はてなキーワード: めんどいとは
応答したらコール音が鳴る
そのまま電話切れる。
これが何回か来てる。
頻度は多くないけど、なんでそんなイタ電みたいな電話のかけかたしてくるの。
なんでauからだって分かっているかというと、フリーダイヤルをググったらauだよって出たから。
直接auに言おうとしたらカスタマーセンターが混雑してて繋がりにくいとか言われて20分くらい待たないと行けないんだって
はぁー、めんどい。
原因はaKBあたりからだと思うよ(上手い人もいるけど、ゆきりんとか)
韓国上手いっていってるけど、口パクが殆どだよ。btsは生歌っぽいけどBLACKPINKは被せじゃないかな。たまに生歌披露して酷くて叩かれてるよ〜個人的にはあんな激しいダンスしながら顔もキメてるから歌下手でもしょうがないかな〜って思ってるよ。
今現在歌が上手いアイドルを求めるならベビメタが1番じゃないかなぁ〜スゥメタルちゃんはマジで上手いよ。さすがaksの特待生ってだけあるよ。
あとハロプロとかスタダは、上手いかどうか別として生歌だよ(上手いメンバーもいるよ、)下手だと酷評されて毎回可哀想だよ〜
地上波で有名なアイドル(NiziUとか)が生歌で酷かったりすると、後々めんどいんじゃないかなこのご時世。アンチとか、それ以外にもネットで自由に感想書く人いるし。
瑛人「香水」はコード進行もメロも単調で工夫もクソもない、という批判に対する反応など https://togetter.com/li/1580838
YOASOBI『夜に駆ける』のラスサビはなぜこんなにエモいのか?曲の原型を予測しつつ「驚きポイント」が生まれた理由を考察
https://togetter.com/li/1590396
コード進行で言えば王道進行の繰り返しの域を出ていないのはどちらも同じなのに、転調が2回入ってるだけでこうも扱いが違うことを世のミュージシャンたちは肝に命じなければいけない。
瑛人おまえも転調しとくべきだった。ブレイク挟んで雑に調変えるだけでも驚きポイント言ってもらえるんだから。
あっギターの弾き語りだと半音の上げ下げはめんどいか。でもコードワーク変えて1音とか上げるのはできるし、そしたらまとめのコメ欄でめったにないと勘違いしてもらえるぐらいにはもてはやされる。
忘れるように努めてたけど、忘れる努力に疲れてしまったというかもう気を使わなくてもいいかなとなったので吐き出す。
なお、保身もあるが、読んだ人の中で私ではない誰かがこれを書いたと思われてしまう危険性があるので、フェイクを混ぜている。
とあるジャンルのとあるカップリングで細々と作品を作っていた。
人がそんなにいないジャンルだしカップリングだったので、拙い作品でも見てくれる人はそれなりにいた。
村長は別にいたし、クソ面倒なので村には関わりたくなかったが、
人が少ない頃にTwitterやらオフ会やらで絡んでいたのでそうもいかなかった。
(この頃はちょっと人付き合いを頑張ろうとしていたが、結局全部無駄だった)
しばらくはTwitterでブロックしたりミュートしたり鍵をかけたりとごまかしごまかし交流を続けていたが、
ところで、このカップリングには村長ではないけど中心人物のA氏がいた。
気さくで親しみやすく、本も定期的に出し、即売会ではカップリングの本を買って感想も伝えてくれるため、とても人気がある人だ。
A氏とはジャンル関連のイベントやコラボカフェなどを中心にサシで会うこともある程度には距離が近かった。
向こうもイベントに当選したら声をかけてくれたりと、かなり気を使ってくれていたと思う。
A氏はカップリングの最古参と言っていい人で、何かを企画するのならまずA氏がやるのではという空気があった。
(正直なところ、このプレッシャーには同情しているが、かといってこちらが先に企画するのも難しいほどの空気だった)
そのプレッシャーに折れたのか、A氏はついにカップリングで初のアンソロジーを企画した。
A氏らしい素敵な企画で界隈の空気も一気に盛り上がり、私も含め皆が喜んでいた。
ただ、個人的に応募することにはためらいがあった。
前述の通り、私は評判があまり良くないのにくわえ、作品自体も拙いうえに人を選ぶものだったからだ。
初期の人が少ない時分ならまだしも、作り手が増えてきた今、私が応募することはマイナスになりかねない。
とはいえ、A氏から企画開始前にそれとなく話をされおり応援すると答えていたため、今さら梯子は外せない。
悩んだすえ、人を選ぶ要素を抜いた差し障りのなさそうな話を考えて、応募することにした。
応募後、A氏も私も参加する同人誌即売会が開催された。
A氏が企画主催として同カップリングのサークルに本を買いがてら挨拶をしていたのを覚えている。
もちろん、私にも以前出した本の感想や企画参加へのお礼を含めた挨拶をしていただいた。
アフターとしてA氏と私含めた古参数名でカラオケに行き、企画へのお礼や人が増えたことなどを話していた。
話題が今日買った本へ移った時、A氏は「応援として買ったけど、このサークルの同人誌は読まない」と取れる発言をした。
アルコールが入っており、年単位で付き合いのあった面々のため色々と口の滑りがよくなっていた場である。
多少であれば気安い話をしても良いとA氏が思ったのかどうかはわからない。
それでも、公募企画を主催している人物が公募企画に参加しているメンバーの前でする発言ではないと私は感じた。
応援も読まないのもA氏の自由ではあるのだが、本人がいない場所で吊し上げのように「読まない」と宣言するものではないと思う。
他のメンバーの反応は「同意」だった。正確には、同意であるように見えた。
解散してから、私は今後について考えた。人によってはどうでもいい話であるし、私が気にしすぎている部分も大きい。
ただ、この違和感を飲み込んで企画に参加できるかというと、できないという判断をした。
どちらにしろ周囲の評判が良くないのだから、A氏との関係も分不相応な待遇である。
私は企画を辞退し、数少ない付き合いのあったフォロイーをブロックしTwitterアカウントを鍵アカウントに変えた。
今後も、作品を作ることはやめられないと思う。ただ、今のジャンルでも新しいジャンルでも交流することはもうないだろう。
擁護すると1回のイベントでそれ以上の頒布がめんどいのかもね。たくさん刷る→ずっと接客してないけない。
自分も昔売れてるのに虎の通販に卸さない人に通販やってほしいって意見したけど「イベントで渡すのが」云々言ってた。その後通販が流行したらあっさり宗旨がえして笑ったけどw
■対抗手段