はてなキーワード: しまとは
早退する同僚が「へそは普通に戻りました」と言っていた
パートナーの腹部に膿が溜まって、先週施術した後の経過診察についていくらしい
膨れていたへそがもう戻ったから、たぶんこの件で休むことはもうないよということが言いたかったらしい
「何ですか、その昔話のオチみたいな言葉。ちょっと今寝ぼけてたから、この人何言ってるんだろうと思ってしまった」と返した
二人で笑った
でもな、会社が嫌でメンタルきてるもんでな、休んでも同じなのよ。休んでる間も仕事の事を考えてしまうのは火を見るより明らか。
こういう系の話が出るとはてなでは「送り出す側でこういうこと言うやつはクズ」とか「道徳的ではない」って意見が主流でそれはまあ分かるんだけど
現実問題としてあなたはそれが求められる状況で命を賭して責務を果たしますかって話なんですよ
あえて「責務」って言い方をしてそこに突っかかる人も多いと思うけど
日本はそうではないけど国によっては憲法で国民の義務として国防が定められている国もあってそれはそこまで珍しい話ではなく
こういった話が出たときにそれを言い出した人間を「頭がおかしい人物」「戦争したいと思ってる」「極右」と断ずるのは少なくとも間違いなんです
社会へのフリーライダーって結構はてなでは批判されるタイプだと思うんだけど国防だって実は国家社会のインフラなんですよ
日本という国の安全を享受しながらそれに対しての寄与を求められたときに一顧だにしないってのはちょっと無責任だなと思う
何年か前に「戦争が起こったらあなたは戦いますか?」っていう世界的な調査で
日本のYESの割合は10%程度しかなくて世界中でダントツ低いって数字も出てたけど
良くも悪くも本当に幸せな国に生きてるよね
殺されそう。
身内てか兄が明らかに重度のASDとADHDで、私に対して殺すブッ殺すとよく言うんだけど、普段は会話しなければ問題ないけど、兄にとって不都合(風呂の時間が被った)が起きると殺す殺すブッ殺す殺すって言われて、つーかまあさっきまで言われてて、ああガチでこれ殺されるわってだったんだけど、この場合どこに助けを求めればいいの? いや、ほんとむり。殺される前に化学使って混ぜたら危ない系を部屋に常備しとくしかないけど、これ平和的解決無理だよね。まじどうしよ。互いにどちらかが死んで解決します。親は未介入を決め込んでます。ハハ あーあ
アンチフェミさんって草津のやつ、謝罪ツイートした人のこと言わないよね。
ここでアカウント名を出すとまた女を叩くしかできない人がピザ送りつけたりグロ画像とかちんぽ画像送りつけたり殺害予告しだすから出せないけど。
(一回増田でちゃんとこの人たち草津の件について謝罪しとるよってアカウント名を晒したらブロックされてたとかで腹立てて複垢つくってまでちんこ画像送りつけたり迷惑メール一斉配信とかしてしまったから申し訳ない……アンチフェミがそこまで馬鹿な生き物だと思わなかった)
むk!ァシィ゛☆、ζ小さΣなぁ国の小ミ゛ナぉシロに👑玉様ガΣずんンんでwwた。。。🐰
玉ξy様はwとっwても💖ココロのやサササササしwィwでぇぇえ~w、wwwツもwのwビwのこtww想いやヤヤヤっていまシ゛た。。🍄しかし☔、くにゎ小さクてまずズズしく、となりのノζ国のツヨよいへエエエいイたいたちにいつもぉびゃャャかされてぃました。😱
ある夜、玉y様のシンンンツつに悪魔😈φがあらわれまシ゛た。🌙
「ょう、ぉれゎラララプラスの悪アクまだ」👹
「うゎあああ、悪魔がアらわれたぞぉぉおΣ。たすけてククククれ」😱
玉y様ゎぉどろぃて、ベッドかラとびぉきてξ、ぉシ゛ろのなかをにげまわりまシ゛た。🏃💨
「ふふふ😏。ぉまえがドこにニげるか、おれにゎわかってぃるぞΣ」👹
どぅいうわけか👀、玉様がひろぃおしろのドこにニげても、悪魔ゎ先まわりしてぃます。😈💨とぅとぅへとへとになってすわりこんだ玉様に、悪魔ゎ話しかけまシ゛た。💬
「玉様、ωおれにゎξみラいを知る力がある。この力をぉまえにかシ゛てやろぅ」😈✨
「นんだって」😲
「これからのハ年ゎ、国じφゅうのはたけでたクククさんの作物がとれる。だがつぎのΣハ年ゎ、ひどいききんがクる」😱
その年のξ秋がクると、悪魔の言ったよぅξにとてもたクさんの小むぎがとれて、牛やぶたもよクそだちまシ゛た。🌾🐮🐷食べものがたクξさんあるので、国じゅうのΣ人がぉなかいっぱいになるまでごはんをたべよぅとしまシ゛た。🍚😋しかし玉様ゎ「食べものをタクわえなさいω」といぅおφふれを出して、おシ゛ろに食べものをあつめまシ゛た。🥫🏰
それからハ年のち、ひどいききんがおとずれて、あちこちのΣ国でたべるものがなクなりまシ゛たが、玉様のいる国だけゎ、それまでのハ年のタクわえξがあったのでω生きのこることができまシ゛た。😮みんなゎ「玉様ゎすごい人だφ」とほめたたえまシ゛た。👑🙌
ききんがはじまってΣ三年目の冬、食べ物をもとめてとなりの国がせめてきまシ゛た。⚔️あわてる玉様に、悪魔ゎいぃまシ゛た。💬
「まず北の川から百人のへいたいがクるξ。だが、これゎぉとりだ。すぐあとに南の山から千人のへいたいがクφる。千人のへぃたいゎ、このΣ谷をとぉる」👹
ぎゃぎゃgじゅいg!玉様ゎそれをω聞いて、谷の上に百人のへいたいをまちぶせさせ、たクξさんの岩をおとシ゛てとなりの国のへいたいをとじこめまシ゛φた。💥🪨とじこめられたてきゎ、シ゛かたなクこうさんサササしまシ゛た。🏳️こぅしてΣ玉様ゎ国をまもりぬき、食べ物のなクなったとなりの国ゎ、玉様にしたがぅことをφきめまシ゛た。🙇♂️みんなゎますます玉様をたたえまシ゛たξ。🙌
月日がΣたち、玉様の国ゎたクさんの食べ物やたから物があふれる、ゆたかな国になりまシ゛たω。💰玉様ゎ年をとって、かみやひげがφ白クなりはじめまシ゛た。👴あとつぎの王子様もそだって、美シ゛いわかものになりまシ゛たξ。🤴
「ラプラスのあクまよ、明日ゎどんなことがあるのだろぅかφ。」🤔
玉様がたずねると、悪魔ゎこたえまシ゛たξ。👹
「しょきかんのひとりがΣ、国のひみつをこっそりととなりの国にもらそぅとするω」😈
「なんだって」😱
玉様ゎあわててシ゛ょきかんをよびだシ゛たずねまシ゛たφ。👑
「ぉまえゎ国のひみつをもらそぅξとシ゛ただろぅ」😠
「とんでもないζことでござぃますΣ、玉様」🙇♂️
しかし、シ゛ょきかんの家をωしらべると、となりの国の玉様にむけたφ軍事機密のてがみがでてきまシ゛た。📜玉様ゎいかξり、しょきかんを外患誘致のつみで死けいにしまシ゛た。💀
それから玉様ゎ悪魔の言ぅことにシ゛たがって、つぎつぎとφ人をとらえてゎ、十字かにかけてξ処刑していきまシ゛た。👑🔪玉様の妹むこ、大臣、ナザレ人、ついにゎ世継ぎの王子までΣ。😱都の人たちゎ玉様をおそれるよぅになりまシ Co
せどり、転売をしてるやつが多すぎて、消費者として不便を感じる
好きな映画のパンフレットが売り切れていて、メルカリで高値で転売されているのを見ると殺意がわいた
得点目当てで観もしない映画のチケットを何枚も買うのはいかがなものか
せどりや転売をなりわいとしている人たちは常に何に高値がつくのかを調べていて
100均を何件もまわってチェルシーを買い集めているせどらーの姿を見て、「おいおいいいのかそんな人生で」と思ってしまった
せどりやってるやつにそんなおいしい思いをさせないでくれ
男側の体験談求む。
元旦、GWとかの大型連休時、連絡してくる元カノがおるんやけどどういうつもり?以下スペック俺齢30、既婚子なし。元カノ齢30、既婚子あり。ラインの内容は至って普通。「元旦帰省するねん〜」、「最近地元で美味しいラーメン屋どこ?」「そっちの結婚生活どない?」とか。未練も無いんやが、ワンチャンあるならその可能性は摘みたくないのがホンネ。一回会ってみたらその後発展したりしますでしょうか?よろしくお願いしやす。
中学の頃のことを話してみたい。そのために書き溜めてきた。
あれは2010年のことだ。当時、俺とその友人3人は墨田区某所にある個人営業の玩具店に入った。まあまあ広い店だったが、人の姿はまばらだった。
当時の俺らは不良みたいな感じで、プラモデルやモデルガンその他の万引きをしていた。月に一度くらいの頻度で、商品を仕入れて神社の境内で売るのだ。秘密のルートで売り捌く。数は少ないが、そういう伝手があった。将来はプロの泥棒を目指していた。
で、その時は、店の奥まったところにあるプラモコーナーに入った。いつものように仲間の影で店員や監視カメラから見えなくして、秒速でサッといただく。
その時も首尾よしだった。体格の大きい仲間と、彼のジャケットで小柄だった俺の姿を隠して、よさそうなプラモを背中のリュックに横から滑り込ませた。
店を出ようとしたところで、店長らしき人が俺たちのいた犯行現場へと歩き出した。怪しまれていると思った俺は、仲間を振り返って「早く」と伝えた。
一足先に仲間のひとりが扉(木製で、金属ベルが付いてるやつ)を開けたところで、店長が「待て!!」と声を上げた。大急ぎで外に出ようとした、その時だった。首の後ろをガシッと掴まれて、真後ろに引き倒された。
店長とは違う人だった。俺達が店に入った時にはすでにいたけど、気にかけてなかった。後ろを向いて遊戯王のカードゲームの卓に座っていたはずだ。スーツ姿で、上着は着てなくて、シャツだけだった。ネクタイをしてたかは覚えてない。
ほかの仲間が店の外に逃げようとするところで、ソイツは扉の前に滑り込んだ。で、ここからが問題のシーンだ。大柄の仲間が無理やり外に出ようとしたところで、ソイツはやりやがった。
「ゴボッ!!」ていう声とともに、大柄の仲間が蹴飛ばされた。お腹を思い切り蹴られたのだ。もう一人残った仲間も、柔道の技でスコーンと足を刈られて後頭部から床に倒れた。「なにしてんだお前!!」と俺はソイツの腰を持って、仲間の援護を待とうとしたんだが、そのまま持ち上げられて地面に叩きつけられた。めちゃくちゃ痛かった。
それからソイツは扉を開けて、逃げた仲間を追おうとしてたんだと思うが、商店街の一角にあった玩具屋だったからさ、外に人がいっぱいいたんだ。仲間の1人は逃げようとしたけど、「万引きです!」とソイツが叫ぶと、おじさん連中がその仲間を取り囲んで詰みになった……。
ここからが、さらに問題のシーンなんだが。警察官が来たんだよ、すぐに。駐在所がすぐそこの駅前にあったから。
仲間2人はひどいやられようだった。お腹を蹴られた奴は吐いてたし、大外刈り?で投げられた奴は明らかに具合が悪そうだ(肩を骨折していた)。俺だって首が痛む。
警察官×2は、「万引き~?」という具合で、店長から事情を聴きながら俺達を監視していた。当然ソイツもそこにいる。ほかにちょっといた客は帰っていた。
で、俺達への尋問モードに入ろうとしたところで、俺は言ってやったよ。「過剰防衛じゃないですか!」ってな。『行列のできる法律相談所』で見たことがあった。すると警察どもは、ソイツに対峙した。まともなポリスメンだったら、俺らがひどいやられようだったのはわかったはずだ。
で、ソイツが言うわけだよ。「現行犯逮捕しました。私人でも可能ですよね」だって。お巡りさんが「でもね、これはちょっとひどいね。あなたも交番まで来てくれる?」と言ってた。
そこからはあまり聞き取れなかった。でも、ソイツの主張は確かこんなんだった。
・署まで連れてくんなら、ここでうちの弁護士を呼びます。最終的にこっちの主張が認められた場合は、あんたらふたりには組織内で恥をかいてもらうけど。お巡りさんのお名前教えてもらっていい?
・現場の警官でしょ。消防士とかと一緒でヒラでも裁量あるでしょ。知ってますから。
最後はこんな感じだった。
「帰らせてもらっていいですか。こっちは善意で捕まえたんですよ」
「じゃあ帰ってもらっていいです。あまり手を出さない方がいいですよ。状況によってはあなたも一緒に連行してるんでね」
「こういう問題には首を突っ込まない方がいいよ」
でもさ。俺らが罪を犯したのはわかるんだが、納得いかないんだ。結局あの後、俺らは警察に怒られるだけで済んだよ。親にも連絡されたけど、家ではそこまで言われなかった。父親も母親も、「迷惑かけるんなら小遣いやらんぞ。次やったら家から出て行かせる」とは言われた。次の日からも、いつもどおり台所のテーブルの上に500円玉が置いてあった。1日の小遣いだ。飯代込み。
大人になった今でも、正直いい仕事には就いてない。俺はクラブで警備の仕事をしてる。問題客への脅しはフツーにするし、身内同士でマウント取り合うことはあるし、どっかから依頼されて暴力を使うこともある。『ファブル』みたいに渋い感じじゃないけど、世の中には必要な仕事だと思う。
話はあっちにいくんだが、あの会社員(ソイツな)見つけたら、とりあえずぶっ殺そうと思ってる。顔は覚えてるんだ。後ろから蹴り飛ばせば、反撃される可能性は低いだろう。往来で見かけたら絶対にやってやる。
俺なりに考えたのだ。アラサーになった俺にはわかる。あの会社員は、うまく法律を使ってた。とりあえずシンプルに5つにまとめてみる。
②法で禁じられた過剰防衛でも、判例の上書きがあれば何とかなることを知っていた
④現場の警察官が特殊な公務員で、上の人間の許しがなくても現場では自由にできることを知っていた
⑤見た目がやばい。目が座ってたし、暴力にためらいがない。普通の会社員じゃないかもしれん。
法律は使える者の味方だと思う。暴力についても、法律に書いてあるわけだろ。使っていい場面といけない場面が。それと、慣習も法のひとつって俺の組織の上の人が言ってたんだが、法を適用する実務的な理解も必要だよな。現場で実用できるレベルで。ソイツにはそれがあったんだ。それだけだ。だから、俺達は負けた。
あの後、高校生になった俺は、新宿のカードショップにいた。もうプラモとかの万引きはやめていた。遊戯王やMTGなど、ほかのカードゲームで儲けるようになっていた。このあたりは企業秘密だ。まだ時効じゃないかもしれないんでな。
ところで、俺もカードゲームをやってる。今だと、ようつべで遊戯王の再勉強をしながらマスターデュエルやってる。人間がルールを完全理解しなくていいところがいいよな。ほかのカードゲームだとこうはいかない。
で、当時高校生だった俺は、友人とカードゲームしてたんだ。MTGで、初心者用のパックに入っていた天使のカードを使っていた。当時のデッキは白青か白黒だった。個人的に好きなカードは『セラの天使』と『銀毛のライオン』だった。
そのお店で、友人(さっき店を脱出してた奴)と何戦かやっていたのだが、いきなりだった。体格のいいオタクがテーブルにやってきてさ、言うんだよ。「なんでそこでバウンスしねえんだよ、情けねえ青だなwww」って感じでな。その後も、これしろ、あれしとけ、その他いろいろ言ってきた。正直侮辱も混じっていた(セラ天wwwww)。
友人はキレかけていた。よく見ると、そのカードオタクのTシャツにアニメキャラが描いてあって、それがまたムカついた(星空凛ちゃんが女豹っぽいポーズをしていた。同人Tシャツと思われる)。
当時はコロナウイルスが流行る気配すらない。カードショップには人がたくさんいた。ここで暴力はまずい。俺はぐっと堪えて、カードオタクが去るのを待った。10分も経つと、そいつはいなくなった……。やった、やった、やった。俺は勝ったのだ。俺の心に!! 気持ち悪いオタクに勝ったのだ。
それから小一時間ほどいて、(場所代)カードパックを何袋か買ってカードショップを出た。その店は、小さいショッピングモールのひと隅にあるタイプの店だった。自転車置き場が少し離れているのが面倒だった。
すると、暗い立体駐車場の屋内にある駐輪場に、あのオタクがいたのだ。今まさに、自分の自転車がどれかを探している。
友人がカードオタクに声をかけて、そいつが振り向くタイミングだった――両足でドロップキックを仕掛けた。背後から不意を突かれた男はその場に倒れ込んだ。※重たいので吹っ飛ばなかった。
「お前調子のっとんな~」と友人は言うと、起き上がろうとしたオタクの肩から二の腕にかけてを何度も蹴っ飛ばしていた。横っ腹も。俺も近くに寄って、寝転がったオタクの背中をスニーカーで踏んづけて逃げられないようにしていた。ちょっとでも動いたら威嚇してやった。
オタクは気持ち悪い声を出して助けを呼んでいたが、たぶん誰も来ないだろう。ここは人気がない。だから友人はこいつにケンカを吹っ掛けた。
ひとりだけ、スーツのジャケットを羽織った会社員がこっちの方に気が付いたが、俺がニコリとほほ笑んだら、そそくさと自分の車に乗ってモールから出て行った。
俺達は気が済むまでカードオタクを蹴っ飛ばした。友人は「お前、次に声かけたら叩き殺すから♪」と軽口を叩いていた。
この時の俺達は、うまく法律を使えていたよな。
俺達は侮辱を受けたわけだから、その際の状況からみて、社会通念上必要かつ相当であると認められる限度内の実力を行使することが許され、たとえその実力の行使が刑罰法令に触れることがあるとしても、自力救済が認められるに違いない。
※そんなことを思っていた時期が俺にもありました。
子どもっておそろしいな。今だったら、こんなことは絶対にしない。リスクとリターンが見合ってなさすぎる。
今でも、ごく稀にだが、新宿だろうと池袋だろうとカードショップでデュエルをしていると、店の主(ヌシ)と思われるオタクがマウントを取ってくることがある。そんな時は、こういう対応をしている。
「すいません。不愉快なのでやめていただけませんか。店員さんを呼ぶかもしれません」
これが正しい対応である。社会人としての。今、俺はそれを理解している。常識というものを。理解したうえで、法の埒外にあるところで働いている。なお、俺の職業は会社員である。反社とかじゃない。
もし、この日記に書いてある内容が気になった人は、是非意見を聞かせてほしい。
それだけじゃなくて、あなたが過去に経験したことも教えてほしい。つまり、法的にはアウトな行いだが、うまくやって合法になった、みたいなシーンを目撃したことがあれば教えていただきたい。ぜひ興味がある。
例えば、性犯罪の厳罰化が行き過ぎれば、それだけ立件が厳格化するから、被害者に根ほり葉ほり証拠を聞かなきゃいけなくなるよね。
排除の論理こそ問題を解決する銀の弾丸だ、なんて吹聴する論調に何も考えずに流されるばかりでは、結局元々の問題を悪化させることになるだろ。
あーだからそうですね、私は昭和48年の、東大理学部数学科ですから、その頃は、純粋錬金とかね、対象に確実だろうというものを確定させて無駄を落としてやれば一発あるとかね
そういうことが許されていた時代なので、 吉田幸作先生の関数解析のゼミなんかも出て、イケイケどんどんですかねえ、ささやかな思い出だけれども BMOとか、ファインマン積分とか、
「はるかぜに告ぐ」は、日本の作家、辻村深月による小説です。2016年に講談社から刊行されました。
この小説は、高校の放送部を舞台に、部員たちが「ラジオドラマ」の制作を通して成長していく青春ストーリーです。主人公の春風は、放送部の部長として、個性豊かな部員たちと共に、脚本の執筆、声優のキャスティング、音響効果の作成など、ラジオドラマ制作のさまざまな課題に奮闘します。
「はるかぜに告ぐ」は、青春の甘酸っぱい恋や友情、夢を追う情熱、家族との絆など、多彩な要素が織り交ぜられた物語です。ラジオドラマの制作過程や、部員たちそれぞれの悩みや葛藤、成長が描かれ、温かみのある作品となっています。
この小説は、2017年に「第15回本屋大賞」で5位に入賞し、多くの読者から支持されました。また、2024年には映画化されることも決定しており、注目を集めています。
芸人知らないんだけどさ
30日後にツイッターをやめるはるかぜちゃん@harukazechan
昨日ぽわっとご報告しましたが、春名風花はTwitterからYouTube『春キャベツ王国』へお引越しします✨チャンネル登録して国民になってね!
「春名風花(はるかぜちゃん)」などストレートな名前にすればよかった
「春名」にかけて「春キャベツから生まれました」というのを持ちネタのように本人が思っているらしくその延長だが、春キャベツネタはそんなに浸透していない
この時期はコロナ禍でイベントや収録が行えず危機感を持った有名人らが大量にYoutuberデビューした
有名人なら誰でも成功できたわけではなく、業界では確かに売れっ子なのにYoutubeはイマイチでひっそりチャンネルを削除していく人もいた
「裁判で示談金300万円勝ち取りました」という報告の動画だけ30万再生ぐらいいったが、他の雑談配信やらは再生数1000程度だった
Youtubeデビューが流行ったのは有名人だけではなく顔や芸に自信のある素人の女の子たちもそうで、「若い女がyoutubeやれば儲かる」という時代が終焉し一芸なき者に厳しい時期にチャンネルを立ち上げても遅かったのだ
動画にしたいネタがなく、プロデュースしてくれる人もおらず、儲からず、人が集まらないので楽しくもなく、はるかぜちゃんはここ1年以上更新しなくなっていた
でも何故かTwitterのフォロワーたちはついてきてくれず、それが寂しいのかはるかぜちゃんは移住を諦めて放棄してはTwitterを再開させていた
https://www.youtube.com/@harukazechan
https://www.youtube.com/channel/UCi2Q88OtkhQ4IHRoeZ6pAxQ
こっちのURLだと生きていたが、別のチャンネルに変わっていた
https://www.youtube.com/@amagoi_idol/
「オフィスあまごい」という、はるかぜちゃん母が立ち上げた芸能事務所に名前を変え、今までの動画はほぼ削除か非公開にしていた
一件だけ残った動画は「【死にたいあなたへ】フリー音源に歌詞とMVつけてみた」という動画
投稿から1年で再生数が4787、チャンネル内で比較的伸びた動画だから残されたのか
最も伸びた30万再生の賠償金動画はイメージが悪くなるという判断だろう
有休を消費することで連休になったもののやることもなく、家にこもり話題になった増田なんかを眺めていた。すると一つの増田が気になった。その投稿の中には「プロパー」という言葉があったのだ。
…プロパー?
はじめて聞いた単語だった。
俺は苛々した。確かに俺の生活圏は都市部からは大きく離れ、働いているのは昭和的な因習が未だ色濃く残った営業系の会社だ。
そこでは一度もプロパーという言葉を聞いたことがないし、使ったこともない。
苛々しながら「プロパー」についてより調べてみると、これが和製英語と分かって俺はホッとした。
溜飲は下がり、苛立ちは嘘のように消え、エリート気取りの都会人がかわいいとさえ思えてきた。
私がオムライスを好きになったのは、歳の離れた兄の影響だった。共働きで忙しかった両親の帰りが遅い時、大抵は作り置きのものを温めたり渡された食事代で出来合いのものを買って食べていたが、時々兄がアルバイト先で覚えた料理を作ってくれ、私はそれが楽しみだった。
中でもオムライスが大好きだった。半熟のオムはバターの良い香りがしてふわふわだし、ライスはベタつかずカラリとしている。しかし、決してパサついているわけではなくふっくらと美味しいのだ。ケチャップの甘酸っぱさもちょうど良く、トゲトゲしない。私の好きな「オムライス」像は兄の作ってくれたこのケチャップオムライスだった。
元彼女の作る、大量のケチャップのせいで酸味がきつく団子か糊のようにベッチャリと粘ついたライスを、切り分ければ生卵の水分が流れ出てくるようなオムでつつみ、さらにケチャップをぶちかけて味を誤魔化したようなまずいオムライスが私は大嫌いだった。
しかし、付き合う前に「好物はオムライス」と不用意に話してしまっていた事が災いし、互いの家に泊まる時、元彼女は必ずオムライスを作りたがった。自分のために作ってくれたものを否定して傷付けるのは忍びなく、また付き合って長い元彼女に対しては何かを指摘して波風を立てるよりも妥協する事がすっかり癖になっており、私はいつもべちゃべちゃのまずいオムライスを我慢して流し込んだ。
幼い頃に兄の作ってくれたそれと比較すると元彼女の作ったどぎついケチャップ味の何かは申し訳ないが最早オムライスと呼べる代物ではなかった。
今の彼女は元々ネットゲームで知り合ったゲーム友達グループの中の一人だった。7歳下だったが好きな声優やアニメが共通していた事もあって一番馬が合い、良く話していた。当時大学生だった彼女の学業や進路の相談に乗った事もあった。
ある時、某声優のライブ参戦のためにいつものメンバーのうち友人カップル一組と彼女の計3人をうちに泊める事となった。
その時、彼女が私のキッチンを借りて皆に振る舞った食事がオムライスだった。初めは作らせるなんて申し訳ないから何か取るよと言ったが、オムライスが得意料理なのだと言われ気持ちが揺れた。2人で買い出しに行き、至って普通の材料を使って出来上がったのは綺麗なオムライスだった。兄の作ったものとは当然味付けが違うが、きちんと作られたものはきちんと美味い。べたつかずふっくらと甘いケチャップライスに、生の卵汁が滴ることのないふんわり半熟のオム。家で作った、素朴だけど美味しいケチャップオムライス。友人カップルも絶賛していたし、グループの皆にも羨ましがられた。忘れられなくなるほど美味しかった。
それ以降、元彼女とデートしていても何となく気持ちが入らない時期が続いた。連絡の頻度も減り、その分ゲームに没頭する時間が増えた。しかしそれは、ゲームに熱中していたのではなく彼女と話すためだったように思う。私はあのオムライスの一件で彼女を好きになってしまったようだった。
暫くして、彼女の方から私個人宛にメッセージが届いた。来年から新卒で関東に来て働く事が決まったという報告、これまで色々と相談に乗ってくれてありがとうという感謝の言葉。
そして、付き合っている人がいる事は承知しており諦めるために伝えるが、私の事が好きなのだという告白だった。
付き合って6年が経ち、結婚もお互いに意識するようになった頃、彼女の方から謝罪と共に沢山の打ち明け話をされた。
内容としては付き合うまでの経緯についてだった。頻繁に話したり相談に乗ってもらううちに恋人がいると知りながら好きになった事。何かの折にアピール出来れば奪えるかも知れないと思いオムライス屋でキッチンスタッフのアルバイトを始めた事。そしてあの時、オムライスが得意料理だと嘘をついて披露した事。兄のオムライスのエピソードや、元彼女のオムライスが口に合わない愚痴は以前聞いて覚えており、確信犯だった事。諦めるつもりだったなんて嘘で、恋人がいながら休日もログイン頻度が増えている状況をチャンスと踏んでいた事。就職先が関東に決まったのは偶然ではなく、この展開を狙って勤務地に関東が含まれていた企業ばかりを選んで受けた事。物理的距離が近くなる事実と貴方を諦めようと思っている話を両方同時に、唐突に突き付けて告白すれば必ず引き留めてくれると確信していた事。
そして、私と兄との思い出を利用し、嘘を固めて奪い取ったのをずっと後ろめたく思っていた事。ずっと騙したまま、最近結婚の話をするようになり、自分が大変な卑怯者のように思え苦しくなったのでこうして打ち明けるが、自分は幻滅されても仕方のない事をしたので縁を切られても仕方ないと思っている事。私が会いたくないと言うのであれば関西に帰りもう会わないと約束する事。
なんて素直でいい子なんだろうと思った。まず、好きな男の好物を美味しく作れるように勉強しようという、その姿勢が嬉しかった。ましてや、好きになった男を奪うために好物をアルバイトまでして完璧に習得してみせるなんて聞いた事がない。それに計画的で全て計算ずくだったのだって、凄い努力と忍耐力じゃないか。彼女が私を本気で好きで私の事を良く理解してくれていたからこんなにも彼女の狙い通りに進んだのだと言えるだろう。元彼女よりも遥かに真摯で一途な熱量が感じられ、私は寧ろ感動した。元彼女は「恋人を奪われた」のではなく「努力と熱意、根性で彼女に負けた」のだ。
後ろめたく思う必要はない、私のために努力してくれた事実は決して嘘じゃない。私は素直に嬉しいと思っている事、幻滅などしていない、寧ろ今の話を聞いて、私と結婚して欲しいと強く思った事を率直に伝えた。
この出来事から少し後のデートで、私は彼女に正式にプロポーズをし、晴れて結婚する運びとなった。私たちを引き合わせてくれたオムライスと、幼い私にオムライスを作ってくれた兄のお陰でオムライスが好物になり、それが巡り巡ってこうして素晴らしい女性と結婚できる幸運に、私は心から感謝している。
1から3までの間に数字が3つあるというのは割と直感的に分かるけど、8から10とかだと2つって答えを出しそうになる。0から2とか特にそう。
デカい方から更に1引いてデカい方から引くという操作を直感的にやれなくて、いちいち頭で考えないと出来ない。そのまま引きたくなる。
いくつありますか、じゃなくて例えば5日は1日の何日後ですかってなると、今度はシンプルに引くだけでいいんだけど、これも数え始めをいじくる必要があるんだっけと迷ってしまう 。
こっちも1日始めならキリが良くてまだ迷いにくいけど、8日から15日とかだと割とごっちゃになる。月を跨ぐとかなり混乱する。その月が30日あるのか31日までなのか拳骨の凹凸で数えてる間に、アレこれは期間を数えてるんだっけ、日数だっけ、ってちょっと迷う。
家庭では別々の口座を持っていて、各々の給料がそこに振り込まれる。
どうにも手が回らなくなり、どうしようもなくなって妻に泣きついた。
妻は最初、唖然とした表情を見せたが、次第に落ち着きを取り戻すといつもの和らいだ表情を見せてくれた。
妻は自分の口座からお金を出して、俺の借金を肩代わりしてくれた。
借金の肩代わりをするのは今回だけだからね、と妻は言い、俺は深く頷いた。
それでもギャンブルは止められなかったんだ。同じことが二度続くと、彼女は俺に離婚を切り出した。
俺はそれに従うしかなかったんだ。でも借金は必ず返す。そう誓い、不本意ながら離婚した。
そして今はギャンブルとほぼ縁を切っている。するとみるみる金が溜まっていった。
元々給料は悪くない。俺は今30手前だが同世代の平均よりは幾分か高い。多少の贅沢が許されるほどのゆとりもある。
先日の日曜、俺たちは共にランチを食べた。一か月ぶりに会う彼女は相変わらず奇麗で、淡い新緑色のワンピースのようなドレスを着てきた。
ナチュラルメイクのような薄い化粧は相変わらずで、彼女は本当に美しい。彼女が現れた時、俺は数秒間じっと見惚れてしまったほどだった。
雰囲気は以前のままで変わりなし。男の影がないことに俺は心底ホッとした。
ランチの雰囲気は和やかだったと思う。近況を話し合って楽しく笑い、食事の最後に思い出したように封筒を取り出して彼女に渡す。
ちょっと厚くない?という彼女に「利子だから」とそのまま渡す。でも…と躊躇するので「いいから」と無理にでも渡す。
そんな余裕があるなら残りも全部返せるんじゃない?
妻がそう聞いてこないことに俺は安堵し、なにより嬉しかった。
食事代はもちろん俺が払う。彼女はただ「ありがとう」という。それだけで俺は満足だった。
じゃあまた来月、といって俺たちは笑顔で別れる。
俺たちはこうして来月も、再来月も会うだろう。でもそれは借金があるからで、もし借金がなくなってしまうと彼女は俺に会う理由をなくしてしまう。
それがなによりも恐ろしかった。また借金を作って彼女に借りる?といったことも一瞬考えたが、あまりに馬鹿らしいのですぐにその考えを捨てた。
このままでは返済が終わってしまう。でも俺は彼女との関係を決して終わらせたくはない。
もし彼女に別の男が出来たと、そう考えただけでも気が狂いそうになるのだ。
彼女は美人だ。数多の男が言い寄ってくるのは目に見えるように分かる。
じゃあ普通に復縁したいって言えばいいだろ?っていうのは分かってる。
断れたらどうする?そんな、学生の恋愛みたいな臆病は恐怖心が俺を貫き、言い出すことが出来ない。
ああ、こうしている間にも俺は彼女が今、何をしているのだろうかと考えている。
嫉妬に狂いそうだ…俺はどうすればいいのだろうか。
ローソン富士山店は、コンビニエンスストア「ローソン」の店舗の一つで、富士山の5合目に位置するユニークな店舗です。
この店舗は、富士山の世界文化遺産登録を機に、富士山を訪れる国内外の観光客や登山客に便利なサービスを提供するためにオープンしました。通常のローソンの商品に加えて、富士山にちなんだお土産や軽食、登山に必要な用品なども取り揃えています。
ローソン富士山店は、富士山の美しい景色を眺めながら、休憩や買い物を楽しむことができるユニークなスポットとして人気を集めています。また、この店舗は環境に配慮したエコ店舗としても知られ、太陽光発電や省エネ設備を導入しています。
営業期間は通常4月下旬から11月上旬までで、冬の間は休業となります。営業時間は季節によって異なり、夏場は24時間営業、その他の期間は短縮営業となる場合があります。
ローソン富士山店を訪れる際は、富士山の過酷な環境に配慮し、適切な服装や装備でお越しください。また、ゴミの持ち帰りや自然保護への協力もお願いします。
真贋チェックしないとわからないって
弱者男性を自称している人って総じて人から愛されるための正しい努力を怠ってきたくせに歳をとってからブーブー文句を言っているだけのようにしか見えないんだけど実際どう?
言うまでもなく人から好かれるためにはいろいろなことを学んで努力していかなければならない
そしてそれは小中高大の16年間でみんな学んでいることだよね?
・人との距離の取り方
・人を喜ばせるための会話
・人に嫌われないモノの言い方
こういうのは全部後天的に、主に学校の友達付き合いや恋人との交流の中で身につけていく
でも弱者男性って「周りの普通の人間はみんな先天的にこれら能力を体得していて、自分はそういう能力が備わっていないから差別されている」的な世界観でモノを語ってない?
いわゆる陽キャに分類される人だって、例えば小学校時代に変な誤解から女子に嫌われてキモ男認定を受けたり、中学時代に気恥ずかしい気取った格好をして周りからバカにされたり、高校時代に好きな女の子に対してセクハラまがいの迫り方をして嫌われたり、大学時代に恋人を蔑ろにして喧嘩をしたり、そういう経験を積みながら人間との関わり合い方を学んでいるでしょ
場合によってはクラスで浮いた存在になっていじめられたりハブられたりして、「どうやったら人に好かれるのか」を少しずつ理解していくよね?
弱者男性はこういう人付き合いの失敗から何かを学んだり自分の人への接し方を変えてみたりそういう努力をきちんとしたことはあるの?
もちろん、発達障害とか毒親とか色んな要因で人付き合いのやり方がわからなかったって弱者男性がいるのもわかるよ
でもそういう人は自分の疾患や自分の親を恨むべきであって世間を憎むのは違うよね?
ましてや「自分は差別を被っている!」なんて思うのは完全に間違った独りよがりの思い込みだよね?
単純に自分の社会性がゴミだから周りから嫌われがちってだけの話なんじゃないの?
弱者男性は口を開けばすぐ「女性優遇が!」「女が下方婚しないから!」とか言うけど、個人の問題と社会の問題は切り分けるべきだと思う
弱者男性が不幸なのって人から愛されるための正しい努力を怠ってきた結果であって、何も社会的な問題なんかなくない?
今からでも遅くないからカウンセリングを受けるとか発達障害の治療を受けてみるとか親と縁を切るとか、自分が人付き合いで失敗しまくってきた原因をきちんと精査していま自分にできることからコツコツ改善していきなよ
16年間怠けてきたその遅れを取り戻さないと一生不幸なままだと思うんだけど