はてなキーワード: バナー広告とは
初代ニコ動みたいなサイトを作った。動画の生データを保持するサーバは手元に持たないタイプ(寄生型というやつ)。動画上をコメントが流れる感じも初代ニコ動みたいな感じ。
サービスを始めたときはまずブログや2chなどで、自作自演でURLを載せたりしてた。数週間後、急に動画が増えだした。国内アニメと思われる動画が次々に上げられてくる。数十の動画が、ほんの1人の手によって次々に登録されてくる。とある動画が登録された瞬間アクセスが100倍以上になり、人生で初めて「アクセス過多でサーバが落ちる」というのを経験することになった。
その後も、利用者のほとんどが検索サイトやアニメ紹介まとめブログ系からの直リンク、あるいはime.nu経由でやってくる。そして、最初から特定のアニメを目的にやってくる。必然的にページランクがあがっていく。
自分は、著作権に違反していると思われる動画が多いことに困っていた。著作権者が知らないところで動画が再生されていてはいけないような気がしていた。そこで、権利者向けの連絡フォームをサイトに設置することにした。そして、その日から複数の権利者から削除依頼が来た。
いくら自分のサイトに動画がアップ登録、動画そのものは自分が持っているわけではないことを伝えてみたが、手元に動画データがなくても結果的に再生できるのはマズい、そして、権利者が指摘した動画が再生できないように処理してもらえればそれで良い、との説明をうけたので、遅くとも連絡をもらった当日の夜には削除することにした。
翌日、また違う動画に対して削除依頼が来たので、同じように削除して返信。これを繰り返す日々。そののち、他の権利者からも連絡が来るようになり、言われたものを削除。権利者によっては、その会社の定休日(土日祝など)には連絡が全くとれないところもあり、このことから、どうやら権利者のみなさんは多かれ少なかれ人手を割いて削除要請を行っているものと容易に想像ができた。
かなりの量の動画がたまってきて、削除依頼を送ってくる権利者がどんどん増え続け、どの権利者さんも言う「速やかに削除して下さい」という要望に添えなくなってきた。そして、体調を崩して入院することになった直前で一旦サービスを停止した。
こんな感じです
声優ストーカーブログが盛り上がっているけど、ああいうのはwebでは許容されるべきではないと思う。
週刊誌は許されているといっても、出版社が責任を担保していて、実際に名誉毀損で何度も訴えられている。訴訟覚悟でスキャンダルを報道して本を売って稼ぎ、利益の一部を賠償金に当てるというビジネスモデルになっている。もちろん司法はそういう現状を善く思っていないので、名誉毀損の賠償額が右肩上がりになり、最近ではパパラッチ報道は割に合わなくなりつつあるらしいけど。
一方の声優ストーカーブログはバナー広告もなく何を目的で運営しているか分からないし、本であれば発行部数などで影響が分かりそこから被害額を算出しやすいが、ブログに出した情報がソーシャルネットワークなどで拡散されていく際にどこに責任の所在があるのか算出することが難しい。「営利目的でない」「影響を算出できない」という個人ブログの特性から訴訟に持ち込むことは難しく、被害者は盗撮に怯えながら泣き寝入りするしかない、という点で大きく異なる。
ストーカーまがいの取材は犯罪ではないのか?という点については、まずストーカー規制法については「特定の者に対する恋愛感情その他の好意の感情又はそれが満たされなかったことに対する怨恨の感情を充足する目的としたつきまとい」のみを対象としているため、スキャンダル目的のつきまといは除外されている。ストーカー規制法が成立したのが2000年で、1998年の和歌山砒素カレー事件のメディアスクラムが強く問題視されていたことからメディアもストーカー規正法の範囲に及ばないよう働きかけた結果だったような記憶があるけど、割と曖昧。
盗撮の時点で犯罪だと思うけど、実はそうでもない。なぜなら盗撮を法で規制してしまうと、監視カメラを設置できなくなるから。軽犯罪法や迷惑防止条例など適用されるのは、施設内にカメラを勝手に設置した場合や、下着や水着を盗み撮りした場合に限定されると思う。肖像権は著名人は保護されにくい。この辺は専門家の解説を聞いてみたい。
個人ブログがパパラッチ技術を持つことが社会通念上許されると、プロと違って食い止める手段がないように思う。
処女性をウリにして恋愛に疎いオタクから金を巻き上げるアイドル声優のビジネスモデルにも問題があると思うけど、市民がネタを求めて相互監視するような社会よりは夢があってマシだと思う。
個人的にストーカーブログが問題だと思うのは、「誰が運営しているか?」というのが見えない点。
週刊誌は出版社がスキャンダルの報道で利益を上げるために販売している。これはまだ分かりやすい。でも個人がセミプロの情報収集能力を持ってスキャンダルを拡散するのは、何を狙っているのかが分からなくて怖すぎる。注目を浴びたいだけの人間かもしれない。ライバル声優の事務所やファン、その声優のアンチが興信所を雇ってやっているかもしれない。ストーカーブログが発表したネタをダシに稼いでるコピペブログ管理人が本当の仕掛け人かもしれない。この「得体の知れない不気味さ」が週刊誌とストーカーブログとの間で脅威の評価を変える決定的な違いだと思う。
こんなチラ裏みたいなところに書くぐらいなら、はてなアイデアに投稿するか、直接メールするか、他社サービスに乗り換えるか、はてなに就職しろって話なんだろうけど、はてなアイデアは不具合の修正以外はまともに採用されることが殆ど無いし、直接メールは単なるクレーマー扱いされて終わり。はてなに就職は居住地域とスキルの問題で無理っぽい。他社サービス乗り換えはSBMというサービスの性質上、どうしてもユーザーが多いほうが情報が集まりやすいので(ほとんどがゴミだとしても)問題の根本解決にはならない。というわけで、ここに落書きする。
現在はてなブックマークでは設定できるカテゴリが8種類、社会や政治経済から、サブカル系の「おもしろ」まであるが、R-18カテゴリがない。表向きは規約で「不適切なブックマークは削除する」となってるが、一日何千件もあるブックマークから「不適切」を探しだして削除するなんて無理に決まってるし、削除される頃にはホッテントリになって衆目にさらされることになる。表向きエロ禁止のニコニコ動画ですらR-18のカテゴリタグでゾーニングしているというのに、はてなは何年もこの状態を放置している。エロ画像のまとめスレなんてゾーニングすべきだし、技術的にも不可能なわけでもないのに。
はてブにはブックマーク先のページから画像を引用してくる機能があるが、これも機械的に引用してくるため明らかに不適切な引用がみられる。例えばニュースサイトで他のニュースへのリンクのための画像を拾ってきたり、バナー広告画像を広ってくる場合もある。更に最初に上げたエロの問題では、明らかに閲覧注意のエログロ画像を拾ってくる場合もある。画像の判定なんて技術的に困難だろうから、せめて画像非表示をオプションで用意してくれてればいいのだがそれもやらない。俺はあまりにも不愉快だったので、ユーザースタイルシートで消したが、はっきり言って初心者(中級者にも?)対処が難しい。
はてブにはコメントが不愉快なIDを非表示にする機能があるが、コメントやID名が非表示になってもタグだけは表示されたままである。本来のタグクラウド的なものなら別になんともないが、非表示になるようなユーザーは大抵タグもおかしい。タグで特定の組織や人物へのネガキャンをやっていたり、タグで誹謗中傷のような事を書いている。これも技術的に不可能とは思えないが、何年も放置されている。これもユーザースタイルシートなりグリモンなりを使えばいいのだろうが、中級から下のユーザーには無理だ。
SBMの性質上、どうしてもノイズ的なブックマークや見たくないページ・キーワードも目に入ってしまう。例えば2chまとめサイトや産経msn、ネトウヨ/ネトサヨのブログなどがホッテントリになることが多い。正直なところタイトルを見ただけでうんざりすることも多いので非表示にしたいのだが、そのようなオプションはない。これもグリモンで対処するしか無いのだが、こんなの標準とは言わなくてもせてめ有料ユーザー向けのオプションとかでつけるべきじゃない?ニコ動にだってNGワード機能はあるんだから。
はてなスターははてブ大喜利のための座布団で一番の売りの機能なのだが、これもいろいろおかしい。一人で10個も20個も連打する奴もいるし、非表示ユーザーからも送られてくる。非表示ユーザーからのスターなんて不愉快なのだが現状拒否することはできない。
まずはてなはすべてのサービスにおいて非常にSPAMに対して脆弱。はてなダイアリーはそうでもないが、はてなハイクはほとんどSPAM対策なんかされていない。さらに規約違反報告フォームも何処にあるのかわかりにくい。はてブには一応規約違反フォームへのリンクがあるが、これって機能してるんだろうか?。何回かSPAM報告をしてるんだが全然対処されたことがない。断っておくが別に俺が気に入らないからSPAM扱いしているわけではなく、明らかにSEO用のリンクページへのブックマークや、複数アカウントの不正使用っぽいものを報告しているのだが全然対処されたことがない。
また、はてなにはサブアカウント機能があるがこれも悪用しようと思えばいくらでも悪用できる。5件ぐらいサブ垢でブックマークすればトップの新着には載るので、botなんかを使えば簡単にホッテントリを偽造できる。
以上の点から初心者やビジネスユーザーには非常に不向き。だってエロ画像とかネトウヨ/ネトサヨの演説とかが転がってて、2chまとめサイトや産経msnばかりがホッテントリになっていて、SPAMもいっぱい上がってるSBMを仕事で使える?そんなの自分の母親に勧められる?俺はすすめられないし、仕事ではGoogleブックマークを使ってる。
近藤淳也氏は「自分の家族や友人に安心して進められるサービス」を標榜しておられるようだけど、今のはてなブックマークはとてもじゃないがそんなサービスではない。ギークやネット原住民(笑)相手に商売するならいいんだろうけど。ニコ動だって最初は2chにいるようなネット原住民(笑)を相手にしてたけど、今はアメーバやGreeにいるような人も相手にするようになった。まあ、ニコ動はニコ動で違う問題があるけれど。
ここで「いやなら使うな」というマジックワードが登場しそうだが、別に嫌なんじゃなくて改善してほしいのだ。しかし最近のはてブの仕様変更といえば新着人気ブコメの表示とかなんか斜め上の方向の仕様変更ばかりだ。
男同士のカラミを思わせるコマが効果的に切り出されていて気持ち悪い。
電子書籍の売り上げの多くはそういうのが占めているとか聞くから、その勢いがバナー広告という形で漏れ出てきているのかもしれないが、気持ち悪いものは気持ち悪い。見たくない。見てしまったらその記憶を消し去りたい。
しかしネットでは、いやネットに限らずずっとよく目につくのは、男性向けの扇情的なバナーやらなんやらだ。女性はそういうのを目にするたびに自分が性的な存在であることを確認させられているわけで、こりゃあ不快だろうなあ。
いやいや、そういう話でもないのかな。
今自分が感じている気持ち悪さが、自分が性的な存在であると気づかされたことからくるものだとすれば、そういう気づきは多くの女性が10代のうちにすませているだろう。世の中の男全体が一時的にキモく感じられるような。
とすると、この気持ち悪さも慣れれば平気になるのかも。
http://help.yahoo.com/l/us/yahoo/geocities/close/
yahoo.comの無料webサービスであるgeocitiesが、2009年10月26日で終了するという話。
web2.0の終了は、1.0に戻るだけだと思っていたのだが、こういう形で反動が来るとは予想していなかった。
表面的には、無料サービスであるGeoCitiesを閉鎖し、有料のYahoo! Web Hostingサービスや、その他の業者のwebサービスに移転してくれという話となっているが、要はお金にならないからである。
geocitiesの無料アカウントは、顧客にwebスペースを貸し出し、そのページにバナー広告を貼り付けることで運営費を稼ぐというビジネスモデルになっていたのだが、そのバナー広告が集まらないし、クリックされないし、売り上げに繋がらない。
ユーザーがブログに移ったり、価値のある情報はIRCやTwitterにあり、オーソドックスなwebには価値が無いという判断が下されるようになったのである。
web2.0には、底辺の拡大という効果が期待できたが、その底辺を支えきれる程、バナー広告は有効ではなかったし、コンテンツの中のほんの一握りの頂点は、バナー広告の無いスペースへと移動してしまっている。無料webサービスに残ったのは、底辺のコンテンツだけとなり、ますます宣伝効果が期待できなくなるのである。
さらに、そういった底辺のコンテンツに対しても、ブログツールを提供しなければならないし、コメントに、ウィルスコードや不適切な表現や画像や動画が貼られないように、定期的に監視してユーザーに注意を促さなければならない。さもないと、バナー広告の出広者の品位を傷つける事になるからである。
それらのコストを考えると、底辺のコンテンツは切り捨てた方が良いという答えにたどり着くのは、合理的と言える。
この動きが、日本の無料webサービスにも波及する可能性は高いと思われる。特に、メールだけでアカウントを出す日本のGeoCitiesのような所は、真っ先に狙われるであろう。匿名掲示板のログや二次創作の小説等が保管されている通称"保管庫"に、重大なダメージが行きそうである。反対に、ISPがADSL契約者等に出しているアカウントは、広告バナーを貼り付けてその収益で運用するというビジネススタイルになっていないし、情報の出し手が料金決済によって特定されているので、トラブルが発生しても管理責任を丸投げできる。また、ツールの提供や監視といったサポートの手間が相対的に低いので、サービスを廃止して得られるメリットは無いという事になる。
あれも出来るこれも出来ると手を広げすぎて、支えきれずに倒れるのを、"商いと屏風は広げすぎると倒れる"と言うが、倒れる際に、周りを巻き込むのはやめてほしい物である。
広告代理店的な事業を約10年近く経ちました。
楽天が最近クレジットカードの情報を10円で売ってた?とかいう魑魅魍魎とした話があったりなかったりしますが。
日本は一般的にY社が検索で1位と言われていますが、もう2,3年前からGに逆転されているというのは業界内のオフレコだったりします。
多くの人も不思議に思っているはずですよね。周りにY検索している人は少ないのに、Yのほうが多いとは。
その理由としては多くのSEO業者がバナー広告の代理店も兼ねているからです。
バナー広告の大口はYが大きく、そこの売り上げは非常に大きい事実があります。
広告代理店としてはYがくしゃみを引いてしまうのは困るのです。
実際Y!社のバナーが効果がいまいちだとわかると当然、広告が売れなくなる。
当然SEO対策でYに力を入れないとなるとクライアントからお金がとれません。
自分のいる会社、業界を守るためとはいえ、いろいろネット業界も他業種の不景気を受け始めているのが現状です。
調査会社は公平だという話はあるかもしれません。
そこの親会社や資本関係調べるといろいろおもしろいことがわかるかもしれませんね。
叩けばほこりだらけの業界です。
TVや新聞を笑っていられるのもそんなに長くないのかなと個人的には思っています。
そうなると私のお給料も当然まずいんですけどね。
自分は「表現の自由」を守るために、自分が不愉快なものでも存在を許容する覚悟ができてる!と豪語する(特に男性)の中には実際には自分から見て不愉快なもので世間が溢れる可能性が限りなく低いからポジショントークでそう言ってる人も多いんじゃないかと思う。
ノンケ男をゲイの男が無理矢理レイプしてノンケ男が感じてよがる描写の制作物がそこら中で売られてて、ちょっとはてブの人気ランキング記事をクリックしたらそういうバナー広告がベタベタ貼ってあって、「ノン気男にも被レイプ願望がある」と主張する人がそれなりにいて、ゲイによるレイプ事件があれば「人気のない道を歩いていたノンケ男にも落ち度が」とか責め立てられて、電車に乗ればゲイから尻を触られるのが日常、やめてくれと言ったら「本当は触られたいくせに」と捨て台詞を吐かれるという社会に放り込まれて同じことが言えるのかなと。(※ゲイの人にそういう強要指向があるという喩えではないです。)
http://anond.hatelabo.jp/20090420031928 を補足してみる。
運営資金確保のための措置だろうし、おかげで大概のCDがいけるようになったけど、googleやamazonが買ってたら、また、違った結果になったかもしれない。
情報元:
少なくとも俺の場合、見たいテレビはあるが、ほとんどの場合は見逃していて後の祭り。
事前にラテ欄なり、ガイド誌などで予習する気力もないし、一日中テレビを見ているヒマもない。
レコーダーに保存するったって、事前に調べるのは面倒くさい。
そんなことが続いているから、テレビを見ようと思わなくなってきた。
俺にとってテレビとは「見たいけど、見られないのも」ってイメージになってる。
テレビ離れと言うけれど、俺みたいに「見たいんだけどテレビ局が見せてくれない」なんて人も多いんじゃないかな?
オンデマンドの仕組みがあれば、ブログで評判になった番組やロングテール番組なんかいけると思うんだけどな。
テレビ屋さん的には番組よりもCMを見てもらわないと商売にならんのは分かるけど、番組中の画面のどこかにCM帯を作って、そこに流すってのはだめなの?台風情報みたいに。
オンデマンドなんてPCとの親和性が高いだろうから、クリッカブルにしてもいいし。今みたいな形式では無理だけど、バナー広告みたいな内容にすれば成り立ちそうだし。
とはいえ、老年期に入った会社では「できない理由」を探す人が出世するということだから、そんな提案はとっくに潰されたのかな。
あー、ちくしょう!明日も休日出勤だってのに気になって仕方ないから、何も考えずに書くぜ。
ちなみに俺は価格比較系サイトに絶賛参戦中!!の中小企業の通販部で働く30代前半の正社員、独身。
この大阪おばちゃん思考の人だけど、書き方ってういか文体が悪かったと思う。
よくよく読めば、やったこと自体はそんなに酷いとは思わないけど「こうすればお得ダヨ!ミャハっ!」的な文体が先に目についてしまい、一見すると客商売をしている者の視点からは、正直かなりげんなりしてしまう、いや本当に。
(WEBページのプリントアウト持参については、俺だったら「面倒なお客の可能性アリ」認定する十分な要素ではあるけど)
この増田はヤマダ電機とかと絡めてしまったので、おもいっきり足をすくわれているが、気持ちは良く解る。
ブクマコメに「客が安い方を選ぶのは当然だろ、甘ったれんな」的な反応があったが、俺からすれば、別に甘ったれてねぇよ、愚痴ぐらい言わせてやれよってな感じだ。
完全に愚痴になるが、俺の勤務先の様な吹けば飛ぶような小売店では極端なな専門化でもしない限り、大型店やamazonみたいな所には太刀打ち出来ない。
集客を上げるために、赤字価格で商品を価格掲載サイトに掲載したり、高い金を払ってバナー広告を打ったりする。
バナー広告にしても、他店より高ければクリックされることも無いので、当然客寄せ用に無茶な価格設定だ。
だが、その無茶が効いたのか、この数年で集客はぐんぐん上がり、売り上げも相当伸びた。
が、利益率は当然悪い、粗利額で言えばこぢんまりとやっていた時の方が高かったかもしれないぐらいだ。
当然利益が出ないのだから、経費(何より人件費)が出るはずも無く、仕事はクソみたいに忙しいが、従業員は増えず、給料も増えないどころか下がったりもした。
(賃金カットは、俺の働きが悪いってのもあるんだろうけども)
儲かっていないが、取り扱い額は増えるので業者からの売り込みはバンバン来る、経営陣は薄利多売だとか言って、ジャンジャン仕入れてクソみたいな利益を乗せてドカドカ売る。
そして俺みたいなのが、1日平均14時間とか時には泊まり込みで働いて「安い方がイイ!」っておっしゃるお客様の為に業務を行う訳だ。
そんな精神状態で「こうすれば値切れるよ!ダッテお得な方がイイもんネ!」なんて内容のblogがちやほやされれば、逆恨みだとも解っていても、正直ムカつく、いやムカつきを通り越して結構凹んだ。
そして反論した増田に批判的なブクマコメが付いてるのを見て、もっと萎えた。
(まぁ、先に書いたけど、この増田のエントリには色々脇が甘い部分も多かったせいだと思うが)
書きたいことはまだまだ有るが、今日も交通費&手当も出ない休日出勤なのでこれくらいにするけど、最後に勤務先の会社で使ってる運送会社の話を書いておく。
ウチの担当ドライバーは、俺が会社に着く朝9時前辺りに良く車ですれ違うため、軽く挨拶をしたり、集荷時の夕方6時辺りには軽く雑談をしたりする仲だった。
バイトのミスなどで、残業帰りの夜11時過ぎとかに営業所に荷物を持ってく事もあるのだが、かなりの確率でそのドライバーはまだ営業所にいたりして「○○さん(俺の名前)じゃないッすか!、随分遅いですねー!」とか言われて「お前もだよ!」なんて笑いながら返したりしてた。
ところが最近、会社に集荷に来るドライバーが変わり、集荷の時間も以前の夕方6時ではなく夜の7時、遅いときは8時近くになることもあった。
ドライバーの担当地区が変わったか、激務で辞めたか、はたまた体でも壊したのかと思い、集荷に来ていた別のドライバーに尋ねてみると、何でも同僚が1名事故を起こしてしまい、怪我で仕事を続ける事が出来ずに退職。その後の人員補充がされない為、今まで6人で廻っていた範囲を5人で廻らなければならず、そのせいで周回地区に変更が有り集荷時間も遅くなったとの事だった。
「あー、そりゃ大変だ、でも残業代とか稼げちゃうんじゃないの?」とか聞いてみると「残業代は出るけど、集荷時間が遅くなったとかの理由で他の運送会社に顧客を取られてしまい、結局給料は下がった」と聞かされた。
(その時、給料額もおおよその額を聞いたが、基本給に関してはとても労働条件に見合う額とは思えなかった。当然顧客を失えば、その分給与は基本給のみに近づく訳だ)
「早く新しい人が来ると良いね」と俺が言うと、「いやぁ、営業所の所長は「何だ、5人でも廻せるじゃないか」とか結構本気で言ってるみたいなんで、しばらくは今の状態が続きそうですよ…」と苦笑いしながら答えてくれた。
俺は事故を起こしたドライバーを含めて、全然他人事とは思えなかった。
価格比較サイトに参戦して仕事が忙しくなり始めた頃、同僚の社員が急に辞めてしまい、そいつの分も働いていたら過労とストレスから病気になってしまい、そしてようやく会社は新人を入れてくれた過去があるからだ。
(ちなみに、極めて軽度だがその病気の後遺症は多分一生残るだろうと医者に言われた)
だが近々、そんな運送会社に担当者として俺が運賃の値下げ交渉をしなくてはならない、利益率の低さを感じた社長からの更なる経費削減の一つだそうだ。
多分、「運送料を10円でも20円でも下げればその分送料で利ザヤが稼げる、そうすれば商品価格も下げられる」といった事だろう。
当然交渉の際には上に書いた集荷時間の遅れも交渉の材料にするだろう、正直今うちの会社が出してる荷物数はその営業所内では一番多いので、多分他の運送屋に変えられるくらいならと、値引き交渉には応じて貰えると思う。最終的に判断するのは集荷に来るドライバーではなく、営業所の所長なのだから。
そして「営業努力」「企業努力」「経費削減」の名の下に、間接的、あるいは直接的に顔見知りのドライバーへ負担が行くのだと思うと、正直かなり辛い。
ってそんな気分の時にな、「こうすれば送料無しにしてくれるヨ!!お得だネ!」なんて内容のエントリみたら、そら愚痴の一つもこぼしたくもなるわ!クソが!
ここでid:asami81絶賛してる奴らはとてつもなく堅いクソが出て苦しみますように!お前ら全員尻の穴切れろ!
※多分突っ込まれると思うので先に書いておくけど、今の勤務先の労働条件が酷いのは十分承知している。
転職しないのは普通の理由としては、高卒→フリーターの大した技能のない30男が、今より好条件のところに就職出来るのか不安ってのと、労働環境以外の部分(主に人間関係)が凄く自分に合っているから。あと、ムカつく事も多いが社長には就職時それなりに世話になった恩があったりします。