて、地方だとやや裕福で、家族含め五体満足で、そりゃ嫁姑が仲悪いとかはあるけど概ね家族仲は良好。
比較的仲はいい方だと思うし、かと言って異常な仲の良さみたいなのもない。
だから、私個人が熱烈に自分の家庭を欲しているみたいで、兄弟はいるけど私ほど執着があるようには感じられない。
20歳を過ぎた頃から伴侶が欲しかった。20代半ば以降は子供が欲しくて仕方なくなった。
故意の避妊失敗をしようかと思った回数は1度や2度じゃない。(でも子供は極力望まれた状態で産まれてきて欲しいのでしなかった)
SNSで流れてくる、友人知人の子供達の写真を見ると、涙が出るぐらい愛おしいと思うと同時に、自分が妊娠出産して家族を作れないことが心臓が潰れそうなぐらい苦しい。
きっと幸せなことばかりじゃないなんてことはわかっているけど、もう自分ひとりのために生きていくのはうんざりだし、誰かのこと手放しで愛したい。自分だけの家庭が欲しい。
愛する伴侶と、そのひととの間にできた子供=家族がいたら、きっと生きるのも辛くないと思う。
(実際結婚してしばらくは、とても幸せだった。愛する伴侶のいる家庭は何ものにも変えがたい)
そういう意味だと、本来タイトルは「自分だけの家庭が欲しくてたまらない」なのだろうけど、生理的な願望として「妊娠出産したい」の方が強いし、もう自分の中では納税・勤労・教育・妊娠出産ぐらいの義務感まである。
もしかしたら逃避行動の一種なのかもしれないと書いてて思ってきた。
自分の人生から逃げたいから、家庭という新しい人生でリセットしたいのだろうか。
でももともと愛情深いほうだとは思うが、それも精神の弱さや依存心の現れなのだろうか。
若い時分はそんな傾向もあったけれど、最近は愛することに何か見返りを求めることはしなくなった。