あれ出典主義ってあるやん?
たとえば有名な人物の項目とかで
「〇〇の雑誌のインタビューで本人が語っている」みたいな出典をもとにして
ある物事に対するその人物の考えだとか、親交のある知人とかをいろいろ書いてたりするけどさ
それってそもそものインタビュー記事自体がさあ、例えば芸能人だったら本人のイメージ良くするために事務所に嘘言わされてるだけかもしれんやん?
本当の客観的事実は「そういうインタビュー記事がある」ってとこまでだと思うんだけど
Wikipediaに載る段になったら「この人物はそう考えている、この人物はこうである」ってかたちで載ることになるのがなんか、解せんことない?
例えば科学用語とか事件の項目で「査読済み論文」とか「一般紙の事件報道記事」が出典ですってんならまあ信頼を置くきっかけにはなり得ると思うけど、
営業目的のプロモーションみたいな言ってみりゃ要は「嘘」なインタビュー記事でも出典があればその人物を構成する要素として掲載されちゃうってのは
暇な時の読み物だぞ 裁量労働でないクソ企業に就職したらマストアイテム
そう思ったらお前が直せよ 誰でも治せるのがWikipediaの意味だろうがよ
普通の人は挙げられた出典を見て質や信憑性までそこそこ考慮できるだろうから別に問題無いんじゃないかな それを判読できないような人達は、そもそも知的活動が難しいと思うので何...
Wikipediaで学習し出典を明かさないAIって意味ある?