はてなキーワード: 通勤とは
今は36歳。
当初新居探しをしており、
・賃貸
という事を2人で話し、不動産屋に通っていた。
ある日、自分の会社で社員旅行があり、土日が潰れることになった。
「いい新築マンション見つけたから内覧に行こう。既に親と見てきたから」
内覧当日に話を聞くと、マンションはこっちが全額負担で購入するということになっていた。
意味がわからず、親と内覧に行ったことも事前に伝えてくれなかったことも含めて文句を言った。
彼女としては、良かれと思ってとのことだったらしい。 彼女の希望だからと言い聞かせて内覧したが、ほとんど頭に入らなかった。
内覧を終えて帰ろうとすると、目の前に車が止まった。彼女の両親だった。彼女が良かれと思って迎えに来てくれるよう頼んでおいたらしい。自分は何も聞いていなかった。
相手の両親だ、相応に緊張もする。
一言伝えておいてくれるだけで心づもりもできたのに。
モヤモヤしながら過ごし、自分の親を連れて彼女の実家へ挨拶に行った。
釣書のやり取りもそこそこに、彼女の母親がマンションの話をしてきた。「私たちの老後はよろしく」と言われたことが印象に残っている。
その後、彼女にマンション購入は母親の入れ知恵ではないかとやんわり聞いてみた。
すると、彼女は「母は激怒しているから謝りに行け」と言いつつ、自分の悪口が沢山書かれたメールを見せてきた。
この時点で、彼女は自分と問題を解決する気はない事が分かった。親依りな彼女と、独立してる自分とでは合わなかったんだ。
こちらの事を何一つ考えてくれないと感じ、婚約破棄を申し出た。
そしたら泣きながらも了承された。抵抗せずに。
本当に何だったんだろう。
カウンセリングにも行ったけど、事の顛末を話せるあなたはうつ病ではないと言われ、その後行っていない。
休日に作る肉じゃがを一人で食べながら、一緒に料理できる人と出会えないかなと考えている。
その飲みに行った居酒屋で両脇にいたのがどちらも20代後半〜30代前半の、全員男性のグループだったんだけど、会話の内容が本当に本当に最低だった。
どちらのグループも結構酔っているらしくこちらが耳を済まさずとも嫌でも聞こえてくる声量で話している。
その会話の一部がこんなかんじ↓
70代くらいになっても20代とセックスしたいよなwww(めっちゃデカイ声)
弁護士だから守秘義務ってのがあるけど、、、、(無駄に間を開ける)〇〇□□子まじでブスだよwww(←弁護士志望なのか現役なのか知らないがこいつはずっと弁護士ってワードを連呼してた)
え?でもそのブスとやったんだろ?!www
やってねーのかよ!wwwやれよwwww(このやったやらねえのやりとりをこのあと10ターンぐらいやる)
てかさ、この時代子供持たない幸せあるとかいうけどさ、女ってやっぱ子供産まないとかわいそうだし女でいる意味ないよなwww
はいアウトー!wwwその発言お前がトランプだったら即辞任だぞwwwww
みたいな話をずぅーっと。
ちなみに顔も身なりも普通の人たち。
そりゃこちらも男の人は誰しも可愛くて若い女の子が好きで道徳的に許せば色んな女の子とセックスしたいって思ってるって百も千も万も承知だけど、男だけの飲みになるとそんな感じになるの?もれなく全員?????
職場とかでいつも気まわしてくれるあの人も男だけでお酒飲むとそうなるの?まじで?
まじで?いやいやいやないわー!!!!!!私の周りの男性にそんな人いないよ、だからこそびっくりだよ。
ちなみに彼にも意見をきいたけど、彼はあんまり会話の内容を聞いてなかったと前置きしつつ、男だけだとそういうノリになることもあるな〜〜最低なのはわかるけど。とやや擁護。
いま帰り道だけど思い出すと普通に泣けてくる
明日勤務先が変わるかもしれない
今度は羽田かもしれない
しかし、年収300万円の俺らはそんな贅沢なものをもっていない
また東京の外に向かう
エイトライナー、メトロセブンという路線を作る計画があると知った
わてら年収300万円以下の犬畜生は環八よりも内側に住むことなど一生叶わないだろう
気が狂うほどに、いやもうすでに?
誰にもわかりはしない
わてらが牙を剥き獣になりかわろうとしているなど…
それはさておき、
満員電車はエイトライナーとメトロセブンで大きく改善が見込める。
ホームから落とされる人、痴漢に苦しむ人、多くの人が異常なストレスの中で通勤通学を強いられている。
これらの根本的な解決は難しいが、リスクを低減させる方法して満員電車を解消させる事が考えられる。
その方法は以下のように考えられる。
・二階建てにする
二階建ても、ホームを長くするのも、解決にはいたらないだろう。
結局の所いまの動脈ではどんなに積載量を上げようがキャパオーバーを起こす。
草木が根を張るように、人の血管のように、
ではなぜ、作らないのか
彼等は下っ端でさえ、年収は1000万円を下らない。
そんなものはない。
彼等は乗らない。
わてらの気持ちなどわかりやしないのだ。
どんなに満員電車がひどくて、ホームから人が落ちようが、ホームドアを長年付けてこなかった守銭奴の集まりだ
どんなに痴漢被害があろうが、冤罪事件があろうが我関せずを貫いてきた鬼畜だ
彼等は金があってあって困らない
そしてわてらは金が無くてなくて困ってしまい、今日も満員電車に揺られて出稼ぎだ
例えば彼らが皆、
年収300万円になってくれるのであれば、
政府はこの両路線が開通するまでは、私鉄各社に自殺幇助、多発幇助の罰を与えられないだろうか?
例えば、彼等全員が年収300万円以下になるような罰でいい。
そんな諺があるのかは知らないけれど、仕事で車を使うようになってそう思うようになった。
当たり前の話かもしれないが、駅前は駅やデパート、その他商業施設が充実しており歩行者が多い。
歩道が広く作られていて、車の交通量も多いことから、自然と車もそこまで速度を出せない環境になっている。
そうすると集団心理のなせる技か、まあ信号無視をする歩行者が目についてしまう。歩行者の絶対数が多ければマナー違反を行う人も比率として増える事が考えられる。とは言え、決して少なくないように思えてしまうのは運転者目線故だろうか。
信号無視は以ての外でこちらの認識が遅れれば本当に事故に繋がりかねないし、車の平均速度が低いことを前提に横断歩道すらない所を当たり前に飛びだしてくれたりもする。
それでイヤホンつけてスマホ見ててくれてるんだからもうクラクション鳴らしたくて仕方ない。
ゆっくり近づいて渡っていくところをじーっと見ていると、何だこの野郎くらいに睨み返してくれてますけどこちらには後続車がいるんですよ。
あとは横断歩道が点滅してる時に走って向かってくる人。
でもさー、信号点滅中、横断歩道までは走ってくるのに、横断歩道に出た瞬間から、赤信号になろうが歩行者の権利としてゆっくり歩く人もいるんだよね。
そりゃそうなんだけど、歩いたっていいんだけど、減速しないでそのまま小走りで渡ってくれてもいいんじゃないの…と思ってしまう。そこまでは走れたんだからさぁ。お年寄りならそんな風には考えないからさぁ。
極めつけとして、駅徒歩数分のところに住んでいる今、これも仕方ないんだけど路駐してお出迎えをしている車が沢山いる。仕事を終えて家の駐車場に右折で入ろうとすると、見事に駐車場入口を塞ぐように車が停まっていることが少なからずある。バリケードですかね。
クラクションを鳴らすのも嫌なので、駐車している車に近づいてみると、スマホをぼんやり見ている運転手さんがいたり。
突っ込みそうな距離で止まっている対向車に気づいて睨みつけてくる人もいて、指でチョチョイと駐車場を指差したら慌てて去っていく。
そちらは稀な経験かもしれませんがこちらは2週間に1度くらい経験してるんですよ。
せめて睨まないでほしい。
少し話題がズレました。
これが郊外だと車の平均速度がもっと出ていて、歩行者の数も相対的に減るからなのか、信号無視をする人を見かける機会は大分減る印象がある。
確かに国道クラスの道路で信号もないところを渡ろうとする歩行者もいないでもないけど、そういう人は車がいないタイミングで安全にマージンを取って?小走りで渡っていく気がする。気がするだけか?
書いてて思ったが、駅前は通勤時間に、郊外は日中に車で走っていることも関係あるかもしれない。
「普通の人」
そして「普通に」それなりの会社の正社員としてフルタイムで働き、毎日の仕事が辛いのも「普通」のことだと考える人ではありませんでしたか?
もし想像した人に子供がいたら、「普通に」共働きしながら、家事も完璧ににこなして、子供を寝かしつけて次の日スッキリ仕事に向かっていませんでしたか?
もしここまでを読んで、「あ、私普通だ」と思った人、
どうか謙遜しないでください。あなたは「普通の人」ではなく、本来「すごい人」なのです。
今の世の中で、これをクリアするのは相当な運と努力が必要だったはずです。それで普通だなんて、明らかに正当な評価じゃありません。
しかし、残念ながら今社会に求められる「普通」は、このレベルになってしまいました。
もっともっと自分をすり減らしてこれを超えなければ、「すごい人」にはなれず、
死ぬほど努力して「普通」になれても、ちっとも評価はされない。
何か少しでも欠けてしまえば、「だめな人、変な人」に転がり落ち、そこから復帰しても、今度は「だめ“だった”人」になる。
最近、家の外でリラックスした顔を見る機会がめっきり減りました。
特に朝の通勤通学の電車は眉にシワを寄せて、緊張した、辛そうな顔をしている人があまりにも多い。
ニコニコしてるのはレジャーに出かける老人か、外国人観光客のどちらかです。
そりゃそうでしょう。今求められる「当たり前の努力」をクリアして、普通になるのがこんなに大変になってしまっているのですから。
そこから何か一つでも秀でる事ができれば、それはすごいことで、「すごい人」に一歩近づいているんです。