はてなキーワード: 人の力とは
フリーゲームからインディーへの転向例はけっこう珍しいのでこの方のことは積極的に応援したい。
さて、私自身は20年以上フリーゲームを作っている人なのだが、上記の記事に触発されたので
ここでは私がインディーに移らない理由を、私自身の頭の整理のためにチラシの裏に書き留めておきたい。
端的に言って私はすでに時代遅れな人間であり、私が作りたいものと今の市場のニーズが大きく乖離していることは自覚している。
大昔に私の作品もフリーとはいえ数十万件ダウンロードされるヒットを飛ばしたことはあるが、
それは当時の需要と偶然噛み合った幸運に過ぎず、最初から狙ってそうしたわけではない。
それでも私は、誰にも届かなくていいから自分の作りたいものを作りたいのだ。
インディーに出すならば、ニーズを分析して売れるような作品を作っていくということになるが、
それを突き詰めると私が作りたい作品と大きくかけ離れるので、私がそれをやる意味がないのである。
ならば、ダウンロードされなくてもダメージのないフリーで作っていたほうがいいという話になる。
ここ4~5年ほどのインディーゲーム界のレベルアップはすさまじく、
グラフィックにせよ音楽にせよ、私の拙い腕では到底太刀打ちできない次元に達している。
その世界で太刀打ちできる作品を作るならば、もう私一人の力ではどうにもならないので
素材を専門家に外注するなり、サークルを作るなりして他人の力を借りるしかない。
しかし他人の力を借りれば借りるほど、その作品は私の作品ではなくなってしまう。
部分的には汎用のアセットも使えなくはないが、それだけで納得の行く作品は作れない。
私はたとえ拙くてもいいので、グラフィックも音楽もすべてを自分で作りたいのだ。
それに趣味の世界で煩雑な人間関係に悩まされたくないというのものある。
他人の力を借りるなら、どうしても煩雑な調整事が発生するし、金銭のやり取りもあるだろう。
そんな面倒な調整事に力を使うのは仕事だけで十分であり、楽しい趣味の時間にまでそれを持ち込みたくない。
私ひとりの力ではインディーの世界で太刀打ちできないので、フリーで出せばいいやという話になる。
収益化を見据えてインディーゲーム開発に本腰を入れて取り組むなら、人生を賭けた大勝負になる。
今の仕事は辞めるか、あるいは辞めなくても副業といえるほどの時間をかけて取り組む必要があるだろう。
しかし私には子供もいるし、ローンもあるし、人生のリソースの大半は本業と子育てに割かざるをえない。
私はすでに人生の守りに入っており、博打を打てるような若さではないし、子供の人生を掛け金にして博打をするわけにはいかない。
仕事をやめてインディーゲーム開発に転向した人を何人か見てきたが、私にそんな冒険はもうできない。
売れないと分かっているのに冒険に出かけるのはただの無謀である。
結局、私のような立場の制作者には、フリーゲームの世界の緩さがちょうどいいのだ。
人生を賭ける必要がなく、負けても大したペナルティがなく、本業を圧迫せず、家庭生活ともなんとか両立できる。
インディーの世界に足を踏み込むには、私には守るべきものが多くなりすぎた。
さてここまで私がインディーゲーム開発に移らない理由を述べてきたが、
# 用兵は戦わずして勝つのがベストで、それができない場合は、敵味方の実情を把握した上で優位な状態を作り出し、敵を倒す。
東を諦めて、首都機能と全戦力と国民を西のリヴィウ(ポーランド寄りの都市)に移動させるとか・・・?
それって東京から広島に全員移動して、東京を諦める的なイメージなのかな?
橋下が言っていることはこれに近い?
# 相手の裏をかき、敵の手薄な部分を攻撃する。戦いとは相手の態勢に応じて臨機応変にしなければならない。
欧米を味方につけたり、巧みな情報戦で裏をかいているかもしれないが・・・
# 優れた兵法家は、兵士個々人の力を求めず、軍全体の勢いを求める。戦いの中では軍の勢いがポイントになる。
士気は高くて勢いもあるかもしれないが、戦力差がありすぎるような・・・
ウクライナはどうすればいいのか?良かったのか?
孫子の兵法を実践しておられる優れたビジネスマンの皆さんに、ぜひご教示いただきたい。
今後の日本のためにも。
ウラジーミル。君と僕は、同じ未来を見ている。行きましょう。ロシアの若人のために。そして、日本の未来を担う人々のために。ゴールまで、ウラジーミル、2人の力で、駆けて、駆けて、駆け抜けようではありませんか
安倍首相がプーチン大統領に向かって呼びかけたのが、冒頭のポエム「ウラジーミル、君と僕は同じ未来を見ている」「ゴールまで、ウラジーミル、2人の力で、駆けて、駆け、駆け抜けようではありませんか」だ。
首脳会談後に同じウラジオストクで開かれた国際会議「東方経済フォーラム」にプーチン大統領とともに出席した際に披露したものだが、よくもまあ成果ゼロ会談の後にこんなセリフが言えたものだ。
このポエムにはウラジーミルことプーチン大統領も失笑。ちなみにプーチン大統領は、6日にはウラジオストクの市民との交流会で「スターリンがすべてを手に入れた。議論は終わりだ」と語り、北方領土について第二世界大戦の結果、ロシアがすべての領有権を手にしたと主張した。
自分のバイト先はとんでもないブラック企業で社員全員が酷使されてるんだけど、一番こき使われてるのが店長だ。
まだ20代後半ぐらいの女の人なんだけど、パートのおばちゃんと経営陣との板挟みでいつも苦労しているらしい。
この人はかなり有能というか気が利く人で、店にいるときにはいつもキビキビ指示を出してくれる。
サボっている人に厳しいから嫌われ者でもある。でも私は店長のことを信頼できる人だと思っていて、どちらかというと好感を持っていた。(たまに一緒にご飯食べに行ったりもしてた)
大学卒業したら部屋泊まりに来ていいよ、なんなら同居してもいいと言われた。
どう答えたらいいのか分からなくて、とりあえず保留ということにしてもらった。
正直恋愛感情は全くない。私は多分レズではないし、これからレズになれるかと言われるとそれも有り得ないと思う。(決してレズの方のことを馬鹿にしているわけではない)
ただ一つ気がかりなのが、「私はもう〇〇さんだけなんだよね」と言われたこと。
それは、まあそうなのかなと思った。
店長に関してはバイト中、酷い仕打ちを受けているという印象が強かった。
朝8時から夜の10時まで休憩なし!立ちっぱなし!みたいなシフトで毎日勤務しているから目の隈は凄いし、年の割に元気のない顔だった。
それがあまりに気の毒だから、二人で勤務する時は私が休憩させてたし、なるべく動かなくていいように配慮していた。愚痴も聞いた。
そして、私の知る限りでは店長にそんな気遣いをしてあげる人は他にいなかった。
だから好かれたのかなと思う。
そう考えたら、なんだか驚きとか嬉しさよりも寂しさが強くなった。
まともに恋愛する余裕もないぐらいの働き詰めで、藁にもすがる思いで私に告白したんだろうか。
だとしたら少し、寂しいしやるせない。
付き合う気は起こらないんだけど、この人の力になってあげたいという気持ちはある。
ただ、どうしてあげたらいいのか分からない。
わあ〜、強いヤツのところで修行を受けて帰ってきたけど故郷の友が悪堕ちしていて言葉でなんとか説得しようとしたけど口下手とかタイミングが悪くなってもうバトルせざるを得ないところまで来てる時に言いそう〜
しかもバトル展開になったら十話ぐらいかかりそう〜強いヤツのところで修行した成果を見せるのに悪堕ちした友人の力を見せたり色々しててもたもたしそう〜
更に優しいように見せてボコボコに殴りたいだけの主人公だから油断しなくていいところで油断して瓦礫に巻き込まれて友人が街を破壊しようとして瓦礫の中から主人公復活、みたいなのをしてモタモタしそう〜
最終的に主人公も友達も泣きながら殴り合った結果後ろから友達を悪堕ちさせた幹部が死神の鎌みたいなので友達を刺して次回へ行きそう〜
環境と体調がよくなったので就活するが企業は「前の会社での実績」を求められる。「前の会社」がなく語れないぼくは不利だ。
そんな中でも拾ってくれたSESに就職できた。一生空白を恐れていたので正直感謝している。
Javaのテスターや突然の仕様変更で数十のエクセル資料を修正するために徹夜する生活に疲れて転職活動をした。
手前味噌だがJavaであればOSSのhotfixをかけるくらいはできたので開発会社を希望したが「開発経験」を求められる。「開発経験」がなく語れないぼくは不利だ。
そんな中でもSESから開発会社に転職した知り合いが紹介してくれて開発会社に転職できた。本当に恵まれていると思う。
若い頃は死ぬまでソロプレイヤーを楽しめる気がしたのに30半ばに差し掛かると一人で生涯を迎える自信がなくなってくる。
最初はフラレまくって心が折れそうになったが同時に慣れていく感覚も感じていた。人間の適用力は侮れない。
トークテーマ恋愛なることが多く聞き専に徹してもAnd you?と「恋愛経験」を求められいない歴=年齢を悟られてフェードアウト。「恋愛経験」がなく語れないぼくは不利だ。
そんな僕でも知り合いの紹介でお付き合いできる人ができた。相手はバツ1なので僕より遥かに経験値は豊富なのでうまく振る舞えるか不安だが今の所いってる(はず)。
振り返れば僕のちからで無から有に変えた経験がない。すべて人の力を借りている。
社会はエンジンのようにセルモーターの役割が必要なのだと悟っている。
自力でスタートする猛者もいるかもしれない。そんなキックスタータータイプは極めてまれなんじゃないかな。
もしあなたが0の状態で絶望しているのなら、それは相当に難易度が高いコンテキストにあることを自覚し自分を責めないでほしい。
そっとしておいてほしいと感じるのはもっともだけど、今の日本でかつてに比べてセクマイが生きやすくなってるのは事実だ。かつて声を上げた先人の力があってこそ、多様性を提唱する、過ごしやすくも気色悪い時代になった。私たちはそれに乗っかって過ごしている。
敢えて言うけど、いまや大多数の人はセクマイに対して特別な感情なんかない。他人のどうでもいい特質のうちの1つになりつつある。
増田こそLGBTを特別扱いしていないか。君が傷つくような発言をしたその人が不躾な人だっただけなのに、どうして世の中がLGBTを特別扱いしてるように思い込んでるんだろう。世間と自分は違うと思い込んでないか?
チョウやガは適切な葉を選び、卵を産む。間違った葉に落されるとふ化した幼虫は正しい葉まで移動するか、死ぬしかない。人間の魂だってそうだ。適切な場所に適切な状態で産み落されて初めて正しい生を歩める。オレの魂は今世は欠陥を持って産み落とされた。体や心の不調は医学の発展で治せるが、魂の欠陥ばかりは人の力では治せない。オレの魂には片割れが居る。魂が誕生してからオレの魂はその片割れと常に一緒だった。共に輪廻を繰り返した。前世はインディアンのショーニー族、前前世はベンガルの王、前前前世はアイルランドの戦士、その前はパルティアの貴族、その前はアテネ市民、その前はパラオの先住民、その前はエジプトの貴族、その前はアッカドの役人、その前は縄文人、人になる前はステラーカイギュウだったり、アデリーペンギンだったり、オオハクチョウだったり、スラウェシメガネザルだったり、タイリクオオカミだったこともあった。
のろけ話になるので余り詳細は話せないが、どうやらオレと片割れはずっと一緒だったらしい。魂の片割れは鍵と鍵穴なんてものじゃない。体の右半身と左半身だ。二つで一つ。こういう例は魂全体の割合で見ればごくごく少数派なんだが、歴史上の人物では例が少なくない。ダーウィン、ジョージ六世、大正天皇、J・S・ミル、フォードとその妻は魂の片割れだったらしい。二つの魂は基本的にずっと一緒。ずっと一緒に輪廻し共に人生を歩む。基本的に輪廻の周期は誤差はあれど、500年ほど。つまり死んでから500年後ぐらいに再び産まれる。面白い例が二つある。劉秀・スレイマン一世と唐の太宗・ジャハーンギルだ。劉秀の妻は陰麗華。美人で慎ましく、賢妃の典型例とされる。彼女は劉秀を支え続け、二人の絆が後漢の繁栄と平和を築いた。もちろん二人は魂の片割れ関係にあるのだが、この二人が偉業を成し遂げたのは、一世だけではない、この二人は来来来世でも偉人に産まれたのだ。スレイマン一世とロクセラーナだ。ロクセラーナは美貌と知性を兼ね備えたウクライナ人で奴隷としてスレイマンに売られた。スルタンはロクセラーナを気に入り、事実上の一夫一妻関係を築いた。その気になれば妻を何人もめとれたというのに。この二人は魂の片割れであったことは確かだ。劉秀夫妻の来来来世である証拠に劉秀の没年は57年。スレイマンの生年は1494年。ひくと1437年。ざっと1500年ほどだ。歴史上に名だたる名君二人に産まれたこの魂は最も偉大な魂と言えよう。もう一つの例は唐の太宗こと李世民だ。その妻長孫皇后は陰麗華皇后と並ぶ賢妃だ。太宗を支え、唐の繁栄に貢献した。この二人もまた魂の片割れある。二人の来来世はムガル帝国の皇帝・皇后だ。ムガル帝国4代目皇帝ジャハーンギルはかんしゃく持ち、アル中、病弱ととんでもないろくでなしだった。しかし、そこに美貌と知性の妻ヌールジャハーンが加わることでその治世は酷いものとならずに済んだ。彼女は夫を支え、かんしゃく持ちやアル中を改善させた。それでいながら夫を立てることも決して忘れなかった。太宗の没年は649、ジャハーンギルの生年は1627年。引くと978年。やはりこの二人は同じ魂だ。劉秀の次に偉大な魂かも知れない。このように魂の片割れ同士は共に輪廻することで凄まじいパワーを生み出し、当人に多大な幸福を与えるのだ。
しかし、片割れ同士が離れると絶望的な苦痛に繋がる。当たり前だ。自分の体の半分がないようなものなのだから。オレと片割れはずっと一緒で幸せすぎたのでばちが当たったのだ。しかし、それも酷いもんだ。片割れと離ればなれになるだけでなく、魂に欠陥を持って産み落とされた。まさに間違った場所に産み落とされた卵だ。無論、それは不幸な人生。強い欠乏と苦痛が伴う人生。しかし、希望はある。この人生に希望はないが、死後に希望がある。少なくとも霊界で片割れに再開できる。来世はきっと一緒に輪廻できる。そしたら、今とは似ても似つかない幸福な人生が歩める。今は辛抱だ。片割れだって、今どこかで苦しんでいるのだ。自殺したっていいが、自分だけ逃げるのは卑怯だ。それに楽しみはとっておくもんだ。今苦しめば、霊界や来世での喜びはそれだけ大きくなる。
この国は基本的に上流の理念みたいなものを全部西洋諸国に頼り切りで国内での意見を聞かないわけだ。
ハテブで現実的な意見をいうような連中ってのは排除されて、消費者である女子供と意見も言わず正確な仕事をする労働者だけがもてはやされがちだ。
しかしながらクズってのは合理的で実益を軽視せず無駄なコストをかけないって利点でもある。
そういう連中を排除し続けてきたから、無駄な残業やらが海外経由で指摘されるような変な国になっちゃったんじゃねえのかなと思うんだよな。
本当に貴方は無能なのか?人を無能にするのは本人の力量だけじゃない。周囲の環境にもよる。
それは育て方だけじゃなくて、そういう能力を組織としてうまく使えてないからってのもある。
合理的且つ現実的な人間の心情を把握し、行動力もないので実際に実行に起こす危険もないとすれば、
社会学者、論理学者、哲学者、司法関係者、中間管理職、代表取締役、参謀などに向いていると思うのだよな。
この国はこういう連中の使い方を間違っているような気がするんだよな。
この国は基本的に上流の理念みたいなものを全部西洋諸国に頼り切りで国内での意見を聞かないわけだ。
ハテブで現実的な意見をいうような連中ってのは排除されて、消費者である女子供と意見も言わず正確な仕事をする労働者だけがもてはやされがちだ。
しかしながらクズってのは合理的で実益を軽視せず無駄なコストをかけないって利点でもある。
そういう連中を排除し続けてきたから、無駄な残業やらが海外経由で指摘されるような変な国になっちゃったんじゃねえのかなと思うんだよな。
本当に貴方は無能なのか?人を無能にするのは本人の力量だけじゃない。周囲の環境にもよる。
それは育て方だけじゃなくて、そういう能力を組織としてうまく使えてないからってのもある。
合理的且つ現実的な人間の心情を把握し、行動力もないので実際に実行に起こす危険もないとすれば、
社会学者、論理学者、哲学者、司法関係者、中間管理職、代表取締役、参謀などに向いていると思うのだよな。
この国はこういう連中の使い方を間違っているような気がするんだよな。