はてなキーワード: マルゲリータとは
みずみずしいトマトソース、濃厚なのにしつこくないモッツァレラ、ふわっと香るバジル、絶妙な焼き加減。
ピザ職人見習いのあの子が、はらぺこアルバイトのために作ったまかないのピザ。
クリームソースの上にシーフードが散りばめられた豪華なピザ。他にも具材が載っていたと思うが今はもう思い出せない。メニューには載っていないオリジナルのピザ。
はらぺこ達によって瞬く間にピザは無くなった。みんなでうまいうまい言いながら食べた。その様子を見て、あの子はとても嬉しそうだった。
そう言ってピザ職人見習いのあの子は笑った。○○○はあの子のニックネームだ。
いつも一生懸命なあの子が作ったピザ。仲のいい仲間達と食べたピザ。
結局『海鮮○○○物語』は新メニューに加わらなかったし、あの子はやむを得ない事情で店を辞めてしまったし、あの店はもう存在しない。
本当に美味しかったよ。あの味も、あの店で過ごした思い出も全てが懐かしくて、もう二度と戻らないと思うと泣きそうになる。
今の生まれながらにクリスタルと同調する力を持った子供たちは信じてくれるだろうか。
始まりはそう、古き伝承よりも色あせた古き時代のスパゲッティは紅蓮しかなかった。
紡ぎ出す生命――そう、この俺だけで、帝国の新鮮な食材を使ったパエリアを口にすることもなく、獣どもに与える餌も、グランマルシェの迷宮も、鮮血《クリムゾンレッド》のバーミセラスと第一種ミート預言書の一節よりほかに無かった。
今更語るまでもないが、「大いなる時空の縦糸」などという呼称は帝国的ではなく、世界が闇に堕ちそうだというのにミートアカシックレコードを「生き血を糧に生きるラグー」と詠ばれるのを聞いたことがなかった。
うちのHNMLSのパテールなど、未だに血のように赤く破滅を招かないスパゲッティはモルボルだと思ってる。
ここからは俺の想像にすぎないが、赤く預言書にない偉大なるヌードルが地上人<ラムズ>権を得たのはイタリアンFFブームの気配が近づいてきた……誰もが勝利を確信したそのときのような気がする。
イタリア語のアンパンマンの顔みたいなやつがティラミススキル:完全魅了耐性とか……パンナコッタの眷属流行った頃。
初めて喰らい尽くしたカルボナーラにその瞬間だけは言葉を忘れた。
そのミルクと黒胡椒であえた炭焼き風パスタは、今に思えば日本式の全く異なる法則の下に存在する生命体ではあるが、偉大なるヌードルが発酵生成物と云うことが衝撃拡散(ショックアブソーバー)だった。
スパゲッティ――塩を振って炙っただけではない。
小指の力だけで大岩をも砕くサラ=ミとオニオン・ナイトとカプシークムが必ず乗った聖餅生地の帝都アメリウス式で、魔炎の触媒をかけて喰らう『存在』だった。
創造神すらも敵わないメィルシ・ゲリスートゥスなどなかった。
情報化社会のキッズYouTuberたちは信じてくれる…そんなの常識じゃん?
アナログの時代のパスタはルビーしかないといっても過言ではなかった、ということ。
家庭のみ存在する可能性があるだけでなく、配給もデニーズもナポリタンとミート情報源しか無かった、実例もたくさんある。
当然そうなんですけども、「パスタ5倍類」という呼称はデフォルトではなく、ましてミート情報源を「ラグー」と呼ばれるのをアクティブリスニングした実態がないといっても過言ではなかった。そう、iPhoneならね。
弊社の父その他大勢、未だに赤くないパスタはゲテモノだとロジカルシンキングしTEL(笑)。
おそらく赤くない、つまり成長がないパスタがブルジョアジー権をインプットしたのはイタリアンブーム(作られたブーム)が来たときのような気がする。
イタリア語の食べ物がティラミスとかパンナコッタとか流行った学生時代。これメモっといた方がいいよ。
未経験者を、吸収、合併、買収したカルボナーラに需要を示した。
そのカルボナーラは、情報化社会にマクロ的な観点から俯瞰すれば我が国スタイルの別物でビジネスチャンスはあるが、パスタが乳製品と読み取れるミームがシナジーだった。
パスタのみ存在する可能性があるだけではない、『デキる人』はみんなそうしてる。
パスタのみでは乗るしかない、このビッグウェーブに。
今の子供たちは信じてくれるだろうか?
家庭だけでなく、給食もファミレスもナポリタンとミートソースしか無かった。
もちろん、「パスタ」などという呼称は一般的ではなく、ましてミートソースを「ラグー」と呼ばれるのを聞いたことがなかった。
うちの父など、未だに赤くないスパゲッティはゲテモノだと思ってる。
おそらく赤くないスパゲッティが市民権を得たのはイタリアンブームが来たときのような気がする。
流行った頃。
初めて食べたカルボナーラに衝撃を受けた。
そのカルボナーラは、今に思えば日本式の別物ではあるが、スパゲッティが乳製品ということが衝撃たった。
スパゲッティだけではない。
サラミとタマネギとピーマンが必ず乗ったパン生地のアメリカ式で、タバスコをかけて食べるものだった。
マルゲリータなどなかった。
結構長い付き合いの友達Bがいるんだけど、Bさんと話した後にグッタリしたりモヤモヤしたり、
なんともいえない疲れが残るから一体何が原因なのかずっと考えた結果
この3つに不満なんだと気づいた。
例えば「昨日美味しいと評判のピザ屋さんに行って来た」という話をしたとする。
それに対して「最近ピザなんて食べてないな〜ピザ最後に食べたの学生時代かな」という風に会話が進んでいくのが普通だと思っていた。
他の人に話した時はそう進んでいくから。
しかしBさんは「へえ〜何食べたの?」「どうだった?」と返してくる
質問ばかりされると相手のことを知りたい気持ちをないがしろにされた上に、会話のイニシアチブばかり振られて「あいてのことを聞けなかった」というモヤモヤだけが残る。
これは会話のキャッチボールを楽しもうとしないこととあわせ技でくることが多い。
Bさん「そうだね〜シンプルで美味しいよね〜」
Bさん「そうだね、シンプルだよね〜」
私「(‥聞こえなかったのかな?)チーズとオリーブしかないのにさ〜1番美味しいよね〜」
素材の話を掘り下げようとしてるのにシンプルという部分で終わってしまっていて会話が続かない。
これはもう説明するほどでもないけど
Bさん「ちょっと聞いて欲しい」
私「どうした?」
Bさん「上司にこんなこと言われた」
Bさん「え、ああ、うん、Aさんも大変だね。で、◯◯って言うのひどくない?」
私「取引先なんてもっとひどくて◯◯で、この間も◯◯するし、そういえば別の取引先は・・・」
Bさん「・・・」
私「・・・」
ちょっと聞いてと言う割には自分の話ばかりしたがって、私にはストレスがないとでも思っているのか。
書いていて思ったけどBさんのコミュニケーションに私はいないのだろうか。
人として尊重されていない感じがするのがとても悲しい。
会話のルールに、はじめたほうが全部話していいなんてものはありません。
結構長い付き合いの友達Aがいるんだけど、Aさんと話した後にグッタリしたりモヤモヤしたり、
なんともいえない疲れが残るから一体何が原因なのかずっと考えた結果
この3つに不満なんだと気づいた。
例えば「昨日美味しいと評判のピザ屋さんに行って来た」という話をしたとする。
それに対して「へえ〜何食べたの?」「どうだった?」という風に会話が進んでいくのが普通だと思っていた。
他の人に話した時はそう進んでいくから。
しかしAさんは「最近ピザなんて食べてないな〜ピザ最後に食べたの学生時代かな」と返してくる
そう返されると聞いてもらいたかった気持ちをないがしろにされた上に
話のイニシアチブを取られて「話を聞いてもらえなかった」というモヤモヤだけが残る。
これはキーワードしか拾わないこととあわせ技でくることが多い。
私「そうだね〜シンプルで美味しいよね〜」
Aさん「マルゲリータって材料がシンプルなのに美味しいよね〜」
私「(‥聞こえなかったのかな?)そうだね、シンプルだよね〜」
Aさん「チーズとオリーブしかないのにさ〜1番美味しいよね〜」
これはもう説明するほどでもないけど
私「ちょっと聞いて欲しい」
Aさん「どうした?」
私「上司にこんなこと言われた(凹み」
私「え、ああ、うん、Aさんも大変だね。で、◯◯って言うのひどくない?」
Aさん「取引先なんてもっとひどくて◯◯で、この間も◯◯するし、そういえば別の取引先は・・・」
愚痴を聞いて欲しいほど凹んでる人に他人の愚痴を聞く余裕があると思っているのか。
書いていて思ったけどAさんのコミュニケーションに私はいないのだろうか。
人として尊重されていない感じがするのがとても悲しい。
思ってた以上にコメントやブックマークをいただいて驚いております。
コメントを読んでいて気づくこともあり、書いてよかったと思いました。
Aさんはあまり感情が表に出ず、考え方がマイナス思考のタイプです。
今まであまり他人とコミュニケーションを取る機会が少なかったんだと思います。
でもそれは私にもあるところですしそれで疎遠にするほど嫌い!にはならないです。
マンツーマンでは饒舌だけど、大人数だとキーワードを拾ってもどんどん話題が変わるので話せなくなることが多いのでほとんど無口
これも当てはまるのではないでしょうか?
当てはまってもこうやって気づけることが素敵です。
言われて自分がそうだと認めることはなかなか苦しいですし。
きっとそういう方は会話のキャッチボールが出来る方だと思います。
もうひとつわかってもらえそうなのが、その方は常に不満を口にしてませんか?
とにかく同じ思いをされている方がこんなにもいるんだな〜と救われたような気がしました。
話の本筋とは全く関係ないですが、勉強になりました。あとちょっと面白いと思ってしまいました。
こういう方がいると和みます。
かなり端折っているので真意が伝わっていないのがわかりました。
ピザの会話についてアドバイスしてくれる方もいらっしゃいましたが、それこそ思い通りにやり取りしたいわがままだと思います。
話が飛んでしまうことは気になりません。それはそれで楽しいですし。
Aさんの場合は興味をもってもらったというよりAさんに話すきっかけを与えただけなんです。
別の会話ですが
私「りんごたくさんもらったんだけどいる?」
私「そうなんだ、健康によいなら少し多くもっていく?」
Aさん「ほしい」
こんな調子です。
「りんごいりますか?」の質問に対して「ほしい」を聞けるまでが遠い気がするんです。
自分が言いたいことを言い切るまで興味があるのかないのかわからないのが
ないがしろにされている感じや無視されている感じがしてしまい悲しいということです。
同じ内容でも
私「りんごたくさんもらったんだけどいる?」
私「そうなんだ、健康によいなら少し多くもっていく?」
私「そっか、じゃあそんなに多くなくて良さそうだね」
この人に限ったことではないのだが、食べログにはこれをよく見かけるので、例としてあげる。リンクは後で消すかも知れない。
ttps://tabelog.com/tokyo/A1310/A131001/13148357/dtlrvwlst/B98995830/
1回
昼の点数:1.0 [ 料理・味5.0 | サービス5.0 | 雰囲気1.0 | CP5.0 | 酒・ドリンク- ]
使った金額(1人): 昼¥1,000~¥1,999
1回目
[ 料理・味 5.0 | サービス 5.0 | 雰囲気 1.0 | CP 5.0 | 酒・ドリンク - ]
使った金額(1人): ¥1,000~¥1,999
二度と行かない
金曜11時30分に訪れましたが1番乗りでした。
飲んでみると生姜が効いてて変わった味でした。
これはかなりマッチして美味しいです。
ドレッシングが少なすぎて苦いだけでした。
パスタはアルデンテです。
しっかりソースと絡んでおり、
ソースには色々な旨味が隠れており
かなり美味しいです。
マルゲリータでしたが
この人は、料理の味もコストパフォーマンスもサービスも5点満点をつけているにも関わらず、雰囲気が許せなかったそうで、雰囲気は1、総合点で最低点の1点らしい。
で、この人は、どんな店に高い評価をつけているんだろう?と見に行くと
キャスロンカフェ ecute 品川 東京品川、北品川、高輪台 / カフェ、パン、サンドイッチ
夜の点数:5.0
昼の点数:-
ミスタードーナツ 青物横丁ショップ 東京青物横丁、鮫洲、品川シーサイド / ドーナツ
丁寧な接客
夜の点数:-
昼の点数:5.0
ケンタッキーフライドチキン 青物横丁店 東京青物横丁、鮫洲、品川シーサイド / レストラン(その他)、鳥料理
夜の点数:-
昼の点数:5.0
ビストロ おきみくら 東京青物横丁、品川シーサイド、鮫洲 / 居酒屋、洋食、魚介料理・海鮮料理
明太スパゲッティも美味しいけど
夜の点数:-
昼の点数:5.0
水炊き・焼鳥 とりいちず 青物横丁店 東京青物横丁、品川シーサイド、新馬場 / 焼鳥、水炊き、居酒屋
困ったらここでもいいと思う
とにかく店の雰囲気を重視しているらしくチェーン店でも簡単に5点を付ける人らしい。
こういう極端な偏りを個人が持っているのは構わないんだけど、あとで総合して店の名前の横に表示する数字の参考にされるというのが、どうにも理解しがたい。
本当に美味いマルゲリータは、本当に美味いよ。