はてなキーワード: 厚遇とは
それならば高評価をつける社員、低評価をつける社員で分けられるのは仕方がない。
では、誰に高評価をつけるべきか。
年長者か。
成果を出している者か。
違う、「低評価をつけたら辞めそうで、辞められたら会社が困る社員」だ。
それは、「辞めても困らない社員」と「低評価をつけても辞めそうにない社員」である。
前者は言うまでもない。
鍵となるのは後者だ。
その会社にとっては有能でも、転職しなさそう、あるいは転職がうまくいかなそうな社員というのはいる。
では、「転職しなさそう、あるいは転職がうまくいかなそうな社員」とは具体的にどういう人かを挙げていく。
・結婚したばかりの人
・家を買ったばかりの人
・欲がなさそうな人
・その会社にあっていてもクセが強い人
日本も、明治時代の初期には外国人の知識人や技術者を雇い入れて来たというが。その前後の処遇はどうだったのだろう。
明治期に日本人が留学をしたとか、遊学をしたといっても、大したことはなかったんじゃないだろうか。
今のスポーツ選手ほどは、活躍して帰って来たわけではないでしょう。
厚遇で、もてなして来たわけだ。
サッカーは、日本は後進国だったはずだが、オフト監督、Jリーグ発足から始まり。
『新しい上司はフランス人ー♪』というCMがあったときは、誰が日本の監督だったのか。
平成から新元号に変わるにあたって、移民も増えている。。1年以上労働すると移民になるらしいが。
ますます、日本の文化というか労働習慣が、他の国とは異なることが、浮き彫りになっていくのかな。
野球の大谷の活躍やカーリングのLS北見の話を聞いてると明るい気持ちになるのだが。
高校野球や大相撲と似ていて、サッカーも金のなる木になったというか。
ビジネスとして、商業的成功を考えると、今の監督ではだめなのかな。
岡田武史氏が監督のライセンスを返上してFC今治の経営に専念しているという。
これは、ワールドカップが終わった後で、ジーコジャパンの時のような結果になるのだろうかと、結果については、いささか心配だな。。
愚痴を書かせてください。
私は、彼と同じ学術分野(文系)のQ教授の過去の研究内容に疑義があり、それを指摘するために本講座に参加している。
最近わかってきたのは、Q教授の研究はまさに先行研究だということ。彼らは先行研究だったのに押さえてなかった。つまり、タコツボだった……。
文科省の審議会の人文学・社会科学振興に関する平成21年の報告書を読んだのですが、
http://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/gijyutu/gijyutu4/toushin/1246351.htm
基本的にこの頃から問題の性質は変わっていません。十年ぐらい叱られているのに、それでも克服できない。
昔の学者ってどうだったのかなと思って、マックス・ウェーバー『職業としての学問』を読んでみたのですが、当時のドイツの大学では、私講師という資格だけが与えられ、何を教えてもよく、給料は受講生からの授業料の上がりだけ、つまり出来高制だったみたいです。しかし医学や自然科学系の研究に巨額の資金が必要となり、アメリカでは研究者という仕事が月給制になった。ドイツでもアメリカナイズが進んでいるとウェーバーは書いている。ドイツ式だと市場原理が働くので、実力不足の学者は淘汰される。一方、アメリカ式だと雇用が保護されるので、官僚主義がはびこる。
日本で大学が設立された頃の事情ですが、福沢諭吉あたりが大学を創設した後、その後に官立大学を作ったみたい。2011年の東日本大震災で原発御用学者が社会的に批判を受け、国立大学法人改革で彼らは国家公務員ではなくなった。
いままで国は学者個人の自主性・自律性を尊重するとか言って、お金は出すけど口は出さなかった。しかし厚遇しすぎて、仕事をえり好みする人ができあがった。果たして障害者にフッサールを教えることが正しいのか? 私は、彼らがずっとサボタージュしてきたQ教授の過去の研究の批判という仕事の督促のためにやって来たのですが、彼らは、どうしてもフッサールを障害者に教えたいらしい。Q教授の批判という仕事は絶対にやりたくない。病人の私に押しつけたいそうです。病人の私がいまやらないといけないのは自分の病気を治すこと(自己保健義務)です。早く元気になって、勤労と納税の義務を果たすことです。Q教授の批判なんて、病気に障るからできるだけやりたくないのだが。
国が税金で複数の学者を雇っているのは、お互いをチェックさせるためなのですが、彼らはタコツボという自分たちの宿痾を克服したくない。どうしても大好きな哲学学を障害者に教える仕事だけをやりたい。私はいまQ教授が20年前に書いた悪書を読んで、問題点を洗い出す作業をしている状態です。泣きたいですよ。
文系って理屈っぽい。「理論上はこの結果がでるはず」と自説にこだわって、ありのままの事実を認められない。理想主義者なんですけど、理想論を学生にも吹き込む。そうするとモンスター障害者、モンスター高齢者ができる。大学教員もモンスター化しているともいえます。
東京周辺に在住している高齢障害者が熊谷さんの講義を何回も聞いている一方で、沖縄の子どもの貧困率は29.9%です。
いま医療費が年1兆円ベースで急増している。とても国民全員に熊谷さんの講義を何度も聞かせられる財政状況ではない。税金で喰っている哲学者と税金で喰っている障害者が学校を開いたら、そりゃあ「学ぶことはすばらしい」という結論になるでしょう。その学費を稼ぎだしているのは誰? 受講生は病人だから知らなくてもいいと思うけど、プロである学者がそんなことさえわからないとしたら、職業としてもう終わりだと思う。一度、マックス・ウェーバーの時代に戻すべきでしょう。
いまの文系の振興策、例えばこんな研究に三年間で一千万ぐらい使われちゃってるんですけど、
https://www.jsps.go.jp/jissyakai/data/saitaku/h25_houkoku/hamauzu.pdf
こういう税金の使い方、本当にいいのかな。
感想はもらえてるけど、推しも自カプも好きだけど、さっさと今のジャンルから足を洗いたい!!!!
自ジャンルはソシャゲで、推しはどちらかというと扱いが不遇なキャラ。
ランキングとかにもわりと入ってるし人気ないわけじゃない(と思う)けど、まともなイベントが年単位で回ってこないしいざ出番が回ってきても外れのイラストレーターやはずれのシナリオライターばっかり。
全くランキング系にもかすったことないようなキャラ以下どころか、普通に全キャラの中でも最低に近い扱いをされてる。
これ被害妄想に見えるかもしれないけど、推しのことだから認知の歪みで偏ってみえるのかもと思って全キャラのイベント登場頻度とか調べて数えてみて、やっぱり最底辺レベルの扱いだった。(イラストレーターだけは主観でしか判断できないから、これは好みの問題かもしれない)
推しキャラが好きな人たちもやっぱり年単位でそういう扱いされてることには気づいてたし、だからだんだん昔からジャンルにいる人がいなくなったりしてるし、私もはやく次にはまれるものに出会ってさっさとこのジャンルから足洗いたいなーと思ってる。
推しが不遇なのはほかに稼げるキャラがいるからかもしれない、ランキングにかすってなくても重課金掴んでていい扱いされてるキャラもいるかもしれないと思って1年目2年目とかにちょっと目も当てられないような金額つぎ込んでる。ほかにも周りの同担にそういうこと言いながら課金してる人結構いたしソシャゲなんて廃課金に左右されるもんだよなというのは重々承知だったから。
そして明らかに推しより人気ないだろってキャラが片手じゃ数えきれないくらい厚遇されてる。
人気出そうとして厚遇してるのかな?って思うけどぶっちゃけ始まって数年たったあとに人気ないキャラの人気が跳ね上がることなんて基本的にないからいい加減人気のあるキャラの優遇に切り替えてほしいってこの1年ずっと思ってた。
もちろん本当に推しのことも自カプのことも好きだし、本出したら読んでくれる同カプの人もありがたいし、まだまだ書きたいこといくらでもあるんだけど、推しが運営に全く大事に扱われてないんだなって思い知らされるのがしんどい。
推しに払ってるつもりで運営に払ってる金がまったく還元されないのもそろそろしんどい。
そもそもこんなひがみっぽい考え方するようになっちゃった自分が嫌だ、さっさと足洗いたい!
今年の目標は見切をつけるです。