はてなキーワード: キャンペーンとは
別増田です。映画秘宝について検証できない?やる気がないだけでしょ?
雑誌『映画秘宝』の記憶(8)、雑誌『映画秘宝』の記憶(10)のコメント。
このシリーズ全体的に引用元が曖昧なので検証できない。「切り株映画ファンは悪い事をしないが、美少女アニメを見るような奴らは犯罪者予備軍だからドンドンお上に通報しよう!」は具体的にどの本のどの記述ですか?
俺の事かな。ホモソに対する批判は大筋合ってると思う。ただ「切り株映画ファンは悪い事をしないが、美少女アニメを見るような奴らは犯罪者予備軍だからドンドンお上に通報しよう!」とかは結局どこに書かれてるの?
どの本?どの記述?どこに書かれている?
そういう疑問ってネット検索で解決できる(こともある)よね!「美少女アニメ 犯罪者予備軍 映画秘宝」で検索すると、嫌オタク流・私評 〜80年代・フジテレビ・お笑い・ヤンキー・スクールカースト!に
『映画秘宝』04年5月号P48および6月号P124の萌え系マニアを「犯罪者予備軍」と一方的に決めつける論調や、06年8月号P76の『メタル ヘッドバンガーズ・ジャーニー』(05年・ASIN:B000JVSVHY)のサム・ダン&スコット・フェイデン両監督への質問
「ところで、あなたたちは未成年の女性が好きですか?」
「美少女アニメやフィギュアには興味がありますか?」
など、ここ数年の『映画秘宝』はアキバ系オタクを「仮想敵」にした一大キャンペーンを展開していますが、「男らしい」どころかかえって「不健康」なものを感じます(反社会的な行動で人様に迷惑をかけるのならともかく、個人の趣味や価値観は人それぞれですし……)。
という記述があります。論調の解釈に幅がある(かもしれない)ことから、断定はできませんが、ページまで具体的に書いてあるので、「どの本?どの記述?どこに書かれている?」という疑問に答えているかもしれません。「ここ数年はー一大キャンペーンを展開しています」ともあるので、2004年から2006年あたりを通しで読んでみると、その手の記述が見つかるかも?この時期は、
さて、私が反発を招いた「切り株映画のファンは悪い事をしないが、美少女アニメが好きな人間は犯罪者予備軍なのでお上に通報しよう!」と昔の『映画秘宝』が書いていたか否かと云う点についてですが、私の記憶では『悪魔のいけにえ』のリメイク作品『テキサス・チェーンソー』が公開されたり、別冊『実録殺人映画ロードマップ』が出版されたりした頃の前後の時期だったと目星を付けています。
と増田さんが書いている時期(テキサス・チェーンソーの日本公開は2004年3月、実録殺人映画ロードマップの出版は2004年4月)とも一致してるね!
疑問を呈した8x8さん(idを呼ばないほうがいいんですかね?)が、該当するページのスクリーンショットを図書館なりでとってきて、ブログエントリーをあげてもらえると、映画秘宝や町山智浩氏への理解が深まるのではないでしょうか?もちろん、「そのページはなんも関係なかったよ!」ってこともあるかもですが、「ドンドンお上に通報しよう!」とは書いていない程度で「論外!」とか、いいませんよね、8x8さんは?
8x8さんだけじゃなく、あのコメントにスターをつけたブクマカも気になるでしょ?スクリーンショットをとれるよう、もちろん探すよね?もちろん他人任せにせずに。
いきつけのカレー屋の主人が会うたびに「フリーザは元々こんな色じゃなかった。昔のジャンプは2色カラーのページがあり、それをアニメのスタッフが間違って解釈して紫になった」というので、じゃあコロナが収まったらみんなで山形に行って確かめようという話になった。それが先月の末の話。それから一週間も経たないうちにカレー屋の主人が行方不明だと連絡が入った。彼は今、
福島県のいわきにいってしまった。5月1日に訪ねたのは、いわき市。夜も更けて、電話口の広島人もバタンキューしながら当時を懐かしがった。そして彼は、こんなことを言った。
「カレー作りってこんな面白いのかもって思うよ。これまで10年くらいはカレー屋だけの店を開いてたんだよ。カレーの新しい形を作っていきたい。そう思ったのが長崎の店だったけど、それをあきらめてしまって。カレー屋とは言わないけど、終活してお金に困らないようにしたいってなったんだよ」
なぜ今、カレー屋をやるのか?その答えは、きっと彼の目に映る家族の記憶にある。
あの苦しかった日々、辛い出来事が嫌でも解決できる。熊本の実家にコロナの感染が疑われる人が怪我をしてしまった。額には骨が出ていたが、すぐに退院して、3週間後には仕事も再開ができた。身の回りにコロナの患者がいても、周りが心配する必要はないという現実がある。
宗兄弟は、そんな悲しみを噛みしめ、カレー屋をやりたいと決意したという。
「華やかで、優しい店を出したかった。あとは、世界中がコロナに注目している中、それぞれの村で入れてくれるなら、仕事のメンバーを探すしかない。でも、日本じゃダメだった。タイなど外国の店に連れて行ってもらったときに、やるのは1年後と決めていたけど、もう1回同じことをやればいいじゃないかと。今カレーを作りたいんじゃなくて。カレーって、ずっと繋げていかなきゃ。それより早くみんなも来てくれるだろて、みんなが訝しがればいいじゃないかと」
3月22日、私が見学に行った福島は、まだ台風9号の影響が残っていた。これから、もちろん県全体もひどくなっていくだろう。
そうなると、必要に応じて、焼け野原でも先に行く。もちろんその頃には、陽も陰も逆転しているはずだ。京都の甍茄子の里にも、2016年くらいまでは、カレーがあった方が喜んで来るお客様も多かった。しかし、今はそういう方というのは少なくなっていた。
なぜ、このままコロナを引きずって、日本という湿地帯に帰ることにしたのか。宗兄弟が切り出した小さなキャンペーンは、評判を呼び、ファンが押し寄せた。
30/100点
グラフィックがそこそこきれいだけど、リスポーン時のリトライがそんなに時間かからない
タイタンとのバディ感はありがちでラストもありがちだけど悪くない
タイムトラベルによるギミックは面白かった めんどくて嫌いだけど
リスポーン地点もステージ最初固定じゃなくて途中途中で刻んでくれたからなんとか最後までやれた
それがなかったら多分挫折してた
武器が単発かどうかくらいの違いしかなくてたくさんある意味がない
弾切れがあってうざい
リスポーンしてもどこから攻撃うけてるか意味わからず10秒で死ぬこと多数
どこに進めばいいか、どこからすすめるかがすごくわかりにくくてストレスたまる
だいたい穴があいてたりちょっと高い位置に道があるけど、それがわかりにくい
GoToトラベルキャンペーン再開が不可能である理由なんだけれど、
①マスクをして
②手洗いを
③過密を避け
④検温で熱が出てないことを確認
⑤アルコール消毒を欠かさず
⑥対面での会食を避ける
⑧会話の際はマスクをして
⑩少人数で短時間の会食
⑪旅行は少人数で
ってことを守れば可能なんだけれど、実際には誰もそんなことを守らなかったんだよね。
宴会の際には「食べるときには会話せず、会話する際はマスクをして」という尾身先生の提言に非難轟々だったでしょ。
いまも飲食店を覗いてみたら、ガンガン食べながら話をしてる客は多い。
そりゃ感染も広がるわってところ。
だって、あそこまで言ってもまだ全然しゃべるやつは多いんだよね。
リスクを減らす旅行の方法はあるんだけれど、実際には「そんなことやってられない」で誰も守らなかったでしょ。
どうせ今回また再開しても、バスツアーで大勢が大人数で旅行して、バスの中で大声で密になって移動して、飲食をマスクせずにやって大声で酒飲むんだろう。
そして、断ると「付き合いの悪いやつ」ってレッテルを貼られるんだろうなあ。
いやだいやだ。
9月!5章前編1(前編1って何?)が延期を乗り越え配信!ボリューム的にはFG○の本編の一節くらい!
10月!ハロウィンイベント開始!SSR3枚実装!1時間で終わる内容のイベントを12月まで引っ張る!
5章前編2(前編2って何?)配信!30分で終わる!
1月!ニューイヤーキャンペーンとして種火を何個かと7連分の石が貰える!あと有償石でSSR1枚確定!
5章後編も知らない間に1.2に分割されて配信!もちろんそれぞれ30分で終わる!イベントはなし!
2月!なにもなし!(ストーリーなし新規SSR無しのイベント的なものはやってる)
3月!記念すべき1周年!な、なんと!SRフォウくん(立ち絵は既存絵の使い回し)実装!あと種火が何個かと石が何個か貰えるらしい!100連回せば恒常SSRから1枚選んで貰えるぞ!新規SSRは無い!
あと一応月末に10月以来の新規限定SSRとストーリー付きイベントが実装されるらしい!
以上!
これは分かる。マルチプレイは他人との会話が目的になりつつあるわ
本当にゲームに没頭したい時はオフゲ―に限る。FPSもシングルキャンペーンをのんびり楽しむ方が良い