はてなキーワード: なっちまったとは
先日、あることで死にたくなりながらフラフラと街を歩いていた。自分でもこんな気持ちになるもんだなと驚き、さてどんな風にやったろかい!と考えたがやっぱりさっき原因となることが起きたときに、その場で「てめえのせいじゃあ!」と勢いよく死んでやればよかったなと思い、もう機を逸してしまったことに気づいたのだった。
それからどうせだったら世の中のために死んでやるかと思い、消費税を5%にしてくれい!と叫んで死んだろかと思い、首相官邸に行こうか国会に行こうか悩んだが、そもそもカゲバラ切った直訴は届くもんかねと悩み、家に帰って酒を飲んで寝た。
思えば、前の職場はよくよく人が死んだ。新人研修で自殺、業務中、よくある研修中自殺、熱中症で寝たきりになったり、最近でも同じ週に3人死んだ。自殺を止めたこともある。そしてうちうちになかったことになった。
そして何も変わらなかった。全ては個人の精神的な問題によるものとされ、イレギュラー扱いになり、変化の要因とはならなかった。
人の死に関わった組織の人々がみな薄情だったとは思わない。ただ組織は人の死を受け入れ、その意味を汲む方法論を持っていなかったと今は思う。
どうしちまったんだよ!日本!ハラキリで意地を通すサムライの国だろうが!ジメジメと樹海なんぞで死んでるから、人の死が遠く希薄なものになっちまったぞ!テロなんて責任取れないことしてないで切腹してけや!
というわけで自殺をするときは社会にかましていってほしい。自分の死で社会を変えられないときもあるだろう。悔しいがしかし後進の力にはなるはずだ。がんばれ。
すげー思う。余裕そこまでなくなっちまったやつなんたな、って思う
ほほほ本当でござるか~~~~~拙者のような底辺キモータでいいんでござるか~~~~。
拙はテレビアニメの歴史には全く詳しくないのでござるが、昔のアキハバラが映るとなんとなくデ・ジ・キャラットなんかを思い出しちゃったりするでござるよ。
さてさてこの懐かしいアスペクト比、ぶっちゃけもう今の若い子は「懐かしい」とさえ思わないんでござるな。
「知らない」のでござるよ。
これがいつ頃から始まったのか、大雑把に言えば『デジタル放送に合わせて』でござる。
細かい部分はアニメに詳しいオタクが教えてくれるでござろうから、シロートである拙者に言えるのは「WIKIで日本の地上デジタルテレビ放送でググれ」ぐらいでござるな。
日本の地上デジタルテレビ放送(にほんのちじょうデジタルテレビほうそう)とは、日本における放送局により行われる地上(陸上)のデジタル方式テレビ放送である。2003年(平成15年)12月1日の正午に導入が開始され、2011年(平成23年)7月24日の正午にアナログからの完全移行(アナログ放送の終了)[注 1]となった。略称は、「地デジ」。
2000年(平成12年)12月1日より、BSデジタル放送が開始され、2003年(平成15年)12月1日11時より、3大都市圏である東京・大阪および名古屋のNHK3局、民放16社から地上デジタル放送が開始された。残る43道府県でも段階的に放送が開始され、2006年(平成18年)12月1日には全ての県庁所在地および近接する市町村で放送が開始された。これらのことから、12月1日はデジタル放送の日とされた。
つまり、物心ついたのが2011年以降の子供は4:3の画面なんなんて知らないので御座るよ。
昔のアニメのビデオなんかとして残ってるのかも知れないでござるが、それがテレビで放送されていた時代のほうは「物心つく前」なんでござるな少なくとも。
大雑把に言えば今の小中学生ぐらいでござるな。
いやーびっくりでござるよ。
しかしてこのアニメのオタクはテンプレオタクファッションは着るくせに「ござる」と言わないでござるな。
じゃあ俺もやめるか。
しかしあれだな、主人公が「タイムリープするのは選ばれし人間だけで凡人がするものではない」という感性をもっているのも令和風だな。
カマトトぶって「え?そもそも何が起きたの?」からスタートなんてしない。
社長の声がテンプレキモータで「あっ、これぐらいのステレオタイプは令和でもゆるされるでござるか」となる。
ラノベやVに追われるエロゲ業界というイメージはまあ確かにって感じ。というより1人でつよつよ出来る人はエロゲ業界なんて岩の下日陰通りダンゴムシ横丁なんてスルーして表舞台で売ってるから才能が流出しとんのよな。
パープル?って実在するの?あっググったら実在した。あれ?結構でかいなこの会社。あれ?俺なにしに来たんだマジで。
もう書くのやめるか。
ちな説明するが俺はエロゲ全盛期が終わった頃、大体シュタゲがアニメ化されたぐらいでエロゲからは抜けたぜ。
逆にこのアニメにふさわし気がしてきた。
書くの続けるか。
俺がエロゲから離れたのも「え?大作が見たいなら全年齢の方が強いじゃん。じゃあもう抜きゲーでいいじゃん?でも抜きゲーもわざわざクリックカチカチするのだるいじゃん?」だしな。
セックスシーンが物語の中で重要な意味を持っている文学的な作品なんて結局ほとんど生まれず、義務的なセックスシーンを描くか、義務的な物語を描くか、そうしてどっちつかずな何かだらけになっちまった。
というには拙者エロゲ知らなすぎるでござるのに口が勝手に動いたでござるよ。
誰彼100円!
自分でも知ってるあの時代の伝説のライター達が今やってるのがプリコネ、レドバン、FGOとソシャゲばかりなのはマジで時代なんでござるなあ。
フルプラの10倍の値段払ってガチャ回すんだからそりゃソシャゲが強いでござるな。
対魔忍のサ終とかちょっと話題になったしアイギスも10周年、そう考えるとエロソシャゲもまあまあ元気はあるっぽいが、表のソシャゲと比べると弱いんだよなあ。
いや古いってほどじゃね―んだけど、露骨に緩急つけてくるからすげー高低差見えるっつ―の?
「20年か25年かぐらいでもいざ意識しだすとスゲー昔に感じるよな」を演出してきてる?
いやそれならバチリコ刺さってるわ。
はぁ~~~声優の起用一つでもこういうこと狙えんのね。
1話目に20分かけて面白いもん仕込んでくるなあ。
まあ、俺は続き見るけど見る気のない人に薦めようって気はしないな。
面白そうと思った人間以外が見て楽しめるものがある感じではないだろ。
気になった奴は見たほうが良いけど、気になってないなら見なくて良い。
まあマジで「このコンセプトでアニメが見たい人が見る」のプラマイゼロなんよな。
俺は気になったから見るけどな。
しかしあれだな書くことがなんというか偏るな。
コノハの好感度をジワ上げしつつ物語の導入してるだけで終わってるから、あえて見てる側が語るほどのことがないというか。
コノハ時代のキャラ付けのコンセプトである「レトロ美少女ゲーヒロインっぽさ」+「今みてもうわッ!キッツ!にならない程度の大人しさ」+「物語を転がす時に適度に摩擦抵抗を持てそうな尖り具合」の掛け合わせが滅茶苦茶無難というかね。
やっぱ作者がエロゲ沢山やってるだけあって最大公約数がどの辺りなのかは外さねえなとは思うんだが、「最大公約数だね」で終わってしまうのはそれはそれで弱点じゃねえのかという気持ちもある。
でもキャラ単体として尖らせすぎると最も出したかったであろう「どことないテンプレ感」がそっちに飲まれるリスクがあるから出来ないんだるな。
まあデザインってのは結局こういうものというか、デザインでやりたいことをまず優先して個性を出すのはそのあとに回すのが正解なんだろうと思うわけよ。
神のみのエルシィは「ファンタジーだと一目で分かるキャラデザが世界の中で浮きやすく、他のヒロインとの集合でみたとき攻略対象とは別枠として映りやすい」を狙っていて、ある意味で逆なんだよな。
露骨なテンプレヒロイン感を意図的に外せる人間は、逆にど真ん中に投げ込もうと思えば投げ込めるっていう。
野球でもなんかあるっぽいんだよな、ど真ん中すぎるとすっぽ抜け感があって逆に打てないみたいな現象。
コノハはそれっていうか……こうヒロインとして扱いにくさがあるとういか……つまりはヒロインでありながら主人公としてデザインできてるんだよ。
だからこう「エロゲヒロインに対して向けるような品定めの目で見ないで済む」っていうかさ。
うん。これを少しでも脱臭して言うためにここまで長々と書いたけど結局コレなんだな。・
それが中心に1話が進むから「ちゃんと出来てるね」で1話が終わっちゃう。
良くも悪くも。
まあこれはひょっとして「まだOPの部分なんですよ~~~」が伏線な感じ?
期待していい?
迷惑?
ストリートファイター6をプレイしている
ストリートファイター6には段位のようなものがあって
上からマスター、ダイヤモンド、プラチナ、ゴールド、シルバー、ブロンズ、アイアンとなっている
同じ段位帯の人たちと対戦するランクマッチで勝利して、各段位である程度ポイントをためると次の段位に上がれるというシステムである
段位というのはプレイヤーに設定されているのではなく、キャラごとに設定されている
一番得意なキャラでマスター到達しても、触ってないキャラは段位なしのルーキーなままだし、一から段位を上げていかなければならないということだ
まぁそれでもマスター到達者となれば、他キャラにも色々と技術は流用できるので、その段位帯の一般的なプレイヤーよりは断然強いのではあるが
自分はいまプラチナの真ん中くらいでダイヤモンドを目指している
それで勝ったり負けたり楽しくやっているなか、絶対に勝てそうにないプラチナとマッチングした
状況判断と動きが普段マッチングするプラチナと全く違って明らかに格上という感じ
それはまぁ仕方ないのだが、こいつがまた勝利確定状況で屈伸(立ちしゃがみを繰り返す。所謂2D格ゲーにおける煽り)をしてきた
ただのコマンド入力だろと思いたいところだが、その後入れてきた攻撃が屈伸不要な攻撃であること
リプレイで入力履歴を見ると明らかに無意味なしゃがみ連打であったため、ほぼほぼ煽りなんだろうな~と認識した
なんだこいつ気持ち悪いなぁとブロックしにプレイヤー情報を見ると、マスターとダイヤモンド、他複数プラチナで段位上げ中という上級者だった
対戦ゲームでサブキャラ使って格下煽りというのは、中身が人間である以上かならずあることなのでまぁ仕方ないのだが
いや仕方なくねぇ
クッソムカつくわ
勝てるわけねぇだろ格下煽ってんじゃねぇよTwitterで「そんなんだから格ゲーが衰退する」とかお気持ち表明したくなるやつの気持ちもわかるわ
で、こいつのプレイヤーネームが、どぐらっていうプロプレイヤーが配信でネタにしていたフレーズだった
ファンっていうより、そんな1フレーズをプレイヤーネームにするってことはキッズといっていいかもしれん
本当に全く関係ないんだけど、こういう気持ち悪いプレイヤーが喜んで見てるなら、このプロのこともなんか嫌だなってなっちまった
俺が勝てばいいだけだったんだが、どうにもならんもんはどうにもならん
しかしそういえば、今日は「動かなくなっちまった」が 2 連続したんだなあ。
昼は Visual Studio Code の拡張機能「Markdown Preview Enhanced」の PlantUML 機能が動かなくなっていた事に気づいた。
どうやら plantuml.jar のパスを設定してやる必要があるらしい。
以前までは MPE をインストールしたままの状態で動いていたはずなのに。
まあ設定は簡単。MPE とは別に、同じく VSCode の PlantUML 単独の拡張機能も入れていたので
そいつが抱えている plantuml.jar を MPE でも使うように設定。こちらはすんなりと解決だ。
(いや、待てよ。拡張機能は自動でアップデートされていくもの。そして拡張機能のディレクトリ名にはバージョン番号を含んでいる。
つまり PlantUML 拡張機能のディレクトリ名、いつか気づかないうちに変わっちゃうんじゃないか?解決になってないなこれw)