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はてなキーワード: CRUDとは

2017-05-31

http://anond.hatelabo.jp/20170530233852

からこそ、crud使えるようにフレームワークが発達したんだろうね

近いうちにアセンブラのようなわかる人だけわかるくらい抽象化してほしいな

2017-01-27

こういうWebプログラマって月20万くらい払えば来てくれるの?

要は「PHP+MySQL+JavaScriptで頼んだWebシステムを作ってくれる」人に来てほしい。会社地方単価で8掛けされる田舎にあるので地元求人見てるけど、月に15〜30万くらいの求人が多いし20万も払えば来てもらえるの?

2016-11-06

http://anond.hatelabo.jp/20161106094548

LaravelのCRUD程度ができる、CakePHPはやったことないけど同じPHPフレームワークだし覚える気はある。

jqueryアコーディオンとかは何も見ないでも作れるが他はネットで調べつつ。

PostgreSQLをよく使ってたけどMySQLはしたことない。

でもフレームワーク使うならSQL文ほぼ使わないだろうから追々覚えたら行けるだろ

って考えの大阪プログラマーだけど雇ってもらえます

2016-05-13

プログラミングの極意

師匠プログラミングとは深淵なる神の御業(みわざ)。あらゆることを可能とし、あらゆることが不可能であると知る。」

弟子「さすが師匠っす。私にはまだまだ理解できないっす」

師匠「当然だ。」

師匠「ところで弟子よ。お前はプログラミングを覚えて何をしたい?」

弟子「今はIT技術者が少ないといいます。この未曾有の危機エンジニアとなってこの町を、この世界自分の手で守りたい」

師匠「ふむ。良い心がけだ。精進したまえ」

弟子「ところで師匠

師匠「なんだ弟子よ」

弟子師匠のもとでC#プログラミングを学び始めて1年。if文だとかwhile文とかどうでもいいクソ知識を覚えて参りましたがやっぱり何の役にも立ちません。」

師匠「そうであろう。考えてみろ。お前は日本語を話せるが、アナウンサーにも小説家にも程遠いだろう?プログラミング言語を覚えるだけで何かできるようになると本当に思っているのか?」

弟子「そんな・・・だったら英語覚えて、おとといskypeで話しかけてきたカウガールキャッキャウフフしてた方がマシじゃないか

師匠「ちょ、おま、それアカンやつや」

弟子師匠バカ。もう知らない!」

世界コンピュータ端末があふれるようになって数年。

一般人Windows PCAndroidスマホを使う。*nixだのpicマイコンだのasicだのとは違う。

その時点において、かつて王道だったC言語を学ぶ意義はパンピーには無い。

ベーマガ失われた世界で、人々はプログラミングを見失い、

人が使ってるからという理由自分の使うアプリを決められ、

ひっきりなしに飛んでくる他人からメッセージに反応することを強要される毎日

師匠文字数字から初めて、基本的文法を覚えるだけで1年かかるか……そりゃつまんねーよな」

師匠ファイル入出力やってようやくCRUDが学べる」

師匠関数スコープを覚えて、ようやく構造プログラミングが学べる」

師匠「だが……学校じゃ文法やって終わりってんだからCRUD構造化もやらずに何ができるかってんだ。副作用とかどうでもいいことばかりは教えるくせによ」

師匠機能抽象化モジュール疎結合重要だろう。そのためのオブジェクト指向だろう。」

師匠「なぜ抽象化疎結合かといえば分割統治をしたいからだ」

師匠「なぜ抽象化分割統治をしたいかと言えば、人の短期記憶は5チャンクが限界からだ。つまりは頭の小さな人間が巨大なシステム理解するための知恵だ。

師匠HSPプログラムを書いていて、500行くらい書いたらもう頭がごちゃごちゃになって限界を感じるあの感じ(個人の乾燥です)」

師匠HSP名誉のためにも言っておくが、500行以内であれば簡潔だし、絶大な威力を発揮するツールだ」

師匠「逆にCは3行書いたら、その関数の非力さに頭が痛くなる(個人の乾燥です)」

師匠アセンブラに至ってはmov 1, $ax とか書いた時点で発狂する。なんでintel構文じゃないんだ!と」

師匠「つまるところ、プログラミングとは自由を勝ち取るために、人間限界と戦うことだ」

師匠「創意工夫をこらして、今できないことをどうやってできるようにするのか。どんな可能性があるのか」

師匠構造プログラミングをすればバグが出なくなるわけじゃない。OOPプログラミングがうまくなるわけでもない」

師匠プログラミングの極意とは現実と戦うという覚悟だ」


弟子覚悟wwwww。少年漫画の見すぎなんだよ。何か奇声あげたら変身してパワーアップてかwww?おめでたい奴だな。貴様師匠として利用価値がなさそうだ。このあたりで成敗してやる。カラオケ女の子デュエットしてやる」

師匠「本性を現しおったなぁぁっ!このバカ弟子がぁぁっ!!」

2014-09-02

最近Web開発に感じる大きな谷(主にRails

10年くらいWeb開発業界にいて、ここ最近Railsアジャイルな高速開発的なものの周辺にいる。今は開発者マネージャの間を行き来しつつ顧客窓口〜実装まで一通りこなしている。

あちこち渡り歩いて色々なエンジニアと一緒に仕事をしたり、お客さんに頼まれてエンジニア面接やらに顔を出したりすることがあるのだが、ここ最近Web開発はますます主力級のゴリゴリ書けるエンジニア(いわゆるフルスタックエンジニアと呼ばれるものも多分ここに入る)と大したことのないエンジニアの差が開いてきたように思う。

主力級エンジニア

主力級のエンジニアは1〜2回がっつり打ち合わせしてプロジェクト重要点とざっくりラフイメージを共有すれば、どんなに遅くても1週間もすればプロトタイプが上がってきてお客さんに見せつつ微調整し、いわゆるアジャイルとかスパイラル開発的なことができる。デザイナがいなくてもBootstrapでとりあえず最低限の見た目を作ってくれるので、とりあえずデザイナ無しで開発して最終的にお客さんが気に入らなければWebデザイナに見た目整えさせてテンプレ取り込み、という開発がここ最近のメイン。

ソースコードフレームワークRESTfulの基本概念理解されているコードなので、後日の機能修正の時にそのエンジニアが動けなくても自分フォローして修正することもできる。

仕事もしやすいし、実質1〜2人の稼働でサクサク進められるのでコミュニケーションロスもなく楽しい

大したことなエンジニア

一方、大したことなエンジニアは前述した流れが全くできない。

まず決定的なのは、開発が遅い。ちょっとしたデザイン無しのCMSリッチUIなし)をRailsで書くのに1週間かかっても終わらなかったりする。これじゃ生PHPで書くのと変わらないかそれより遅いので、Rails使う意味がない。

次に、品質が低い。できあがったと言われて念のためチェックすると、基本的CRUDレベルエラーが出たり、お客さんに見せるプロトタイプだと言っているのに初期データseeds)の整備すらされていなかったりする。本人のローカル環境で動いてるけどstaging環境にdeployすると動かないとかはよくある。

パッと見に分からない部分もひどくて、ソース確認すればあちこちどこかからコピペしてきたコードのつぎはぎで、HTML規約違反JavaScriptエラーまで放置されていたり。あと実装しましたと口頭で言っていた機能ソースコードコメントではTODOになっていたこともあった。

最後に、成長しない。開発上詰まった所なんかを主力級エンジニアに聞くのは構わないのだが、表層的な理解に留まり応用が利かない。30分〜1時間も主力級エンジニア時間を浪費しながらもまた同じ様なところで同じ様なミスをする。自分もよくプチ勉強会みたいな状態になったときには参考図書や技術資料ポインタを投げたりしているのだが、参照先を見て深掘りすることはほぼない。

なぜ「大したことなエンジニア」がはびこるのか?

厄介なのは、こうした大したことなエンジニアも、Railsであればあちこちのチュートリアル記事書籍を参考に、そこそこそれっぽく見える自作サービスくらいなら作れてしまうという点にもある。

彼らの作るサービスはまさに書籍チュートリアルサイトコピペ集大成だが、個人が趣味でやっているサービスとしては十分に動く。そして周りには「エンジニアです。個人でWebサービスも公開してます」となる。サービスの外からは内部のコード品質などはわからない。

プライベートで開発するのはむしろ奨励しているのだが、彼らはその拙い(あえて「拙い」と書く)サービスでもって「俺はもういっぱしのエンジニアだ」と勘違いしてしまっている様に思える。

だが違うのだ、お前が書いているシステムは「とりあえず動く」レベルのものであって、受託開発としてお金をもらってお客さんに納品するシステムや、数千万〜数億の売上を左右するような業務システムではその素人クオリティでは話にならないのだ。

適切な例外処理担当者ミスしにくい管理画面の設計、お客さんの想定ユーザ数に耐えられるレベルでのスケールする設計開発者が入れ替わっても保守が続けられるようにするための最低限のドキュメントなど、production level qualityに足りていない部分がいくらでもあって、そこまで考えられて「主力級エンジニアなのだ

感じる「谷」

こうした主力級エンジニアと大したことなエンジニアの谷は以前から感じていたが、ここ最近ではさらに顕著に感じるようになってきたように思う。

例えば、主力級エンジニアRailsだけでなくミドルウェアやprovisioning(chefとかansible)、最近ではdockerCIAWS新サービスなどについても各自追いかけていて、自分も含めてちょいちょい議論をすることがある。「最近のアレってどうなん?」とか「はてブでやたらXXX流行ってるけど、これって結局数年前のYYYの焼き直しじゃん」みたいな。

そんなところに大したことなエンジニアはてブRSSなどで用語は聞いたことがあるので混じってくるのだが、まず前提知識がなさすぎて議論にならない。大体「XXXマジすごいっすね〜(意訳)」で終わっていて、その技術の背景や今後どうなりそうか、自分達が取り入れることで業務効率や開発の楽しさが改善するのかといった視点がない。

他にも、ちょっとしたトラブルシューティングの際も、基礎がなさ過ぎて問題の切りわけができない。問題の原因がネットワークレイヤなのか、ミドルウェアなのか、アプリなのかすら判断できなかったり、そもそもアタリを付けるのが絶望的に遅かったり勘が悪い。

単に作業が遅いというのではなく、問題の切りわけというエンジニアとして最低限できないといけない事すらおぼつかないケースも見かける。

「大したことなエンジニア」の今後

こうした大したことなエンジニアは速度・品質難易度面で新規開発プロジェクトアサインするリスクが高いので、必然既存サイト運用メンテちょっとしたページデザイン文言修正)といったタスクが回されるのだが、最近この辺りも仕事がなくなってきているように思う。

というのは、お客さん側にRails Tutorial程度の開発知識を持っている元エンジニア趣味ちょっと触ってみましたレベルの人が増えてきたから。これは恐らくRails特有な所(自作Webアプリ簡単に作れる啓蒙がなされている)がありそう。

ちょっと考えてみれば、文言修正デザイン修正する程度の作業、外注に頼むと数万かかる上に見積やら稼働確保やらで数日〜数週間待たされるのに対し、担当者自分でやってしまえばすぐに済む話というのはちょっと考えれば分かるわけで。

# もちろんそれでも保守契約責任分解点の関係外注するケースはあるだろうが、Rails採用するようなWebサービスは速度重視のことが多い

そんな中、この「大したことなエンジニア」の人達はどうなるんだろうなあ、と思う。開発会社ではなくRailsシステム運用しているユーザ企業に行けば多少は需要あるのかなーとも思うけど、ユーザ企業はできないエンジニア雇うほど余裕もないだろうし。

せめてコミュニケーションスキルが高いとかそういう利点があればいいんだけど、変に自分が「エンジニア」というプライドがあるのか、窓口とか管理方面は率先してやろうとしなかったりもするし。

早めに「エンジニア向いてないよ」と言ってあげるのが良いのだろうか?

2014-03-26

http://anond.hatelabo.jp/20140326171737

CRUDするコードクリエイティブじゃないと気付いた時は、CRUDするコードを生成するコードを書くんだよ。

それすら既にあるけどな。

俺の書くコードクリエイティブじゃない。

俺の書くコードクリエイティブじゃない。


なぜって?

それは俺がコードを書き始めて数年経ったあの時、所詮俺の仕事は糞データCRUDすることだけだと気付いちまったからだ。


どう足掻いたってCRUDから逃れられない。

何の独創性も無い営業日報、環境破壊資源の浪費の象徴である発注データ、それをこねくり回す会計データ

まったくもって全部糞だ。


そんな糞をデータベースCRUDする、そんなコードを書く俺も糞だ。

いやデータベースなんてものがそもそも肥溜めなんだ、究極の糞溜めだ。

もう臭いまくって臭いまくって、あまり臭いの酷さにみんな麻痺してる。

こんなもの世界が廻っているなんて考えたくもない。


世界もっとクリエイティブ体現できるはずなんだ。

お前の「いいね」なんて誰も求めていないし、そんな糞データを登録するコードなんて誰も書きたくないんだ。


世界もっと無を求めるべきなんだ。

文明科学の発展が、無条件に人類成功幸せだと信じて疑わない、その糞頭から生み出される腐った常識こそ疑ってかかるべきなんだ。

無秩序に溢れ返る無機質な糞製品の山の頂に立って足元をよく見てみればいい、如何にその場所情動的で不安定で居心地が悪いかに気付くだろう。


世界もっと根本的で潜在的で本質的価値を求め、見つけ、引き出し、利用し、真の対価を支払い、相応の謝意を持つべきなんだ。

コストダウン競争力の源泉なんて、まったくもって死の行進にしか見えない馬鹿げたことだと気付くべきなんだ。

お前が軽んじ無視し遺棄したその価値は、必ずお前の首を絞めに戻って来るだろう、その審判の日にどれほど後悔し、改めることを一万回誓っても手遅れで時間を戻すことはできないんだ。


世界もっと独創的で個性的多様性に富み多幸的で、富みは薄く広く遍く遍在するべきなんだ。

コードを書く代償で得られる糞通貨に頼らなくてはならないなんて、あまり悲劇的で嘆かわしいことに気付くべきなんだ。

製品詐欺の様に売りつける片棒を担がなければならないことに、もっと宇宙的な罪悪感を持つべきなんだ。


そんな訳で今日は定時で帰ります

お疲れ様でした。

2014-02-28

去年はじめから現在まで

2013年1月か2月

プログラミング経験、ほぼ皆無。

HTMLCSS, JavaScriptちょっとだけ分かる

dotinstallとか見てブラウザタイマー作ってわーいって喜んでるくらいのスキル感。

プログラミング勉強したい

勉強したいけどスクールとかはお金かかるから嫌だ

→本を買ってやるのは安上がりだけど途中で挫折しそう

→じゃあお金稼ぎながら学んだらいいんじゃ

プログラマバイト探そう

求人サイトで見つけて応募してみる

経験でも大丈夫らしい

バイト始めることになった

バイト始まる

はじめは研修アルゴリズムPHPについて

課題を出されて、できたら業務に入れる

フレームワーク使って指定されたwebサービスをつくる

基本自分の力でつくる。放置される

誰も教えてくれない

今思うと初心者やらせるのはなかなかハード

ググってググってググりまくる

他のできる子はさらさらっと1週間くらいで終える

ひーひー言いながら2~3週間でなんとか終えた

この期間、ほとんどプログラミング以外のことしてない

なんとかなった

3月4月

PHPドキュメントを読む習慣がつく

ググってコードコピペして動かしてみる、という段階

動くと楽しい 分かると楽しい

このときくらいにパーフェクトPHPを読んだ。FWは、つくれる!

FWがなんたるかをやっと理解し始める

あーようするにURLを受け取って振り分けたり、DBからデータ引っ張ってきて画面に表示させたりするのね

分かった気になる←分かってない

HTTPリクエストについて気にしだした

GET/POSTでごにょごにょすればいいんだね楽勝だわ←全然分かってない

フレームワークはいくつも種類があることを知る

このころ、Sinatraという言葉を小耳に挟む。支那虎?

5月6月

FuelPHPを聞きかじって、何をトチ狂ったのか在宅でwebサービス受託をやる

まあ良い経験になった

フレームワークいくつかやって、web開発のいろんな概念tipsがたくさん頭に入ってきて、

あーあれかーくらいには思えるようになった

DBCRUD操作, ORM, DBマイグレーション, RESTfulとは, コマンドラインコード生成,認証周りのプラクティス ...

7月くらい

さて、バイトが本格的?になってくる

一人で開発 責任おもい

機能追加のタスク

ごく一般的機能

でもなんか躓いた。

書いたコードに自信が持てない

これでいいのか不安になって手が進まない

やっぱり自分で考えて経験したことのないことはなかなか難しい

DBのテーブル構成を理解するにも骨が折れた 命名規則大事

セキュリティで手直しはたくさんもらった

フレームワークにはDB操作ライブラリがちゃんとついてるのにそれ見ずに自分SQL組み立てて案の定エスケープしてないし、とか

必要ないところでCSRF対策してるし、とか

でも、なんとか完成させた

プッシュして、マージされて、できちんと本番環境で動いてる。やったね。

8月9月

Rubyを知った

PHPと違って()が殆ど無いし、;ないし、do~endとか何だよって感じだった。

ちょっとだけ触ってみた。使いやす

Railsも知った

それからは空いている時間の大半をRubyRailsにつぎ込んだ

まずはRailsTutorialをやってみた

テスト周りでつまづいたけどなんとか終わらせた

dotinstallやらミニツクやら、検索して出てきた記事・チュートリアルはとりあえず手をつけて学んだ

はじめはRuby理解せずにRailsをやっていたけど、すぐにRuby自体に興味が出てきた

はじめてのRuby・はじめてのプログラミング・たのしRubyプログラミング言語Ruby... 入門系の本を乱読した

PHPでさんざん苦労していたからか、Rubyオブジェクト指向を学ぶとなんの無理もなく頭に入ってきた

Rubyドキュメントの読み方を覚えた

その後、パーフェクトRubyで標準ライブラリやらGemやらSinatra支那虎じゃなかった)やらについて学んだり、

メタプログラミングRubyで黒魔術を学んだりした。巻頭のMatz言葉痺れたなー

バイトのほうも何とかこなせるようになってきた 成長すげー

9月10月11月

Vagrantをかじる

インフラ・ミドルネットワーク周りに興味がでてくる

AWSでいろいろ遊ぶ

メタプログラミングRubyは断続的に2~3回ほど読み返す

Rubyってほんと使ってて楽しい

webスクレイピングとか検索APIとか使ってムフフ画像をアハーンしたりして遊んでた

11月12月

Rubyと名のつく書籍を読みあさる

Ruby言語をつくろうだの、スクリプティングを極めようだの、JavaRubyがどうだの。

メタプログラミングだの、デザインパターンだの、テストだの、リファクタリングだの。

借りられる本は借りて済ませた。全部買ってると破産する

他にもRubyとつかない本もいろいろ。

達人プログラマーは途中で挫折した。そのうちもう一度読む

プログラマが知りたい97の何とか。いい本

Ruby関数オブジェクトからのつながりで関数型プログラミングにも手が伸びる

OOPと全く違う。

2014年1月2月

就活はじめるよー

まあ、エンジニア枠で探すことにする

エントリーめんどくさい

ので、1社受けて落ちたら次の会社エントリーするという作戦にした

無計画玉砕作戦

はいえ、なんとかなると思ってやってく

気を揉む期間

いろいろな会社採用ページ眺めていると気になること

入ってやる仕事の内容が分からない

やたらパララックスつかってゴテゴテにしてるわりに、何が言いたいのか伝わってこない

せめてよく使ってる言語くらいはのっけておいて欲しい。

気になる会社はいろいろ調べる

で、1社選んで応募して、選考が始まった

面接、失敗したなと思ったところもあったが

嘘つかない

知らないことを知ってるように話さな

は通せたので良かったと思う。

で、進んでいって最終面接。これもなんかよく分からないうちに終わってた

相手が適宜フォロー入れて話しやすいようにしてくれたのは覚えてる

うん、ぜひ当社にご入社いただけたらと思いますとのこと。やったね。

から気になってた会社ではあった。勝手リスペクトしてた会社

自分が憧れてる技術者さんたちが在籍してる会社でこれから働くことができる

いろいろと運が良かった。嬉しい

他の会社はどうしようかな。

受けてみたい気もするけれど、エントリーがめんどくさい

続けるかどうかは未定だけど、ひとまず休憩することにする

今は、関数型言語についての本買って読んでる。関数型、Rubyに劣らず楽しい

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