はてなキーワード: 茅ヶ崎とは
の増田です
ルートは以下の通りです
行き
------------------------------
乗換 6回
距離 527.3km
------------------------------
↓ 05:12~06:09
↓ 4番線発 → 1・2番線着
■茅ケ崎
↓ 06:15~07:08
↓ 6番線発
↓ 07:10~07:27
■沼津
↓ 07:30~08:16
↓ 2番線発
■静岡
↓ 08:18~09:32
↓ 4番線発
■浜松
↓ 3番線発
■大垣
↓ 1番線発
■米原
↓ 13:20~14:13
↓ 3番線発 → 8番線着
↓ 14:15~14:38
■新大阪
---
(運賃内訳)
帰り
07:34 ⇒ 18:00
------------------------------
乗換 7回
距離 560.6km
------------------------------
■新大阪
↓ 07:34~07:59
↓ 5番線発 → 6番線着
↓ 08:00~08:55
■米原
↓ 09:18~11:27
↓ 8番線発
■豊橋
↓ 7番線発
■浜松
↓ 12:51~14:02
↓ 3番線発
■静岡
↓ 14:13~15:36
↓ 1番線発
■熱海
↓ 15:49~17:08
↓ 4・5番線発 → 7番線着
■横浜
↓ 3番線発 → 2番線着
■桜木町
↓ 3番線発 → 1番線着
↓ 17:25~18:00
■相模原
---
(運賃内訳)
行き所見
沼津駅のライナー券自販機では行列ができていましたが2人目で買えました
旧式の221系でしたが立ち客が出るほどの混雑ではなく浜松まで座れました
静岡発の1本あとの電車が浜松に到着した乗り換え客ですぐに満員になりました
1分差の乗り換えが成功できてよかったです
2時間以上乗っていたので寝てました
ネックピローのお陰でよく眠れました
出発時間を5分後だと勘違いしてたため乗車時間がギリギリになってしまい座れませんでした
米原でもなんとか席を確保できたのでネックピローで寝てました
帰り所見は気力が沸いたら書きます
あの緯度おじさんが作家目指すとかのうわさを聞いたのでコメント。
作家で一発逆転ね…考えが甘いと思う。とても今の生活ではうまくいかないという考えなら別にどうでもいいけどさ、仮に彼がラノベ大賞とか文芸の大賞(文芸春秋とか芥川賞とか直木賞とか)で成功できたとしても、今彼30才近くでなおかつずば抜けたプロフィールもない。
しかも上がたくさんいる。又吉とか桜庭とか。作家としてやれたとしても、このままでは雑魚止まりなんだよ。
30才近くでまだまだ学ぶべき物事がある。勉強も足りない。知名度もそこまである訳ではない。だとしたら、たとえ作家で成功できても雑魚で終わるんだよ。
で、Twitterやアフィリエイトとかだったらまだ可能性があるんだよ。1、2を争うのも夢ではない。それをどうして作家を夢見ているのかわからないけど。
彼が失敗するとは思えないし、地頭が悪いとは思えない。ただ、大物にはなれない。いくらゼニのためだとしても何故可能性のない方を選ぶのか?それが解せない。
06:15 ⇒ 14:38
■茅ケ崎
↓ 06:15~07:08
↓ 6番線発 → 2番線着
↓ 07:10~07:22
■三島
↓ 07:29~08:29
↓ 4番線発 → 3番線着
■静岡
↓ 08:31~09:43
↓ 4番線発
■浜松
↓ 3番線発
■大垣
↓ 1番線発
■米原
↓ 13:20~14:13
↓ 3番線発 → 8番線着
↓ 14:15~14:38
■新大阪
茅ヶ崎~沼津、三島~静岡、静岡~浜松、米原~新大阪で1時間、浜松~大垣で2時間くらいありますのでゆっくり眠れると思います
おそらく浜松は乗り換え時間がタイトなため席はとれないと思います…
敷物も持っていった方がいいのでしょうか?
■問1 シャワーを浴びている女の前に、突然姿をあらわしたヴァンパイア。 「嫌! 何者なの……!? やめてください、欲しいものならなんでも差し上げますから、命だけはどうかお助けを。」 「ククク……私はただのヴァンパイアさ。別に命を奪おうとするつもりはない。貴様、なんでもやると言ったな? だが、何よりもまずは『?』だ!」 ■問2 「このジフアニメめっちゃうけるw」 「え、これジフアニメって発音するの? 俺ずっと『?』って呼んでたわ」 ■問3 「俺の撮った写真ってなんかイマイチなんだよなー。何が悪いのか自分でもよくわかんないんだけど」 「どれどれ。ああ、なるほどねー。もっと『?』に気を配るといい感じになるんじゃないかなぁ。例えば初心者にもできそうなテクニックで三分割法とかあるんだけど、知ってる?」 ■問4 「けいおん!のメンバーで誰がいちばん好き?」 「やっぱ『?』ちゃんだなー」 ■問5 父親が、息子を抱きかかえておしりペンペンしている。 「言うこと聞かないヤツは『?』!」 ■問6 「今日の海水浴場、人が誰もいないね」 「聞いた話によると『?』るらしくって、安全が確認できるまで閉鎖なんだってさ」 ■問7 レストランから出てきたばかりの15人くらいの集団。解散して半分くらいは駅へ向かい、もう半分はその場に残る。 「まだこんな時間だし、みんな飲み足りないっしょ? 残ったメンツで、二次会『?』でパーッとやろうぜ」 ■問8 「このドア、最近すごく立て付けが悪くなってしまって。」 「ああ、これは『?』りぃーな。土台がしっかりしてねぇから若干ズレてきてるんだわ」 ■問9 「中学の頃、合唱コンクールでどんな歌やってた?」 「何やったっけな~。一昔前のJPopを合唱アレンジしたやつも何曲かやったし、あとは定番どころだと『?』ードとか?」 「うわめっちゃなつかしいw」
増田に書ききれないのでひとまず一都三県だけ
株式会社三幸製作所
株式会社ヒタチ
株式会社匠栄房
株式会社井上鉄工所
ケー・エム・エス株式会社
社会福祉法人熊谷福祉会
末広工業株式会社
啓装工業株式会社
株式会社不二運輸
株式会社天極
有限会社岩上運輸
株式会社デイライン
株式会社山口技研
株式会社CK・ファニチャー
寄居印刷紙器株式会社
日本技研工業株式会社
有限会社いしい
丸善超硬株式会社
株式会社野上工業
株式会社トハン
株式会社小島レッカー
有限会社三階菱
島崎株式会社
大敏製作所株式会社
株式会社リープ
株式会社大宮電化
株式会社スポフレ21
株式会社深谷組
サーマル化工株式会社
株式会社キハラ
株式会社ショーモン
株式会社躍進
株式会社セキネ
株式会社東部重機
株式会社ティーエムエス
株式会社櫻谷
株式会社dohome
株式会社ヒロタ
株式会社ケイビー・コム
ISM株式会社
ヤマダ産業株式会社
株式会社セーフティ
株式会社富士環境
川名建材株式会社
株式会社関東消防機材
株式会社サン測量設計
株式会社糸川製作所
株式会社稲葉電機
有限会社すずとみ
カタオカプラセス株式会社
セイワ輸送株式会社
株式会社アイナ
株式会社初石鈑金
秀工業株式会社
三友工業株式会社
学校法人日栄学園
土佐工業株式会社
大信電業株式会社
株式会社花田食肉
株式会社ベルローネ
有限会社イセ化工
株式会社三早電設
新葉瓦斯機器株式会社
豊福ロジテム株式会社
株式会社髙橋製作所
株式会社ティ・エス・シー
有限会社井上建工
株式会社和商工
三和建装株式会社
株式会社コバヤシ
東洋米菓株式会社
丸勤食販企業組合
ウィッツェル株式会社
中里会計事務所
株式会社測量舎
ヱビナ電化工業株式会社
有限会社吉原工業所
株式会社富士ストア
株式会社生田化研社
加藤会計事務所
筑前建物管理株式会社
株式会社日本運輸機構
株式会社オータ
株式会社最上建工
株式会社トーエイ
株式会社オオノ商事
旭産業株式会社
有限会社ヤマミツ電機製作所
株式会社中嶋精工
株式会社マルゴ
株式会社開発機工
中央電設株式会社
山豊護謨株式会社
株式会社ニッペコ
太陽物産株式会社
三信製織株式会社
エスジー工業株式会社
ハルデンタルクリニック
株式会社アレシア
株式会社トネ製作所
関東白蟻防除株式会社
株式会社上田製作所
株式会社君塚
株式会社曽我工業
株式会社伊勢惣
株式会社LAIZ
エスエーエム株式会社
株式会社ヤマグチ
株式会社キタセツ
株式会社日鋲
株式会社弘久社
株式会社ブルシー
株式会社森田質店
株式会社コムフィー
株式会社ヒッツ
社会福祉法人修敬会
宮城建設株式会社
株式会社三功工業所
央2株式会社
株式会社銘林
東京シマダヤ株式会社
株式会社AREAD
有限会社綜合建装
株式会社東京天竜
社会福祉法人藤花学園
平岩塗装株式会社
ウシヤマ電機株式会社
墨田加工株式会社
株式会社増渕商店
全粉商事株式会社
有限会社テイクオー
三陽電器株式会社
陣内金型工業株式会社
日本綜合警備株式会社
大一企業株式会社
正和興業株式会社
株式会社トリネックス
株式会社須賀製作所
株式会社モリヤマ
朝日電気株式会社
株式会社常盤製作所
すぎい設備株式会社
株式会社水島商事
株式会社クマザキエイム
神鋼産業株式会社
株式会社美都住販
株式会社室星
株式会社根建
飯田測量設計株式会社
株式会社東鈴紙器
大同産業株式会社
旭工業有限会社
株式会社サン
プロス株式会社
株式会社林技研
株式会社北全
株式会社栄光セフロ
富士興業株式会社
岡谷セイケン株式会社
株式会社ビプロス
株式会社エスジーエム
株式会社K2
株式会社アス
株式会社F-Design
荻野化成株式会社
一富士電工株式会社
関矢産業株式会社
有限会社簪
京浜楽器株式会社
株式会社鈴和
株式会社昌和精機
株式会社玄
アップコン株式会社
有限会社高橋冷暖房
株式会社三和
中央運輸株式会社
株式会社ジェス
株式会社井上
株式会社伊那精工
株式会社三英空調工業
有限会社定工
株式会社アイ建設
株式会社北浦工業
株式会社富士消毒
株式会社新栄託建
関東航空計器株式会社
相生電子工業株式会社
有富設計株式会社
茅ヶ崎の侍野郎ことbonchacchanga 1989年生まれ…人権がらみの仕事をしている。愛車は日産の軽自動車。埼玉の零細大学を出ている。
出身高校が神奈川ワーストの私立高校だった、東海道線で通学していた、小田原で同級生とおふざけしていた、などの証言
ついでにこいつも
自称・グダポンの影武者ことgreatchina2 1985年生まれ…小学生・中学生時代保護観察経験あり(不良との交際が理由らしい)。それなのになぜか進学高校を卒業。出身大学と現在の状況は不明。
バイク免許持ちや自転車乗り経験を公言しているが、なぜか自動車と自転車を毛嫌いしている。(愛車は50ccスクーターと250ccネイキッド)
祖母が元不良らしく、母もインテリ系ながら不良臭かったと公言しているらしい。(子供時代・青年期に母を怒らせて原付で引っ掻き回されたことがあるとか)
1995年まで貧乏だったらしく、保育園、幼稚園に通っていない。
影武者の趣味がついに判明したとか。グダポンと奇しくも同じで鉄道好き、アキバ系オタクなどなど、なかなか香ばしい状態のようですな…失礼だが車社会回帰と鉄道離れのきっかけになる気がするな。
大都市部の若者でも子ども扱いを嫌って車やバイクの免許を取る人が非常に多い現実ってことをよーく考えた方がいいね、グダポンの影武者を騙る某人。
最近は新聞でも目にするようになった「空き寺」「兼務寺院」「後継者不足」が問題として取り上げられているけど、こんなの実はそんなに問題なんじゃないんです。
最も問題なのは、「空き寺」には誰が住職の籍を置いていて、「兼務寺院」は誰が兼務しているのかということと、「後継者不足」なんて実はしていないってことなんです。
宗門大学や大きな寺にはアルバイトの在家出身の僧侶なんて多くいるのに、なんで「後継者がいない」なんて言えるんでしょうか。
この場合の「後継者がいない」という場合の多くは「自分たちの子がいない」という意味だと思っています。
在家出身の僧侶はたくさんいるけど、そういう人たちに後継者として寺を任せたくないのが本音なんです。
というのも前述のように「寺」は「家」で、僧侶の財産になっているので血の繋がっていない知らない人に任せたくないんです。
何故こういうことが言えるかといえば、以下のようなケースが少なくないからです。
「寺なんてやりたくない」という子供が出ていった…バンドで食っていくとか、失敗したときの保険をかけて夢を追えるいい環境です。
だから「在家出身の僧侶」を養子として迎えて後継者として書類を残します。
バンドで食っていけないし、もうまともな職も就けないと悟った30歳児が保険を申請します、つまり「親父…俺が悪かった、俺…僧侶になるよ!」と寺に戻ってきます。
現住職は迎えた次期後継者に対して「養子縁組解消してください」…なんてはっきりと言わないで、寺に火を付けようとした、不真面目で浪費家だと言ったイジメによって追い出しにかかります。
自分から出ていってくれないと書類を残している分、不利だからです。
しかし、折角掴んだチャンスを在家出身の僧侶も安々と手放すこともなく、ほぼほぼ裁判沙汰になります。
回りの寺は在家出身の者より昔からの付き合いで住職の味方に付くので、次期後継者は環境的に出ていかざるを得なくなりますが。
こういう昼ドラの脚本家も恐れ慄くことが繰り広げられているケースは本当に少なくありません。
つまり「後継者不足」=「自分たちの血のつながりのある人がいない」という言葉に置き換えて問題がないと思います。
繰り返しますが、在家出身の僧侶は本当に多いですが、そういう人が幸せに寺に入るケースは極めて稀ですし、ましてや妻帯しないで寺に入るなんて、茅ヶ崎海岸でダイヤモンドを見るけるレベルの話です。
上述のような「子供がいる寺」は、なんとか後継者の問題を仏事ではなく民事的に解決します。
子供がいない寺の場合は、そもそも在家出身の僧侶が呼ばれることはなく、親類の寺が兼務することになります。
兼務なので常駐するわけではないので「空き寺」と呼ばれる状態になります。
さらに「空き寺」の寺宝(文化財という意識がない)を自分の寺に持ち帰って、本当に何もなくなる「廃寺」状態になります。
室町時代の仏画を自慢し始めたかと思えば「これ兼務してる寺のやつやけど、キレイでええやろ?」なんていうことが横行していまして、倫理が欠損しているのも大概なレベルです。
どんなに小さなお寺でもいいので、地方の過疎地域のお寺でも、アイデアで乗り切ろうと考える若手僧侶は存在します。
しかし「檀家」が10件でも、兼務寺院の住職にとっては「固定資産(檀家)」なので、そういう若手僧侶に住職の話はほぼほぼありません。
おかしいですね。本山にとっては「空き寺」が問題のはずなんですけどね。
3ヵ寺を兼務していて「忙しい」という割には、絶対に1ヵ寺も若手や在家出身者に住職権を渡すことはありません。
これを執着と言わずしてなんと言ったらいいのか分かりません。
それは何度も言われていることかもしれません。
言葉は悪いですが、団塊世代が年功序列的にトップになってからカウントダウンが加速したように思います。
権力の偏重が激しく、「寺」が相続されるべき「財産」になっていて、正直悔しい思いが一杯です。
真面目じゃダメなんですよ。世の中も、お寺の世界も。資本がないとスタートラインにも建てないんですよ、世の中も、お寺の世界も。
僕のような丁稚の弱小者は本山にとっては単なる搾取対象でしかありません。
これが仏教なのかと、経典や論書を読んでは枕を濡らす毎日です。
感傷に過ぎましたが、「空き寺」などの問題の根源は、世襲制に基づく寺の「私有財産化」にあると思っています。
追記
極論に過ぎている部分があるので補足しておきます。
もちろんイレギュラー(本来的にはレギュラー)な場合も多くあります。
そもそも「寺」は宗教法人法に則った「法人」なので、多くは代表役員(主に住職)と役員(檀家総代等)で構成されます。
イレギュラーケースとして、代表役員に在家者を置き、従業員として僧を置く場合があります。これは伝統仏教では少ない形態です。
法人運営は在家者が行い、仏事に関しては僧侶が行う、これで何か問題があるのか分かりません。
そもそも代表役員は事務を総理するのであって、僧侶や聖職者である必要はなく、住職という名称と代表役員はイコールではありません。
思うに、会社法のように株主の過半数で取締役などを解任するなどの方法が宗教法人法にはありません。
代表役員として不適格であれば、役員を寺から追い出すくらいの規則が法律によって決まっていてもいいように思います。
本来は宗団内でそれくらいの「律」があれば法律的に定める必要のない問題のない話なんですが、法律にそんなことが決まっていないという主張によって不祥事をしても代表役員に居座ることができるという算段です。
仮に法改正されれば、葬儀や墓地の年間使用料などで私服を肥やしてばかりの代表役員を解任でき、少欲知足でやる気あふれる若手を迎えられる可能性だって出てきます。
在家の人も抑圧された僧侶なども多くの人が助かるwin-winになりそうな気がするんですけど、そもそもそれくらいの自浄作用を宗団が持っていないのが問題なんですよね。
仏法に明るく、自分をよく戒め、よく人に施し、人とともに悩み、人に慕われる僧侶が住職や門跡、管長あるいは長老なんじゃないのか…。
現代の僧侶間の不条理、在家と出家者との軋轢を解消できないのだから仏教は間違っているのかもしれない。
しかし日本文化を地下水脈のように育んできた仏教を疑うよりも、それにあぐらをかいて運用している人こそを先ずは疑うべきではないのかと思い直したって。
この日のためだけに時代錯誤のようなばかげたおふざけ行為をするんでしょうか?
日本って何を控えている国でしょうか?2020年に何を控えているんでしょうか?
私の知人に神奈川の茅ヶ崎に住むアラサー男子さんがいます。その人にこのニュースの話を教えました。
すると彼は「私ですら見ていて恥ずかしい。吐き気すら覚える」と返答がありました。
私の祖国には成人式と言うものはなく、ましてや成人式で暴れて捕まるようなとんでもない不良なんて存在しません。
日本は韓国と違い、比較的文化的に慣用性のある国です。今の時代はオタクみたいな人間でも公務員に入れる時代です。ゆとりさん、落ち込まないの。
しかし、それでもみっともないものには「みっともない」というべきではないんでしょうか。
2020年に国際的行事、しかもオリンピックです。万博ではありません。
日本は昔に比べて治安も良くなったとききますが、今年の沖縄の成人式で暴れていたような連中が日本の各地に東京ですら蔓延る様をみていると、まだまだそれは不十分です。
明治~現代の各時代の古地図が見れるサイトを見つけて、古地図&道路フェチとしましては、むさぼるように見入ってしまいましたとさ。
で、主要道路がこれまでどんな変遷をたどってきたのか、知ることができた内容をメモ代わりに。
【おもな放射道路編】
【おもな環状道路編】
【その他、概況】
茅ヶ崎商工会議所青年部では、これまで皆さまからの義捐金の寄付等さまざまなご支援・ご協力により、東日本大震災で被災された、宮城県南三陸町の方々に対する支援活動を行ってきました。この度、当青年部では南三陸町復興支援プロジェクトチームを結成し、新たな支援の取り組みとして、ご家庭などで不要となった「金属・金券」の寄付を募ることといたしました。寄付いただいた「金属・金券」は後日市内リサイクル業者により現金化して、市内和菓子業者にお餅を発注します。そして、年末にプロジェクトメンバーが南三陸町を訪問し、同町内の仮設住宅で暮らす被災者の方々へお正月用のお餅としてお贈りいたします。皆さまのご協力をよろしくお願いいたします。
日時平成23年12月17日(土曜日)10時から15時まで会場茅ヶ崎駅北口ペデストリアンデッキ (バス・電車等公共交通機関をご利用の方)
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金券 商品券、テレフォンカード、図書券、切手、はがき、ビール券など(未使用のもの)
(※)ボランティア運動の性質上、今回の募集は換金率の高い上記金属に限らせていただきます。鉄・ステンレス等の金属は運搬・処理等にコストが多くかかるため募集はいたしません。
問い合わせ
本人にも告げられず、mixiにも個人的すぎて書けないのでここに投下。
今日、K子からメールが来た。無題のメールで、本文は「辞めた!」
昨日、彼女から会社を辞める決意をしたことは聞いていたが、ついに辞表を出したらしい。
前々から、彼女の会社のブラックっぷりは聞いていたので、特に驚くところは何もないのだが、彼女のことを考えると実に複雑な気分になる。
僕とK子は、去年の暮れに知り合った。友人が、K子を待ち合わせしていた飲み屋に連れてきたのだ。
僕はその当時、仕事が辛くて毎日登山用のザイルで首を吊ることしか考えられなかったぐらいひどい心理状態で、その気晴らしに友人を誘ったのだが、
むかしから女っ気のない友人が何の連絡もなく女を連れてきたことで、僕は椅子から転げ落ちそうなぐらいびっくりした。
その飲み屋は僕の当時住んでいた家から徒歩で行ける距離のダイニングバーで、話を聞いてみると、K子の家もそこからすぐだった。
話を聞いてみると、K子は友人が前から話していた「好きな同僚」だった。友人とは大学の頃からの腐れ縁だったのだが、働きだして暫くすると
「同僚に同じ歳の女の子が入ってきた。彼女は日曜に教会とか行ったり、日本文学好きだったり、超童貞向きの子なんだ。最高」というような意味合いのことを言っていた。
僕は、友人からそんな話を聞く日が来るとは思わなかったので、驚くと同時に喜んだ。良いじゃない、君もそろそろいい年だし。ユー付き合っちゃいなよ。
あわよくば結婚しちゃいなよ。等々。
しかし、その後暫く経ってからその同僚のことを聞くと、同僚には振られたらしい。詳しい話を聞くと、なんとなく納得いかない点がいくつか
あって、僕は怒った。なんて女だ!友人を振るなんて、男を見る目がない女!なんかその同僚お高く止まってるんじゃないの?何様?どこ視点?ねえ彼女はどこ視点から
見てるの?許せないね!等々。
それと関係あるかないか、友人はいつしか会社を辞めたいと言うようになった。僕が鬱の階段を転がり落ちると同時期に、彼の転職話も進んでいったのだった。
そんな時に彼が連れてきたのがK子だった。その時点では、友人の転職話は既に決定していて、退職日も決まっていた。友人は、送別会の帰りに僕と飲む予定で、
それにK子を連れてきたのだ。
僕は、鬱と自己嫌悪の暗闇のなかで暗黒舞踏を踊っていたので、最初に周りの客が引くぐらい驚いたあとは、酔いにまかせてK子を無視して好きなことを喋っていた。
そもそも、僕は友人の話を聞いて、K子に対して良いイメージを持ってなかったのだ。どうせ一度会ってもう二度と会わないんだからどうでもいいや、と思い、
カンボジアのトゥールスレーン収容所の話や、ウクライナの女性首相の話や、LHCの話などをしていた。しかし、友人でさえ興味なさそうな話にK子は意外にも食いついて
きた。
早い話、話が合ったのだ。
それから年が明けて、僕も会社に辞表を出した。もう何もかも限界だったのだ。「可能な限りはやく退職させてください」と、僕は言った。「引き継ぎが必要な業務はありません」
そして、それから少し経って、連絡先を交換してないはずのK子からメールが来た。早い話が、「引っ越す前に飲みに行きませんか?」だった。うっぷす、なんというビッチ。
友人から連絡先を聞いたらしい。そして、退職してオープンマインドになっていた僕は、それにホイホイ付いて行った。正直な話、友人には悪いが僕もK子には興味があった。
そのようにして、僕とK子の友人づきあいが始まった。読んでる方にはおわかりのように、あまり良い子ではない。プライドは異常に高いし、打算的だし、ワガママだ。
僕と一緒に飲みに行くと、友人が彼女に対して持っていたイメージは、すべて彼女の作り物だということがすぐに判明した。そもそも、彼女が友人の会社に中途で入ってきたのは
前職での不倫が原因だったのだ。例のバーで、強いカクテルをごくごく飲み干した彼女は僕の手を握りながら言った。(そもそも友人は、彼女が酒を飲めないと言っていたのだ!)
「**君はどう思う?(不倫で前職の同僚が離婚したことについて)私に原因があると思う?ブラックホールに飲み込まれるべきだと思う?わたし」
僕は、その問いに対して声を大にしてイエス!と答えたかった。ブラックホールどころか、お前は超新星爆発を起こすべきだと思っていた。
「いや、僕はそうは思わないよ。そういうことは誰にでも起こりえるんだよ、しょうがない。人生一度なんだからね」
だが、話を聞いてみると、教会に通っているのも、日本文学が好きなのも本当だった。ただ、教会に行くのは、自分の(不倫して相手の家族を滅茶苦茶にしたことに対しての)
罪を償いたくて行ってるらしい。なんて自己愛の強い女!
その後すぐに僕は、東京の家を引き払って、地元の神奈川に帰った。そうなっても、なぜかK子との親交は続いていた。東京で会ったときは、明らかに色目を使ってきたK子も、
僕の地元で会ったときには頭のスイッチが切り替わったようにドライな態度を見せた。
「**君とは友達でいたいよ」とか急に言い出した。茅ヶ崎の海岸をふたりで犬の散歩しているときのことだった。「**君もそう思うでしょ?」
そんな自己中心的なK子の態度に、僕はそれから何度も怒って、そして何度も喧嘩した。僕をこれほど怒らせるのは彼女だけだ。僕の地元に来た彼女に対して、僕は他の女の名前と
呼び間違えるということをやってのけた。プライドを燃料として生きる彼女に対して、7回も呼び間違えた。たぶん、K子のプライドをこれほど傷つけた男も僕だけだろう。
そんなK子が仕事を辞めて実家に帰るらしい。今後は、看護婦の資格を取って鎌倉で暮らすのを目標とするとか。
とても長くなってしまったチラ裏だけど、僕はそんな彼女をとても愛している。この悪文を書きながら、彼女の苦悩や、浅はかさや、腹立たしいところを思い出しながら、やっぱり
どんな形でさえも、やはり幸せになって欲しいと願っている。K子の感性や、ユーモア感覚や、癇癪をやっぱり愛している。
それが、伝わればいいのだが、きっと彼女には理解できないだろう。