はてなキーワード: Alsとは
スティーブン・ホーキング「例外的に長生きできる人がいるだけで、ALSになったらあと6年生き延びるのは実際難しいんちゃうかな。安心してええよ!」
その為に制度を変えたい→わかる
まずは自分たちの介護費だけ負担してもらう→????????????????
なんで国会議員のあの二人だけ介護費負担してもらえんの?全国の働いてる障害者の方たちの介護費も国が負担して頂けるんですか?党の金から出して応援していきます、なら分かるけど、税金が使われるのは納得がいかない。そもそも国会議員の給料貰ってれば自分で出せないなんてことはないし、れいわは募金募ってそこそこの金額集まってるよな?その総額からしたら端金を使う覚悟もないなら立候補するなよ。税金から出すのであれば、働いてる障害者全員の介護費国または勤めてる会社が負担する法律がないとおかしいじゃん。どんなに理不尽だろうと今はその法律がないから自己負担するしかないし、それが嫌なら作る為に働くのが国会議員の仕事だろうが。れいわは嫌いだったけど、ALS議員は画期的だなと思ってただけに残念。結局大金欲しくて立候補したんだろ。辞めちまえよ。
どんだけあの蝶ネクデブが怖いんだよw
俺は別に令和ファンじゃないからどうでもいいけど、国会中継でALSの人がテレビに映ったりするだけで党の宣伝にはなるよね。あと政党要件を満たしたから、何か事件があったときにニュースで他の党の党首と並んで意見を言うVTRが流れたりしてそれも宣伝になるね。
そんなレベルでいいなら蝶ネクデブがオタクの話するのだって宣伝になるだろ
山田太郎が何か役に立つことをやろうと思ったら、野党の表現規制反対議員と協力して超党派の議員連盟を作ったりした方がいいと思うけど、支持者に大勢いるネトウヨが反発するかもしれないからそれもできないかもね。
また始まったよw
山田太郎が何の役にも立たないということで合意できたのがうれしい。ありがとう
俺は別に令和ファンじゃないからどうでもいいけど、国会中継でALSの人がテレビに映ったりするだけで党の宣伝にはなるよね。あと政党要件を満たしたから、何か事件があったときにニュースで他の党の党首と並んで意見を言うVTRが流れたりしてそれも宣伝になるね。
山田太郎は参議院のヒラ議員で終わるけど、山本太郎は次の選挙で衆議院に出るだろうね。
山田太郎が何か役に立つことをやろうと思ったら、野党の表現規制反対議員と協力して超党派の議員連盟を作ったりした方がいいと思うけど、支持者に大勢いるネトウヨが反発するかもしれないからそれもできないかもね。
経済成長と「生産性で人間をはからせない世の中」は両立するのか?という問いがあった、
私は経済学で博士課程に在籍している。経済成長論は専門ではないが、ここにある
という表現があまりにも経済学者一般の成長に対する考え方とかけ離れているように思ったので、経済学者が考えている成長について述べていこうと思う。
経済学において成長の源泉は大きくいえば二つある。一つは資本蓄積、二つ目は技術進歩だ。資本蓄積とは、端的に言えば人が生産したものを貯蓄し、資本を蓄積することで、1人当たりの生産量(労働生産性)をあげ、豊かになっていくというモデルである。ロビンソンクルーソーで例えれば、木を切ってすぐに使わないで貯めていき、それで木を切るための道具を作ったり、船を作ったりすれば、時間あたり(人あたり)の(木、魚などの)生産量が上がる、というような経路を考えればいいだろう。
もう一つの源泉が技術進歩である。ロビンソンクルーソーがいくら木などの資源を蓄積したところで、そのうち彼には使いきれないほどの資本がでてくるだろう。彼が持続的に豊かになり続けるためには、彼の持っている技術のレベルを超えて、電気や自動車などの新しい技術を発明していく必要がある。持続的な成長のためには資本蓄積だけでは不十分で、技術進歩によって生産性を向上させていくことが必要である、というのが経済学者のコンセンサスであると思う。経済学部でソローモデルなどを習った人にはこのメッセージは聞きなれたものであるかもしれない。
このロビンソンクルーソーの例えだと、資本蓄積と技術進歩ってどう違うの?という考えが出てくると思う。どちらも本質的には今期の消費や余暇を犠牲にして、将来の生産に役立てる行為のように見えるからだ。これは上にあるような絶えざる我慢、努力によって「生産と消費を増やすことを常に人々に強いる社会」のように思えてくる。
資本蓄積と技術進歩の大きな違いは、技術(知識)が公共財であるということだ。つまりロビンソンクルーソーが自動車を発明しなくても、誰かが自動車の作り方をみつけ、それを彼に伝えることができれば(理論的には)彼は自動車を作ることができる。このように、他者に渡してもその価値が損なわれないものを経済学では非競合財という。考えてみれば、社会における進歩に私たち個人の努力は殆ど関係がない。一人の人間がいくら怠けても鉄道、電気の利用、インターネットなどは発明されていただろう。そして私たちは努力をしなくてもそれらの恩恵を享受することができる。ある人が20年前と今で(同じ金額で)買えるものは大きく異なるだろうが、それはその人が絶えざる努力をしたからではなく、技術が進歩してそれが社会に普及していったからだろう。
このように、個人の絶えざる努力を通じて「生産と消費を増やすことを常に人々に強いる社会」という考え方はあまり経済学者の中では一般的ではない。成長論の一般的なモデルでは、社会は生産セクターと研究開発セクターに分かれている。研究開発セクターが発明・開発を行い、その成果が生産セクターに波及することによって経済成長が起こる。研究開発部門は特許などを通じて利益を得て、研究者に給料を払い、持続的に技術進歩、成長ができるような経済が実現するようにモデルが組まれている。
この経済成長のある世の中で、人間は生産性ではかられているだろうか?この「生産性で人間がはかられているか」という表現は極めてあいまいだと思うが、試しに「生産性によって人の待遇(富、名声)などが決まる社会」を考えてみよう。ちょっと考えればこれは度合いの問題こそあれ、経済成長をしている現代では当てはまらないことのように思える。例えば生産性が皆無である乳児の死亡率は下がり続けている。ALS患者の皆様が介助を受け、政治家として活動ができるようになったのはこの経済成長がある現代ではないだろうか。
また経済成長を追い求めないことが「生産性で人間をはからせない世の中」に近づくのだろうか?ちょっと考えればそんなことはないと分かると思う。例えば経済成長がほとんどない中世などで人々は生産性で測られていなかっただろうか?乳児死亡率は高かっただろうし、十分に働けない人間は野垂れ死んでいただろう(これはちょっと誇張かもしれないが、少なくとも現代の日本よりはそうであろう)。これが果たして「生産性で人間をはからせない世の中」だろうか?
現代において経済成長を止めた社会が「生産性で人間をはからせない世の中」と両立するだろうか?仮想的に研究開発など、技術進歩につながる行為を一切止めた社会を考えてみよう。それで果たして生産性で人間ははかられなくなるだろうか?注意すべきなのは、個々人の生産性の差は静的なものであり、経済成長と無関係に存在するということだ。私が1時間に10人をレジでさばくことができ、Aさんが1時間に15人をレジでさばくことができるとしよう。果たして技術進歩が完全に止まったとして、私とAさんの地位は変わるだろうか?引用した議論では、現存している生産性の差と経済成長が関係しているように暗に仮定されているが、それは少なくとも私にとっては全く自明ではないと思う。
すいません、また後で書きます。
・公明党
昔からあるけど存在感がない???自民党に賛同してる団体っぽい。あえて入れる意味ある?
宗教っぽい
べつだん守って欲しいと思ったことない。
民主党は除外。
若者の気持ちを代弁してるのに30代の候補者がいない。ただ理学療法士としてはALSの候補者を通したのは素晴らしいと思う。
・維新
・社民党
昔髪型を切りすぎた時に「社民党の議員みたいだね」と塾の先生にバカにされた。
共産党との違いが分からない。ネットでも支持してる人をあまり見かけない。
・共産党
母親も祖父母も「消費税反対、戦争反対」と言って、何年も共産党に入れ続けてるが、消費税が下がったことがない。綺麗事言ってる印象。
・安楽死
一番やる気なさそう
・自民党
結果、消去法
時間 | 記事数 | 文字数 | 文字数平均 | 文字数中央値 |
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00 | 148 | 22024 | 148.8 | 41.5 |
01 | 96 | 8199 | 85.4 | 36.5 |
02 | 40 | 5142 | 128.6 | 56.5 |
03 | 19 | 2283 | 120.2 | 60 |
04 | 21 | 3367 | 160.3 | 48 |
05 | 13 | 1025 | 78.8 | 25 |
06 | 25 | 2177 | 87.1 | 55 |
07 | 66 | 5050 | 76.5 | 40.5 |
08 | 76 | 6868 | 90.4 | 37.5 |
09 | 147 | 12531 | 85.2 | 39 |
10 | 188 | 19489 | 103.7 | 39 |
11 | 183 | 18008 | 98.4 | 46 |
12 | 177 | 17575 | 99.3 | 35 |
13 | 179 | 16240 | 90.7 | 34 |
14 | 158 | 16682 | 105.6 | 44.5 |
15 | 135 | 11948 | 88.5 | 40 |
16 | 244 | 16523 | 67.7 | 37.5 |
17 | 261 | 18531 | 71.0 | 35 |
18 | 227 | 19768 | 87.1 | 35 |
19 | 128 | 14146 | 110.5 | 42.5 |
20 | 104 | 14060 | 135.2 | 28 |
21 | 90 | 9230 | 102.6 | 34.5 |
22 | 127 | 19555 | 154.0 | 43 |
23 | 153 | 21054 | 137.6 | 38 |
1日 | 3005 | 301475 | 100.3 | 38 |
開票作業(4), 電子投票(4), 市井紗耶香(5), ALS(8), 別姓(36), 政党要件(5), 与党側(3), 岡本(10), 夫婦別姓賛成(3), RED(3), 改選(3), 姓(52), 議席(39), 名字(32), 立憲(23), 投票率(27), 党(48), 投票(171), 当選(35), 選挙(144), 会見(18), 自民(66), N(32), 国会(31), 増税(50), 与党(38), 京アニ(33), 野党(86), 自民党(65), 消費税(59), 賛成(36), 支持(63), 票(28), 政治家(39)
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なるほど、ALSは死んだ馬ってことですね
国会が受け入れるかどうかという国会という特別な場に上りつめる人物像というイメージだけで話しているようだが 国会がどうのという問題じゃない
どういう場所でどれだけの時間どれだけの事ができるかという機能について人間の身体機能的に幅を持たせるためには施設設備と本人の状態について拡充が必要だということ
国会という現場だけがあらゆる状態の人間に対して自由に活動できる必要があるか 本人がそこに出席する必要があるか
ならば意見を集約して選挙という形で代表を擁立して意見を託す より効果的で現実的な案と策を推し進めてくれる人間を選定し応援をする意味があるのか
本人からしかきけない声があるという事については代表が汲み取ってそれを国会にもっていくという提言を持っている候補は多くいるがそれが信用ならないのか 信用ならない人間を支援するか
これについて、船後氏は何を国会という設備に投資したとしても国会という場で行動をしてもらう必要があったのか
その声を聴くので私を当選させてくださいという言葉で足りないものは何なのか
上記の行動を重度障碍者ができるようにバリアフリーを望むために必要なのは医療機器の発展だろう
階段がスロープになったところで、議員の座席が完全リクライニングになったところで、高度な救急医療が受けられる設備が国会議事堂内に設営されたところで
それを必要としない代弁者を擁立すればいいだけなのに、過剰な優遇を受けている国会議員という状態の議員を発生させる要因にもなりかねない設備投資は必要なのか
だれでも代弁者になれる自由な国会ならばむしろ少ない設備でも好条件の人間に託すべきではないのか
その代弁者としての機能を充分に生かす現場活動を支援するために必要なのは医療機器だろう
意思の疎通ができる、聞き取れる、判断ができる、資料を読むことができる、レポートをまとめることができる、バリアフリーが階段の話だけなら建設業者に言えばいいが
それらを実践的にデータ集めをして議員に適した医療機器設備を開発するデータ収集を国会で行う必要があるのか
すでに議員として活動が可能な状態で医療が進んでいるのならいま問題はない 議論するまでもなく普通に国会に出席してもらったらいい 支援者の意見を聞いて届けてくれればいい
現状個人の能力としてそれが足りているのか 国会の議員はどんな状態のだれに対しても意見を直接聞き取れる能力があるべきなのか デイケアの知識が国会議員には必要なのか
治療や医療の実践効果を測定するのに国会を選ばんでもいいだろう
国会は誰もが皆自由な意見をいえる公共の場 ではないし そもそも代表に支持者として参加した多くの人間の意見を持っていてもらう場だ
個人の意見が通るべきとか思っている人間が 擁立された代表に対して直接声が届く範囲にくるチャンスに大声で何かいってやろうと思ったりするのだろうがそもそもの仕組みについて考えてみてくれ
なあ 今現状のままでALSの人間におまえの想いの丈を代弁してもらえると期待しているんだろうが 俺は医療機器がよりハードな状況でより現実的な意思疎通を成しえないと問題が多いと考えるぞ
人の意見をまとめて答弁できるようになるのに現状では不足が多いと思うぞ その不足を国会議員自身のスキルで賄えというのは無理があるとおもうぞ