はてなキーワード: 社会生活とは
りゅうちぇる&ぺこ家族の件、批判ツイートが刺さりまくる。
自分はAよりのパンセクで恐らくノンバイナリーってやつ。社会生活しなきゃならんから一応身体性別で通してて、今は完全シスな異性のパートナーがいる。(パートナーには軽く説明はしてるけど、多分あんまわかってない)
親は理解する以前にテレビにそういう人出ただけで差別と不愉快の雰囲気を出してるから、過去に同性のパートナーがいたこと含めて何一つ言えずにいる。
自認が男女どっち付かずのゆるゆるな自分でも、見た目の性別に沿った仕草求められるのは結構しんどいもんだよ。
ビジネス的な側面でのペルソナだったとは言え、やっぱり別人とも言えるほどの振る舞いを求められて相当しんどかったんだろうなって思う。
視覚障害…眼鏡や点字、ユニバーサルデザインの普及
知的障害…グループホーム等で負担をかけない軽度の作業を行ってもらうなどする
このように、身体障害や知的障害の場合、あくまでも外部的な道具や社会的なシステムの改善によって当事者の生きやすさを補助している
しかし、
精神障害や発達障害…薬漬けにして社会に合わせよう!とにかく薬だ薬!薬さえ飲めば全て解決!!
精神障害や「発達障害」だけ、明らかに対処がおかしいんだよなあ
本当に「発達障害」が障害ならば、必要なのは障害があってもスムーズに社会生活を営めるような機器の普及や
労働時間の短縮や同調圧力の緩和などの社会的な取り組みでしょう
それがなんで障害者の方に薬を飲ませて健常者社会に適応させる事しか考えられてないの?
頭を空っぽにしたくてボタンポチポチ系のソシャゲ始めてみたら、説明に書いてある簡単なことすらできない人が多くて悲しい
ギルドのみんなでコスト使って要求されたアイテムを必要数協力して集めるシステムなんだが、必要じゃないアイテムをコスト支払って手に入れる無駄行為する人が何人もいる
話聞くと人によっては子持ちの親だったりするし、すぐ「わかりました!(なおわかってない)」って言うようなやる気満々なふつうにいい人たちっぽくて、わざと邪魔しようとしてるわけじゃなさそう
この程度の読解力?思考力?理解力?もないのに社会生活や子育てどうやってるんだろ…
誰がやっても結果が変わらないんだからボタンポチポチはゲームじゃないよなーって思いつつ始めたけど、理解力の差のためにやる人によって差が出て結果的にゲームになっちゃってるのに驚いた…
お薬で社会生活がそれなりに円滑におくれる様になるのならばや受診は有意義だと思うぞ
幼児で障害の症状が顕著ならば尚の事、早期療育すべきだろう。少しでも生き易くする為に
障害を持った人間の「生きづらさ」は「保険に入れない・住宅ローンが組めない」以上に深刻なことなので
それこそ増田の言う通り「保険料を払ったり住宅ローンを払ったりする為に働くことが出来ない」ということなのだから
グレーゾーンレベルだと死にかけながら働いてそれらを納めているかもしれないが、そのまま社会人人生を走り抜けられるかどうか分からない
もう35歳も過ぎちゃって今更まともな仕事に戻るなんてことも不可能になってしまった
明らかに性欲も減退傾向にあって、稼ぎ口であるところのエロ絵生産能力も衰えつつある。画力は順調に今も伸びてはいるが。
この歳になってですら実家に寄生してるから月収たかだか15万前後ポッチで生きていけるわけで、こっから実家から追い出されでもしたらもうまともには生きていけないだろう
そうなったらtwitterで仲良くしてるJKJDフォロワー達ともお別れやな
画力があるとオタク系の若くて可愛い女子達からモテるのは本当に簡単だが、その画力で得られる稼ぎが低いと肝心の社会生活がまともに営めなくなって若い女子達とキャッキャしたいなんてことも全然言ってられなくなる辛さよ
Twitter広告で「ほんとは有能なのに評価されず追放されて、その後別のもっとすごいとこに引き立てられました!」って内容の漫画の広告見たんだよ
なろう系にはそんなジャンルがあるとはうっすら知ってたけど、てっきり「自分自身は頑張ってるのに不遇な扱いをされてたから、力量をちゃんと理解してくれるとこを見つけるぞ」っていうような自律的な話かと思ってた
試しに読んでみたら、めちゃくちゃスキルのある主人公自身が「他人のことはよくわからないけど、俺なんてどうせこれくらいしかできないし…」って萎縮している
それを作中では謙虚ってことにしてあるらしいが、それ謙虚じゃなくてただの力量が理解できてない白痴じゃん
有能な人間が何で有能になれるかって、そのジャンルにおける自分の強み弱みがわかってるからなんだよ
敵との力関係など、相対的な立ち位置がわからないのに有能にはなれねえよ
まともに社会生活送ってたら、子供ですらこの論理的に破綻した設定、とてもじゃないが読めないだろ…
なんだこれ…誰が喜ぶんや…
仕事もしていないしやりたい事も行きたいところも特にないから、ここ最近昼夜逆転が激しい。朝の6時ごろに寝て夕方近くになってようやく起きるといった、ダメダメな生活を送っている。こうなってしまったのは、最近の話ではない。
もともと子供の頃から寝つきが極端に悪かった私は、お泊まり会などでも友達が寝てしまったあと静けさの中ずっと知らない天井を眺めるタイプだった。修学旅行でも同室の者が全員寝静まってなお1時間ほどは目がぱっちりと冴えてしまい大変困った。そして、本当に朝に弱い。大学に入って下宿で暮らすようになってから、ますますこの傾向に拍車がかかった。夜更かししても講義に遅刻しても滅多なことでは怒られないから、調子に乗って夜アニメを見たりネトフリを見まくったりゲームをしたりということをするようになった。しかしいくら怒られないとはいえ、こういうことをしていると社会生活がままならなくなるし、人間的にどうなのかという気にもなってくる。どっちにしても、アルバイトは遅刻すると怒られる。あまり金のある方ではない私にとってこれは致命的だった。メンタルクリニックに通い出したのも、昼夜の逆転を治して社会生活を円滑に行いたいという狙いがあった。元来かなり根暗で鬱傾向なので、そこもどうにかならないかと思っていた。
ここまではまだ普通のことだ。問題は、睡眠薬で遊ぶようになってしまったことだ。処方されてから半年くらい経ったある日の夜、いつものようにマイスリーを飲んで布団に潜るも、なかなか眠くならない。しまったコーヒーを遅くに飲んだからかと思っていると、眠くならないどころか、目の裏側で不思議なイメージが踊り出した。その時はっきり覚えているのは、「友達が夜店でトンカツを買っているシーン」が唐突に脳内に浮かび上がってきたことだ。そして、そういった類の全く脈絡のない思考が始まり、閉眼幻覚を見、関係のない幻聴も聞こえ始めて大いに困惑した。気持ち悪くなってきたので便所でゲボを吐くと、興奮していた脳が若干落ち着いたのかその後はすんなり寝ることができた。
次の日、前日の異様な状態を再現したくて、マイスリーを飲んだあと眠ろうとせずにずっとイヤホンで音楽を聴きながらスマホを触っていた。しばらくすると、スマホの文字が踊り出し、音楽がやたら面白く聞こえるようになった。変換サジェストが、電車に見えた。ニヤニヤ笑いが収まらなくなり、光とかがやたら面白くて、子供の頃に戻ったような感じがした。この精神状態を記録しておかねばならないと思い、急いでメモ帳を開き、思いのままに筆を走らせた。その時のタイトルは、「グリーンうんちボール」だった。それから2年ほど、マイスリーを飲んで静かに狂う状態を楽しんだ。ラインのボイスメッセージで突然友人に歌を送った事もあるし、気持ち悪くなって床に大ゲボ吐いた事もある。散歩して、物陰が人に見えてやたら怖かった事もあるし、ハイになった勢いで作った曲がいくつもある。友達とも何度かやった。散歩して茂みの中で相撲をとったり、セブンで紅茶を買ってティーパーティーをやった。全裸になって「じゃがたら」のでも・デモ・DEMOに合わせて踊った。ハイの状態の健忘遊びをずっと楽しんでいた。
しかし、困ったことに今年に入ってからマイスリーがめっきり効かなくなってきた。遊びすぎた代償だと思う。それで、甲類焼酎で飲むようになった。言うまでもなく、こういった薬を酒で飲むのは危険だ。死なないにしても、体には当然ダメージがいく。そして、ハイになろうがなるまいが健忘は今までよりひどくなった。脳に来てるんだな、と思う。そして、効かなくて眠れないから、生来の鬱も悪化している。友人と喋るのもままならないレベルまで、元気がなくなっていた。
そして、昨日酒でマイスリーを飲んだあと、自○未遂をしたらしい。らしいというのは、その時のことを覚えていないということだ。8冊目にもなるメモ帳には何も書いていなかったが、昼過ぎに用事があったので起きてTシャツを脱ぐと左の腹部に明らかに人間がつけた切り傷が3本入っていた。これは自○とは関係なく、リストカットのようなものだと思う。ただ、驚いた。こんなことしたのか、と、自分が怖くなった。そして、ロフトベッドの横の骨に、ロープがかけられていた。高さ的には、吊ってもギリギリ死なない程度のものだが、明らかに首を吊ろうとした形で結ばれている。そして、体調が異様に悪かった。本当に、一度吊ったんだと思う。そして、ダメだったので寝た、という感じだろう。わざわざこんなことを匿名ダイアリーに書いたのは、眠剤遊びは危ないぞという啓発が目的ではなく、傷を見せびらかしたいわけでもない。ただ、誰にもこんなことは言えないし、自分の中で一回文章にして整理しないとまた同じことを繰り返しかねないからである。心配される、ということももちろん考えるが、ドン引きされることも怖い。眠剤飲んで自○未遂なんて全員がすることではないし間抜け極まりないから、気持ちをわかってもらえるとも思えない。とりあえず、今日は無理に眠剤で寝ようとせず、眠くなったタイミングで寝るようにしようと思う。いやはや、ロープを見た時は本当に死ぬかと思った。