はてなキーワード: メンマとは
コロンブスやマゼランが大航海に乗り出した時、求めたのは富や名声だったか。
きっとそういった部分もあっただろう、ただそれだけで命を賭けられただろうか。
彼らを駆り立てたのはある種の狂い、前進する狂気のようなものではなかったか。誰も知らない土地、地図にない島、世界の果てに近い海の上で、人知れず朽ち果ててもかまわない、それよりも海の向こうに行き着きたいという衝動に勝てなかったのではないか。
いま自分の中で、高血圧対策で自粛しているラーメン、濃厚な豚骨ラーメンを、卵・海苔・チャーシュー・メンマ全部載せ、なんならダブル全部載せで食べたいという気持ち、これこそが彼らを海の向こうへ押し進めた狂気に他ならないのではないか。
(スープ)
スーパーで調達した鯛のアラに塩を振りしばし放置後、水で表面を洗ってぬめりや汚れ、鱗の取り残しなどを除去したら鍋へ移す
鍋にアラが浸り切るぐらいの水を入れて火にかける
40分ぐらい灰汁を取りつつ煮てアラから出汁を抽出したら、ザルとキッチンペーパーで鍋のスープを漉して器に移す
(タレ)
沸騰してアルコールが飛んだら火を弱くして、煮干しを適当に数本入れて煮出す
5分ぐらい煮出したら火を止める
(麺)
(具材)
スーパーで好みの具材を買ってくる。今回はメンマとチャーシューのセットを1パック用意した。
(仕上げ)
鍋で麺を茹で、スープを温めておく。
器にタレを入れ、温めたスープを加えて軽くかき混ぜる。
現時点でアップロードされているバーチャルYouTuberのKING(Kanaria) coverを全部聞いた
良かったチャンネルを書いていく!
※YouTubeの検索性の悪さの都合上、漏れはご容赦ください。ご指摘あれば聞いてきます
https://www.youtube.com/playlist?list=PL7zJKCZCIu37pRAs1IQxUto2mld6-oyq9
大変だった。
自分の精神衛生上YouTubeのリスト作成は断念したが、以下に十両以下も含めたリストを作成したのでよかったら見てください。
https://www.youtube.com/channel/UCtL4YVGDSz3d9btmDLfMhfQ
ちなみにKINGは1曲140秒と短いから初心者向けです。180曲フルで聞いても420分! 7時間と休日の鑑賞にオススメ
2020/12/30 251曲→274曲に追加、幕内入れ替え多数。更新終了
(2020/12/29 16:02追記 274曲聞いた 更新終了)
※歌配信やその切り抜きは除外
敬称略、各枠内での並びは順不同
https://www.youtube.com/playlist?list=PL7zJKCZCIu37pRAs1IQxUto2mld6-oyq9
書くまでもないことは省略します。オタクは自分の感性が全てです。
「でも、メンマは旨いです」って言えば免罪
(ずいぶん前の話)
帰宅してテレビをつけると、ニュースが流れており、飲食店の一部が「子供」向けにとそれぞれの条件をつけて値段を半額にしたり半額以下にしたりする様子が映っていた。わけがわからなかった。
どうしてそんなことをするのだろうか。やはり企業イメージの向上を図っているのだろうか。それとも、本当に見ず知らずの、一歩外に出れば赤の他人の家計を案じて安い値段で飲食を提供しようとしているのだろうか。
極めつけは飲食店内でインタビューされていた親が「休みがこうも長く続くとストレスがたまると思うので、(値段が安くなるのは)ありがたいですね」という趣旨を言っていたことだ。意味がわからない。※(値段が安くなるのは)の部分は俺が補ってあげた。
だいたい、ストレスが溜まるのは子供なのだろうか?そのストレスの解消と、飲食料金の値段引き下げがリンクしているというのか?
ストレスが溜まっているのは子供じゃなくて親の方だと解釈するのなら、わけわかる。だが、先の文脈では「休みが続いている」のは子供なのであって、やはりストレスが「溜まっている」のは子供としか読めない。
飲食店側の対応も疑問がある。コロナの休みなんて、小学校の冬休みと夏休みが合体した期間みたいなものなのだから、親が子供のメシを用意するのはさほど負担ではないはずなのだ。それに、勝手に子供を産んで育てているのだからメシを食わせる経済力だってあるのだ。だから、子供menuを普段以上に引き下げるというのはビジネスとしてナンセンスなんじゃないかと思う。
そのニュースを観ながら、自分は先週に買っておいた即席ラーメンをゆでて、メンマと薄っぺらいチャーシューをのせ、セブンイレブンの冷凍チャーハンをメインに、生ハムと香味野菜のサラダを作って一人で食べた。
嫁さんもいないし、子供だっていない。なんで旦那や嫁さんがいて、おまけに子供もついている人間が俺より低い金額をメシに払っているのだろうか。そう思うと、怒りと悲しみがこみあげてきた。