はてなキーワード: 朝鮮系とは
https://anond.hatelabo.jp/20191212165757
読んでいて草。
久々に今や絶滅危惧種である昔ながらの国籍透視系の能力者ネトウヨ(今の行儀が良くなった保守系の人達と違うと言う意味でもあえてこの単語を使う)に出会ったが、あいつらフェミニスト、ポリコレ、LGBTと言った先鋭化しきった彼等の言う所のパヨクと言う海外でいう所のSJWとか言うリベラルとそっくりだ。
この人達は右左の方向性の違いはあっても思考の方向性は全く同じ。
特にフェミニストと近いと言うより親和性が高いのは一部の保守系の俗にいうお母さん保守とか呼ばれる連中や宗教系の人達だった。
ここから長くなってしまうが、この手のネトウヨにもフェミニスト他リベラルにも共通して言えるのは。
こうして見ると政治スタンスに関係なく、この手の人々の行動が似通っているのは根底に常に自分を優先するクレーマー気質が強いと言う事も言えるだろう。
その自分本位の思考回路の結果が他者への配慮をも全く考慮しない行動に繋がるのだ。
また右左どちらの人から見てもこれ等のクレーマー気質の人間は敵よりも余程厄介な所謂無能な味方でしかないのは事実であろう。
ある種この様な暴力的で攻撃的な人間の行為そのものが自身の所属する思想や集団に対しての評価の下落や票の継続的な減少等の割と致命的な事態を招く事を繋がる。
その結果は自身の所属する思想や集団の悪評をも招く事になり、全体の評価を下げる事にも繋がる。
何にしろこれ等の人々は右左の思想関係なく、まともな人から見れば、関係ない人物や中立勢力及び本来味方とも言える勢力や人物にも平然と噛みつき、迷惑行為を行う単に迷惑な人物及び集団であるのは明白である。
その事は選挙の結果にも響いてくる。
これ等の行為が当時の自民党の政権交代の一端であったのは事実だろう。(また当時自民党の側にフェミニスト団体やキリスト系が加担して規制を推し進めていたのも事実だが。)
そして現在のフェミニスト等と言った集団による赤十字やJA等に対しての迷惑行為の積み重ねがリベラルの散々たる結果の一端になっているのは想像に難くない。
以前ツイッターでこれ等の人々は現実社会では最底辺であり、統合失調症等の精神病なのではないか?や通院歴のある人間が多いと言う事実なのか判らない情報を結構見かけた事があったが、少なくとも一般の視点から見れば、普通に常軌を逸した常識的ではない行動ばかり行っているのは事実であり、世間にもそう言う風な目で見られるのも仕方がない所であろう。
『政権に就いたことのある世界の少数民族政党 - 歴ログ -世界史専門ブログ- 』
https://reki.hatenablog.com/entry/190107-World-Minority-Party
日本では外国人の選挙権・被選挙権が認められていないため、国や自治体の政治において国内の少数民族の利益を代表する政治団体というものが存在しません。
この文章はおそらく国政政党として「琉球民族党」とか「アイヌ人民党」とかそういったものが存在しないことを指摘しているのだろうとは思うが、
また文末には以下のような記述も見える。
急速に「移民」が増えている日本でも、いつの日か外国人に選挙権・被選挙権を与える日が来るかもしれません。諸外国の事例をしっかり学んでおきたいところです。
ここに至ってこのブログを書いた方が「外国人」という単語をおそらくは「異民族」くらいの意味合いで用いていることが読み取れる。
ただし、この記事の目的は上記のブログの誤りを指摘することではなく、
誤った認識の背景に心当たりがあるのでその点について話したい。
結論から言えば、「日本人」という言葉が2つの定義を持ってしまっている点に問題があるように思う。
当然、少数民族だろうが何だろうが日本国籍を持っていれば「日本人」であり、現時点で既に参政権があり、結社の自由もある。
大和民族や和人などとも呼ばれる。歴史的経緯としては縄文人と弥生人の混血らしい。
これらははっきりと区別するべきだ。
もっと言えば混乱を避けるために前者(国籍)の意味においてのみ日本人という単語を使うべきだ。
逆に、日本国籍を取得したにもかかわらず肌が黒いとか白いとか、目が青いとかそういった理由で「日本人」とみなさず、
「外国人」と呼ばれる人々がいるのはかなり不合理で、差別的ですらある。
おそらく上記ブログの執筆者の勘違いもこの辺に原因があるのだろう。
とはいえ、自身の民族的出自に愛着や誇りを感じていて、ぜひ名乗りたいという人もいるだろう。
「大和系日本人」とか「フィリピン系日本人」とか、あるいは「ブラジル系」「朝鮮系」「琉球系」「アイヌ系」等々、好きなように名乗ればよかろう。
もっとこだわりがあるなら「ブラジルにルーツをもつアフリカ系日本人」などと名乗ってもよい。
(逆に例えば大和系日本人が日本国籍を離脱してアメリカに帰化したなら大和系米国人がよかろう。歴史的には日系と呼ばれているが)
まとめ
アレやソレがなんだかわからないけど、元レスに沿って韓国・朝鮮系への差別意識として話ししてるからね?
昔から在日や韓国・朝鮮と関わりある人以外、大体の日本人はネットで韓国・朝鮮と言う国の実態が色々と知れ渡るまで本当ニュートラルなイメージしかなかったと思うよ。悪く言えば無関心。
という話。
統一教会、というのはご存知の方も多いと思いますがざっくり言うとキリスト教をベースにした新興宗教です。同じキリスト教系でいうとエ〇バとか、仏教系で言うと創〇学会とか、その手の怪しくて迷惑な集団の親戚みたいなものですね。統一教会も怪しくて迷惑な集団です。
具体的な活動としては、韓国と北朝鮮の統一のためにデモ運動やビラ配りをしたり、男女数千人が集まって教祖(お父様と呼ばれる)もしくはその代理(数年前に教祖が死んだので組織の偉い人もしくは教祖の子孫)から「祝福」と呼ばれる儀式を受けて合同結婚式をしたりする、そういう集団です。教祖(北朝鮮人)は「イエス・キリストの生まれ変わり」という設定になっています。
その辺りをなんとなく踏まえて頂けるとわかりやすいかと思います。
私が生まれる十年ほど前、両親が統一教会の合同結婚式で結婚しました。
両親が何を思ってその時期(信者を統一教会から抜けさせるために監禁行為すら行う被害者の会が存在した時代)の統一教会に入ったのかは分かりませんが、とにかく、彼らの唱える真実の愛とか何とかに救いを求めたようで、そして「祝福」の儀式を受け、引き合わされて結婚しました。
この場合の結婚相手というのは信者が選べるわけではなく、上の人が適当に決める相手になります。
毎週日曜日になると「礼拝」と言って、教祖(とその子孫や上位の信者)の出版した本を読み、我々のなすべきことは統一教会による宗教の統一と教祖を中心に据えた世界平和である、みたいな話を聞くために「教会」に集まります。大抵が古いビルのオフィスやテナントを借りて改装した、怪しい感じの場所です。
私のような二世信者、もしくは親が入信したために一緒に礼拝に連れて来られる子供のために、子供向けの礼拝も行います。
教会には教祖を祀る祭壇があり、その方向を向いて礼拝を受けます。
キョンべーと呼ばれる土下座のような韓国式の礼をします(略式の立礼で行う場合もあります)
盟誓を唱えます(私は統一教会に人生を捧げます、という内容の定型文です)
君たちはこれから世界を統一教会のために変えていくんだという教えを受けます。
そして、教会に来ない人はサタン(人間を堕落させた悪魔)に支配されている哀れな人だ、などの批判をひとしきり聞いた後、君たちはそういう相手を救う存在にならなければならない、という話を聞きます。
お祈りをします。(教えを踏まえ、今後自分がどのように変わっていくか、行動していくかを誓うことが望ましい)
子供向けの場合は、聖書の内容を勉強したりもします。多少統一教会風にアレな解釈はされていますが、だいたい創世記からイエス・キリストの復活くらいまではざっくり教わります。
それと同時進行で、教祖はイエス・キリストの生まれ変わりであり神の子だ、という話と、教祖の生い立ちも勉強します。まあ多大に美化された話ですが。
そういうわけで、我々二世信者のほとんどが、小学校くらいまでは割と素直に統一教会を信じています。洗脳ですね。
あと時々、韓国にある総本山的なところまで行ったりもします。儀式でバンバン全身を叩かれたり、床で寝起きしたりする過酷な感じですが、行くと「凄いね」「偉いね」と言われるし、あの極限の生活の中で何かを見出す人も多いようで割と皆さんよく行ってます。私も何回か連れていかれました。体調を崩しました。
恐らく統一教会でない人から見れば結構な異様感があると思いますが、私には、教会の教えも礼拝もすべてが普通のことでした。そして、二世信者の大抵がそうであるように、私も「この世」(統一教会でない、世間一般の社会のこと)と統一教会とのギャップに戸惑いました。
統一教会では、恋愛、化粧、お洒落な服装、遊びに行くこと、世の芸能人に興味を持つこと、教会と勉強以外のことに時間を割くことが基本的に禁止です。信者以外の子と遊ぶこともあまり良いとされていません。
学校では皆が話している内容についていけず、休みの日に遊びに誘っても乗ってこない、そういう子がクラスでどういう扱いを受けるかは考えなくてもわかりますね。私もそうでした。
さて、困った私は、嘘をつくことを学びました。
小学校では恋愛の話になるので、クラスの誰々くんが好きだと言い、家に帰ったら、そんなこと考えたこともない!それはいけないことだって教会で学んだよ!と言いました。
バラエティは見せてもらえませんでしたが、親が許可した子供向けのアニメは見せてもらえました。テレビの話は、中学年頃までそれで乗り越えることができました。
友達が喋っている芸能人の話は一切わかりませんでしたが、たまに見る写真を覚えて「○○かっこいいよね」と言ったり、なんとなく話を合わせていれば、なんとかなりました。
家に帰って、親に「お友達の誰々ちゃんは芸能人の○○が好きなんだって!」と言うと嫌な顔をされたので、「今日は誰々ちゃんとポケモンごっこをしたよ!」と作り話をしました。
子供向けアニメに出てくるような、些細な恋愛描写にすら母親が冷たい目をするのが怖かったので、知らないふり、わからないふりをしました。
それでいいんだな、これからも両方に嘘をつき続けていけばいいんだなあ、と思っていました。
ですが、嘘ばかりついて他人とまともなコミュニケーションを取ってこなかった私は、中学生になる頃には典型的な「空気が読めない子」になっていました。
中学生になると、空気が読めないということが命取りになりますね。まともに育った子でも修羅を経験するような年齢ですし、その時期であっても嫌われる程度で済んだのは本当に幸運だったと思います。結局私は、クラス40人のうち30人には嫌われているが隅のほうにいる3~4人のグループに入り常に固まって行動する、みたいな中学時代を送りました。
あと私の中学はビーバップハイスクールみたいなところだったので、誰も根暗ごときに興味を持つ理由がなかったのかも知れません。隅のほうにいる根暗の悪口なんかより、校舎内に原チャで乗り込んでくる同級生の話ほうがよっぽど刺激的ですし。
統一教会のほうでは、小学校時代よりも本格的に洗脳教育が強くなりました。
普段の礼拝に加えて、STFと呼ばれるエリートコースに選抜されるためにハーフマラソンを走らされたり教祖の出版物を読んでレポートを書かされたりしました。
また「将来立派な職業につき、高い献金を納め、その地位でたくさんの人を勧誘できるように」という理由で、良い成績を取ることも求められました。
教祖の子孫や、組織の幹部が来日(基本的に朝鮮系なので)した時のために歌やダンスなどの見せ物の練習もするようになり、平日の晩まで教会に行くようになりにました。
このハーフマラソンが過酷で、中学生の未発達な体なのでまれに死人が出ます。それでも、それが「神様のため」「教祖のため」だと信じて走るのです。そう信じるように、上が指導します。
断食もします。大人になると40日くらいやったりします。これもときどき死人が出ます。
恋愛をせず、女は処女で男は童貞のまま、統一教会の儀式によって引き合わされた相手と結婚をする義務があります。純潔教育というやつです。
恋愛沙汰の多くなる年代になったこともあり、純潔教育は一層苛烈になりました。簡単に言うとセックスは罪、セックスすることは堕落、ということですね。セックスに対する罪悪感をめちゃくちゃ植え付けていく感じです。
恋愛は罪、化粧は悪魔を誘惑する悪いもの、カラオケやゲーセンなどの学生の遊び場は悪魔がいる場所、そういってほとんどの娯楽が制限されました。学校の友人から遊びに誘われることは、悪魔の誘惑とされました。
その年代の子供が楽しむこと全般が制限されるようになりました。
この辺で、学校と統一教会を両立することが辛くなってきました。
学校でも、教会でも、嘘をついて話を合わせることに限界が近くなっていました。日曜日に友達の誘いを断る理由が説明出来ないし、教祖の出版物を読んでも心から信じているわけではないからレポートが書けないし、成績も良い数字を維持できなくなりました。頑張っても頑張っても「もっと頑張れ」と言われることに気が遠くなりました。
このままいけば、「祝福」を受けることになるだろう、ということも嫌になりました。少なくとも両親は統一教会で出会って結婚したことが幸せだったようには見えなかったので、両親のようにはなりたくない、と思いました。
統一教会とは世間一般から見て異端で、気味の悪い存在なのだと分かったのもこの頃でした。
中学の終わり頃、景気の悪化で父親が借金を重ね、ついに首が回らなくなり、昼はサラリーマン、深夜は新聞配達、土日は警備員のアルバイトをする三重生活をするようになりました。
統一教会の末端信者は、大抵が低所得層です。私の両親も例に漏れず低所得層で、三重生活になる以前から、家賃や光熱費を滞納したり、金のことで両親が揉めたり、両親の貧乏コンプレックスを日頃から聞かされるくらいのことはありました。この後、それが霞んで見えるほどの地獄を見ることになりますが。
私が高校に上がった頃には、父親は毎晩深夜2時に起きて真っ暗な中で「神様ー!!!」と狂ったように叫びながら身支度をして家を出ていき、新聞配達のバイトを済ませて朝六時頃に帰宅、仮眠をして昼の仕事をして何かをブツブツ呟きながら青黒い顔で帰宅、夜9時に就寝、という生活をしていました。
母親は転職のストレスで、大量に食材を買い込んでは放置して腐らせ、家中に異臭をさせていました。
父親が就寝する夜9時前になると、両親は教祖の書いた本を声を合わせて音読し、祈りをささげ、キョンべーをします。(家でも各々で礼拝をしましょう、というのが推された時期でした)
真っ暗な中で発狂したように叫ぶいい年の男性と、異臭がして近寄れないリビングを想像してください。めちゃくちゃゾッとしますね。それに家の中で礼拝が行われることも加えると、この家に自分の味方は誰もいないのだと絶望した気持ちになります。
ついでに言うと両親の暴言も酷かったですね。神を信仰している、平和を願っている、統一教会による真の愛を世界に広めていこうと言ったのと同じ口でまあまあの暴言が飛んできます。そして、それを二世信者に相談すると皆「うちもそう」だと言っていました。
そういう経緯で、幼少期から洗脳によって培われたはずの私の信仰心はマイナスになりました。
この時期、家が悲惨な状況部活の人間関係が合わなかったストレスもあって、精神に不調をきたして胃液を吐くようになりました。
リストカットもするようになりました。常日頃から「お前の体は神様や教祖様にもらった大切な体だ、お前が粗末にしていいものではない」というような教えがあったので、自分の体がボロボロになっていくのは最高の仕返し感がありました。ざまあみろ、と本気で思っていました。
私は高校に上がって以降ほとんど礼拝に行っていないので、最近の教えの方向性はほとんど知りません。
ただ伝え聞く限りでは、2005年頃には「2008年には統一教会は世界に認められている!」と言い、2008年頃には「2012年には統一教会による平和な世界が実現する!」と言い、2012年には「2015年には以下略!」と言っていたそうなので、今もまた同じことを言っているのではないかな、とは思っています。もう2018年ですね。
さて、精神に不調をきたした高校のあたりから、私は「統一教会自体が間違いである、よってその結婚で生まれた私は存在自体が間違いである」と考えるようになりました。
ハンガーストライキのように食事をとらなくなり、やせ細ると、母親は私が食事を食べられるようになるようにと「祈願書」というものに手を出しました。お願いごとを書くと、教祖やその周辺の人が神様に届けてくれる紙だそうです。ン万円します。
あまり書くと個人的な憎しみが前面に出そうなので控えますが、マッチポンプとはこのことかと思いました。あくまで個人の感想です。
そのあたりですべてが嫌になって、男の家に家出し、処女を捨てました。16歳でした。
その後は水商売で働いて一人暮らしをし、夜で稼いだお金で短大を出て、今は昼の仕事をしています。
両親から、統一教会から離れるために、私はたくさん抵抗をしました。
統一教会の信者として生きていく気はないことを何年も言葉で伝え続けましたし、分かってくれないなら死んでやるとも脅しましたし、親が泣くまで責めたことも数多くあります。既に純潔でないことも、夜の商売と自傷行為で体がボロボロなことも伝えています。生まれてこなければよかった、とも言いました。
それでも伝わらないことに、両親が私に「祝福」を受けさせるのを諦めていないことに、もう疲れました。
今、私は毎朝晩、数種類の精神薬を飲みながら働いて一人暮らしをしています。精神の調子を崩すと過呼吸を起こしますし、どうしても、普通の環境に生まれて普通に育つことができた人に対する劣等感があります。少なくとも統一教会でなければ良かったとずっと思っています。
カルトやマルチなど、「異様な集団」の気配を察知すると過呼吸を起こします。宗教の話題が出ると頭が真っ白になります。統一教会育ちであることがバレて周りに軽蔑されないか、ずっとずっと不安です。
そういう後遺症のようなものが、統一教会を離れて何年も経つ今になっても残っています。
死ぬまでずっと生まれや育ちに劣等感を抱えて生きていかなければならないこと、
それがどれほど、普通の人の中で生きることを困難にさせているのか、きっと親世代の信者は知らないのだと思います。言ったところで伝わることはないのかもしれません。
きっと統一教会の信者のすべてが、私の両親のような人ではないのでしょうし、もしかしたらとても人格のできた人もいるでしょう。
教えにしても、もしかしたら本当は間違っていないのかもしれません。教会を離れた私の判断がすべて正しかったと言い切ることもできません。
ですが、幼少の頃から社会と相容れない信仰を植え付け、世間の「普通」と自分の「普通」とのずれを味わわせることを、正しいと言うには疑問があるのです。
せめて、外の世界の人に、私が見てきたものを知って欲しい気がして、当エントリを書きました。
私の意見が二世信者の代表というわけではありませんが、もしも、共感して頂ける二世信者がいれば嬉しいです。こういう子供がいたのだと、知ってくださる外の世界の方がいればもっと嬉しいです。
https://www.amazon.co.jp/ナチス・ヒトラーは何をしたのか?-ヒトラーは反共産党だった-真実ゆう子-ebook/dp/B00KYUNN3M
真実もクソも、ヒトラーは反共産党だったのなんか誰でも知ってるでしょ……と心の中でツッコミながらページ開いたら地獄のような内容紹介が。
内容紹介
この書は、先人の日本人が残してくださった書物から、歴史を紐解いた日本人必見の電子書籍です。
近頃、安倍晋三首相に対して、ヒトラーの合成写真を用いたりし、ファシストだのナチスだの言って批難している輩がいます。
また、報道などでは、ことあるごとにヒトラーの名前が出てくるようになりました。
ヒトラーと重ねて安倍氏を非難している奴らは、大抵、日本国に日本人に生まれられなかった、あの残念な在日韓国朝鮮人達でしょう。
密航で居座った犯罪者の子孫、日本名を使い日本人になりすまして悪さをしている韓国朝鮮人達です。
戦後生まれの日本人は、誰が本物の日本人かわからない状態の中、暮らしています。
大和系の日本人か、朝鮮系の帰化日本人か、日本名を使っている在日コリアンかわからないのは、とても危険なことなのですが、日本人は実に呑気です。
また、我々日本人が密航犯罪者の子孫である在日コリアンと、差別も区別もないのはおかしいのです。
国籍のある地で、半チョッパリと忌み嫌われ馬鹿にされ、棄民扱いされている奴らと、同等になってやる必要などなく「まず、同胞に差別するなと言いやがれ、同胞に認めてもらいやがれ、気持ち悪い」でいいのです。
戦後生まれの日本人は、誰が本物の日本人かわからない状態の中、暮らしています。
また、戦後、日本人は、政治に興味を持たないように教育されてきました。
ファシストとは何なのか?
これらを正確に語れる日本人は、少ないでしょう。
そこで今回は、「ファシストは、本当に悪いことなのか?」、「極悪非道と言われているヒトラーは、本当に酷い人だったのか?」「ヒトラーは、いったいどんな人物だったのか?」などを調べました。
そして、ヒトラーを知れば知るほど、私は、ヒトラーに惚れました。
ヒトラーが殺したのは、敵だけです。
彼は、ドイツ国の救世主で、ドイツ国民にとても愛されていたのです。
ドイツ国は、共産党、アカ、赤化(せっか)工作員達に退廃させられていたのです。
結局、日本の東條英機氏同様、終戦後、赤化工作員達によって、ヒトラーも極悪非道な人物に仕立てあげられてしまったようです。
共産主義は、アカ、マルクス・レーニン主義やマルキストと言われる思想です。
日本共産党は、国際共産党(コミンテルン)日本支部として誕生した政党で、日本人のための政党ではありません。
また、社会民主党(社会党・社民党・民主党)も共産主義者の集まりで、残念ながら日本人のための政党ではありません。
共産党の目的は、「残念な出自の貧乏な家庭に生まれた奴らが、ブルジョア層を憎み、その地位を奪うこと」なのです。
コミンテルンの組織団体は、フリーメイソンであり、奴らの目的は“世界各国の帝国破壊”である事は、「赤い工作員にご用心」と「左翼の正体」(共にキンドル電子書籍)で明らかにしました。
実は、世界中で、大正時代から脈々と赤化工作が行われているのです。
コミンテルンは表向き解散したようですが、赤化工作はしぶとく続いています。
アジアでは、「ユダヤとシナーとニダヤの大革命」が行われています。
日本人の敵は日本人だという人がいますが、「日本人の敵は、アカとチョン」という言い方にすれば、もっと多くの日本人が目覚め、選挙の投票率があがり政治に感心を持つでしょう。
日本には、日本国籍でも心はあの気持ち悪い朝鮮半島にあるというチョンがわんさかいるのです。
我々日本人は、反日と戦ったりユダヤの陰謀と戦うなんて疲れることをする必要はありません。
ただひたすら、ユダヤとシナーの手先である、ニダヤを見下し罵り笑い者にしながら、徹底排除するだけでいいのです。
先人の書を紐解けば、ファシスト、ナチス、ヒトラーの真実がわかります。
敵に対しては、情け容赦なく、「生まれの不幸を呪うがよい」とでも思いながら、手加減する事なく極限まで心を追い詰めるなりして対処しましょうよ。
先人の日本人は、アカとチョンらに「南京大虐殺問題」「慰安婦問題」「靖国問題」など捏造の歴史を作られ、我々日本人は日本鬼子と罵られ嫌われているのです。
せっかくですので、奴らのお望み通り、敵に対しては、日本鬼子になって陰湿に罵り馬鹿にして気持ち悪がり、あからさまに排斥、排除してやればいいのです。
日本人は、ファシストになって、害人に対しては、容赦なく軽く駆除した方がよいと思います。
スパイ、侵略者の命と心は、ぞんざいに扱って駆除すればいいのです。
土人の暮らしを楽しみ残飯と糞尿で命を繋いでいた奴らに文明を与え、日韓併合をしてやった先人の日本人は間違いだったのです。
一瞬の同情が、命取りです。
とはいえ、今現在、我々日本人に出来るのは、日本国憲法二十一条、表現の自由を最大限に活用する事くらいです。
日本国において、奴らが気にする蔑称を言っても書いても法律上、なんら問題ありません。
チョン達のように人を恨むのではなく、敵に対しては、見下し、罵り、徹底的に笑い者にしていけばいいのです。
敵を近づけないようにするのは簡単。罵るだけの簡単な作業なのです。
日本人同士が結束を固め、敵のあら探しをするなどして悪口を思う存分楽しみ、楽しく意地悪に排除していけばいいのです。
とにかく、我々日本人は、本当のナチス・ヒトラーを知りましょう。
是非、読んでください。
いやいやいやいやいやいやいやいややいyいあやいやいやいやいyいあyいあいやyいあいやいあやいやいややいあいあいあいあいあいあ
なんじゃこいつwww
ふーむ、何故自分が右翼にならなかったのかを対人面から思い出してみた
蓋を開けてみればハマってた新興宗教の教えだった
正直思想や自分なりの意見を持つような利口な奴じゃなかったので
右翼関係の話だけハキハキ持論を喋るのを不思議に感じていて、それを知った時には「どうりで」と思った
あとそいつ、ヨン様に顔立ちが似ていて、朝鮮系の顔立ちだった上に(多分道歩いてたら韓国人と間違えられる)
(足し算引き算を間違える)
しっかり思想だけは持ってるのに不気味さ感じた
まず、朝鮮系選手の増加。総数では増えたり減ったりだが、近年急増しているポジションがある。ゴールキーパーだ。
J1では18チーム中5チームの正GKが韓国人。プロ野球に例えたら、12球団中4球団の正キャッチャーが韓国人のようなもの。
昔はプロ野球は朝鮮系のメッカだった。最多安打の人も始めとし、記録を持つ選手は朝鮮系が多かった。一昔前の阪神は、スタメンの半分が朝鮮系だった。しかし今は朝鮮系選手はほとんどいなくなり、代わりに朝鮮系Jリーガーが増えた。
昔のプロ野球は毎年のようにスタジアムで暴力事件が起きていたが、2000年代に入って各球団が暴力系ファンや応援団、暴力団の追放を強く図った。応援団を認可制にし、一度でも問題を起こしたらその応援団は解散、構成員は原則永久入場禁止、問題行動につながらないよう、持ち物制限も厳しくした。その結果、スタジアムのボールパーク化にほぼ全球団成功し、土日のスタジアムはどこもほぼ満員。スタジアムにはオッサンだけではない、子供や女性の姿が目立つ。
ではその「暴力系ファンや応援団、暴力団」は何処に行ったのか?
2000年代前半、そのクラブは全盛期と言って良いほどの成績を挙げ、観客動員も増加中だった。しかしまだホームスタジアムには余裕があった。そこで野球のスタジアムから追い出され、行き所を探していた彼らは、その首都圏クラブに目を付けた。彼らは牽引力だけはあるので、ゴール裏の統制をとれるようになるまでは時間がかからなかった。ここまでなら良かったが、そのうち彼らは意にそぐわない既存サポーターや一般客の「追い出し」にかかった。アウェイの試合を「テレビでしか見てないやつはホームスタジアムにも来るな」と言い出すようになったり、試合後に度々暴力事件を起こしたり、スタジアムに物を投げるようになったり、その暴挙は枚挙に暇がなくなってしまった。なおその時の中心人物は度重なる暴力事件で何度も無期限入場禁止(たいてい、1年経たずに解除)処分を食らった後、スタジアムの一線から退き、政治活動をするようになる。
2000年代以前は、Jリーグのサポーターの問題行動は数が限られていた。鹿島の「インファイト」くらいのものであった。しかし、2000年代以降は、日本中にインファイトと同等の問題サポーターグループができてしまった。J3はまだその様子はないが、J1とJ2はどこも似たようなものである。J2でも最近徳島サポーターがやらかしたが、一昨年は北九州が「ぶちくらせ問題」を出してしまったし、去年はジェフ千葉のサポーターが暴動事件を起こしている。つまり毎年事件が起きている。
それと同時に、プロ野球におけるファンや応援団の暴力事件が激減したのとは対照的である。「お弁当とビールを飲みながらゆっくり観戦できる環境」は、今のプロ野球には12か所もあるが、Jリーグにはほとんどない。
これは、昔の違法風俗街だった「ちょんの間」が、2000年代に入ってから相次ぎ摘発され、別の場所に住処を求めている様相とそっくりである。
もはや、今のJリーグは「ちょんの間」とそっくりだと言って良い。「ちょんの間」がある繁華街エリアと同様に、今のJリーグは少人数でふらっと行ける環境ではなくなっている。Jリーグも何らかの本格的な対処が必要だが、何を恐れているのか本格対処に動く気配は見られない。現在のJリーグは、毎年女性比率の減少と、サポーターの平均年齢上昇が続いているが、その傾向は今後も続くだろう。