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はてなキーワード: 商標とは

2023-08-30

anond:20230830184323

AFURI vs 吉川醸造 これくらいは経緯を押さえておこう (2/3)

一方、AFURI社が2010年3月23日に出願、2010年7月30日登録されている商標AFURI」(付加情報として山の画像を含む)は、この時点では区分43(宿泊施設関連)だった。

https://www.j-platpat.inpit.go.jp/c1800/TR/JP-2010-022280/19912BB860219EC41755C4E510090DADBFA9C497C42E32A54A448F47C4D3601B/40/ja

次にAFURI社が2013年4月18日に出願、2013年8月16日登録されているのが「AFURI/阿夫利」で、区分は30。いわゆる軽食に関する区分かな?数が多いのでいちいち挙げないけど、まだ酒類は含まれていない。

https://www.j-platpat.inpit.go.jp/c1800/TR/JP-2013-029411/E0CE0D7CF7FE9347FA8A8C8F8FC5502166C14F92ECEBF1ABE3FF0CB73E3289BE/40/ja

次にAFURI社が2015年9月3日に出願、2016年6月17日登録されているのが同じく「AFURI/阿夫利」で、区分は35。小売又は卸売業務において行われる顧客に対する便益の提供、がずらずらと並ぶけど、やはり酒類は但し書きで除外されている。

https://www.j-platpat.inpit.go.jp/c1800/TR/JP-2015-085020/9562973AA51D5E9636BC6D1882C4EF67F190A648DEDC5FFE619480DF19C08271/40/ja

その後、AFURI社はラーメン知名度が上がったためか、関連する商標を色々と取得した後、初めて酒類に及んだのが2022年5月6日に出願、2022年9月2日登録されている「AFURI/阿夫利」で、区分は32と33

おそらく、吉川醸造2021年4月に「雨降(AFURI)」を発表したことを受けて、出願したものと思われる。

https://www.j-platpat.inpit.go.jp/c1800/TR/JP-2022-050962/CD5532C88CE519187CF9283E6E4657BCA4640506AF92027F1EE85D67AA66678F/40/ja

(続く)

AFURI vs 吉川醸造 これくらいは経緯を押さえておこう (1/3)

阿夫利大山にもラーメンAFURIにも縁が無く、今回の騒動で初めて知った者だけど、Webで調べて分かったことをまとめておく。

まず、有限会社遠州屋酒店が2002年7月10日に出願、2003年3月7日登録されている商標が「阿夫利大山」。

これが阿夫利山に因む商標のうち、日本酒を含む区分33でおそらく初めて登録されたもの

ただし、この商標には読みやアルファベット表記は含まれておらず、特許庁による呼称として「アブリオーヤマ,アブリダイセン」が付けられている。

https://www.j-platpat.inpit.go.jp/c1800/TR/JP-2002-057821/BF3485C801854D18F6198958DE3067CDF6EB3C454959AE04908500FE83AA625F/40/ja

ポイントは、この遠州屋酒店が販売している「阿夫利大山」を吉川醸造製造していたらしいこと。

こちらのブログ記事にラベルの拡大画像があるが、おそらく事実だろう。

http://blog.livedoor.jp/jubilist12/archives/16089142.html

(本件では特に吉川醸造の言い分を支持する側から地名そのままやアルファベット表記そのままの商標登録を認めるな、という意見散見されたけど、それを言うとこの「阿夫利大山」がズバリ該当するので、留意しておこう)

その後、吉川醸造2020年10月シマグループ傘下となり、新ブランドを展開するため2021年1月27日に出願、2021年6月30日登録されたのが「雨降」で、当然ながら区分日本酒を含む33

この時点で遠州屋酒店と吉川醸造関係がどうなっているのかは不明だけど、阿夫利山に因んで命名しつつ、「阿夫利大山」との商標被りを避けたのではないだろうか。

https://www.j-platpat.inpit.go.jp/c1800/TR/JP-2021-009325/D76232492C96035EF878C24CEAD31862F0ECC378439051C053D991F9B7ADCB1C/40/ja

そして、2021年4月にこのブランドを発表した記録があり、記事には「雨降(AFURI)」とある。(有料記事なので詳細はわかりません!)

https://www.nikkei.com/article/DGKKZO71000920U1A410C2L61000/

ただし、吉川醸造はまだこの時点では読みの「AFURI」を含む商標を出願していない。

(続く)

anond:20230517231942

ゆっくりとか東方とかで商標とったりというかそこまでいかないにしてもキャラ公式に据えたりする商品を出したりしたらどうなるかって話だね

2023-08-29

理由がわかると安心する

ラーメン屋と酒蔵の件、どっかで「せいぜい門前町土産物だと思って許したらゴリゴリ海外展開する高級路線で後から海外めっちゃ競合する」と気付いてあわてて止めようとしている」という意見を読んで腑に落ちた。

というかラーメン屋の印象がだいぶマシになった。

商標ゴロは理解できないけど、競合ブランド排除なら理解できるからかな。

不思議なもんだ。

anond:20230829135634

テレビでは化学調味料とは言わない(うま味調味料という)

②むしろ企業自身商品名積極的に使う(ローソンおにぎりツナじゃなくてシーチキン)

③固有の商標テレビで使わないのは余計なトラブルを避けるため。再放送ライバル企業スポンサーになったりしても一般名なら困らない

いろいろ間違ってる

anond:20230829144906

地名をそのまま商標にして独占することは、

法が許しても、人心が許さないってことでしょ。

これが、地名+一文字で AFURIA とオリジナリティを加えた名前でずっとやってきたなら、

みんなラーメン屋応援したと思うぞ。

anond:20230829135634

商標普通名称化」という概念だけど、裁判での公的判断がないと正式には確定しない。

誰か試しにコイケヤに訴えられて「普通名称です」って主張してみてほしい。

anond:20230829101028

商標ってあんまり広まると、一般名詞とされて権利なくなるらしいね

ポテチって今でも権利主張できるのかな。

テレビ味の素化学調味料というのは、味の素一般名詞かを防ぐために、テレビ味の素というなって文句言ってるかららしいよ。

ポテチ」食ってて何となく気になったんだけど

wikiにも載っている通り、「ポテチ」という言葉が世に広く知らしめられたのは

1991年アニメ化もされた「きんぎょ注意報」とされている。

「きんぎょ注意報」は少女漫画雑誌の「なか〇し」にて1989年2月から連載が開始され、

1989年5月に発売された号にて初めて「ポテチ」という呼称が登場した。

 

きんぎょ注意報は当時のなか〇しでは初となるきんぎょ注意報のみの増刊号が発売されるなど

大ヒットを飛ばしポテチ呼称がきんぎょ注意報から広がったというのはほぼ間違いない。

ちなみに増刊号が出たのはアニメ化前なので、アニメ影響でヒットした作品ではない。

 

ところで今現在ポテチ」は日本初の量産型ポテトチップス発売会社である湖池屋商標権を所持している。

なのでカルビーポテトチップスポテチと略すのは100%間違ってる。

僕が食べていたのはWコンソメパンチでした、謝罪いたします。

ついでに言うと「ポテトチップス」は一般的料理名称なので食品としての商標登録は不可。

食品として以外の商標は何故か「阪急阪神百貨店」が保有している。

こちらの商標1978年に出願されており、当時の阪急百貨店オリジナル子供服ブランド名前だった。

当時のCMにも登場しているので知っている増田いるかもしれない。

 

それはともかく、「ポテチ」の出願は1989年12月となっている。

 

後乗りじゃねーか!

え?ポテチ流行ってんじゃん!商標権取らなきゃ(使命感)

じゃねーか。

 

あ、AFURIとはちがって湖池屋ちゃん1992年ポテチって商品を発売してます

ちなみにカルビーは「カルビーポテトチップス」で商標権を取ってる。

 

僕はきんぎょ注意報アニメ世代なのでOPだった「わぴこ元気予報!」は今でも完璧に歌える。

バカみたいに前向きな曲でなんとなく気分が沈んだ時に聞くと元気になれる。

https://twitter.com/batuACT3/status/1696115732424360369

AC6のこういうの流れてくると日頃からAIだの転載など喚いてるわりには商標ロゴ無断使用には無頓着なんだなって

2023-08-28

anond:20230828000931

2023/08/22

AFURI株式会社から提訴について

https://kikkawa-jozo.com/blogs/news/sosho1

 ↓↓

2023/08/24

反論として掲載されたfacebookストーリー参照(大本は参照不可)

https://m.facebook.com/story.php?story_fbid=pfbid022rnB3SuP6KqoERAn7PRioVvnka5pTDtnWGaYvvTCjrcmD8u6EU5PCztPjCc65XgFl&id=100001089293998

 ↓↓

2023/08/26

AFURI株式会社公式見解

https://afuri.com/wp/press/680

 ↓↓

NewsPicks /ニューズピック

商標炎上問題ラーメンAFURI代表が緊急反論日本酒「雨降」を提訴した本当の理由。(中村比呂人/阿夫利/吉川醸造

https://www.youtube.com/watch?v=vGOXwJ0cEAo


YouTube記載

インタビューは 8/26 10:00 に行いました

Newspicks編集部では8/27(日)9:00に吉川醸造取材を申し込みましたが、吉川醸造裁判中との理由取材拒否しています(2023.8.27時点)

インタビュー17分くらいで廃棄要求の話

通知を送ったのは明言してて

これ、公式PRESSの「吉川醸造社に商品の廃棄を求めていたわけではありません」と矛盾ちゃうんだよね

ラーメン側は法的にめちゃくちゃ有利なのに、先制パンチして以降は取材拒否してる酒蔵側の方が擁護されちゃってるんだよぁ

例の商法騒動

"AFURI"商標問題に学ぶ情報操作SNS危険

https://togetter.com/li/2212884

まとめ主と反するコメントを書くと消されるのでこっちで書き残しておく

その由来が地元の山や神社名前であるかどうかは全く関係ない

とある

コレは微妙に違う

富士山」という商標は「東京都千代田区株式会社ニップン」が取得して、ずっと更新してる

商標法上「その商品」の「産地、販売地等」は商標登録が認められないと規定されているため、出願書類記載する「指定商品」が「富士山」を産地や販売地としそうなものであれば商標登録が認められない。

というような構造があり

変な話だが、青森で酒を作っているAfuriの方が、山に関係ないとして商標を取りやす

そんな馬鹿なと思うかも知れないが、そういう規定のものなのである

山の名前、川の名前、そういった類の物は実は商標登録可能で、【産地じゃない】方が使えるのだ

もちろん、消費者感情を完全に無視できれば、という条件はつくが

変な話、Afuri社が、大山の麓で酒を作っていたら、その方が阿夫利で商標取るのが難しいまでありえる


もちろん、このあたりの判断はこうして社会的話題にならなければ緩いもの

「阿夫利大山」という日本酒は、伊勢原市(まさに販売地)の酒屋が商標所得できている

(山の名前大山

産地であり販売地でありながら取得できている、八海山高千穂等の実例もある(この辺は過去の経緯等も重要だろう)


この話は、例外事項が多すぎて、変にうだうだやる方が深みにはまる(人が一般的に感じる人情乖離する)ので

至極ドライに進めるのが正解だった

郷土愛を語れば、青森で酒を作っていたのが足を引っ張る

八海醸造1925年高千穂酒造(1902年)を例に語れば、歴史地域性判断されてしま

から、そっちで戦っては駄目なんだ

熱しやすくて冷めやすネット有象無象なんか無視して

ひたすらドライ

ただただビジネスライク

商標はうちが持ってますよとだけやれば良いんだ


法的にどうかという点はともかく

とにかく、社長の動き(facebookインタビュー)が燃料になってしまっている

これ、だんまりを貫くのが正解だと思うんだよ

権利者の苦労」とか言ってるまとめ主も、盛大な後ろ弾だと思うんだよね

酒造さん側の苦労がないとでもいいたいのか?

企業買収をお涙頂戴で語って、再建物語をプロジェクトX風に語ったら勝てるのか?

違うだろ?

ラーメン側のほうが苦労が大きいと?

違うだろ?

そんなの「微塵も関係ない話だろ?

商標ってそういうのじゃないか

なんの苦労もない思いつきで作った商品

売ったら売れちゃった、みたいなケースも、商標は守るんだよ

しかしたら、売れてる必要もないかも知れない

あのシステムは情が介するようなものじゃないの

2023-08-27

なんでラーメン屋ダメで酒メーカー地名等で商標登録していいの?

AFURIの件で、「地名商標として権利取れるのはおかしいだろ」という声をよく見かける。

これはある意味正しい考え方で、商標法の規定としても「その商品産地、販売地・・又はその役務提供場所・・・

普通に用いられる方法で表示する標章のみからなる商標」は商標登録を受けることができないとされている。

 

(これは逆に、その商品の産地と広く認識されていない地名であれば商標登録できる可能性がワンチャンあることを意味する。

 ラーメンとしての「阿夫利/AFURI」は、ラーメンの産地として当時広く認識されているわけではなかった事情から権利取得できていると思われる。)

 

自分が腑に落ちないのは、ラーメン屋も酒蔵も、地名を押さえるような商標登録やめろ!」ならわかるけど

ラーメン屋はやめろ!(酒蔵の商標出願はスルー)」な論調なのはなぜか?という部分。

 

商標ルールでは、「外観(見た目)・称呼(読み)・観念意味合い)」の3要素で、登録商標製品類似関係判断する。

まり酒蔵側の「雨降・あふり」が登録になると、他の酒蔵は「あふり」という読みをする単語商品に表示することに一定の制約ができてしまう。

これはお前らの言ってる地名を独占することとどう違うの?

 

その辺を考えずに酒蔵をスルーして、ラーメン屋だけ叩いているブクマカ視野が狭いので、

からでも両方叩く内容か、どちらも叩かないような内容にブコメ書き換えたほうがいいよ。

 

以下、想定問答

Q.ラーメン屋がお門違いの清酒メーカー差し止めを求めるのは権利濫用なんじゃないの?

A.今後日本でも酒を販売する計画があるとのことだけど、ラーメン屋側は少なくとも海外では実際に酒を販売してる実績はあり

 使用意志ゼロではないことは証明できると思われる。

 「トロール」と呼ばれる全く分野に関係ない人が権利だけ持ってるのとは事情が違うはずだよ。

 

Q.酒蔵は地域のことを考えて権利行使しないか権利持っていいんだよ

A.一私企業に過ぎない酒蔵がいつ方針を変えるかなんて誰もわからないよ。

 本件でも、酒蔵のオーナーが別の本業を持っている会社チェンジしたので。

 

Q.ラーメン屋側も自分が出す商品以外まで権利取る必要はないだろうが!

A.自分商品だけじゃなく、類似商品サービスまで広げて権利を取得するのは普通のことだよ。

全然違う会社に「八海山」ってサイダー出されたり居酒屋出店されたりしたら、絶対八海山酒造の製品だと誤認する人出るやろ?

 

Q.予定があるにしても、今出してない製品商標権を取れるのはおかしいやろ!

A.発表後や発売後に取ろうとすると、悪意を持った第三者に先に商標権を取得される恐れがあるので、

製品発表前に出願して、商標権が取れたことを確認できてから発表や発売をするのは普通のことだよ。

(これは今回の問題で、酒蔵側のコンプライアンスケアが不十分だった部分)

アップルみたいな大企業だって、新製品名前を発表前にいかにバレずに商標出願するか苦心してるし、

年商標バレする東映の新しいライダープリキュアも、発表前に商標出願することで第三者の悪意の取得を防ぐ工夫の結果なので。

 

そもそも商標権が取れるかどうかわからない段階で製品発売しなきゃいけないルールだったら、誰も独自名前をつけないようになって産業が阻害されるよ。

そのために不使用取消審判請求制度があるよ。

2023-08-26

anond:20230825150859

基本、特許商標審査ガバめになってて、問題があれば無効にしてねって仕組みになってるから、無理やり行使しようとして他者迷惑かかれば叩かれるでしょ。

特に文化技術の発展に貢献しない、既存名称の独占や誰でも思いつくような低レベルアイデア場合

誰も化学物質の素性の特許材料製法特許権利行使には文句つかないだろ。それは実際独占する資格があるからだ。

2023-08-25

anond:20230825183225

酒蔵の商標調査出願ミスだったのをうまく相手の取り方が悪いことにして世論を味方につけたな。

まぁ裁判で負けたら何の意味もないんだけど。

そこそこの規模の企業商標に対してルーズだったコンプラ案件ラーメン屋商標でゴロしてる案件になるのがネット面白

anond:20230825161312

商標侵害が認められば、別の商標ベルに張り替えれば販売できるってのは同意

但し商標は「酒の愛があるわけではない」なんてお気持ちで左右されるようなもんじゃねぇ。

「雨降AFURI」のロゴで「AFURI」を「AMEFURI」にするのでも良かったんじゃねぇの?

AFURIの件は酒蔵側の商標代理人ガバなんだよな

酒蔵もある意味かわいそう。

同じ事務所使ってたら訴訟の結果も見えてきそう。

 

・適切な商標調査ができていなかった

・不使用取消請求をかけることができていなかった

(あの規模の会社弁理士に頼まず自分商標調査⇒出願をやってるとは思えないし、

 「AFURI」を見つけられていなかったとしても、不使用取消かけるようにアドバイスできていなかったとしても代理人ガバ

 

・実際に使用する商標態様ではなく、アルファベット抜きでしか商標出願していなかった

(全体で登録になっていれば「登録された商標を使ってるだけです」という抗弁もできたのに。

 もしかしたらクライアントの都合で後からアルファベットが追加になったのかもしれんけど)

 

クライアントお気持ちリリースを発信させてしまった

結果的SNS世論は味方についたけど、不要な発信は裁判で不利になったり炎上したりするリスクの方が高いので普通は止める)

anond:20230825153933

誰でも使いやす地方名で商標取ったのに使ってないか邪悪だって言われてんだぞバカ

はてなー権利アレルギーすごい

特許とか商標とかの話が出てくると「トロール」だの「邪悪」だの言われて、だいたい権利行使する側がすごい叩かれてる。

中には全然話を理解しないままアホのようなブコメを残してる奴もいて、絶対「自社を有利にする権利=悪」みたいなアレルギー持ってる奴いるやろな。

挙句の果てに「訴えずに仲良くコラボすればいいのに」みたいなお花畑みたいなのも現れる。

競争が発生する業界会社で働いたことないやろお前ら。

 

そんなはてなー任天堂にだけは全幅の信頼を置いてるのは謎。

任天堂未来永劫権利行使しない菩薩である保証全然ないのにな。

ラーメン屋ときが弱小酒蔵をいじめてる!ひどい!って思ってるアホが多そうだけど

吉川醸造を買収したシマグループって

みたいな規模の会社から

この規模の企業商標チェックを怠るとか凡ミス中の凡ミスで減俸もの

話し合いで手打ちにするチャンスがあったのに破談にしたのも意味不明

ラーメン屋とき裁判起こして維持できるわけない、って足元見た可能性もある

酒造側のプレスリリースお気持ち先行でそれなりの企業の出す文章としては異常

本社法務経営企画のチェック通してないんじゃないの

酒造のサラリーマン社長が失敗を上に報告できないタイプ

独断で傷口広げてる可能性もありそう

AFURI商標の件

みんなが大嫌いな言葉やけど外野としては、

どっちもどっち

フィニッシュなんじゃね

あとは裁判で争ってどうぞ

ラーメン屋と酒蔵の商標にまつわる件。

ビジネス的にも法的にも問題ないという話と感情的容認できるかどうかって、ホント別もんだよなと思う。

一方こうした話って一時を凌げば何とかなったりもするので、その間を平然と過ごせるかが勝負どころ。そういう意味じゃラーメン屋の人は失敗している感があるけれど。

サイコパスほど成功するっていうのは、そういうところもあるのかもしれない。

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