統一を信じている山上母→今も幸せに暮らしていて自殺や犯罪と無縁
不信心な山上→稀代の大犯罪者に
不信心な山上兄→小児がんにかかり1歳で片目失明、30すぎて両眼失明、自殺
不信心な山上父→自殺
不信心な山上の母の弟→小5で交通事故死
統一を信仰したものはちゃんと健全に生きてる
信じなかった者だけが不幸になってる
山上の兄が失明したのも信じる心が足りないから
母の言いつけを守ってちゃんと功徳を積めば失明しなかった
安倍晋三が死んだのも結局信仰が足りないから
彼は惰性で祖父の統一基盤を引き継いだだけ
だから祖父のような大往生は果たされなかった
祖父からただ漫然と受け継いだのは父も同じで、父も早くに病死してる
信じるものは救われるし、信じない者は不幸になる
Permalink | 記事への反応(4) | 19:32
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違うと思う 親の宗教で不幸な目にあってなかったらこの結果にはなってない
家族の犠牲の上で成り立ってる母親の幸せに見える
母親は今憔悴しきって寝込んでいるそうだよ。信心深いとこういう人生になるんだね。
統一教会の内部の人間(信者)の考え方や用語が垣間見れて興味深い。 「統一」と言えば「統一教会」のことなんだな。 それから「安倍晋三は惰性で祖父の統一基盤を引き継いだだけ...