はてなキーワード: ワインとは
お砂糖は「友達」としての親密さなのか「恋人」としての特別な位置なのか議論されることがあります。しかし、「友達」の間の距離感は、特に曖昧で広範囲に渡ります。それでは、この微妙な関係性について、もう少し詳しく探ってみましょう。
『とも‐だち【友達】の解説互いに心を許し合って、対等に交わっている人。一緒に遊んだりしゃべったりする親しい人。友人。朋友 (ほうゆう) 。友。「—になる」「遊び—」「飲み—」
[補説] 2013年10月に実施した「あなたの言葉を辞書に載せよう。」キャンペーンでの「友だち」への投稿から選ばれた優秀作品。』
goo辞書より引用https://dictionary.goo.ne.jp/word/%E5%8F%8B%E9%81%94_%28%E3%81%A8%E3%82%82%E3%81%A0%E3%81%A1%29/
"互いに心を許し合って、対等に交わっている人"と"一緒に遊んだりしゃべったりする親しい人"という表現は、確かに"友達"という言葉で表現されますが、その深さや距離感に違いがあります。
互いに心を許し合って、対等に交わっている人: この表現は、相手との関係が深く、信頼関係が築かれていることを示しています。このような友人は、自分の内面を理解し、支えてくれる存在であり、困難な状況でも一緒に乗り越えてくれるでしょう。また、対等な関係というのは、互いに尊重し合い、意見を自由に交換できる関係を指します。
一緒に遊んだりしゃべったりする親しい人: この表現は、一緒に楽しい時間を過ごすことができる友人を指しています。このような友人とは、共通の趣味や興味を共有し、一緒に活動することが多いでしょう。しかし、それは必ずしも深い信頼関係があるとは限らず、個人的な問題を共有することは少ないかもしれません。
一緒に遊んだりしゃべったりする親しい人について話していきます。
「遊び友達」、「喋り友達」、「ゲーム友達」、「ソシャゲ友達」など、これらは特定のコンテンツやゲームで楽しむためにつながっている友達を指します。彼らとは同じコミュニティに所属し、雑談したり遊んだりすることがありますが、それ以上の深い関係はありません。
私生活に入り込むことはなく、お互いの個人的なことには触れず、純粋に趣味を楽しむ相手としての友達です。
これが悪いというわけではありません。むしろ、インターネット上の友達との距離感としてはこれが普通で、健全な付き合いだと思います。それぞれの友達との関係性を理解し、適切な距離感を保つことが大切です。
ですが、インターネット上の友達という距離感を保ったままお砂糖になるケースが見受けられます。リアルな友人とネット上の友人との間に存在する距離感の壁を超えられていない場合、それは誠意があるとは言えません。お砂糖が友人であるか恋人であるかを問う前に、互いに心を許し合うという基盤がないまま、不確かな関係性を築いてしまうことは良くありません。
それでも、それはまだマシな方かもしれません。なぜなら、"フレンドを切ってしまえばただの赤の他人でしかない自分にとって都合のいい遊び相手"という浅い考えで人を見下して、都合の良い相手として付き合っている人々が存在するからです。これは、人間関係を軽視し、他人を尊重しない態度を示しています。このような考え方は、健全な人間関係を築く上で全く適切ではありません。
それぞれの関係性を理解し、適切な距離感を保つことが大人の人間関係です。ですが、人間関係を深め、信頼関係を築くために近づこうとしないまま形だけの関係になっていませませんか?お砂糖という言葉で誤魔化さずはっきりと、どういう距離感で居たいのかを伝えることが大切だと思います。
奇跡的に距離感の擦り合わせに成功したとしても、価値観の擦り合わせという工程がまっています。もはやvrchatの領分ではありませんが、自分の思う価値観の擦り合わせについて書いていきます。
人々が他人の欠点を見つけて大騒ぎし、マスコミがそれを叩き、インターネット上で集団で非難することは、不寛容な社会を反映しています。完璧を求める就職活動や、欠点を許容しない傾向は、生きづらい世の中を作り出しています。
「カエル化現象」という言葉が、近年よく使われています。これは、愛する人の些細な欠点を見つけた瞬間、その魅力が色褪せ、感情が冷めてしまうという現象を指します。しかし、この現象は、私たちが他人に対して持つ過度な潔癖性の表れではないでしょうか。例えば「樽一杯のワインにスプーン一杯の泥水を入れると、全てが泥水になる」という言葉がありますが、人間関係においても同じように厳しい基準を適用してしまっているのです。
しかし、人間は完璧ではなく、欠点を持つことは自然なことです。お互いの欠点を認め、許容することで、より健全な社会を築くことができるでしょう。完璧を求めるのではなく、人間らしさを受け入れることが大切です。それによって、より寛容で、生きやすい世の中になるはずです。
自分は距離が近い人と上手くやっていくコツは「嫌いを許容する」事にあると思います。
人間関係において、「嫌いを許容する」というのは、相手の欠点を受け入れ、それを乗り越えることで、より深い信頼関係を築くことができるという意味です。私たちは完璧ではなく、誰もが何らかの欠点を持っています。しかし、それらを認め合い、サポートし合うことで、互いの絆は強まります。
嫌いな部分を見つけたとしても、それを単に指摘するのではなく、どうすればその部分を改善できるか、またはその部分を受け入れて支え合うかを考え話し合うことが大切です。お互いの長所を認め合い、短所を補い合うことで、関係はより豊かなものになると信じています。
まあ、vrchat民の殆どは指摘すらしない事なかれ主義者ですが。
人との距離が近くなるほどに、相手の嫌な部分が見えてくるかもしれませんが、それを乗り越えることで、より強固な関係を築くことができるのです。そして、それは人生において非常に価値のあることだと思います。
ですが、現実はそう甘くはありません。
SNSの普及により、私たちはいつでもどこでも人と繋がることができるようになりました。しかし、その結果として、人と深く関わり合うという行為が希薄になってしまったのではないでしょうか。かつては、人間関係を築くことは時間と労力を要するものでした。しかし今、私たちは「人間関係に対して代わりがきく」という新たな現実に直面しています。嫌いな部分を持つ人間関係を見つけたら、簡単に切り替えて新しい関係を探すことができるのです。
このような状況は、人間関係の価値を軽視する傾向につながりかねません。一つの関係に問題が生じたとき、解決する努力をする代わりに、新しい関係を求める方が容易になってしまったのです。しかし、これは本当に良いことなのでしょうか。人間関係においては、困難を乗り越えることが成長につながる重要な過程です。簡単に関係を切り替えることは、その過程を省略することに他なりません。
私たちは、SNSがもたらす便利さと、人間関係の深さを保つことのバランスを見つける必要があります。人との繋がりを大切にし、一時的な不快感や問題を乗り越えることで、より強固で意味のある関係を築くことができるのです。それは、メタバースの時代においても変わらない人間関係の本質であると言えるでしょう。
○ご飯
朝:なし。昼:サイゼリヤでワインと色々。夜:キャベツ、にんじん、きのこ、ベーコンのスープ。冷奴。納豆。味噌。目玉焼き。リンゴ。ヨーグルト。間食:柿の種。チョコ。
○調子
むきゅーはややー。おしごとは、おやすみー。
出勤するパワーがわかなかったのでお休みにした。
何をするでもなく酒飲んで寝てインターネット見てた。
いいね。
好きなキャラが強いと楽しくなる。
バトルスタジアムがなんかさも「今週のコンテンツです」顔して提供されるの、さすがになんだかなあ感がしてる。
遊びがなさすぎるというかなんというか、もうちょっとこう、なんかキャラの雑談タイムだけでも良いから味が欲しいな。
○ウマ娘
マスターズチャレンジ、有馬のレベル2を攻略して金剛カケラをもらった。
金剛カケラ回収はそれなりにモチベになってるものの、このコンテンツ難しい。
あとなんかマンスリーマッチってのも始まってるけど、こっちは対人だから全然勝てない。
【大喜び】
食いしん坊なので高めの餌をもらうと喜ぶ。ヨックモックとかグーデロワとかなんぼあっても困りませんわ
酒飲まないけどおつまみ大好き
・高めの出汁
そのままお湯に溶くだけで美味しいやつ。料理にも使える
【場合による】
・花
一本だけもらう方がうれしい。花束は後処理の大変さが喜びを上回る
・酒
・食器
セットをもらっても困る(そんなシチュエーションあるのか?)
作家物の食器を「これ好きそうだから」ともらったのはめっちゃ嬉しかった。今も使ってる
・布物
【いらない】
飲まない
食べられない
・キャラ物
持って帰ってくれ
やはり好みを知った上でくれる物が嬉しいな
一般解なんてない。本人に聞け
面白い。
同じ女でも自分とは随分違う点が多かったのでプレゼントってやっぱ難しいんだな。
左の⭕️🔺❌は私の感想。
→菓子類は基本太りそう&肌荒れそうだから食べないので困る。甘いもの好きじゃないし。ただまあ期限が長ければ他人に配れるので❌というほどでもない。期限短いのは個人的に❌。
🔺ちょっといいおつまみ(最高!!!!乾きものなので軽いし最高!!!!)
→おつまみは好きだけど、普段あまり食べないようにしているので微妙。基本口に入るものはいつも食事制限してるので貰うと正直プレッシャー。
→基本ポケットティッシュで済ませて捨てる派だからハンカチ使わないし、そんな消耗するものでもないのに人から貰うと捨てづらいし嵩張るしかなりいらない部類。
→ハンカチよりは消耗するからマシではあるが、自分で好きな柄選びたいので嬉しくない寄りではある。
→これは最高に嬉しい。
⭕️デパコスのリップ(ジル・スチュアートとかDiorとかキラキラすぎて使わないからもらっても微妙だし、女子大生感が強すぎて気恥ずかしい。さっしーがマキシマイザーもらって嬉しくない女はいない!と言ってたけどここにいます)
→何本あっても困らん。特にdiorのマキシマイザーとスクラブ。高いくせにすぐ無くなる。あとはデパコスの保湿リップとかもありがたすぎる。ちなみに口紅はできれば「普段使わなさそうな色」とか「ニュアンスチェンジカラー」だとなお嬉しい。大体みんな使いそうな色くれるから似た色ばっかり溜まる笑
🔺花(恋人じゃない人からもらうと気恥ずかしいし、移動中も気恥ずかしい。家でもらうならまだいいけど…)
→サイズと関係性による。手乗りサイズくらいで、花渡されてもキモくない相手からなら普通に嬉しいけど男からは貰いたくない。同性のの友達ならサイズにはよるがかなり⭕️寄り。
→アルコール飲めない。ビールならパパにあげれるから🔺くらい。
→大好きなのでいくらあっても嬉しい。とくに贈答クラスはテンション上がるよー!
❌食器(家のものは統一感持たせてるのでもらっても困る…あと酒と同じで重たい)
【よくもらうけど嬉しくない】
🔺ロクシタンのハンドクリーム(好きなブランドのあるからわざわざいらないです、あとデパートの一階にありすぎるせいで安直さが感じられて嬉しくない)
→単体としては決して悪くないけど定番すぎてちょっと溜まり気味。
⭕️ラッシュ・サボンの入浴剤系(匂いがきついし風呂に詰まるからあんまり嬉しくない、会社のビンゴ大会の商品っぽい)
🔺ゴディバのチョコ(販路広がりすぎてコンビニで買った?と思っちゃう、あともう普通においしくない)
(※3/6 追記)
元増田さんの参考になれば~って感じで書いたのでなんか傷ついた人いたらごめんなさい…涙
もちろんものをいただくことそのものには感謝しかないです。そこは絶対に。
増田は前職でちょっと出役っぽい仕事をしていたので人から物をいただく機会が多かったのです。
あとまだ前職では義理チョコ文化が生きていてお返しもよくもらったんですよね。(今の職場はさすがにないけども、、、)
私はスニーカーを良く履いているので靴下は超嬉しいけど微妙な人が多いみたいでびっくりでした。ほんと個別で違いますね。。
いただいたものは全部ありがたく頂戴して排水溝詰まらせながらバスボム使ったりクリーム全身に塗りたくったりチョコ全食べしたりしてるので偉そうでほんとごめんだけど許してね。。。
あとパソコンパーツ書いてくれた人ありがとう。知らない世界すぎてすごく面白かった!
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恋人じゃない男性からのプレゼント、「女ってこういうの好きだよな~」で贈られると「こう見られてるんだ…」と思って複雑な気持になることもしばしば…
自作パソコンが趣味な男性が、門外漢の女性から「パソコン好きでしょ?」って変なブランドのパーツもらっても「こんなん使わねえよ」って思うのと同じというか…
本当にウエメセでごめんだしもらったらちゃんと喜ぶ仕草するしお返しもするけど正直な気持ちはこんなところ。
書いてて思ったけどデパートの地下一階~一階らへんに売ってるもの※コスメ除く が無難で一番良いかもです。
男性版も見てみたいな。
ふとした瞬間に「酒が飲みてぇ〜」と思うことがある。5年前の自分なら考えられないことだ。
しかし下戸は変わらないので量が飲めない。具体的にはビールならグラス2杯で顔真っ赤。そういう当方にとって市井で提供される酒の量はだいたいいつも多めと感じる。
・ビール:一番メジャーな提供方法がジョッキという量多族の鉄板。乾杯すると他の酒が飲めなくなるので基本あまり好きではない。500mlって普通の飲み物でも最後らへんちょっとダレてこない? 2杯以上飲める人はすごいと思う。
・日本酒:1合はとても日本人に合った量だと思う。ただ追加で枡になみなみ注がれると厳しいというか、あれってガブガブ飲む用の注ぎ方だよね。ビールよりスイスイ飲めるかと思いきや意外と腹に溜まる選手権金賞受賞。
・ワイン:当方も蘊蓄を蓄えたいが一食あたり一杯半くらいが限度のためたぶん一生蘊蓄は貯まらない。度数の割に提供量が多め。割る手段に乏しいのもしんどい。
・焼酎:大親友。まずどんな頼み方をしてもだいたいグラスで出てくるのが偉すぎる。ちょっと冒険したい時はロックでちびちび香りが美味い。摂取量を抑えたい時は水割りソーダ割り。それでいてなんとなく酒飲んでる感も演出してくれる気がする頼れるやつ。
・ウイスキー:焼酎と同じ楽しみ方ができるが焼酎よりちょっと度数高いことが多くて同じ楽しみ方をすると撃沈するトラップ的存在。これも度数の割に提供量がちょーっとだけ多め感がある。
・バーテンダーに作ってもらう系カクテル:提供量が少ないことが多く美味しいからたくさん頼みたいんだがだいたい度数が高い酒をベースにしているので一生メニュー制覇はできないであろう。当方はディスカバリーが好きです。