はてなキーワード: ホッテントリとは
一体この「店」が何を指すのか、書いてなくて全然分からなかった
https://www.fnn.jp/articles/-/697425
この女が経営してる店のことかな? と思ったんだけど、ブクマ見るとガールズバー(キャバクラ?)とかみんな言ってて
いやなんでみんな分かるの?
なんなんだよその連帯感は
あとフジテレビも「ストーキングされるような若い女ならキャバクラで働いてるのは当然ですよね?」
くらいの考えであえてキャバクラって書かないのか?
なんかもう世の中がまったくわからい
俺がおかしいのか?
ホッテントリの見られないワのやつ
なんか面白い話かと思ったら自分には無関係だったけど…気になる人がいるみたいなので貼っとく
本家様が復活したら消すかも
※投稿できないのでh抜きした
ttps://wakust.com/post-688985/
このたびはVISAカード、マスターカードで直接決済できなくなり、購入ユーザーの方には大変ご不便をおかけし、クリエイターの方には大幅な売上減少を招いてしまい、誠に申し訳ございません。深くお詫びいたします。
なお、以降の説明は決済関連の様々な方と直接お話ししたり、ビデオ会議したり、メールを数往復した情報を元に書いていますが、間違いがあればご指摘ください。
ウェブサイト上でのクレジットカード決済も、街の小売店や飲食店と同様に、VISA等と直接取引するのではなく、間に決済代理店を挟みます。
さらに代理店とVISAの間にアクワイアラと呼ばれるVISAと代理店を繋ぐ会社もはさみます。さらにアダルトサイトの場合はもうひとつ会社Aをはさむこともあります。
今回はVISAとアクワイアラと会社Aとの間に深刻なトラブルがあって、会社Aと契約する決済代理店やその傘下のアダルトサイトのVISAブランドとの取引が全滅したようです。
どんなトラブルかは軽く説明されただけではよくわからず、ここで発表もできないのですが決済を止めるほどのトラブルだったようです。
どこかのエロサイトが違法なコンテンツを配信してVISAが怒って取引を停止した、というようなわかりやすいストーリーではないようです。
なので、別の決済代理店を使っているアダルトサイトは今もVISA、マスターで決済ができており、ワクストと同じ決済代理店を使っているアダルトサイトは決済ができなくなったのです。なお、上記の会社Aは別の代理店とも取引をしているので、その代理店傘下のサイトでも使えくなっています。
「なんでそんなしょぼい代理店を使ってたんだ!」というお叱りも受けますが、ワクストが使っていたCREDIXという代理店は決してしょぼくありません。
今回のトラブルに巻き込まれてVISA、マスターが使えなくなったCREDIX決済のサイトをいくつか挙げます。
ttps://aurora-pro.com/
ttps://duga.jp/
DUGA
G-AREA
ttps://mywife.jp/
舞ワイフ
ラブポップ
ttps://www.fetibox.com/
などネット回線が細く画像販売がメインだった頃から存在している日本のアダルトサイトを支えてきた老舗の大手決済代理店です。
私自身も20年以上前からCREDIX(の前身の会社から)と取引をしており、こんなトラブルは初めてです。
お昼に電話で連絡が来て、夕方にいきなり決済が止まってしまったので何も対応できませんでした。
あわてて他の決済代理店へ連絡をし、新規契約を結ぼうと動きましたが、Xでつぶやいているように新規だと厳しい状況です。
ありがたいことにビットキャッシュとは繋がったので、しばらくはビットキャッシュを通してVISA、マスターのご利用をお願いしたいです。もしくは新規にJCBカードを取得してください(VISA、マスターの復活よりJCBカード新規取得の方が早いと思います)。
ttps://wakust.com/wakust/post-683034/
ビットキャッシュの使い方
今後も新たな決済方法を模索していきますが、新たな決済の会社と契約するとその度に月額維持費やら諸費用が増えるのでポイント購入費用やクリエイターへの還元率を悪くしないとやっていけなくなるのです。なので、シビアに計算しながら取り入れていきます。
しばらくは大変なご不便、ご迷惑をおかけしますが、よろしくお願いします。
誠に申し訳ございませんでした。
[追伸の雑感]
アダルトサイトの決済にクレジットカードを使うのは難しくなってきている気がしました。
特にVISAとマスターは難しいですね。アメリカの会社ですから、クールジャパンなフェチや萌えや鼠径部ギリギリのキワキワ施術などは理解できないんじゃないかと。
というよりも決済手段を特定の会社に握られて右往左往してコンテンツを修正したりするのはもううんざりです。
そこで希望の光が暗号通貨と考えていて、Pornhubは数年前から決済手段が暗号通貨のみになっているのですが、同じように暗号通貨をサイトへ導入しようにも英語だらけで日本人にはとっつきにくい。
日本にもわかりやすい暗号通貨決済方法が導入されないかと思っていたのですが、少し動きがあったのを最近知りました。
ttps://medium.com/skeb-jp/skeb-coin-46365b1e6a9e
skebというイラスト系のサイトが作った暗号通貨なのですが、クリエイターの自由な表現活動を応援するってのを標榜しているコインなので、アダルトサイトの決済にも使えないかなぁ~と期待しています。
暗号通貨と言えば、マスターカードが使えないDMMさんは自前の取引所を持っているので、FANZAコインを作って決済関連もまとめてくれればいいなぁ、と。
あとはJCBさんにアダルトサイトでも使えるプリペイド式のカードを作って欲しいです。JCBプレモの利用制限撤廃を!
と言ってキレてたブロガーたち。
お望みどおり、個人ブログがホッテントリに上がることはほとんどなくなったわけだけど、満足してるんだろうか。
はてなブックマークは安全圏から人の記事に勝手なことを言う最低なサービス!と言ってキレてたブロガーたちの今の気持ちが知りたい。
はてなブックマークは安全圏から人の記事に勝手なことを言う最低なサービス!と言ってキレてたブロガーがもし見ていたらコメントしてくれ。
ジャンプルーキーの毎月1位だけがプラスで連載出来る権利、悪魔の所業
まず書き続けないと周知して貰えないし、1位にならないと連載出来ないから書き続ける。
直近半年の1位を調べる程度のことはやったらどうなんだ?
こんなん最初の3話ぐらいでバズるかどうかのクソゲーなんだって秒で分かると思うけど?
https://rookie.shonenjump.com/rensai_ranking/about より抜粋
ランキングは、エントリー作品の最新3話分の閲覧数の合計で決まります。最新話を投稿するとその月のランキングにエントリーすることができます
これのせいで「最初の3話でクソウケたら勝ち」のクソゲーなんだよ。
https://rookie.shonenjump.com/rensai_ranking/202312
これはマジで凄い。
魔道で知られるPDが130話かけてジワジワと読者を増やし続けていったフタツ道が、同作者の新作であるバクパ道にほぼダブルスコアで惨敗。
そもそもバクパ道自体が作者の「これもうランキングハックしたほうが早いわ。クソゲー乙」の精神から生えてきているというね。
一発勝負のインパクトで最初の3話をバズらせて、あとは半年ぐらいかけて鼻くそほじりながら連載用ネームを仕上げるのが正解なんだよ。
以下の2作品、片方はジャンプルーキーにおける連載版で、もう片方はジャンプ+の連載版だ。
群青幽霊 1話
https://rookie.shonenjump.com/series/EmTZ65sOcs0/EmTZ65sOc6g
群青幽霊と素敵な学園 1話
主人公は違うし展開も違うし漫画のジャンルもほぼ違うし、作者と幽霊と学園以外の要素は全部違うと言っていい。
1位を取ったら連載できるシステムで、1位を取った作品とぜんぜん違うものを連載する。
青浦モルダウが「義理の弟に殺される」でそこそこバズって根強いファンがいるからギリ許されているような暴挙だ。
漫画がキチガイだから作者がキチガイでもセーフ、なんていう謎の甘ったれたロジックによって無理やりこれを押し通している。
まあ確かに、これでこそ青浦モルダウだから許せるわけだが、それを許してしまったジャンプ+編集部への信頼は下がらざるを得ない。
こんなのはな、連載ランキングをちょっと見りゃ誰だって分かるんだよ!
分からねえのは自分が煽る対象について秒も調べずに増田をでっち上げるエアプだけだ!
最初の3行でバズれば勝ちか?
はぁ?
齢35にして高血圧予備軍と診断された。親や弟も高血圧なのでそういう家系なんでしょう。
そんなわけで減塩を始めた。つくった料理を記録して、手計算で塩分相当量を計算する。1日7gくらいを目標にゆるく続けている。
減塩はおもしろい。料理なんて塩とうまみがあればたいてい美味しいし、なんだったら多少塩っ辛いくらいが丁度いいまであるが(和食に限らない。食パンにハムとチーズ載せてトーストとか朝食の定番だがこれやると平気で2g超える、コンソメスープを付けようものなら1食3gコース)、その真理に反するので、必然、さまざまな涙ぐましい工夫が必要になる。
で減塩始めて早々に気づいたのは、いわゆる「ネットでバズるレシピ」の塩分の多さ。ホッテントリ見るの好きだから、よく上がってくる「筋肉料理人」「しにゃごはん」「山本ゆり」はよく作っていたが、減塩を意識しはじめると、大方どのレシピも塩けが多いことに気づく。そうじゃないのもあるが稀。まあ塩は美味しいからしゃあないよなあ。自分が食べる時は、適宜調味料減らしたりとかで調整している。
料理がうまくなるコツは、好きな料理研究家の本を通しで3周くらいすることだとクックパッドの偉い人も言っていた。というわけで、減塩レシピに強い料理研究家探してます。教えてくださるとうれしいです。
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(余談)塩分感受性はひとによりけりで、しっかり減塩しても血圧下がらないひともいるらしい。自分は最近ようやく下がってきたが(115/75前後)、減塩が効いてるのか、ウォーキングが効いてるのか、単に暖かくなってきたからかはわからない。今はいいクスリも多いし、毎日ラーメン食べて汁まで飲むとかは論外にせよ、それほど減塩に気を付ける必要は実は薄いのではないかと個人的には思う。自分はゲーム感覚で楽しめているので今後も続ける予定。
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(余談2)最近好きな調味料はラー油。豆腐にかける麺つゆの量を減らして、代わりにラー油を少しかけると美味しい。あと、一番の減塩は「食べないこと」だと思う。それがいちばん難しい。
あるブクマカは、自分と政治的意見が反対であり、あまり良い印象を抱いていなかった。が、しっかりとした建設的な意見をしてるし、人間性までは嫌いではなかった。
むしろ、そのブクマカがたまにする生活ネタへのブコメは、そこから彼?の人間性を伺うことができ、時には好感を抱くことさえあった。
コロナやワクチンの記事に対しては毎日何回も過激なブコメを連発するようになった。さらに時間が経つと、どんな記事に対しても、自分の意見の反対派に結びつけて誹謗中傷するブコメをつけるようになった。
以前ならほっこりしたブコメを付けていたであろうささやかな生活ネタであっても、ホッテントリに入るような記事にはほぼ間違いなく過激なブコメを付けるようになった。
昔のメリハリあるブコメの時には多くの星やカラースターを集めていたが、今では普通のスターが2〜3個付くぐらいである。なんなら1つも付かないこともある。意見が過激だから、ミュートにされちゃったのかな…。
自分にとって、政治的意見の反対派が減っていくのは痛快だが、正直、こんな終わり方は見たくなかった。願わくば、ちゃんと建設的な意見を書きながら、たまに生活ネタで好きな食べ物について触れるような昔の彼?に戻って欲しい気もする。
追記2:ダラダラと長く読みにくい文章になっちゃったんで、あとで整理して書き直します。読んでくださった方、すみません。
→4/29 20:25追記 たびたびですが、書き直しやめました。長文を読んでくださった方、ありがとうございます。あと歳がバレるパトレイバー展示会ネタをどこかに入れたかったのですが、さすがに無理でした。
→4/30 15:55追記 https://anond.hatelabo.jp/20240430155506 に補足とブコメへのレスを書きました。コメントくださった方、ありがとうございます
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たまたまホッテントリで見かけた話題について、ブクマはやっていませんが色々と書きたくなったので、増田にて吐き出します。
前職でIT系、前々職で商社系の販促を経験しており、展示会には良く出展してました。RX社主催のものにも定期的に出していたので、場の雰囲気は分かるつもりです。
IT系の場合、ごく一部のIT商社(代表格:O社)を除いて、ガツガツと営業できる人は残念ながら少ないと思います。
昔、コスト削減の一環で、プロパーの若手営業のみで体制組んだのですが、見事に大半の社員が動けませんでした。ルート営業で成果を上げていたり、初回訪問を問題無くこなせる社員でも、です。
初対面の人に物怖じせずに話しかけて、アンケート等をしながら5分ぐらい話を繋げられるってのも、立派な技術なんですよね。営業経験10年の中堅社員が「無視されるっての辛いんですね。今後、街でティッシュを配っていたら必ず受け取るようにします」って言っていたのが今でも記憶に残っています。
またこれについては、同業者や人事とも話していて同じ感覚です。業界柄、初対面適性の高いプロパーを採用したり、教育するぐらいなら、外注(展示会なら呼び込み、テレアポならアウトバウンド代行)に任せて、プロパーは確度の高い案件に注力すべきだ、的な。
商材にもよりますが、1件あたり数千万円以上~で、受注まで1年~かかるのであれば、入口は外注して大量に対応し、その中から良さげなものをプロパー対応するのは、人件費を変動費化させたり、費用対コストを考えると妥当なような気もします。
外注の話に戻りますが、結局、日当数万でも外注したほうがよっぽど効果高いんです。立ち話程度で話せる情報なら半日もレクチャーすれば分かってくれますし、その上、来場者にもガンガン攻めて来てくれる。
それに、どうせ出展&設営費で、小さいブースでも200~300万円、大きなブースなら1000万円以上かかることもザラですので、そのうちの1割を外注費に回したほうが費用対効果高いんです。ここが来場者との最大の接点ですから、ここを変にケチると前述のように出展そのものが失敗になります。
次に、私の主観ですが、IT系展示会で女性コンパニオンを使う理由としては、
1)出展者・来場者共に男性が多いので単純に目立つ。あと混雑時は女性の声のほうが通りやすい
2)プロパー男性社員の士気が上がる(と言っても、遅刻しないでちゃんと来る、頻繁なたばこ休憩が減る、来場者から見えるところでダラダラしない、ぐらいですが)
3)費用はたいして変わらない(コロナ前ですが、20代半ばだと、女性は3万円/日、男性は2.5万円/日、ぐらいでした。服装は両性とも自前のスーツ)
です。
個人的には、1)が大きいような気がします。来場者が男女半々のノベルティショーなんかは、出展者の男女比も同じような感じでした。行ったことが無いので分かりませんが、女性向けのビューティーショー(化粧品やエステ用品の展示会)なんかだとどうなんでしょうかね。
2)はねぇ…、なんというか。でも実際そんな気がします。これは1)と同じで、男性が、女性が、というのではなく、同性のみの中に異性を入れることで緊張感が出る、ということで。n=1ですが、「9:00開場なのでビッグサイトに8:30集合」としたら、「出勤できないので経費で前泊しても良いですか」と言っていた社員(なお弊社は品川で、定時は朝9:00)が会期4日間、毎日ちゃんと出勤したという経験もあります。
最後に、外注だからグイグイ来る問題ですが…たぶん彼ら、彼女らも外注の元請けから切られないように、そしてステップアップするために必死なんだと思います。我々プロパーは受注金額で評価されますが、外注の場合、名刺の枚数で評価されるしかありません。
また彼ら・彼女らは、若い劇団員やお笑い芸人とが多いようであり、ここでステップを踏めば、展示会における大勢の前でのプレゼン要員(5万円~/日。質疑はプロパーが対応するので外注でもOK)や、企業研修の講師(10万円~/日。コミュニケーションや演技など)とか、時間の自由が利いて、割のいい企業相手の仕事に就くことができる、と話していました。
以上です。なんか文章的になったり、箇条書きになったり、殴り書きでスミマセン。でも1つの経験から。
当然ですが、ノベルティ配布の目的は、見込み顧客情報の収集です。
名前も知らない相手に0からテレアポしても会ってくれるのは1%程度ですが、部署名と個人名が分かれば最低限電話で話すことはできます。
そうすると20%~30%ぐらいは会ってくれます(ここでもテレアポは異性の声が良いというデータがあったような気もしますが、うろ覚えなので割愛します)。
担当者や担当部署では無いということも多々ありますが、それでも会ってくれた人の10%~20%ぐらいは、担当者や担当部署の人を同席させてくれたり、社内で紹介してくれることもあります。
個人的な感覚としては、展示会で獲得できた情報から、直近の受注につながりそう(提案や見積OK)なのは1%、中長期的な感じ(メール送信OKで、年に2回ぐらい訪問)なのが9%ぐらいでしょうか。なお残りの90%のうち、メール送信のみOKが20%で、メール送信NGなのが70%ぐらいです。
ぶっちゃけ、ノベルティの代わりに、見込み顧客の情報収集のきっかけにつながるツールがあれば、なんでも良いと思います。
ですが、現在のところ数百円で話のきっかけ(来場者もノベルティがもらえるから、5分ぐらい話を聞いてアンケートに答えて、情報を渡すという理由)になるツールとしては、ノベルティが強く、当面は無くならないと思います。
なお私は、デスクサイドに置けて、社名が残るもの、という基準でノベルティを選定していました。単価は、受け取る際に抵抗感がない、販促予算から逆算、で200円~300円ぐらいでしたか。フリクション+替え芯、スマホスタンド、(震災後は)マグライト、あたりを選んでいたような気がします。
この分野はよく知らないのですが、IT系展示会(ゲームを除く)でそんなに露出度の高いコンパニオンっていましたっけ? 普通、スーツかビジネスカジュアル、ユニフォーム的な社名入りポロシャツでは?
やるからには効果あるんでしょうけど、だったら人数増やした方が良くない?と考えてしまいます。ネット上でバズらせるなど、別の目的があればまだ納得しますが。
あとゲームショーで、コンパニオンに自社商品のコスプレ(露出度問わず)をしてもらう場合、あれはかなりガチにやってます。
聞いた話ですが、ちゃんと数回コンペまでやってコンパニオンを厳選し、日当は10万〜/日、それに衣装代が20万〜で、合計は50万〜。もはや着ぐるみ一着作るのと大差ありません。ゲームショーはB2Cであり、ブースへの来場者数が売上に直結するんでしょうね。
余談ですが、最近では、会社が著名コスプレイヤーとのコラボするという話も聞きます。
会社側はコスプレイヤー側を公認し、契約期間後の衣装を譲渡する、そして一定額の契約料を払う。
その代わりにコスプレイヤー側は、契約期間中の展示会には必ず参加する(日当は別途出る)、契約期間中はプライベートであっても競合商品のコスプレはしない、自分のSNSで定期的に「公認コスプレイヤー」としての活動に触れる、あたりが条件とのことです。
ホッテントリに上がってた記事やブコメ見て思ったことを適当に書く。
今国内向けに食いつなげるコンテンツ作るとなると、老人向けが一番堅い。
一番人口が纏まってる層がそこなので。
若い世代を狙うとなると、年齢が下がるほど減っていく層を世代を超えて客として掴む必要が出てきて「そんなこと狙って出来るなら初めからやってるよ」って話になる。