はてなキーワード: サイボウズとは
はてブのホットエントリ(総合)で月内に数多く[あとで読む]タグを集めたエントリ
453あとで/2414users 2019年のエンジニア新人研修の講義資料を公開しました - Cybozu Inside Out | サイボウズエンジニアのブログ
343あとで/1396users 【全文公開】チママンダ・ンゴズィ・アディーチェ『なにかが首のまわりに』より表題作「なにかが首のまわりに」|Web河出
342あとで/1377users 小熊英二さん「もうもたない!? 社会のしくみを変えるには」|平成 -次代への道標|NHK NEWS WEB
294あとで/1746users プログラミング必須英単語600+ – プログラミング英語検定
228あとで/1071users 個人的に超絶為になったので新人エンジニアに勧めたい記事まとめ - Qiita
217あとで/1169users マーケティング素人のエンジニアが1年間マーケティングをやった際に読んだ本
211あとで/1485users 五味馨 on Twitter: "大変珍しいことに私が専門の地球環境が話題になっていますね。気候変動業界は結構大きいのであちこちに解説があり、所属組織もQ&Aを出しているくらいですが、個人アカウントとしてもこれを機にふんわりと環境・経済・社会について概説しておこう… https://t.co/4eovH6KV3V"
195あとで/841users Google エンジニアリング・プラクティス ドキュメント | eng-practices
186あとで/875users セッション資料・動画一覧 - AWS Summit 2019 | AWS
184あとで/1220users 125万人が忘れている「申請しないともらえない年金」をご存知ですか(週刊現代) | 現代ビジネス | 講談社(1/3)
184あとで/819users 🙂コンピュータサイエンスと魔法のYコンビネータ
177あとで/1446users ミスが全くない仕事を目標にすると、ミスが報告されなくなる『測りすぎ』: わたしが知らないスゴ本は、きっとあなたが読んでいる
177あとで/1781users 「スキル不足で職場に居場所がないおじさん」の救済プロジェクトに関わった時の話 | Books&Apps
173あとで/1160users 1on1.md · GitHub
171あとで/765users Webデザイン100トレース | Hypertext Candy
170あとで/2017users セフレですよ、不倫ですよ、ねえ、最低でしょ - 傘をひらいて、空を
166あとで/1640users 「叙々苑サラダ」を再現したレシピが話題に→作ってみた人から感動の声「これが上流貴族のキャベツ…」「本家よりマイルドで美味しい」 - Togetter
163あとで/986users Adobe系ソフトの代替ソフトウェアのまとめ、Photoshop, Illustrator, Lightroom, After Effectsなど | コリス
154あとで/597users Googleが無料オンラインコース「Grow with Google」を開講 | ライフハッカー[日本版]
149あとで/640users Introduction to Kubernetes
148あとで/1018users ローランド、無償の音楽制作ソフト、「Zenbeats」をリリース…… iOS/Android/Mac/Windowsに対応 - ICON
147あとで/712users ソシャゲエンジニアの自分が開発に必須だなと思った知識(MySQL編) - Qiita
145あとで/1217users 「人生は後悔するもの」役者をやめるか悩む30歳女性に、鴻上尚史が伝えた本当の才能 (1/4) 〈dot.〉|AERA dot. (アエラドット)
128あとで/641users 1. 機械学習概論と単回帰 (1) | 筑波大学オープンコースウェア|TSUKUBA OCW
127あとで/661users 趣味でWebサービス作ったと思ったら、時が10年過ぎてた話|yositosi|note
126あとで/578users サーバーレスアーキテクチャ再考 - ゆううきブログ
123あとで/678users 『地球の歩き方』を100冊読んで発見した、「最も詩的な一節」を発表する (1/5) - ねとらぼ
120あとで/993users 「コピペできるようになったら神→対応しました」Google、驚異のリアルタイム文字変換の進化
120あとで/489users TypeScript の流儀 - Speaker Deck
「残業大好き昭和上司が「残業するな」という不毛」https://blogos.com/article/397237/
残業なんざしないほうがいいんだけどさ。なんでごらんの有様になってるのか何も考えてなさそうなこういう記事がでてくるとイラっとする。
結局、残業して稼働時間を載せている状態が100%と認識されてるから、それを除くと当然アウトプット量(=成果)は下がるってことが理解されてないんだよね。
「残業減らせ、成果(=アウトプット量)は減らすな」って話しかしてないからそりゃ減らないだろう。
例えば20営業日として通常の稼働時間は160時間、そこに(一応の月の労働上限の)45時間足したら205時間。約1.28倍の稼働時間になってるんだけど、
逆に205時間を100%とすると160時間は約0.78%。8割程度のアウトプットしか出てないわけ。
そりゃいろんな数字に影響出るよ。
(もちろんこの数字は近視眼的な皮算用で、中長期的には疲労でアウトプットの質そのものが落ちたり、メンバーが離脱したりしてろくなことにはならない。残業あるところに成果なし。だけどそういうのは処分してイキのいいのを仕入れれば目先は回るって考えてるのが残業企業。Wantedlyアッピールとかなんとか勉強会みたいなのには熱心なやつね)
これを効率化がどうのって言ってごまかしてるやつもいるけどそれで解決する話じゃないの。効率良くしたとしても、「効率よくなった205時間」が100%と認識されるから結局8割の成果しかでないことにされる。それは評価(=給料)下げる理由になるね。
8割の労力で成果(=売上数字)100%を目指すのが正しいのかもしれないけど、上述した理由によりよくて現状維持だから全く割に合わないし、そもそもそのあたりに口出しできるポジションは限られてる。「ああこの施策クソだな、数字落ちるな」って思ってて口に出してもなんかスルーされて終わりだよ。
じゃあ何が正しいかっていうと、ちょっと前に話題になったサイボウズの広告が的を射てる。
「「ノー残業、楽勝!予算達成しなくていいならね」 サイボウズの煽り広告がネットで話題」https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170515-00010001-bfj-soci
「残業しない」はOKRでいうところの健康健全性指標に該当する項目で、それを除いた状態で100%と認識しないといけない。
目標達成における禁じ手にしないといけないんよ。慢性的な残業を。そこに効率とか成果とか関係ない。
ここが柱として設定されない以上、「残業してたらもっと成果でてたはず。やりなおし」みたいなのがずっと続くし、それを理由に評価(=給料)も下がるだろうよ。
今こういう状態のドたわけに何言っても無駄で、成果成果ピーピーわめくだけだから下手に組織改革とか思わず転職先探した方が賢明ではある。
だけど募集してるのはどこもみなし残業企業ばかりなんだよな。まともにやっているところは定着率もよいだろうし、そうそう募集かける必要ないからね。(そういうところで無駄なコストが少ないから労働環境に還元できるホワイトループも回ってそう)
余談だけどみなし残業企業は今慌ててるんじゃないかな。だってもともと日に10時間労働のつもりで契約してるようなやつのはしご外されてる感じだろうから。社員の給料下げてくると思うよ。うちも実際下げやすい方向に改定された。評価期間の直前に。
上司からカレンダーにスケジュール登録しろっていつも注意をされる。
何をしてるのか、いつ終わるのかわからないから困るんだそうだ。
注意をしてくる上司は制作チームの上司ではなくて、部署全体を管轄している人で、営業だ。
制作の方のスケジュール管理はガントチャートで別の物で管理をしているのだが
営業の人たちはこれを見ない。
日別で時間区切って登録をするので大きい案件の作業中なんかは、
みたいな予定が毎日書いてあるだけ。正直意味ないと自分も思う。
そして、そうやって書いておくと件の上司にタスクを細分化して複数案件を同時並行しろと注意をされる。
複数案件を同時並行で処理していくイメージなので、そういう言い方をされるのかもしれない。
が、制作については上記のようなやり方をすると効率が悪いと感じる。
分けたとしても、1日置きに別の案件をするとかぐらいじゃないかと思う。
自分が頭の切り替えが遅いのが悪いとも思うんだけれども、
定期的に言われるので、地味に苦痛。
どうするのが良いんだ。教えて欲しい。
http://yuhka-uno.hatenablog.com/entry/2018/04/13/202154
>差別を取り巻く問題で、多くの人が思い違いをしていることが差別される側に、「差別について抗議する時は、差別する側を追い詰めて刺激しないような、優しい言葉遣いで、わかりやすく話せ」と求めてしまうことだ。「でないと、話を聞いてもらえないよ」などと言って。しかし、被害者は本来、加害者に怒って当然なのだ。怒って当然なのに、怒ることを抑圧されてきたのが、差別される側である。周囲が被害者の怒りを抑圧するのは、二次加害になる。
思い違いも甚だしい。
誰も差別された人が怒ることについて抑圧はある。
非差別者に対する特別な抑圧があると主張するのならばそれを説明するのは宇野ゆうかの責任だ。
ひとつ。そういう態度の人が話を聞いてもらえないのは別に差別と関係ないこと。
ひとつ。怒る権利があるのは差別された人だけで宇野ゆうかにはその権利はないということ。
当たり前。
それがありなら、怒る権利がある人が怒って喚き散らすのはすべて認められなければならない。
他の件はしらないが、この件に関して宇野ゆうかが指弾するような抑圧などどこにもない。
差別されてる人であろうがなかろうが
ただ怒って何言ってんのかわからん状態の人の話は聞かない。話ができる状態になったら聞く。
それとも宇野ゆうかはそういう人の話を日々丁寧に聞いているのだろうか。いないはずだ。
その話者がどういう属性やどういう事情を持っているかは、自分の安全が確保されてから考える。
そういう態度の人の話は聞いてもらえないのは別に差別と関係ない。
その状態だったら聞かないってのを勝手に抑圧って読み替えてるのは宇野ゆうかの側。
差別されている人たちが、自分たちだけは怒ってる状態でも話を聞いてもらうべきと主張するのでああればなにか理由があるはずだ。
差別されてないから「怒って当然」ではない宇野ゆうかたちは、怒らずに冷静に説明しなさい。
立証責任は主張している宇野ゆうか側にある。 それをさぼってる。
それどころか、現実的には怒ってる人に耳を傾ける人は結構多い。
そのことをこそありがたいと思うべき。
それを当たり前と勘違いし、そうしない人間を加害者と呼び、当事者を差し置いて暴れまわる。
当事者でも宇野ゆうかのふるまいに迷惑をしている人がいるのではないか。
こんな簡単な理屈が分からないのは、自分たちは差別された人間の代弁をしてる特権階級だという勘違いがあるからだ。
そんなルールはない。求めることは自由だがいまのところはない。
非実在のルールを勝手に主張して、勝手に人を加害者扱いして自分は正義面。
ばかげている。
それを支持するのは、特権階級を気取りたい理屈度外視した人間だけ。
>マジョリティは「過激派」に揺さぶりをかけられない限りは「穏健派」の言うことすら聞かない
これも嘘。 嘘じゃないなら過激派の定義が自分に都合の良い恣意的なもの。
夫婦別姓問題について議論提起しているサイボウズの人を見習え。
もっといえば、過激派がそうやって喚いた結果良くなった事例をあげろ。
自分の思い通りにならないのはどう考えてもお前らが悪いってわめきちらすような状態から卒業しろ。
差別被害者を特別視しすぎるから、当たり前のことが見えないんだ。
>周りの人もしていたからと、特に考えなくいじめに参加していた子供に対して、頭ごなしに責めずに話を聞いてやり「それはダメなんだよ」と教えてあげるのは、周囲の大人の役目であって、その子にいじめられていた子供にそれをやれと言うのは、筋違いなのだ。
そりゃそうだ。しかし「頭ごなしに責めずに話を聞いてやり」を実際に要求してるやつをつれてこい。その人が何と言ってるか出してみろ。
まず間違いなく宇野ゆうかがさんざん歪曲してる。
そうじゃないというなら実物を持ってこい。あくしろよ。
私は現在就職活動真っ盛りの大学3回生だ。同時にフリーライター、編集者でもある。
まぁライター/編集者とは言っても、実名を出せる記事を書けるようになったのは去年の12月のことであり、それも一本だいたい2000円から4000円くらいの原稿料である。
現在の私の執筆スピードでは日に2000字を3〜4本書くのが限界なので、このライターという職業は、今のところ自分が生きていくための手段にはなり得ていない。
だが同時に、この職業は自身にピッタリであること、そして会社に入って1社員として働くということが向いていないということも企業の説明会に赴く度に感じている。
およそ1年間長期インターン生として会社に潜り込みやれデバックやら企画やら営業やらを通じてwebサービス運営の仕事をしてみたこともあったが、その時にも「あぁ企業に入る事向いてないなぁ」と出社する度に感じていた。
仕事自体は面白かったのだが、上司のしょうもない飲み会に付き合わされたり、「チームに新しい風を吹き込めるか」とかいうよくわからない評価制度に振り回されるのが苦痛だった。
要するに私には社会人適性というものが無いのである。そういうこともあって、最終的にはweb媒体を拠点にフリーのライターや編集者として生活していきたいなと考えている。というか、それが昔からの夢なのだ。何故そんな夢を抱くようになったのか、主にどんな文章書いているのか、という詳細は申し訳ないが論点がズレるので省略させていただく。ファミ通や電撃といったゲーム雑誌、アルティマニアなどのゲーム攻略本に救われた経験が元になってはいるのだが。
では本題に入る。
上記の通り、私は企業の一員になるのは向いていないなぁと常々感じているものの、将来生きる糧としたいライター/編集者という職業は現在そのレベルに達していない。
どうにか自分がライター/編集者として独り立ちできるまで食っていく必要がある。そこで、自分のパトロンとして住まいと心の安定を提供してくれる方、若しくはサイボウズのような副業を許可している会社をどなたか教えて頂きたい。なお、プログラミング系のスキルは全くありません。(ゲーム作りたくてCとC++を勉強してはいる)
最初から新聞記者なり出版系、web媒体をやってるところにエントリーしろよと言いたい方は勿論いるだろう。そりゃエントリー自体はしているのだが、こういった業界は最初から超高学歴のエリートしか採用しないし、入社したところで目当ての部署にいけるかどうかすらわからない。そもそもの採用人数もごく少数だ。だから2流の私大生である私にとって全然あてにならないのである。
だったらパトロンを募集するなり、副業を容認している会社に入ったほうが今後のキャリアとしては効率的だろう。だがwebに潜ってみても「最近増えてきている」という記事ばかりで副業を許可しながら新卒を募集している会社がなかなか見つからない。それこそサイボウズくらいである。
どっかに入って確定申告黙ってやればいいじゃんという意見はバレた時のリスクが高すぎると思うので採用しない。
もしこの文章を読んだ方で私のパトロンとなってくれる方、若しくは「ウチの企業は副業OKしてるし尚且つ新卒も募集しているよ」という企業を知っていたらトラバやブコメで教えてください。ライター/編集者として興味があるという方がいるのであれば、その方に向けて情報を解禁したいと思っています。よろしくお願いいたします。
P.S.本当は自分のブログにこういうこと書きたかったんだけど、そもそものアクセス数が少ないのと表立って弱音を書くということにどこか引け目を感じてしまいできなかった。セルフブランディングも頑張らなきゃなぁ。