はてなキーワード: アプリケーションとは
冪等ってのは簡単に言うと同じプログラムを一日に何回動かしても問題にならないような設計ってことね。
例えば、失敗したときにフォルダが残って問題になるらしいけど、冪等ならもう一度動かせば問題が解消するからサーバがうんこならリトライ3回くらい回すようにすれば割りと解決する。
プログラムが冪等だと運用の幅が広がって逃げ道がたくさん作れるんだよね。
スケジュール実行されるアプリケーションでバグがあった時つらいのは、オンコールが来たり、上司がイライラしてる中急いで修正しなきゃいけないとかで時間に追われることが多い。
冪等なプログラムなら明日のスケジュール実行を待たずにリリース当日に何回か動かして問題があったらゆったり解消して明日のスケジュールに間に合わせることができる。
デジタル風刺画とは、コンピューター、タブレット、スマートフォンなどのデジタルツールを使用して、人の顔や体を面白く、面白く、または嘲笑する方法で描く芸術です。デジタル風刺画は通常、娯楽、批評、宣伝目的で作成されます。デジタル似顔絵には、従来の似顔絵に比べて、次のようないくつかの利点があります。
紙、鉛筆、絵の具を必要とせず、デジタルデバイスと特別なアプリケーションだけを必要とするため、より簡単かつ迅速に作成できます。
さまざまな効果、色、スタイルを使用でき、必要に応じて編集または変更できるため、より柔軟で創造的になります。
物理的に印刷したり送ったりする必要がなく、電子メール、ソーシャル メディア、または Web サイト経由で送信できるため、配布が簡単かつ安価になります。
デジタル風刺画は日本を含むさまざまな国で人気があります。日本では、デジタル風刺画は似顔絵として知られています。これは「似た顔の画像」を意味します。にがおえは、古来より発展してきた日本の伝統芸能です。にがおえは通常、政治家、著名人、歴史上の人物などの有名人の顔をユーモアや風刺的に描きます。 にがおえは観光地やショッピングセンター、お祭りなどでお土産や贈答品としてもよく使われます。。
日本人アーティストが作成したデジタル風刺画の例は次のとおりです。
にがおえ:日本の風刺文化と渡辺想の作品を垣間見るは、世界中にクライアントを持つデジタル似顔絵アーティスト、渡辺 創の作品を特集しています。
Chōjū-jinbutsu-gigaは、動物と人間の戯れを描いた古代の絵巻物であり、世界最古の漫画作品の 1 つと考えられています。
風刺画ジャパン: 笑いのためだけには、20分でデジタル似顔絵をライブで描くサービスを提供する東京・渋谷のデジタル似顔絵ショップです。
windowsバックアップを使用開始したら、再設定の手間が生じたので、メモを放流する
PCを新しくした。
外付けHDDが旧PCのファイル履歴データで容量いっぱいだったので新PCのバックアップ方法に悩む。
win11のスタートメニューでバックアップと入力すると、windowsバックアップが表示され、win10のときのようなファイル履歴を用いたものは機能としては残っているものの、コントロールパネルの端に追いやられた印象。
windowsバックアップ推奨なら、使ってみるかと思い、使用開始ボタンをクリックした。
windowsバックアップとは、OneDriveを使ってクラウドにバックアップする機能。
office365使用のため、OneDriveの容量は十分。
ドキュメント、デスクトップ等ほとんどの個人用ファイルがOneDriveフォルダ内に移動した。
前
C:\Users\(UserName)\Documents\
後
C:\Users\(UserName)\OneDrive\ドキュメント\
数時間ほど、ファイル移動に伴うのか、ファイルのアイコンがチカチカした。
再起動しようとするが、OneDriveが動作中でできない。次の日には再起動できるようになった。
帰宅するまでは、CPUを10%弱程度ずっと使っていた。一晩つけっぱなしで、翌朝には解消。
テキストエディター(notepad++)で開きっぱなしにしていたファイルが移動されたため、保存できなくなる。手動で見比べて、保存もしくは保存せずに閉じる。
多くのアプリケーションで、最近開いたファイルから開けなくなったので、再度ファイルを指定して開く。
ファイル、フォルダごとにバックアップの状態を示すマークが表示された。バックアップ済みのチェックマーク、同期保留の円形矢印マーク、同期失敗の赤バツマーク。
エクスプローラーのクイックアクセスにピン留めしていたフォルダがリンク切れで使えなくなったので再設定した。
Outlookがデータファイルにアクセスできなくなり、メール受信ができなくなった。下記に別項目で対応をまとめた。
フルパスでpythonスクリプトを指定して起動していたバッチファイルを書き換え
3日経過現在、バックアップ済みファイルと同期保留マークのファイルが半々程度に混在している。違いの要因は不明。CPU,ネットワーク,ディスクともに特に作業している様子なし。
同期エラーマークのファイルが時々ある。Macで作成した.webarchiveのファイルがエラーになっている。
受信トレイを選択したときに、ファイルにアクセスできず、ファイルを選択するように求められる。
OneDriveに移動した対応するpstファイルを指定するが、なおメールが受信できない。”0x8004010F” エラー。
ファイル 情報 アカウント選択 アカウント設定 選択したアカウントでは、新しいメッセージを次の場所に配信します:
の欄が空欄になっていた。
フォルダーの変更ボタンをクリックして、受信トレイを指定後にOKボタンをクリックするも、なお配信先の欄が空欄。
もう一度フォルダーの変更ボタンをクリックして受信トレイ以外のフォルダを選択してOKを押したところ、配信先の欄が表示された。
もう一度フォルダーの変更ボタンをクリックして受信トレイを指定したところ、配信先の欄が受信トレイに設定できた。
複数のメールアカウントのそれぞれの受信トレイをお気に入りに入れていたが、POPで受信しているアカウントがエラーに伴ってお気に入りから消えていたので、再度登録した。
要するに1Gbpsと10Gbps論争
最近は10Gbpsを諦めて2.5Gbpsになってきているので、1Gbps越え論争の方が正しい
5/10Gbps提供はかなり広まっているのでここはそんなに問題無い
価格も1Gbpsと大して変わらない
実測としては10Gbpsは絶対に出ないが、2〜3Gbpsなら出る
ただし、それはスピードテストをしたときの話であってEnd-to-Endでそれだけでるかどうかは全く別の話になる
10Gbpsは依然としてまだまだだが、1Gbpsを越えるという意味では使えるようになってはいる
またType-C接続のRJ-45ドングルも2.5Gbps対応が出てきている
ノートPCだけでなくスマホでもWiFi 6(11ax)対応が増えてきている
11axなら理論上は最大9.6Gbps使えるが、これは160MHz帯域を8本同時利用した場合で、そんなPCは無い
現状では2本同時利用なので2.4Gbpsが上限となるので、1Gbps越え通信は可能である
本題のアプリケーションだが、単体で1Gbpsを越えるような通信をするアプリケーションは存在しない
8K映像を非圧縮で送れば72Gbps必要だがH.265だとせいぜい100Mbps、将来的な規格では50Mbpsほどまで圧縮できる
10部屋あって全員が8K映像を同時視聴すれば1Gbpsを越えるかもしれない
オンラインゲームでは遅延を嫌ってUDPでバカスカ送ることもあるが、それでも100Mbpsもあれば十分である
非圧縮で送るとコーディング遅延がなくなるが、そもそも伝送遅延がバカみたいに大きいので圧縮しても大差が無い
一方でファイルなどの送受信では帯域幅がそのままダウンロード・アップロード時間に直結する
5GBのイメージをダウンロードする時間は1Gbpsから2.5Gbpsにすればまぁ半分ぐらいにはなる
オンラインストレージをバカスカ使う人にとっては1Gbps越えが魅力的に思えるのだが
実際にはソフトウェア側の工夫(キャッシュなど)によってそれを体感できるかどうか怪しい
実際にDropBox, iCloudやOneDriveはどれもよくできているので帯域幅による違いを感じにくい(細すぎるとダメダメだが)
モデムで28.8kbpsで頑張っていた頃は1Mbpsも出れば夢のような未来が待っているという期待があった
ADSLで1〜10Mbpsもつかえ始めると「1Gbpsも使えるの?」と思っていたが実際には10Mbps越えの通信は十分に需要があった
なので今、「1Gbps以上必要あるの?」と思っていても、将来的には必要になるかも知れない
否定はしないが、1〜10Mbpsの頃から4Kや8Kの話やクラウドストレージのような話はあって
将来的に1Gbpsが使えたときの利用方法は山のように案があった
今、10Gbpsの利用法として合理的なものは知る限り全くない
特にコーディングに関する技術が進みすぎて映像伝送に帯域が不要となったのが大きいように思う
何より1Gbpsの状況が10年以上続いているのが好例だと思う
特に5Gでモバイル網のスピードが固定網に追いついてしまっているので
ハンドオフ等を考えれば全て5G(もしくは6G)でカバーする方が接続性・速度ともに満足度が高い
5Gアンテナを多人数で共有している限りは速度上昇は見込めないので
この業界に求められているのは5GC内蔵の屋内5GプライベートアンテナをeSIM認証で自由にハンドオフできる世界線だと思う
PCにeSIMが入るようになれば屋内でも屋外でもシームレスにネットワーク接続できるし
スタバでWiFiに繋がらなかったりドコモフリーWiFiに勝手に繋がってLINEが来ない、という未来もなくなる
ただ、そのときであっても家庭の屋内配線は1Gbpsで十分である
マンションや店舗のように複数人で共有するなら当然1Gbps以上の回線が必要だが、伝送距離を考えればファイバーの方が有利である
ある記事が注目されているので、カナダ(バンクーバー)で働くソフトウェア開発者として、私が目にしてきた実情を、カナダ(バンクーバー)およびカナダドルに絞って話す。
仕事面:
生活面:
コードの書けない人が設計をする事例は、現場によっては存在するかもしれませんが、それはあまり望ましい状況ではないと思います。コードの書けない人が設計をすると、以下のような問題が起こりやすいと考えられます。
以上のように、コードの書けない人が設計をすることは、システム開発において多くのリスクを伴います。コードの書けない人が設計をすることを避けるためには、以下のような対策が考えられます。
コードの書けない人が設計をすることは、現場の状況によっては避けられないことかもしれませんが、できるだけコードの書ける人に設計を任せることが望ましいと思います。コードの書けない人は、コードの書ける人と協力したり、ローコード開発などの手法を活用したりして、コードの書き方や技術の知識を身につけることが大切だと思います。
(2023.11.1 決議)
preset と default の意味の違いを教えてください
「preset」と「default」は、ともに何らかの設定に関連する用語ですが、それぞれ異なる文脈で使用されます。
Preset:
「Preset」は、「あらかじめ設定された」という意味です。これは、特定の機能やプロセスにおいて、製造者や開発者があらかじめ設定しておいたパラメーターや設定のことを指します。これらの設定は、使用者が後から変更することもできますが、ある特定の目的や状況に最適化されていることが多いです。
例えば、カメラには「夜景モード」や「ポートレートモード」などのプリセットがあり、これらは特定の撮影状況で最適な画質を得るためにあらかじめ設定されたパラメーターを使用します。
Default:
「Default」は、「既定」という意味で、システムやアプリケーションが最初に持っている標準的な設定や状態を指します。この設定は、使用者がそれを変更しない限り、そのまま適用され続けます。
例えば、コンピューターのオペレーティングシステムでは、壁紙やフォント、言語設定などが「デフォルト設定」として用意されています。これらはユーザーが自分の好みに合わせて変更可能ですが、変更がなされない限り、デフォルトの状態が維持されます。
要するに、「preset」は特定の結果や動作を得るために事前に設計され、選択された設定です。一方、「default」はユーザーが何も選択しなかった場合に適用される基本的な、システムの初期状態の設定です
まあデータ転送と変換っていうと人の目に触れないレイヤーの機能だから
ハードに近い(くらいの信頼度で動いてほしい)システムではあるけど
ニュースが見れる、時刻表の検索が可能、施設の予約、支払い、資産管理、地図確認、通話、メール/チャット、ゲームに動画…
新型である必要はないんだけど、アプリケーションとOSの対応関係の都合上どこかで機器を新しくすることを迫られるのは不経済だがそれを押して有り余る便利さを提供してくれる。
このまとめ https://togetter.com/li/2223212 の反証みたいな内容です。まとめが気になる方はすっごい長い上見ずらいのでコメント欄をざっくり見てからこれをお読みください。
まず、結論から言ってしまえばシステム的にも内容的にもタテスクウェブトゥーンは日本の漫画サイトに太刀打ちできないし、内容もなろう以上のテンプレートの嵐なので薄いです。もちろん面白いのもあるけどね。
大手であるピッコマですら一日に一回システムにブチギレるくらいにはUIに不便なポイントがあります。漫画の画面すぐに閉じさせろ、頼むからUI出すのに必要なタップがにぶちんなのなんとかしろ、チャージ通知はお気に入り作品だけにしてくれ。
あと、そこそこ大きな問題としてはコミックの刊行スピードがなめくじのように遅いところが多いです。
完結して1~2年たってるのに電子書籍の刊行が凄まじくスロウリィで人気作にも関わらず中盤までしか電子書籍になってないものがあったりするくらいです。早く出せ。
作品の内容的にも本国の内容規制の関係もあると思いますがテンプレの嵐が凄まじく、具体例をあげると魔塔主、回帰、神仙、ソードマスター、オーラ、復讐、離縁、虐待描写、俺だけ最強、読んでいた本あるいはゲームの世界へ転生……このあたりの内容が小説家になろうのテンプレ小説以上に設定にひねりもなくストレートに出てきます。
なので、「これ、前にも読んだな」がわりと頻発します。ここのソードマスターとここのソードマスター、出版社も原作者も違うのに設定コピペ並みに一緒やんけ!がよくあります。
韓国出身のキャラをローカライズ先の国の出身にした結果どうしようもない齟齬が発生したり、舞台をローカライズ先に変更した結果どう考えても違う文化でしょと言った雑なローカライズの結果作品が崩壊しているケースは多々あります。
その他に凄まじく安定しない見ていて不安になるレベルの作画崩壊は日常茶飯事ですし、3D素材がなんかおかしなことになっているものありますし、色塗りがなんか変というのもよくあります。ちなみにこれは国産の特にフルカラーのタテスクウェブトゥーンでもよく見られる現象です。
総じて粗雑乱造が多く、作品の購入や閲覧に問題を抱えた中韓タテスクウェブトゥーンは発展途上にあると思われます。
じゃあ、ピッコマとLINEコミックの売上ってどういうことの?と言いますと電子書籍の巨人であるKindleがアプリでの決済が出来ず実質締め出しを食らっているからです。
それに加え、双方ウェブトゥーン以外にも一般的な漫画雑誌やコミックス、小説なども販売しており、お手軽さも相まってかなりのシェアを誇っていると思われます。
ただ、課金UIがちょっとお粗末なのでKindleがアプリ決済の締め出しから開放され、本格参入したら厳しいかもしれません。
タテスクウェブトゥーンの宿命の一つとして、スマートフォンと運命共同体であることを決して忘れてはいけません。
小さなスマホの縦画面で親指を縦に動かすだけで読める娯楽というのが大半の読者層の考えでしょう。自分もそうです。
しかし、タブレットの軽量化による複数台持ちやAR/MR技術の発展はたやすくそういった娯楽を過去の物にしていくでしょう。
ページを横に捲っていく漫画は人類が滅ぶまでまず変化することのない書式という文化に沿って100年以上に渡って成長してきたもので、同じ書式に縛られたパソコンと合わさり、ウェブ漫画という文化が生まれ、そこからスマートフォンという文化が合流し、タテスクウェブトゥーンは生まれました。
生まれて10年少々のこれから変わりゆくだろうスマートフォン文化に根ざしたタテスクウェブトゥーンは正直に言って文化としての基盤が軟弱で、スマートフォンに非常に寄りかかった存在です。
かつてスマートフォンがフューチャーフォンを追い払った時のようにいつかスマートフォンが追い払われる日も来るでしょう。
そうなった際に上手く移行出来るようにするというのがタテスクウェブトゥーンを出版している会社や、アプリ運営会社の宿命であるかもしれません。
該当の記事内ではジャンププラスやマガジンポケット、マンガワンの売上が取り上げられていましたが彼らの主戦場はピッコマやLINEコミックとは違い、国内一本に熱心な海外ファンが少しと言った所です。特にジャンプは海外向けの別のサービスも展開しているので国内で見える売上と海外での見えない売上の合計は全く違う数字になっているでしょう。私怨にじみ出てるけど職場でなんか喧嘩別れでもしたの?
質も国産漫画として見ても問題なく、コミックの刊行ペースは掲載ペースに対し平均的ですし、物理書籍で出る単行本も非常に多いです。
先程は触れませんでしたが、ウェブ漫画全般においてサービス終了や出版社の廃業は作品が失われる可能性が非常に高く、そういった面で大手出版社が物理書籍を出してくれているのはコレクション的にも作品の保管的にも非常にありがたいです。
更には海外で翻訳され、物理書籍で刊行されているものもたくさんあります。
何が言いたいかと言うとアプリケーションでのセールスランキングだけでこれらの国産漫画アプリの売上を語ることは一切できないということです。
このままでは取り残されるのは明らかにタテスクウェブトゥーンの方でしょう。
記事のもととなるポストをした人物はピッコマやLINEコミックに漫画の出稿行っている会社の運営で、拡散するようにポストしたのはその会社が出稿している漫画の著者です。
更に、出稿されている漫画も実際に拝読しましたが、散々中韓タテスクウェブトゥーンで見たテンプレをなぞっているものばかりで、元のポストからして公平性を欠くものとなっています。
運営している会社のサイトにコミックの電子売上のランキングが掲載されていますが、何年何月のものであるか掲載されておらず、信頼性の低い情報かつ、ランキングを重く見ていることがわかります。
調べれば書いた方の履歴および言動はいくらでも出てくると思いますが、彼の発言はかなり自身の美化に偏っており、サンデーの大量打ち切り事件や、非常に大きな問題となった金色のガッシュ!!の原稿紛失事件の裁判時に編集長であった人物であると自ら語っています。
このあたりに関してはかつての古巣であるガンガン編集部がわりとアレだったことも影響しているとは思いますが、ほぼ同じことを繰り返しかけているあたり、「売れるためなら漫画家に負担をかけてもいいし、管理はずさんでもいい」と言う思考が見え、「ああ、だからあの作品打ち切ったし、粗雑乱造が良しとされるあの界隈を支持するんだな」と思いました。
なのであのポストに関してきちんとした数字やデータに照らし合わせれば多数の矛盾点と自画自賛が浮かび上がると思われます。筆者は面倒になったし、間違いだらけだよという主張は終わったのでこれ以上深掘りはしません。
ピッコマやLINEコミック、comicoでは漫画家の億万長者はほとんど増えません。
結局メディアミックスが物を言います。なのでちゃんとした出版社で書籍出すのが一番安定します。
近年Netflixでウェブ漫画のアニメ・ドラマ化が続いていますが、ああいったものは作品のファンが企画書を出しており、全て非常にクオリティが高いものとなっています。
タテスクウェブトゥーンの中にも映像化したものがありますが、そういった作品はかなりの上澄みの中でも更に上澄みという作品ばかりで、その殆どが会社のチーム制での制作なので漫画家本人に入る金額はそこまでありません。