「掲載」を含む日記 RSS

はてなキーワード: 掲載とは

2024-04-10

anond:20240410001303

スマホ保護シートで中華製を購入

画面縁ののりと画面中央ののりで貼るタイプの物

気泡が出来ないと謳っていたが、そりゃそうだ

真空吸着式じゃなくて、貼るタイプから

その上で、一部が貼られているから、感度が非常に悪かった

貼った周辺は反応するが、それ以外は強く押しても無反応

立ち上げの画面認証に困る程でゲームなど論外

その旨をそのままレビューしたら掲載されなかった

掲載しない旨の連絡はメールで来ていた

Amazonレビュー欄はそういう場

ちなみに、DLsiteも「バグだらけの未完成品」とかレビューすると非掲載になる

あっちは連絡も来ない

2024-04-09

  無店舗性風俗特殊営業という点ではお前のしている店と変わらないが、本件の名称は、 日向ソフトではなく、池袋男の娘サクラムーンという名前デリバリーヘルスであり

   店のサイトは以下のアドレスとなる。https://www.sakura-moon.com/cweeksch.html

   これは東京都豊島区池袋本店があるので、宮崎県日向市ではない。上記サイトは、従業員として、胡桃レイ(20歳)と書いているが、虚偽記載が多い。

  写真掲載従業員など何も魅力がなくて誰も利用しないので、実際には、事情を知っている人を限定装置で加工してホテルに行かせており、その現実が分かるまでは利用できない。

   事情を知らない状態の人が電話をして来たら写真通りの人をいかせるようにしていることも織り込み済みだからこんな感じになっているので、警察事情を知らない人は利用できない。

2024-04-08

山本弘で思い出したこと

ちょっと前、D&Dの日本での展開がアメリカ本国事情に振り回されて大変だった、みたいにまとめられそうな記事があったけど、

日本での「クトゥルフの呼び声」の展開は日本国内の都合で邪魔されたという話があった

日本での「クトゥルフの呼び声」の初期展開はホビージャパンが手掛けててサプリメントも順調に出ていたし概ね好評だったのだけど、とあるタイミングからサプリメント供給が止まる

で、出なくなった理由グループSNEがチョッカイ出したせい、という話だった

曰く、当時グループSNE仕事をあれこれ取りに行った(そして一発目だけで止まった)企画がいろいろあったのだが、そのうちの一つが「クトゥルフの呼び声シリーズ展開であり、それまでの翻訳担当者からSNEに担当が移ったが作業が一向に進まず止まったんだとか

その前後に出てたのが山本弘の書いた「クトゥルフハンドブック」で、これはファンには非常に評判が悪かったのだが、前後関係から見るとSNEでの「クトゥルフの呼び声担当ハンドブックを手掛けた山本弘だったはずであり、当時の山本弘自身は他の仕事ばっかやってたので、合わせると「山本弘ホビージャパンクトゥルフの呼び声仕事をサボった」ということになる。

山本弘の嗜好の方向性からいくとホラージャンルを真面目にやれるとも思えず(小説ラプラスの魔にしてもハンドブックに掲載されたオリジナルシナリオにしてもSF嗜好でありホラーとは全然違う)、やりたくなくて積極的サボタージュしたんじゃないのかなと邪推してる

推し活を止めてよかった

以前、若手俳優(現在はもう若手ではないが……)を推していて、舞台や各種イベントコンサートなどに足を運んでいた。体調を崩して以来、ぱったりと行くのを止めてしまったが、今は止めてよかったと思っている。

当初は楽しかった。成長を見られるのがうれしい。

イベントで間近で見ることができると美しさに驚く。

SNS掲載されてる写真にワーキャーして楽しい

しかし、どんどん不満が見えるようになる。

もう別の若手に抜かされてる。

本人がどういう方向に行きたいのか分からない。

事務所はどういう風にしたいのか分からない。などなど……。

ファンレターなどで送ることはしなかったが、イベント帰りにオタク友人とギャーギャー文句たれることはあったし、SNSの鍵垢で不満を流すこともあった。

多分、「こっちが金払ってるんだから、このぐらいの不満は出してもいいだろう」というのがあった。

体調を崩して現場に行かなくなり、ファンとつながっていたSNSアカウントからも離れた。そうすると、「正直俳優が伸びようが芽が出なかろうが自分には全く関係がない」ということがよくわかった。

もちろん活躍してもっと知れ渡ってほしいけれど、自分が望む方向と、本人のそれは全然違うかもしれない。犯罪に手を染めない限りは本人がどう生きようが、どんな仕事をしようが自由だし、仕事に対する姿勢関係ないのだ。

気がつくと自他境界曖昧になっているが、ファンダムにいると「オタクこそが理解者なんだし言ってあげないと」みたいな感覚に陥りやすい。

話題になってるこのnote記事を見て、推し活やめてよかったとしみじみ思った。

https://note.com/syunki0910/n/n0bbc0a2e4b96

anond:20240407161353

詩みたいな文章だな。

どっかの雑誌かに掲載されてそう

2024-04-07

anond:20240407151505

素性のしっかりした情報が欲しいなと思うので、

ブログでもフミコフミオさんとか勝間和代さんとかやしおさんとか割合クリックしたら最後まで読んでしまます

logmiとかQiita掲載内容なんかも結構最後まで読みますね。

アート文化関係サブカル以外のちゃんとした話がもっと上がってこないかなと思いますはてブだと無理っぽいですね。

サイエンス関係あんまり読まないですけど、ナゾジー頑張ってるな、と思います

DPZ神職の人とかソムリエの人とかちゃんとした素養のある人のちゃん取材構成された記事面白いなと思いますちょっと最近新味に乏しい感もあります。「ネット芸人」的な立ち位置の人たちはみんなYOUTUBEに行ってしまったのでしょうか。

NISAとかお金管理関係ちゃんとしたルート情報を取ることが必要かなと感じています

結局業界紙とか専門誌を購読するのがいいのかなと思っています

2024-04-05

anond:20240405135834

住友商事の平均年収は1,606万円(平均年齢: 43.2歳)

住友商事上場企業なので有価証券報告書にて平均年収掲載しています

有価証券報告書によれば、2023年3月期における住友商事の平均年収は1,606万円(平均年齢: 43.2歳)と非常に高い水準です。

普通に上級では?

上級というか上流だが、今のジャップランドでは上流階級上級国民だしな

anond:20240404103033

ハフィントンポスト掲載された学会誌記事翻訳で「親は子供から性別に関する不安を聞くべきでないと書かれている」とあったので、それは自殺者が出るやつだと思った。

2024-04-04

anond:20240404103033

原著 "Irreversible Damage" の内容について "科学的に否定されている" などの攻撃がしきりに行われるのですが、これは主に 米国 "ジェンダー肯定モデル" の医療を推進している主に米 "業界医師" や活動家の人々がそのように主張しているだけです(代表ハフポスト日本語版サイト書評翻訳されている医師ジャック・ターバン氏です)。

実際には精神医学専門家M.Grossman が証言しているように、この主題専門家の間で立場によって完全に見解が異なり、数年来大きな論争の対象となっています

すでに英国欧州北欧各国(最初に始めたのはスウェーデンです)の当局専門家は、先日の英国NHSの正式な "思春期ブロッカーの停止発表" のように、未成年者への思春期ブロッカーホルモン投与を当然のものとする "ジェンダー肯定モデル" についてはその多くが基本的見直しを開始しており、そのプロセスの途上にあります

米国の "ジェンダー肯定モデル" 推進派として有名な医師であるジャック・ターバン氏らの同原著に対する主張は、すでについ先日の英国NHSの公式正式決定(医学的な大規模系統レビューの結果を受けた "ジェンダー肯定モデル" の見直しと "思春期ブロッカー" の処方停止の発表)で、その主張の根幹となる前提(未成年 "肯定モデル"の医学エビデンスレベル評価)が否定されているため、主張の正当な根拠をほぼ失っています

原著出版から数年が経ち、政治医学的論争・世論メディアの状況は少しずつ動いています

米国リベラル代表であるニューヨークタイムズ紙(NYT)にもすでに、デトランス若者たち取材した同書とほぼ同趣旨・同主題記事が昨月掲載される状況になっています

原著の内容を間違っていると否定されるならば、NYT紙までも出版されるべきでない "科学的に間違った新聞" や "ヘイト新聞" というようなことになってしまい、論理破綻してしまます

anond:20240404135654

運動会に来てた紀子様美人だって同級生が言ってた


秋篠宮家の二人の内親王については、

週刊新潮』(54巻34号、2009)に掲載の以下の引用に、「眞子さまブーム/「マコリンペンブームとの概要が示されている。



マコリンペン」に多少なりとも興味をひかれた方がいたら、まずはネット検索してみて欲しい。
すると「マコリンペンイラスト保管庫」「秋篠宮眞子様画像保管庫」といったサイトに行き当たるはずだ。

そこにずらりと羅列されているのは眞子様を模した“萌えイラスト”の数々。(略)極め付きは「ひれ伏せ平民どもっ!」と題された動画である【注:9】

セーラー服姿で入学卒業式などに出ていた眞子内親王の姿が、当時のネットユーザーたちに「刺さった」らしく、“萌え”の対象として特に男性ネットユーザーを中心にそれらを消費していくという動向が成立し始める。

2024-04-03

「あの子トランスジェンダーになった」 について

原著 "Irreversible Damage" の内容について "科学的に否定されている" などの攻撃がしきりに行われるのですが、これは主に 米国 "ジェンダー肯定モデル" の医療を推進している主に米 "業界医師" や活動家の人々がそのように主張しているだけです(代表ハフポスト日本語版サイト書評翻訳されている医師ジャック・ターバン氏です)。

実際には精神医学専門家M.Grossman が証言しているように、この主題専門家の間で立場によって完全に見解が異なり、数年来大きな論争の対象となっています

すでに英国欧州北欧各国(最初に始めたのはスウェーデンです)の当局専門家は、先日の英国NHSの正式な "思春期ブロッカーの停止発表" のように、未成年者への思春期ブロッカーホルモン投与を当然のものとする "ジェンダー肯定モデル" についてはその多くが基本的見直しを開始しており、そのプロセスの途上にあります

米国の "ジェンダー肯定モデル" 推進派として有名な医師であるジャック・ターバン氏らの同原著に対する主張は、すでについ先日の英国NHSの公式正式決定(医学的な大規模系統レビューの結果を受けた "ジェンダー肯定モデル" の見直しと "思春期ブロッカー" の処方停止の発表)で、その主張の根幹となる前提(未成年 "肯定モデル"の医学エビデンスレベル評価)が否定されているため、主張の正当な根拠をほぼ失っています

原著出版から数年が経ち、政治医学的論争・世論メディアの状況は少しずつ動いています

米国リベラル代表であるニューヨークタイムズ紙(NYT)にもすでに、ディトランスの若者たち取材した同書とほぼ同趣旨・同主題記事が昨月掲載される状況になっています

原著の内容を間違っていると否定されるならば、NYT紙(ニューヨーク・タイムズ紙)までも出版されるべきでない "科学的に間違った新聞" や "ヘイト新聞" というようなことになってしまい、論理破綻してしまます

2024-03-30

「この読み切りが凄い」みたいなのが欲しいよね

面白い読み切りを見つけたいんだけど、読み切りって本当に一瞬だけ話題になってそのあとはもうずっと名前を聞かないってことが多いじゃん?

そのあとは作者が短編集出すときに収録作品リストで改めて話題になるぐらい。

俺はそういうった作品でまだ俺が読んでないのが多すぎて悔しんだよ。

からどっかでランキングを作ってくれないかなと。

年に1回ぐらい、その年に伸びた読み切りベスト100を決定するようなイベントがあってもいいと思うわけよ。

ぶっちゃけ、今ある漫画賞みたいなのってどれも「あーはいはい既に売れているよねー」ってのばっかじゃん?

単行本の売り上げランキングソートかけて売れている順に選んでるんじゃねーかみたいな状態

あれって漫画を日頃から読んでる人は知ってるようなのばっかだし、漫画あんま読んでない人も書店に行けば漠然とみたことあるのばっかでさ、宣伝としてもあんまり意味がない気がするんだよ。

その点読み切りだったら、ネットで2週間ぐらいバズったらもうずっと下火になる所を、年に1度改めて引っ張り上げて総決算してみる意義はあるんじゃないかなと思ってね。

年に3つぐらいは「半年前に読んだあれ面白かったなー」みたいなのがあると思うんだよね。

まずは一次予選として各WEB漫画誌ごとにアクセス数上位20+編集者推薦枠5みたいな感じでエントリー選手を決めていって、そっからユーザーがバシバ投票して最終的な結果を出してみるってのは面白いんじゃねーかなと。

雑誌系の読み切りについては一部のオタクしか分からんだろうから有識者オタクを20人ぐらい集めて選考かねえ。

入選したらWEBリバイバル掲載するとかしたら作者の名前が売れて面白いんとちゃう

anond:20240330111022

国会でも議題に上げられてるレベルの話がお願いして掲載してもらうニュース

そうですか。

共同親権界隈かつ暇アノンという地獄煮凝り弁護士が1ヶ月業務停止

https://www.kanaben.or.jp/profile/gaiyou/statement/2023/post-436.html

https://jlfmt.com/2024/03/29/71778/

https://jlfmt.com/2023/04/19/65622/

https://jlfmt.com/2021/06/09/50253/

音無ほむら代理人を務めており暇アノンでもある弁護士杉山程彦が、懲戒処分で1ヶ月の業務停止

裁判官に対する忌避申立を繰り返し裁判を不当に長引かせたため

空弁護士の渥美陽子も1つの裁判忌避申立や補助参加やらで10件ぐらい申立繰り返して不当に長引かせてたなあ

渥美陽子裁判数ヶ月長引かせて相手時間と金を消費させ苦しめようとしていたが、杉山は更に上を行き3年半も1つの裁判を長引かせた

杉山バリバリ共同親権派であり、長引かせたのもそれ絡みの裁判

共同親権界隈では珍しく、「父が親権を持ち、母が親権を求めている」というケースのため共同親権界隈でも意見が分かれた

この界隈はわりとミソジニーこじらせた「女は男の言うことを聞け、従え」という思想者が多い

「女の側につくのか」「これは”連れ去り”とは違う」と杉山批判する共同親権支持者もいた

杉山担当した件は、「産後3ヶ月の母に父が暴力を奮い家から追い出した。残された乳児は父が一人で育てており、父に親権が認められた」というもの

裁判所は暴力真実性は認めつつも、その後数年に渡り問題なく育児している父の親権維持を支持

母に同情できる内容ではあるが、母は父の勤務先情報など第三者個人特定できうる情報Twitterでばらまき、子の顔写真掲載

杉山はそれを止めるどころかリツイートして拡散希望タグつけて広めた

最終的に削除するも、3ヶ月ほど父子の個人情報が流され続けた

個人情報ばらまきの件では2023年懲戒

今回は裁判長引かせ、証拠捏造相手方を大声で恫喝相手方宅に突撃して無理矢理母子面会させようとしたなどの件

杉山先生発言

今日もまた、誘拐助長する◯◯先生相手弁護士)」

「連れ去り弁護士再起不能に追い込みましょう」

「連れ去り弁護士ほど子煩悩アピールする」

日本日常的に誘拐が行われている国です。行政及び司法誘拐犯の味方をし、弁護士誘拐犯側について、金儲けをしています

「この貧困マッチポンプ活動家

夫婦別姓同性婚応援する弁護士のかなりは連れ去り弁護士である

「連れ去り弁護士パヨク親和性があるのはなぜでしょうね」

なお杉山本人が妻に離婚され親権を取られている

妻側の「杉山子供暴力を奮った」との主張が認められているが、杉山否定している

2024-03-29

スキップローファーをまとめ読みした感想 ネタバレ注意

持ってる人間と持ってない人間の関わりあいを狙って描いていそうなところに注目したい。

人間だれしも自分特権を持っていることには無自覚で、社会を生きる上で、持ってない側からそれを直接的に指摘されることはないから、

自分自分環境立ち位置理解できる程度の観察力や内省力がないと、「ああ自分は(相対的に)恵まれている」という考えには至らないし、そこに至るまでにある程度年を重ねるものだと思う。

高校生のみつみちゃんは「まだ」自分ちゃんと愛されて育ったことと、志摩くんが愛されずに育ったこと「まで」は気付いていない。

作品内で扱われている「人間関係ポジショニングゾーニング」についても、自覚的な側と、無自覚的な側、愛されている側と、愛されてもいない側、かなり繊細な部分まで、スキップローファーキャラクター演出をしている。

氏家くんの脆さと強さ、八坂さんの愛着への強かさと諦め、志摩くんの自己のなさ、みつみちゃんの自信ぶり。

作中では、稠密人物内面描写キャラクターを掘り下げる描写こそないけれど、彼らの言動を恐ろしくリアリスティックに感じるのは、人間相互作用することで起きる「トラブル」を上手に躱していることにあるかと思う。

グループで過ごす時間不協和音スレスレスクールライフコメディ”を謳っているだけあって、やっぱり、かなりとげとげしい描写もある作品なのに、大部分が牧歌的空気を持っているのは作者の技量だと思う。

スキップローファーが学園青春群像劇としての価値をもっているのは、それぞれの人物属性振りやキャラクター性に無理がないからだと感じる。

田舎と都会、陰キャ陽キャ、一軍と日陰者、現実では水と油のように混ざらない関係だと決めつけているのは「ああ、自分自身じゃないか」といえるくらい、みつみちゃん水と油をなじませる乳化剤としての機能をもっているし、こうあってもいいなと感じるまっすぐさは物語の中だけでなくてもいいじゃないかと思える。

そのみつみちゃんに、わざとらしくなく「あなたはでも、愛された経験をもっていますね」っていえる八坂さん、今後、彼女物語を大きく動かす役割もつ可能性は高いか

このストーリーは愛されて育ったみつみちゃんと、愛されずに人の顔色をうかがって生きてきた志摩くんをどう解決するかになっていくかというとこに落ち着くのか、正しさに生きるみつみちゃんを掘り下げるのか気になる。

恋愛漫画というフォーマットだと、主人公+未来パートナーのために舞台装置出来事が用意されていて、寄り道は誌面のためのフック、引きでの巧さとしてみてしまうけれど、

ここまで群像劇の色味が強いと、寄り道の寄せ集めこそが本題という印象になってきて、今後のストーリーがどうなっていくのか楽しみ。

本当はもっと掘り下げたり、メタ視点から感想を書きたい気もするけれど、ちょっと一気読みをするとキャラクター名前を憶えられないので、あの子があの子に対していった「少しのホントウ」をたくさんあつめたような作品でそういうがっつりした考察はしたくないな。

需要があるから、「らしく振舞う」とか、自我が強いから周りに合わせないとか、社会に対して協調性ありすぎることも、協調性がなさすぎることも、結構うんざりすることだと感じるけれど。

自分には価値自己肯定感がないから……自分肯定してくれる、承認してくれるあの子が好きなんだ」という解決にも、素直に納得できず「結局最低限、自己愛や社会的な地盤という下地必要だよね」という皮肉を放つ八坂さんに共感してしまう。

スキップローファーではそもそも都内進学校に通える学力があって、経済的問題に直面している子が出てきていないことも、この愛着(attachment)への問題を抱える青年という描写の分は物足りなく感じる面があるなと感じてしまう。

志摩くんがそういう意味で、単に幼稚・稚拙、初々しいという印象になってしまうのも、自分の中では頷ける。でも、やさぐれた感じとか、荒んだ感じを出したいキャラクターとしては彼は恵まれすぎている。

スキップローファーに感じる物足りなさは結局、それなりの予後可能性をもっているんだから。そんなに悩んでも君たちが最底辺世界とは無縁だよね。という強がりの業か。

アフタヌーン掲載漫画結構心理描写にも力をいれているように感じて、かなり好きなんだけれど。美大生とか高校生とかだと結局、上澄みの世界側だよね……って言いたくなってしまうらしい。

漫画を読んだ後、こうやって乱文でも書かないとやっていられない27歳誕生日

スキップローファーをまとめ読みした感想 ネタバレ注意

持ってる人間と持ってない人間の関わりあいを狙って描いていそうなところに注目したい。

人間だれしも自分特権を持っていることには無自覚で、社会を生きる上で、持ってない側からそれを直接的に指摘されることはないから、

自分自分環境立ち位置理解できる程度の観察力や内省力がないと、「ああ自分は(相対的に)恵まれている」という考えには至らないし、そこに至るまでにある程度年を重ねるものだと思う。

高校生のみつみちゃんは「まだ」自分ちゃんと愛されて育ったことと、志摩くんが愛されずに育ったこと「まで」は気付いていない。

作品内で扱われている「人間関係ポジショニングゾーニング」についても、自覚的な側と、無自覚的な側、愛されている側と、愛されてもいない側、かなり繊細な部分まで、スキップローファーキャラクター演出をしている。

氏家くんの脆さと強さ、八坂さんの愛着への強かさと諦め、志摩くんの自己のなさ、みつみちゃんの自信ぶり。

作中では、稠密人物内面描写キャラクターを掘り下げる描写こそないけれど、彼らの言動を恐ろしくリアリスティックに感じるのは、人間相互作用することで起きる「トラブル」を上手に躱していることにあるかと思う。

グループで過ごす時間不協和音スレスレスクールライフコメディ”を謳っているだけあって、やっぱり、かなりとげとげしい描写もある作品なのに、大部分が牧歌的空気を持っているのは作者の技量だと思う。

スキップローファーが学園青春群像劇としての価値をもっているのは、それぞれの人物属性振りやキャラクター性に無理がないからだと感じる。

田舎と都会、陰キャ陽キャ、一軍と日陰者、現実では水と油のように混ざらない関係だと決めつけているのは「ああ、自分自身じゃないか」といえるくらい、みつみちゃん水と油をなじませる乳化剤としての機能をもっているし、こうあってもいいなと感じるまっすぐさは物語の中だけでなくてもいいじゃないかと思える。

そのみつみちゃんに、わざとらしくなく「あなたはでも、愛された経験をもっていますね」っていえる八坂さん、今後、彼女物語を大きく動かす役割もつ可能性は高いか

このストーリーは愛されて育ったみつみちゃんと、愛されずに人の顔色をうかがって生きてきた志摩くんをどう解決するかになっていくかというとこに落ち着くのか、正しさに生きるみつみちゃんを掘り下げるのか気になる。

恋愛漫画というフォーマットだと、主人公+未来パートナーのために舞台装置出来事が用意されていて、寄り道は誌面のためのフック、引きでの巧さとしてみてしまうけれど、

ここまで群像劇の色味が強いと、寄り道の寄せ集めこそが本題という印象になってきて、今後のストーリーがどうなっていくのか楽しみ。

本当はもっと掘り下げたり、メタ視点から感想を書きたい気もするけれど、ちょっと一気読みをするとキャラクター名前を憶えられないので、あの子があの子に対していった「少しのホントウ」をたくさんあつめたような作品でそういうがっつりした考察はしたくないな。

需要があるから、「らしく振舞う」とか、自我が強いから周りに合わせないとか、社会に対して協調性ありすぎることも、協調性がなさすぎることも、結構うんざりすることだと感じるけれど。

自分には価値自己肯定感がないから……自分肯定してくれる、承認してくれるあの子が好きなんだ」という解決にも、素直に納得できず「結局最低限、自己愛や社会的な地盤という下地必要だよね」という皮肉を放つ八坂さんに共感してしまう。

スキップローファーではそもそも都内進学校に通える学力があって、経済的問題に直面している子が出てきていないことも、この愛着(attachment)への問題を抱える青年という描写の分は物足りなく感じる面があるなと感じてしまう。

志摩くんがそういう意味で、単に幼稚・稚拙、初々しいという印象になってしまうのも、自分の中では頷ける。でも、やさぐれた感じとか、荒んだ感じを出したいキャラクターとしては彼は恵まれすぎている。

スキップローファーに感じる物足りなさは結局、それなりの予後可能性をもっているんだから。そんなに悩んでも君たちが最底辺世界とは無縁だよね。という強がりの業か。

アフタヌーン掲載漫画結構心理描写にも力をいれているように感じて、かなり好きなんだけれど。美大生とか高校生とかだと結局、上澄みの世界側だよね……って言いたくなってしまうらしい。

漫画を読んだ後、こうやって乱文でも書かないとやっていられない27歳誕生日

ロリコン漫画をどこのお店でも売る権利までは求めないけど、アザゼルさん変ゼミみたいな変態漫画一般誌に掲載されるような世の中は守って欲しいとは思う。これは私の個人的趣味ではない。決して。ねばー。

久しぶりにPixiv艦これタグを巡った。

ビッチイメージが強かった鈴谷さんはヘタレになっており、

ザーメン女王だった鹿島さんはすっかり影が薄くなり、海外艦にその席を譲っており、

サブカルクソ女だった時雨さんは相変わらずサブカルクソ女だった。

私の最後推しだった野分さんちゃんの絵は大して増えておらず、

5ページも遡れば私が投稿したヘッタクソな絵が掲載されており悲しい気持ちになった。

最初推しだった五月雨さんちゃんは、

当時の人達が相変わらず元気に活動していた。あいつらバケモノか。

2024-03-28

DLsiteの件の影響なのか

DLsiteで書いた当たり障りのないレビュー掲載不可になった

からダメだった部分を教えてくれないし

言い換えのあった単語が全部使えなくなるならキツいな

もう自動で伏せ字に変換してくれよ…

書く方も見る方もレビューDLsiteの魅力だったけれど

またレビューが弾かれたら

デジケットあたりに移動しようかな

Wikipediaって意味ある?

あれ出典主義ってあるやん?

たとえば有名な人物の項目とかで

「〇〇の雑誌インタビューで本人が語っている」みたいな出典をもとにして

ある物事に対するその人物の考えだとか、親交のある知人とかをいろいろ書いてたりするけどさ

それってそもそもインタビュー記事自体がさあ、例えば芸能人だったら本人のイメージ良くするために事務所に嘘言わされてるだけかもしれんやん?

本当の客観的事実は「そういうインタビュー記事がある」ってとこまでだと思うんだけど

Wikipediaに載る段になったら「この人物はそう考えている、この人物はこうである」ってかたちで載ることになるのがなんか、解せんことない?

例えば科学用語とか事件の項目で「査読済み論文」とか「一般紙事件報道記事」が出典ですってんならまあ信頼を置くきっかけにはなり得ると思うけど、

営業目的プロモーションみたいな言ってみりゃ要は「嘘」インタビュー記事でも出典があればその人物構成する要素として掲載されちゃうってのは

要出典とか以前に出典あっても意味なくない?って気がするんだけど

2024-03-27

トランスジェンダージャパン元共同代表強制わいせつ逮捕

https://femizemi.org/2024/03/21statement/

トランスジェンダージャパン最悪だな…

性犯罪者トランスを守って被害者叩き、事実認定歴史修正かよ

チンピラ集団しか言いようがない

団体公式サイトにて、TGJP共同代表(当時)に対し性暴力告発があったことを公表するとともに、TGJPが、団体としての責任を果たさないままである旨の声明文を公開しました(*1)。また、11月3日に浅沼氏がX(旧Twitter)やFacebook上に、自身に向けられた告発否定する内容の文章掲載した(*2)際には、被害者反論声明掲載する場を提供する(*3)などしてきました。

これに対し浅沼氏は、11月15日付けの内容証明郵便にて弊団体に対し、こうした対応を「名誉毀損」だと主張し、ふぇみ・ゼミ公式サイト掲載された被害者による反論声明の削除と謝罪文掲載賠償金30万円の支払いを突然求めてきました。また、同通知書において、それらのうちいずれかがなされない場合、弊団体刑事告訴する旨の通知を行いました。さらに、弊団体が浅沼氏の要求に応じないことがわかると、今度は警察を介して、当該記事の削除や当該記事の扱いについて話し合いの場を設けることを求めてきました。

他方、TGJPは、被害者による告発がなされた当初は「告発の内容とは一部食い違う内容はあったものの、行為のものを行ったことは認め」、と浅沼氏が性暴力に係る行為を行った事実を認めた旨、述べていました。弊団体運営委員や団体宛てに送ってくるLINEメッセージメールの中でも、浅沼氏のことを「加害当事者」と記述していました。しかし、その後TGJPは、「弊団体(TGJP)は浅沼智也が性暴力を行ったことを認めたことはありません」と主張し、また、12月28日にTGJP公式サイトに公開された文章(*4)では「「性暴力があった」という事実認定したことはありません」と公言する他、「性暴力」についての事実認定ができるのは司法機関のみであるという認識を表明しています

フリーレン

アニメ放映中はがんばて連続掲載してたけど放送終了したとたん休載はいってワロタwww

からさまにやる気なくしすぎだろwww

2024-03-26

東京 練馬区石神井公園駅前の再開発 異例の執行停止のなぜ?』 https://b.hatena.ne.jp/entry/s/www.nhk.or.jp/shutoken/wr/20240325a.html

この記事の反応で、ちょっと補足をしたくなったので。

異例の執行停止見出しにあるが確かに類似する都の都市計画上の手続きだと、昨今一番の話題になった某外苑再開発でも、イコモスなどに怒られていても差し止めにはなっていないので、これは相当異例。

練馬区サイトを見ると粛々と淡々スケジュールがこなされているのが分かる(https://www.city.nerima.tokyo.jp/kusei/machi/kakuchiiki/shakujii/saikaihatu.html)。ここまで(借地権の申告:ここで再開発をするので借地を持ってる権利者は早く言ってね保障するから)来て、土地の明け渡し(土地の所有者が再開発に伴いいったん土地を売却し移転する)を差し止める事案は個人的には初めて聞いた。

一般的には、あらかじめ決められている都市計画建蔽率とか容積率とか住宅専用地域とかそういうやつ、国と地方自治体が決めてる)を超えて特例的な建物タワーマンションとか馬鹿デカビルとか、通常の規定以上にデカく建てて儲けようとする建物)を建てる場合

地元意見集約→再開発しよう!と結束

区議会検討議会承認下りたぞ!

東京都の「都市計画審議会」という会議→何度か冷や汗の出る質疑を乗り越えて

承認下りたら、事業

と、いくつかの関門を経ないと建てられない(ものすごくざっくりとした説明)。デカ建物を建てるためには誰もが通る道。

で、この一番最初の「地元意見集約」がないと、行政は当然すべての再開発事業OK絶対に出せない。民間人が所有する不動産行政勝手に動かすことは基本出来ないから。例えば木造住宅が密集してて道路が狭くて救急車も入れないようなところを再開発したいよなぁと考えていたとしても無理。なのでこの1「地元意見集約」がとても大きな要素になる。

そしてこの「集約する」仕事は、多くの場合ゼネコンデベロッパーなど「ここにタワマン建てて儲けたいでゲス」という目的がある人たちが行う。

建前はあくまでも地元住民地権者から相談を受けて、という形だが、あけすけに言えば、何十人もいる地権者マイルドに立ち退きさせる仕事だ。平成以降の地上げ昭和のころのように放火してなんてことはしない。毎日街のバーサンの家に茶飲み話をしに行ったり、商店会の「有志の会」とか「〇〇町の未来を考える会」なんて名前になりがちの再開発推進派のオッサンジーサンどもと夜な夜な地元スナックで飲み明かしたりして、誰が反対しそうか、どうやったら立ち退いてくれそうかなどを探りながら、数年をかけて『地元住民意見を集約する』ということをやってる。これを綿密にねちねちと、時にはお金を使ったり(金で移転してくれる人は割とかなり多い)して、ぺんぺん草も生えないほどに賛成派を取りまとめることで「再開発準備組合」という、再開発の準備をするための組合ができる。組合員は地元地権者、つまり今まで懐柔してきたオッサンオバハン、ジーサンバーサンなどで、「再開発成功させて無事にみんなで儲けよう」というSameBoatのメンバーになる。

通常、東京都や首都圏の好立地の場合は、地権者再開発中の住まい保障なども含めて一銭も金を出さないことがほとんど。地権者自分がもともと持っていた土地差し出して、その代わりに、再開発間中生活再開発後の開発利益の一部(建物の中の新しい店舗だったり、タワマンに建て替わった新居だったり)を手に入れる。

あくまでも邪推だが、今回は、このSameBoatに乗りたくなかった地権者か、再開発不利益を被る可能性がある周辺の関係者(でかい建物が建つのから周辺環境は一変する)が複数いた可能性があるのかなと思う、まぁ邪推ですけども。

不利益を被るかもしれない周辺住民関係者(店やってる人とかね)」は実は、真っ先に懐柔しておくべきキーパーソンなのだが、この手順で業者が雑な仕事をしたんだろうなと思う。私見だが、N村不動産はこういうところがかなり下手というか雑というか、無視する傾向がある。まぁN村が合意形成にかかわってたのかは全然からないので本当に邪推しかないですが、当該の再開発予定地の周りにすでに恐らく同様の再開発スキームで建てたプラウドタワーが立っているので「行けるっしょ」ってなったのかもね。まぁ分からんけど、知らんけど。

ちなみにこのプラウドタワーは恐らく建物高さ90mぐらいじゃないかと思うのだが、NHK記事掲載されている完成予想パースの、当該建物左側に白でごくうーっすらと半透明に描かれている建物がそれにあたると思う。こういうズルいことをするのがデベロッパーである。ちな建物右側に白でごくうーっすらと描かれてるのはやはり再開発マンション「エミリ石神井公園」で恐らく建物高さ50m程度。石神井公園駅前にこんなに青空が広がってるわけがいから!

で、近年に再開発された両隣のタワマンの高さが恐らく90m、50m程度なので、「なんで100mをOKしてんだよ」とツッコミは入るよなとは思う。

まぁ、10数年前にできたプラウドタワー石神井公園よりも高く積まないと今の高騰する事業環境では採算が取れないんだろうなーと予想はできるので、そう言えば裁判で戦えたんじゃとと思うんだけどね。都市計画審議会でそういう言及でもあったら「だってその高さにしないと事業ができません、事業ができないと困る地権者もいるし道の整備もできません」と言えたと思うんだけどなー。さすがに都市計画審議会議事録を見るのは面倒なので、これもあくまでも邪推

で、ブコメにいくつかコメントをしたい。

「街のにぎわいを棄損してる」これは一面では本当にそうなんだけど、一方で、現地を知ってる人やGoogleMapを見た人ならわかると思うが当該地は正直、再開発した方が良い場所ではあると思う。

このあたりとか見るとなぁ。https://maps.app.goo.gl/oacM7JfmgrEmFjsw9 ブッコメにも「まなマート返してくれよ」とあるが、まなマートの辺りとかうっかり火事が出たら大惨事は免れないと思う。私もこういう地元密着スーパー大好物ではあるので気持ちは痛いほどわかるが。特に既に南でも北でも再開発マンションが建ってる石神井公園周辺では最後オアシスのような路地ではあるので本当に惜しい、が、地震火事リスク…。

でも味のある路地と古くからある店がなくなるのは、増田としてもとても寂しいことだよなとは思う(だからこそとても丁寧に反対意見が出ないほどに、広めに地元の人たちと話をする必要があるのだが。これを気合を入れてやったのが小田急下北沢再開発)。

優遇しすぎな面」

計算してないかわからんが、図書館公共用途)、もともとあった区道建物を貫いて再保存しているところから公共用途への供出がそこそこあるプロジェクトのようである。(https://www.city.nerima.tokyo.jp/kusei/machi/kakuchiiki/shakujii/saikaihatu.files/jigyoukeikakusyo-2.pdf)そのせいで、ある程度補助金が手厚いのでは、と思う。事業費や公共床の比率などで補助金額には色々制限があるので、この件だけが手厚いということはないのでは…。むしろそうだとしたら大問題だが恐らくそれはないんじゃないかな(適当な言いきり)。

野村不動産なら割と空間に余裕のある良い建物建てそう」

それは広告イメージ戦略に乗せられておりますな。タワーマンション容積率制限の緩和を受けてはじめて建てることが出来る。その代わりに一定計算式のもとに地面部分に「公開空地」を設けることが法律で決められていて、どのデベロッパーもその最低限度しか公開空地は用意しない。「建物を建てられる面積」は少しでも確保したい、タワー型ならなおさらである規制より多く空地を設けるのはデベロッパー業界ではほぼ有りえない。

そして分譲マンションとして売るので、ほとんどのデベロッパーは、事業を圧迫しないように最低限確保した公開空地を公園のように整備することが多い。何かい雰囲気になるからね。これは野村に限った話ではないっすね。そして一方で「いい感じの公園っぽくする」のは住友不動産にだけは当てはまらない。住友のタワマンの足元は本当に管理がしやすそう(で無味乾燥)、そういうのが好きな人もいるよな!管理費も節約できそうな気がする!

ちなみにこの「高いビルやタワマンの足元まわりの公園状のなにか」=公開空地は、「みんなが憩える空間を整備した代わりに容積を許してやったぞ」という空き地なので、みんなどんどん散歩したり休憩したりしようぜ!

地域を作り替えたい業と地元民として街を守りたい業のせめぎ合い」

このブコメは本当に言いえて妙。上にだらだらと書いたが、「街を守りたい業」の人もいる。この手の件は共産党は必ず絶対に反対に回る、が、本件は商店会の偉い人が表に出てるので共産党とはちょっと違う筋なんじゃないかニャーという気はする、知らんけど。

政治的な話は置いておいても再開発エリアの線引きに入れなくて損した気がする人が反対、なんてのは普通にあるある。どっちも商店会メンバーでどっちもJCにも消防団にも入ってて、それで大ゲンカして大変、とかね。

anond:20240326142335

資料があれば少なくともそれを元にした議論可能になる。コロナ禍後、NEJMの論文https://www.nejm.org/doi/full/10.1056/nejmoa2007621)が撤回されたのも、掲載された論文専門家らが総ツッコミたからだ。

ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん