はてなキーワード: 感染とは
カップやフェイスタオルはレンタルで適宜交換できるようになってる
(一日のレンタル代の高過ぎだけど)。
入院して一週間経つが、一度も交換されない。
歯を磨いても歯ブラシを洗うことができず、ティッシュで拭くだけなので、汚れが溜まってく。
せめてノンアルコールの除菌シートを使えればいいのだけど、それは提供されない。
ただでさえ、多くのウイルスと細菌に感染してるのに、このままではさらに多くの細菌に感染しそうだ。
安くないレンタル代を取ってるのだから、ユニマットタイプのカッブ取り替え部や、フェイスタオルは、毎日交換するようにすればいいのに。
お大事にー。
熱は数日で下がったけど、その後カラ咳が1ヶ月近く続いて大変だった。
結局、市販の薬を何種類か試して全然だめだったんだけど、アスクロンというのを飲んだら一晩でサクっと止まった。
なんだったのこれまで。
何日で熱引いて療養終わったか教えて欲しい。
可能なら飲んでた薬とともに。
私は昼過ぎ37度だった熱が夕方には40度近くなり、イブプロフェン2回飲んでから受診。
その後は解熱鎮痛剤の効き目とともに熱が上がったり下がったり。
最近、角川書店のウェブサイトでランサムウェア攻撃が発生したらしい。ニュースで知ったとき、自分の知識不足を痛感した。ランサムウェア自体がどういうものかはぼんやりとは知っていたが、具体的にどんな被害が出るのか、どんな手段で対策ができるのかについてはほとんど情報がなかった。
まず、角川と言えば、自分がよく読んでいたライトノベルや漫画が思い浮かぶ。「涼宮ハルヒの憂鬱」や「とある魔術の禁書目録」など、多くの人気作品を出版している大手の出版社だ。その角川がターゲットにされるなんて、正直自分には驚きだった。ただのネット小説家やイラストレーターではなく、お金も人材もある企業だからだ。
情報によると、角川のシステムに侵入した犯人は、特定の重要なファイルやデータベースを暗号化してアクセス不能にしたとのこと。犯人たちは身代金を要求している。通常こうした場合、ランサムウェアの被害を受けた企業が支払う金額は数千万から数億円にもなるという話を聞いたが、角川のような企業がどれだけの負担を強いられるのか想像するだけで恐ろしい。
さらに恐ろしいのは、ランサムウェアに感染すると、その影響範囲が広がってしまうことだ。角川のサイトを訪れたユーザーの個人情報も危険にさらされるかもしれない。特に、自分も利用している「BOOK☆WALKER」などの電子書籍販売サイトでクレジットカードの情報を入力している利用者には大きな不安が残る。
一方、自分も含め、多くの一般ユーザーは「そんな大手企業ならしっかり対策してるだろう」という甘い期待を持っていたかもしれない。でも、この事件を通して感じたのは、どんなに大きな企業でも、情報セキュリティの脆弱性が存在すれば、一瞬で崩れる可能性があるってことだ。
そして、この件が解決するまでにどれだけの時間がかかるのか、どれだけの影響が出るのか、正直不安で仕方がない。自分の好きな作品たちが、こうしたトラブルの影響で読めなくなるかもしれないし、最悪の場合、出版も中止になるかもしれない。
この一件を通して、情報セキュリティの重要性を再認識したが、同時に自分がいかに無知だったのかもはっきりと自覚することとなった。これからは、もっと情報に敏感になり、適切な対策を講じていかなければ、同様の被害に自分も遭ってしまうかもしれない。
10年以上吉原を中心にソープに通っとって思うことを書いてみるわ。
コロナ禍以降、NSを売りにする店や嬢が間違いなく増えたんや。NSってのはノースキン、つまりコンドームを付けずに接客することやね。当然、最後は中出しになるわけや。
この増加は、コロナの影響で客数が減って、過激なサービスをせな客が来なくなったんと、良くも悪くもコロナ禍でソープに行く人が病気に対する警戒心が薄かったことが原因やろうと思う。
同時に、NSを売りにする店や嬢が増えたけど、客数自体は多分増えてへん、むしろ減ってるように感じるわ。少なくなった客の奪い合いになって、人気のある嬢とない嬢がはっきり別れてきたわ。
以前やったらNSってだけで客が呼べたやろうけど、今では若くて見た目も良くてホスピタリティある接客もできるNS対応可能な嬢に人気が集中しやすいんや。プラスアルファで、よりハードなサービスできれば予約困難嬢になるわ。
このため、人気のある嬢だけ見てれば景気が良く見えるけど、その影で客がつかない嬢も増えてるんや。以前やったら若かったり見た目が良ければNSってだけで客は集まったけど、今は違うんやな。遊ぶ側としては、予約競争にさえ勝って人気のある嬢と遊べれば非常に良い思いができるわ。
一方、梅毒が流行してるんや。正確な原因はわからんけど、ソープ見てればNS対応してる嬢が増えたらそりゃあ梅毒も流行するやろうな。店によってはしっかりと嬢が検査してる店もあるけど、そうやない店もあるし、客の意識もまちまちやろう。
なじみの店のボーイから聞いたんやけど、「デリヘルとかから入店する子は大体病気を持ってる。まずは治療してからじゃないと働けない。」って。他の風俗も推して知るべしやな。
前述の通り、人気嬢を指名する人が多ければ、それだけ病気のリスクも上がっていくし、感染も広がりやすいことは容易に想像できるわ。1日に5人~6人が濃厚な粘膜接触しに来るんや、そりゃあ病気にもなるわな。
ソープ好きとしては、良い女が丁寧に接客してくれて、NSで遊べることに越したことはない。でも、最近の梅毒流行状況見てたら、いつかソープも規制されるんちゃうかと警戒してるわ。
みんな、性病検査をこまめにして、少しでもクリーンに遊ぼうな。
こういうブログ→https://chinpou-deai.jp/yoshiwara/
結構参考になるのでみてみてや。
結果は陰性。せっかくなので体験談を書く。
日和見感染症である帯状疱疹と水イボ(伝染性軟属腫)になったから。帯状疱疹はまあ若い人でもなる人はいてそこまで珍しくないけど、水イボはマジで珍しいらしく、半年くらい治らなかったので皮膚科に行ったら、開口一番「HIV感染に心当たりは?」と聞かれた。
開発途上国に住んでたり入院したりした経験があって、ちょっと不安だったので受けることにした。
週に一回県内各地の保健所で、HIV、梅毒、B/C型肝炎、クラミジアの検査を無料でやってる。地元の保健所に電話して申し込む。名前は言う必要はなく、性別と年齢のみ伝えて、なんの検査を受けたいか、心当たりがあるかを聞かれた。前述の話をして2週間後に空きがあるということで予約する。無料なのでHIVだけでなくB/C型肝炎と梅毒の検査も受けることにした。クラミジアは尿検査で面倒なのでパス。
保健所に行くと、「→検査」と書かれた立て看板があり、それに沿って行くと検査室の前にベンチが並んでいて、検査ごとに必要な書類を書きながら順番を待つ。書類は心当たりについてと、検査結果の用紙(有料)が欲しいかどうか。他にも待ってる人がいて、帽子とマスクの完全防備だった。
順番が来て検査室に入り、書類に書いた心当たりの詳細のほかに、現状なにか症状があるのかを聞かれる。体重減少とか風邪をひきやすいかとか。で、普通に採血して終了。番号が書かれた紙をもらい、結果を聞きに来るときに必要になるとのこと。
検査する曜日と同じ曜日の午前中(検査は午後)に結果を受け取れる。2週間後には結果が出る。予約は必要なく、検査当日にもらった紙を持っていけば良い。検査室に行くと、結果が書かれた紙を見ながら説明を受け、性感染症についての冊子を渡されて終了。
完全に匿名で受けられて感心した。それだけ性感染症は今でも差別されてるのかと思った。別にやましいことしてなくてもかかる時はかかると思うんだけどね。保健所内ではそれほどプライバシーが守られるわけではないので(窓口の目の前を通って検査室に行くし、待合のベンチも特に隠されているわけではなく、検査室内の声は丸聞こえだった)気になる人は気になりそう。でも帽子とマスクしてれば多分誰にもバレないし、やってる自治体が多いみたいだから気になる人は受けに行こう。
インターネットの無料コンテンツの99%は広告で回っているのに。
そうじゃないのは個人が有料ソフトでサーバーを建てて有料ソフトで組み上げた個人HPぐらいだけど、これも結局は他の広告掲載型サイトのリンク集から人を呼び込んでいるから、全く広告のない世界で運営できてるって感じでもないよね。
広告目的のフリーソフト、広告目的の企業HP、広告ベタベタのフリーHP、有料機能へ誘導するための広告塔としての無料配布モード、このインターネットは広告だらけで出来ているよ。
無料で始められるから色んな界隈から人が集まってきて交流が盛んになる。
インターネットはパンとサーカスを政策とした商業都市のようなもんだよ。
その結果として、時間だけがありあまったニートがそこら中で暴れまわったりする治安の悪さも生まれたけど、大規模発展のメリットはそれを完全に覆せるほどに大きかった。
俺はこのインターネットが好きだぜ。
広告まみれでプロバイダー代払えばあとは基本無料だらけのインターネットが。
学生時代、ツナギホーダイに親が契約して以来はずっとネットの世界に入り浸って暮らしてきたことを後悔してないわけじゃにない。
でも後悔するほど楽しんでしまったんだから、好きなのは間違いないと思うんだよな。
金がなくて時間が余ってるなら勉強するのかって言われれば、あの頃の俺はどうせレトロゲーを格安で買って遊びつくそうとしてただけだよどうせ。
俺は広告まみれでマネタイズする基本無料アフィリエイト空間なインターネットが好きだ。
俺がどっかのサービスにアクセスすることで発生する通信コストは広告代理店が賄ってくれて、そして広告を打ったことで得た何らかの利益が伸びることで、向こうの社内でなんか金が下りてきてコンテンツが充実する。
個人の場合もアフィリエイトが伸びたら調子に乗ってコンテンツ充実に向こうさんの人生をジャブジャブ注ぎ込むようになってくれる。
インターネットを伸ばしてくれた原動力で、今も変わらぬスポンサー様だと思ってる。
でも広告経由でウィルス入れたり怪しいサービスに契約させてくる連中が未だにいるからAdblockは解除できねえ。
Adblockを使ったままネットを見るのは炊き出しでキセルして配給券を誤魔化してるみたいで気が引けるが、ウィルスに感染したら怖いんだから仕方ない。
悪いのはそういった悪党を業界内で退治しきれなかった広告業界だと思ってるからよ。
結局さ、ウィルスや違法サイト踏ませるタイプの広告とそれ以外の広告を切り分ける技術を開発できてないことが問題なわけよ。
俺は悪くねえ。
>今回の第三者によるサイバー攻撃は、発覚後も繰り返し行われ、遠隔でプライベートクラウド内のサーバーをシャットダウンした後も、第三者がさらに遠隔からサーバーを起動させて感染拡大を図るといった行動が観測されました。
>そのため、サーバーの電源ケーブルや通信ケーブルを物理的に抜線し封鎖しました。これを受け、グループ企業が提供するデータセンターに設置されているサーバーはすべて使用不可となりました。また、さらなる>感染拡大を防ぐため、当社社員の歌舞伎座オフィスへの出社を原則禁止とし、社内ネットワーク、社内業務システムも停止しています。
「ニコニコ」は、パブリッククラウドサービスに加え、当社が属するKADOKAWAグループ企業が提供するデータセンター内に構築されたプライベートクラウドサービスを利用しています。
このうち、グループ企業のデータセンターがランサムウェアを含むサイバー攻撃を受け、相当数の仮想マシンが暗号化され、利用不能になりました。
その結果、「ニコニコ」を含む当社ウェブサービス全般のシステムが停止しました。
今回の第三者によるサイバー攻撃は、発覚後も繰り返し行われ、遠隔でプライベートクラウド内のサーバーをシャットダウンした後も、第三者がさらに遠隔からサーバーを起動させて感染拡大を図るといった行動が観測されました。
そのため、サーバーの電源ケーブルや通信ケーブルを物理的に抜線し封鎖しました。
これを受け、グループ企業が提供するデータセンターに設置されているサーバーはすべて使用不可となりました。
また、さらなる感染拡大を防ぐため、当社社員の歌舞伎座オフィスへの出社を原則禁止とし、社内ネットワーク、社内業務システムも停止しています。
ニコニコ動画のシステム、投稿された動画データ、動画の映像配信システムは、パブリッククラウド上で運用されていたため、被害は受けておりません。
ニコニコ生放送はシステム自体がパブリッククラウド上で運用されていたので被害はなかったものの、
ニコニコ生放送の映像配信を司るシステムはグループ企業のプライベートクラウド上で運用されていたため、過去のタイムシフト映像などが使用できない可能性がございます。