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はてなキーワード: やれやれとは

2024-02-14

anond:20240214002439

連れは自分で持ってるんじゃないかなあ

そんでホテルマン可愛い目の女性

女と見て突然ウキウキ偉ぶりだした増田

やれやれごめんね!ってアイコンタクトする同僚

いえいえ全然大丈ですよ仕事です!とホテルマン

増田の後ろでこんなやりとりがされていたりしなかったり

2024-02-13

我が家振袖カタログが届いた

(男)なはずなのだ名前を読み間違えた振袖屋がカタログを送ってきたことがある。

しかも二店舗

届いてしまったものは仕方ないが、やたらと厚くて置き場所に困った

なので読むことにした

別に祝われたくもないけどどこかに「成人おめでとう」とか書いてあってめくる度にそこは女の子世界だった

女の子のとこに届いてたら多分「どれしよう」とか 悩んだりお母さんが口出ししたりするんだろうなと想像したらなんか申し訳なかった

でも本当に振袖はきれいで華やかでかわいくて

ずっと見ていられた

店に電話したら全然反省してない口調で謝られて

やれやれと思いながらそっと引き出しにカタログを僕は隠した

2024-02-01

anond:20240201115638

やれやれ、本当の弱者男性を見たことが無いようだ。 明日たここに来てください、本当の弱者男性を見させてあげます

2024-01-25

anond:20240125073417

ユーモアにせよ害悪にせよどっちも含んでんだろ

おまえがガイジだよやれやれ

2024-01-22

anond:20240121181829

ライ雄「何食べたい?」

豚雌「なんでもいい…」

ライ雄「肉系とか野菜系とか、ジャンルなにかない?」

豚雌「なんでもいい…」

ライ雄「俺は君の膵臓を食べたい」

豚雌「…」

ライ雄「横から食べよっかな~下から食べよっかな~?」

豚雌「なんでもいい…」

ライ雄「肝臓にはちゃんと火を通さないといかんぞう、なんちて」

豚雌「…」

増田結婚しよう」

消女「…」

増田結婚式やる?」

消女「なんでもいい…」

増田「会場どこがいいかなこの教会アクセス悪いけど評判いいんだって

消女「なんでもいい…」

豚のレバーちゃんと焼くのが好きでたまらない奴じゃないとギランバレーしんどい

焼き肉奉行にふりまわされてやれやれしてる方が楽だぞ

電車ですごいケツ圧を掛けられたので、発車寸前で回避

パンツの中に出したら仕事行かれへんので、

慌ててチャック開けて出してセーフでしたよ。やれやれ

2024-01-21

チー牛は消極的な女はやめとけ ワガママ女や思想が強い女の方がマシ

増田「何食べたい?」

消女「なんでもいい…」

増田中華とか洋食とか、ジャンルなにかない?」

消女「なんでもいい…」

増田「俺は中華食べたいか中華いこう」

消女「…」

増田「俺はこれにしよっかな~君はなにがいい?」

消女「なんでもいい…」

増田「俺はAセットだから君のはBセットにしようか」

消女「…」

増田結婚しよう」

消女「…」

増田結婚式やる?」

消女「なんでもいい…」

増田「会場どこがいいかなこの教会アクセス悪いけど評判いいんだって

消女「なんでもいい…」

世話を焼くのが好きでたまらない奴じゃないと消極的女はしんどい

ワガママ女や思想強い女にふりまわされてやれやれしてる方が楽だぞ

2024-01-12

輪島市の一部中学校、まるごと疎開するらしい

やれやれ文句言ってた奴らは見てるのかね?

かなり異例の対応らしい

なお生徒数は400人もいるらしい、大変だ

しかも100Km以上離れてる、大丈夫なのか?家族と離れて暮らすって

まあでも2ヶ月程度ならどちみち避難所暮らしからいいのか

 

一部高校も県外に移転とか

2024-01-11

「地下のナマズが暴れると地震が起きる」説はいつごろ廃れたのか、について調べていた

おおよその流れは掴めてきたので一旦ここにまとめる

結論から言うと、明治元年1868年)ごろから急速に地震信仰は失われたと思われる

天保元年ごろ(1830年ごろ)

高野長英蘭学者

『泰西地震説』を執筆

オランダ辞典をもとに、地震がなぜ起きるかを科学的に説明した内容を翻訳した

安政元年(1854年

安政の大地震

鯰絵が大流行した

しかし「鯰絵が流行した=民衆地震の原因を鯰だと信じていた」と等号で結んでいいのか?という点はちょっと怪しいと思っているのだが……

というのも江戸時代末期の時点で、江戸の町民はお化け妖怪実在をどうやらあまり信じていなかったように資料を見ていると思えてくる

お化け妖怪実在を信じない人が地下の大鯰を信じるというのは不自然に思える……という感覚21世紀に生きる人間感覚だろうか

『泰西地震説』が世に出ておおよそ20年後出来事

『泰西地震説』は学者が読むような専門書で、一般民衆にはあまりまれなかったのだろうか?

江戸時代にもいくらかは民衆が読むような蘭学書が流通していたようなのだが、地震の原因を科学的に解説するようなものはなかったのだろうか?

当時は陰陽五行思想を信じる人が多かったはずなのだが、この思想では地震をどのように説明している?

ここは特に追加調査必要

鯰絵について語られた本でKindleで買えるものが無いため、追加調査図書館本屋資料を入手してからになる

明治元年1868年

小幡篤次郎、後の慶應義塾長、『学問のすゝめ』を福澤諭吉と共著した人物

天変地異』を執筆

小学校教科書にもなった本

雷、地震彗星、虹といった自然現象に科学解説を行った本

地震原理について、『泰西地震説』で解説された内容とだいたい同じ説明がされている

こういう本をわざわざ出版する必要があったということは、これに書かれた知識は当時広く知られていなかった……とみることができるか

明治元年でいきなりこんな教科書を出すとは正直驚きを感じる

西欧に追いつこうという強い意欲が見える気がする

明治初期の就学率は今と比べると低くはあるが、この本によって一部の若者に対して啓蒙が行われた

これによって明治に生きた若者地震鯰を迷信と見なすようになったのであろう

明治に書かれたエッセイ新聞記事を探したい

「私の父は地震鯰のような俗説を信じていてやれやれだ」みたいな記述がこの時代にもし存在すれば嬉しいのだが……

また、教科書ではなく大人が読むような啓蒙本はどのようなものがあったのだろうか?

追加調査必要

民俗学方面からばかり攻めていたが、明治維新に関する読み物を探すのもありか?

明治13年(1880年

横浜地震

M5.5程度で揺れはそこまで大きくなかったようだ

この地震体験したジョン・ミルンというイギリス人地震研究に関心を持ち日本地震学会を創設した

明治24年(1891年

濃尾地震

安政の大地震以来の巨大地震という言及が当時の新聞にある

科学者が地震調査のため派遣された、のような記事新聞に載っている

大正12年1923年

関東大震災

このときいくらかは鯰絵が描かれたようだ

ただ「鯰絵が描かれた=民衆地震の原因を鯰だと信じていた」にはならないだろう

大正15年(1926年

井上江花、新聞記者

『江花叢書』第1巻

当時のエッセイ的な読み物

関東大震災に対する四方山話からの流れで「地震と大鯰」という題が名付けられた項がある

一部引用する

鯰説の根拠は物識りに聴かなければ確かとしたことは分らぬけれども、志那傅來であることだけは疑ひもない。大地の下には大鯰が生棲して、平生は辛抱強くじつとして動かぬけれども、どうかした拍子に其の尾鰭を動かすと大地が震動するのであると云ふので、我邦では正直に之れを信じ、

「正直に之れを信じ」という表現から、今は信じる人はいないというニュアンスを読み取る

1926年時点で安政の大地震はおおよそ70年前くらいか

「おじいちゃん子どもの頃は地震の原因は鯰だと思っていてね」と語る人がいてもおかしくない年数だ

科学とか西欧合理主義流行った結果、地震信仰のような俗説が廃れたんだろうなあ

ひと段落したら明治大正を生き延びた俗説で何か面白いものがないか調べてみたい

あと、柳田國男著作をまだどれも読んでいない

先に読んだ方が民俗学視点が備わって調査の全体の見通しがたつかもしれない

日記

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明治時代より前の時期の日本において、「なぜ地震は起きるのか?」のような原理の解明を目指した学者がどうにも見つからない

あるいは調べ方が悪いのか……

幕末日本人は地震ナマズを信じていなかった、ではいつ頃まで信じられていたのか?

あるいは最初からモノの喩えだと認識していたのか?

もしそうだとすると「地震の原因がナマズというのは俗説だ。本当はこのようなメカニズムだ」という探求が行われていてもいいではないか

そういった研究痕跡を見つけることができない

見つけることができない以上、ナマズ説を信じていたのかもしれないと消極的にだが認識せざるをえない

儒教においては「陰だか陽だかの気が地面から噴き出る時に地面が揺れる」のような説明がされているらしい

日本儒学者はそれを信じていた?だとすると江戸民衆のその説をどの程度認知していた?

あるいは「ナマズが原因ってことはないだろうけど、本当の原因が何かと聞かれると分からんなあ。詳しいことは学者先生に聞いてくれ」というスタンスが大多数か

日本人の宇宙観を調べた時にも思ったが、当時の天文方観測と暦の作成にばかり注力していて「なぜ?」という問いを立てない

調べることだらけだ、学生の頃に日本史や世界史選択しておけばよかった

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施政者が失政すると地震が起きる」みたいな思想もある

また、火山雷雨地震の3つセットを司る龍神がいるという信仰もある

ナマズじゃなくても結局別の信仰になってしま

ナマズが俗説ってそういうこと?

まり俗説でない主流の説は鹿島神だとか龍神に原因を求める?

この観点でも調査

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本屋に行ったが鯰絵関係の本が一冊もなく購入できなかった

しかし『陰陽五行日本民俗』という本を購入

陰陽五行について何も知らないに等しいので勉強しなければ

しか本来本業に関する勉強をして給料を増やす努力をすべきなのだろうが、仕事関係ない本ばかり買って読んでしま

悲しいね

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トラバブコメにあまり反応しないようにしているのだが(そこそこの確率不毛なので)、今回は必要を感じた

鯰絵はアマビエブームと近いものを感じるという意見には強く同感

ただ、いろんな本や資料に「昔の日本人は本気で地下にいるナマズ地震の原因だと信じていました」と書かれているんだよな……

これに強い疑いを抱く

しかし、アマチュアの私が思いつくようなことをプロ研究家が思いついていないわけがない……

なにか根拠があるはずと信じる

あと、この日記以外に書いている場所はない

清書の予定は……調査がひと段落したときにあるいはありえるかもしれない

追加調査資料入手待ちとか頓挫とか色々な理由でできていないことが多い

追加調査の結果を追記しようとすると買った本の内容丸写しみたいになりかねず、倫理的にどうなの?という気分を拭えず自分の中だけで調べた結果を味わうこともそこそこある

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先行研究

記録表現にみる中世日本の地震認識

ナマズ地震が紐づけられる以前の地震認識

断層沿いに立地する神社とその周辺環境に関する研究

近世地震認識記述がある!これをベースに調べるのが最善か

江戸時代の宗教観と芸能の盛行

幕末明治海外の人から見た日本人の宗教観記載がある

神や仏に敬虔祈りを捧げない一方で迷信深い、この点は現代日本と地続きに感じる

この庶民信仰の深部に最も接近した欧米人は、明治来日したアメリカ女性教育者アリスベーコンであろう。彼女は「村を見おろしている岩の頂上は天狗が作った」。「天狗はもうこの森から去って今はいない」。さきほど「山の神様の使いである大きな黒蛇が、いましがた、ここを通った」と説明する陽気な老女に接し、「神秘不可思議事物に対する彼女のかたい信念は、かしこい人々はとっくに脱ぎすてているものだけれど」、「すべての自然が深遠な神秘に包まれている文化のありかたへの共感私たちの心に湧きあがらせてくれた」と表した。

考えてみれば迷信深いお婆さんは昔は迷信深い若き女性だったかもしれないわけで、幕末だとその考えがスタンダードだった可能性があるわけだ

この引用箇所は別の文献から孫引きになるのでこういうことするのは本当はよくないのだが……

該当箇所は『逝きし世の面影』という本から引用……kindleあるじゃないか、買います

これを書いた渡辺京二という方の著作はすべて読んでもいいかもしれない

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現代を生きる信心深いキリスト教徒にとって「神は実在する」と「妖精/人魚/ドラゴン実在しない」の考えは矛盾なく両立するのではないか

(「実在」という言葉定義をしっかり言語化しないととまずい気配を感じる……)

同様に幕末江戸町民にとっても「神/仏/龍神/大鯰は実在する」と「妖怪/お化け実在しない」の考えは矛盾なく両立する可能性がある

ここらへんは本当に現代日本パラダイムに考えが支配された人間にとって想像しにくい領域

2024-01-08

23年秋期アニメ感想追記

年始早々色々ありすぎてアニメ消化が捗らなかった。

16bitセンセーション -ANOTHER LAYER-

エロゲ老人会向けの懐古作品

当初こそ面白いけどキッツ…な面があったが段々ちゃん面白くなっていった意外な枠。

関係者の人が同窓会文化祭みたいな作品と言っていたが正にそんな感じ。

終盤の超展開も00年代エロゲによくあったトンデモ展開のオマージュと考えればむしろ余程マトモに見えるという。後で見返すと例の手紙が途中でしっかり出てきてたりしてああこれはトゥルーエンドルートだけをアニメ化したんだねえっていう。

あとはメイドさんロックンロール鼻歌とはいえ令和に聞くとは思わなかったというかよく歌わせたなとか。

エロゲパケを実名のまま出すとか久々っぽい気がするけど実物の画像取り込みにするとそこだけ文字通りの解像度が高くなり、画面全体として違和感が出るというよくある絵になるのはどうしたものか。これを違和感なくやろうとすると新海作品みたく背景まで超精細に書くしかないのだろうけど。

アークナイツ【冬隠帰路/PERISH IN FROST】

ひたすら暗くて重いやつ。

…だったようなという前シーズン記憶で視聴。したらやっぱりめっちゃ暗いし重いし良いそうな奴から死んでいくやつだった。

円盤を売りたい勢や金出してる勢は美少女動物園絶対したがるだろうに全部撥ね除け、ゲーム販促になるかも怪しいぐらいの暗い重い展開で完走。いくらシリアス寄りの作風でもギャグ回とかお風呂回とか温泉回とかみたいな息抜きイベント皆無で貫き通すのはある意味凄い。

何処かの監督インタビュー記事で「息抜きシーンは入れてみました(^^」みたいなのを読んだ記憶があるがそんな明るいシーンあったっけ…。

MFゴースト

自動車メーカーとのコラボとかスポンサーとか欲しいけど法律無視して公道レースする走り屋コンテンツなんてコンプラ的にアウト過ぎる→でも公道レースは譲れない→せや、色々あって公道サーキットになった世界にすれば解決!!という理屈付けかは知らんがそういう感じの都合の良い設定によるレースもの(と理解した)。

レースものなので登場人物も多くてシーンが小間切れになってしまうので頭文字Dのと比べると迫力的にちょっと惜しい感じ。

実況の解説じゃ無くて名も無きギャラリー

「すげぇあのハチロク完璧ブレーキングドリフト!啓介が突っ込みで負けてる!」

「立ち上がりもうめぇガードレールギリギリだ!!」

というのを見たいのだよな。

モータースポーツなのにヘルメットはしないんかとか超人であるはずなのに全世界視聴者数3,000万人って0の数足りてないやろとかはさておき、女性キャラに対する描写が一番キツい。湯気だとか肌色だとかそういうのではなく、女性キャラに向ける視線がひたすらおっさん臭いというか昭和とか平成初期過ぎて気持ちわるっってなったので新しい発見ではあった。同じエロとかお色気描写としても爽やかさ?みたいなのが無いというか、ねちょぉ…っとした粘着さを感じるんよな。

オーバーテイク

ちゃんと?したレースもの

派手さは全く無いものの、ライバル側含めて良い感じに綺麗に纏まった感。

カノジョ彼女 Season 2

二股もの

青が好きですが紫も好きです(結論)。

二股してる時点でクズなんだけど三股以上のドクズにはならないこの絶妙ライン面白い

取り敢えず原作全巻買ってみた。

しーくれっとみっしょん~潜入捜査官は絶対に負けない!~

タイトルの時点で負けてる僧侶枠。

突っ込んだら負けなのでこういうのでいいんだよこういうので。

ティムーン帝国物語 ~断頭台から始まる、姫の転生逆転ストーリー

転生ループもの

ただのはめフラでは?と思ったけど周りの人間勝手に良い感じに勘違いして良い感じに進んでいくというところが面白いポイントか。

姫様がただのアホの子ではないので面白かったです。

取り敢えずコミック全巻買ってみた。

でこぼこ魔女の親子事情

1話だけ見るとやべー枠だと思ってしまったけど毎回見てると癖になって面白くなってくるギャグ枠。

毎回こういう枠はあって欲しい。

とあるおっさんのVRMMO活動

何故これを見続けてしまったんだ枠その1。

やれやれおっさんの行動がいちいち鼻につくというか。

はめつのおうこく

ちょっと死にすぎだろっていうハードモードの始まりのくせに、アイドルライブシーンを入れたりするギャグとの落差で風邪を引きそうな枠。

一応原作は全巻買ってみた。

ひきこまり吸血姫の悶々

こまりん!こまりん!こまりん!

終盤、明らかに話を詰め込んで展開してたのがちょっと惜しい。

ヒプノシスマイク -Division Rap Battle- Rhyme Anima

ラップバトルとは…?な前シーズンと同じく、ターン制の違法マイクバトル。

キャラが一気に登場してきたけどツッコミながら見る分には面白い

ブルバスター

どうして現実世界みたいな会社の嫌な話をアニメで見させられてるんだ…となる枠。

取りあえず最後は良い感じにハッピーエンドで良かったね。

ポーション頼みで生き延びます

何故これを見続けてしまったんだ枠その2。abemaでコメ蘭を見ながらでないとなかなかキッツい。

主人公的には自由気ままなゆるふわスローライフ目標?みたいだけどやること成すこと全てが諍い事を振りまいてるし、わざとらしくやってる癖に「なんでぇ?」となるのが露悪的な性格の悪さも相まって見ててふぇぇ…ってなってしまう。

比較されがちな、ろうきん(老後に備えて異世界で8万枚の金貨を貯めます)は一応ちゃんと?してたんだなあ…。

帰還者の魔法特別です

本当は強いんだぜ系主人公もの

一期丸ごと使ってプロローグみたいな内容なので二期で本番か。で、プラム女の子じゃないんですか。

君のことが大大大大大好きな100人彼女

あーまたよくあるハーレムラブコメものかーって感じで見てたが、そんなチャチなものじゃなかった。

ギャグ寄りの作風だとは思ったが終盤の展開は流石に予想外過ぎたしあのEDは反則過ぎる。というかこれやるためにCD円盤も発売日を遅くしたのでは。無駄に本気すぎる。

あとアップの作画が大変に良く、やはりキャラデザ総作監矢野茜は強すぎるのだなと。

やはり原作全巻買ってみた。

攻略うぉんてっど!~異世界救います!?~

大陸作の3Dアニメもの

しかし全くそれっぽさが無いのはローカライズ勝利

タイトルロゴOP/ED、出てくる文字まできちんとローカライズされてるのは凄い。

ギャグっぽいシーンもきちんと作ってて面白い

最果てのパラディン 鉄錆の山の王

ステータス画面とかが出てこないガチファンタジーもの

ちゃんファンタジーしてて面白い

私の推しは悪役令嬢。

乙女ゲー転生百合もの

主人公の喋り方とか雰囲気に物凄い既視感があったけど百合ものとして好き。原作も勢いで購入済み。

EDバージョン違いが多数(各ソロと2番?)あったのも良き。

作画は(最近のに比べると)ちょっと普通め。

星屑テレパス

絵は可愛いけど重いよー。

だったけど最後には良い感じになったので良かった。

暴食のベルセルク

転生しないけどぼた餅的に俺TUEEEEもの

これ正体隠す意味あったんか?と終始思ってた。

僕らの雨いろプロトコル

史上初?のeスポーツアニメゲーム画面がPS2とかPS3っぽい。

病んだ妹でダークホースと目されたが、なんか無理矢理良い感じにまとめてしまった。

ゲーム画面はずっと3DCGだったのにあのシーンでアニメになるのは有りなの…?

薬屋のひとりごと

似非中国もの名前は全部漢字があるのだろうけど、音だけ聞くと想像しにくいので名前が全く覚えられん…。

ちょいミステリーっぽい感じで面白い

やや癖のあるキャラ悠木碧の演技の上手さで普通に楽しんで見てたのに、「猫猫女性キリトさん」という言説を見て以来「猫猫かなーやっぱりww自分は思わないんだけど周りに猫猫に似てるってよく言われるwww」という幻聴が聞こえるようになったのでインターネットは罪深い。

一応コミカライズは全巻買ってみたけど2種あるってどういうこと。

葬送のフリーレン

あ、こういうのめっちゃ好きなんでもっと早く教えて欲しかったんですけど?と言いたくなる作品

原作は多分表紙ぐらいは見たことあるはずだけど、フリーレンが少年に見えたのか何なのかピンと来なかったっぽい。

正直初回の拡大枠とか優遇されてるのを見ると、あーへーふーんと逆に警戒してしまうのだけど優遇されるだけのことはあるのだなと。

当然原作全巻買ってみた。

ラグナクリムゾン

一種ループみたいな俺TUEEEeeeeeeeっぽいやつ。

アルテマティア様大好き。

ダークギャザリング

俺たちの戦いはこれからだ!なところで終わってしまった…。

聖剣学院魔剣使い

魔王さまが転生しちゃう系。

Cパートメイドさんが可愛かったです。

ウマ娘 プリティーダービー Season 3

決して悪くはないのだけど前シーズンが物凄く良かっただけに難しい。

ゴブリンスレイヤー

制作会社が変わって絵も雰囲気もかなり方向転換。

全体的に明るくなってライトなダークファンタジーって感じ。

鴨乃橋ロンの禁断推理

(ほぼ)1話完結のお手軽ミステリーとしてはまあうん。

アイドルマスター ミリオンライブ

キャラが多い…。

アイドルっぽいアイドルアニメではなく、少年漫画っぽいのを作ろうとした感じはする。



来期というか今期は魔法少女にあこがれてに期待しています

追記

一応全話見たのだけピックアップしたので途中までのは端折っちゃった。というか端折っても23秋は十分多いよ… 基本リアルタイム派なので一度見逃したり枠が被ってると積み録画行きなりがち。

ミギとダリ

4話ぐらいまで。シリアスギャグな感じで面白いけど一度見逃してしまったので配信で見ようと思ってそれっきりに。舞台神戸とかマジなんか…

キボウノチカラ~オトナプリキュア'23

3話ぐらいまで。なんか1話話題だったので急遽。返信すると若返るんかーいというところを確認して満足してしまった。

アンダーニンジャ

ジャンプ大好きそうな癖に講談社なんかよと突っ込んだ記憶。謎の外国人忍者の正体は…なあたりの記憶はあるのでこれも3話ぐらいまでか。面白かったけど見逃してしまった。

冒険者になりたいと都に出て行った娘がSランクになってた

そういえばこれもあった。特に可もなく不可もなく…だけど見続けるほどの吸引力は足りず。3話ぐらい?まで。時間帯的に、ポーションおっさんみたいに他のついでに見るという感じでもなかったのでお流れに。

レバーは最果てと被ってしまってたので積み録。陰実は1期見逃し、盾は1期面白かったけど2期で見逃し、SPY×FAMILYも1期途中で見逃しでこれらまとめて積み録。シーズン丸ごと見逃すと消化が追いつかない…。

婚約破棄された令嬢を拾った俺が、イケナイことを教え込むは1話見たはずだけど、上手く言えないけど自分きじゃなかったっぽい感じでお流れ。

シャンフロは評判良かったっぽいので後で見ておきたいところ。



女神聖女叡智聡明!なハッピーエンドプリンセス名曲だけど、すみぺ曲枠としては今日エンディングは私が買い取ったから好きにしていいわよねで上書きされてしまったので…申し訳ない。

MFゴースト見てる人多いのが意外というか揃っておっさん臭いと思われるぐらいにはやっぱりアレなんか、小綺麗な現代CGとのギャップで余計に悪目立ちしてる気がする。

そして逆に僕雨見てる人はやっぱりいないか、まあ少ないよね。abemaのコメ蘭では「遅れて来た今期ダークホース!」「お兄ちゃんどいて!そいつ○せない!」と(局地的に妹が)大好評だったのだが。やはりeスポーツものなのにeスポーツ要素が無い時が一番面白いというのが課題だった。

100カノは十分すぎるほど楽しんでしまったというか「幾ら美少女動物園ものでもそれは無いやろ」と無意識可能性を否定していた自分の浅さに気付かせてくれた(ラスボスは本当に予想外で完敗)良い作品だったので冬コミ設定資料集セット(10,000円)買いました。

なお完全な余談として、冬コミで見かけたアークナイツのアーミヤとドクターコスプレが完成度高くて良かった。アーミヤのウサギ可愛いあんなに可愛いのにどうしてアニメはドシリアスなの…。そしてドクターアニメに寄せると完全に不審者の出で立ちだった。

原作全巻買いについて

アニメ終わって面白かった続き気になるな?ってなっても次のシーズンアニメ見始めると忘れてしまう(おっさん記憶FIFO)ことが多いことに気付いたので、好み的に面白いかなと思ったら忘れる前に買うようにした。まとめ買いは基本Bookwalkerの50%還元とか全巻セット20%オフとかのタイミングで買ってるので、1シーズンに数作程度ならそう多くはならないし。

2024-01-04

駅前で待ち合わせってことで「コカコーラ自販機前ね」と約束していたのに、予定の時刻を10分過ぎても友人は現れなかった。

場所を間違えたのか?と思い、私はその場からサイドステップで右に1メートル移動した。

すると前方に、やれやれやっと来たか、という目で私を睨む友人が立っていた。

自販機の前ってそういうことね…。

「やや、ごめんね〜。まさかそっち側にいたなんて、気づかなかった」と私は自分が悪かったということにして一応謝った。「注意欠陥かなあ」

「うん、そういうの治したほうがいいと思うよ」と友人は言った。

ニャロ〜なんか腹立つな〜、と思ったことだけクッキリ覚えているそんな夢。

2024-01-01

新約聖書福音書ってなろう小説みたいだよな

マタイマルコ・ルカ・ヨハネの四つの福音書を読み終えたところだけど、どれもなろう小説じゃん。

福音書は細かく章や節で分かれていて、一つ一つが読みやすい分量に収まっているところなんて、まるで毎日更新のなろう小説じゃん。

内容だって、神からチート能力を授かったり、チート能力怪我病気を治したり、チート能力で羨望の的になって仲間を集めたり、悪役を論破したり、なろう小説のものじゃん。

チート能力で人の病気を治して「このことは、だれにも知らせてはいけない」と言っておきながら、話が広がってしまうけど満更でもなさそうなところなんて、やれやれ主人公じゃん。

自分がいずれ死ぬことを予言したり「あなたは三度私のことを知らないと言う」と予言したりと、運命予言するところは軍師主人公じゃん。

処刑される段になっても抵抗せずに不暴力に徹するところなんて、達観した不殺主人公じゃん。

そんなこんなでマタイ福音書を読み終えて次はマルコ福音書を読んだけど、内容はほとんど同じじゃん。

かいところが違うだけで話の大筋がほとんど同じなんて、なろう小説作品群そのものじゃん。

そして、ルカ・ヨハネと続けて読んだけど、同じような話を四つ連続で読むのはしんどかった。

まあ、同じ話を八連続で見させられるエンドレスエイトよりはましかな。

エンドレスエイトたことないけど。

連続で同じような話を読むと、それぞれの話の違いだったり優劣だったりが気になってくる。

つの福音書の中で一番好きなのはヨハネ福音書かな。

描写の細かさやストーリー展開のスムーズさなど、小説としての完成度が最も高いと感じたからだ。

イエスの口調がやたらと尊大で、父が神であることを殊更に主張する権威主義者になっていて、「えっ、イエスってこんなキャラだっけ? 他三つの福音書とずいぶんと性格が違うけど」と読み始めたころは困惑した。

しかしながら、イエスいけ好かない人物として描かれているからこそ、処刑されることの納得感が強かった。

他三つの福音書ではイエス奇跡を起こしては「やっぱりイエスさんはすごいや」を繰り返すばかりでワンパターンだけど、ヨハネ福音書では奇跡を起こす回数はそこそこにして、ファリサイ派との論争を中心に描かれているのも良かった。

小説として面白いだけでなく、キリスト教教義伝道するという目的においてもヨハネ福音書が最も優れていると感じた。

2023-12-24

物事は100パーセントではない。だから高島屋クリスマスケーキだって荷崩れすることはある。

トラブルはどんな物事であれ起こるものだ。

からクリスマスケーキだってグチャグチャに届くことはある。

問題にしなくてはいけないのは、それが予期出来たはずなのに対策を講じていない場合などだろう。

ある販売店のクリスマスケーキほとんどがグチャグチャになって届いたなら、それは問題だ。

「〇〇ならば、と期待していたのにガッカリだ」といいたくなるのはそういうときだ。

しかし、ただ単に何らかのミストラブル、突発的な現象によって問題が起こったのならそれは仕方がないことなんだよ。

完璧なんて、この世には存在しないんだから

もちろん文句は言いたくなる。

でも大人なら大人対応をしよう。

当たり前だけど詐欺のような行為は断固許すべきではない。

しかし、そうでなければ仕方ないじゃないか

トラブルは必ず起こるものなんだ。

そしてそのトラブルは誰かに迷惑をかける。

それが自分だったとしたら運が悪かったと笑うしか仕方が無い。

人生とはそういうものだ。

それでも完ぺきを期することを目指すなら他人ではなく自分に期待しよう。

お金と手間を惜しまず投入すれば完ぺきに近づくことは出来る。

でもさ。

たかクリスマスケーキだぜ?

それでもって人生が終わるわけでもない。

はー、やれやれ

そんなふうに呟いて崩れたケーキを笑いながら食べるのも悪くはない。

と、そんな風に私は思う。

2023-12-17

夢の中でおしっこしているのにお漏らししてない現象

これってよく考えるとすごくない?

まず、夢でおしっこしている時点で、私となる主人格

夢を現実認識し、ここでおしっこをしていいと判断している

そして気持ちよく垂れ流している。夢の中で。

しかしながら、寝起きとともに青ざめて布団を確認すると

そこに幼少期のような大惨事は広がってなく、

解消されていない尿意けが残っている

これは肉体が脳みそに反逆しているの?

もしそうであれば肉体が脳とは別で”ここではおしっこすべきでは無い”と判断する意識を持っているの?

それとも脳内で夢でおしっこをする主人格である私とは別に

現実判断する別人格がいて、

夢を現実混同する主人格嘲笑しつつも

やれやれとでも言いながら尿道に停止命令を送っているの?

それは私と言えるの?

2023-12-06

この前の休日登山してきた

ぜぇぜぇ息を切らしながらもなんとか登頂し、すると目の前には絶景が広がっていた。そこで思わず「やっほ~」と叫んだ。

すると何処かしらからヤフーだよ~」という声が返ってきた。

やれやれ

どうやら日本未来は、まだ明るいようだ。

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