はてなキーワード: 天の岩戸とは
沢山反応やご意見を頂けてうれしいです。
前回の内容で十分同意できたよ!って方は、読まないという選択肢もありますので予めご了承下さい。
それと、もっと簡潔な方法をよこせという方もご遠慮下さい。わたしなりに精一杯簡潔にまとめたつもりですので、別の記事を探して下さい。
まずは、残念ながらやっぱり伝わらない人にはどうしたって伝わらないんだなっていうことは再認識しました。
だけど、これだけのご意見を頂けたので、どうして伝わらないのかの理由も少しわかった気がしました。それはまた別の話で。
頂いたコメントの中で多かったのは「大事にしているものがわからない」でした。
なぜなら、人の心は他人に対して基本的に閉ざされているからです。
天の岩戸のように閉ざされた心があるとして、それを知りたいときにどうしたらよいでしょう。
そんなことされたら嫌ですよね。
もちろんホストだとか占い師だとか、そういうことを狙ってする人たちもいます。
しかし、特別な訓練もなしにそんなことをしたら普通なら心の扉はもっと固く閉ざされてしまうはずです。
(恋愛工学の悪いところもここです。相手の心を開くだけ開いておいて消費して終わり。その後のケアなんて何も考えていない。)
更にそうして踏みこまれた心を、知りもしない人間に踏み荒らされてしまったらどうでしょう。
せっかく心を開いたのに、影でバカにされていたり、面と向かって「くだらない」などと否定されたり。
怒り、悲しみ、虚しさ、不信感、、、平気でいられるわけがないですよね。
誰でも一度はそんな経験をしていて、その結果、人は傷ついて心を閉ざしてしまいます。
もちろん、心の閉ざし方は人によってそれぞれです。
その人個人の過去の経験にもよりますし、その人とあなたとの関係性にも大きく関わってきます。
当然わたしにだって、開くことのできない心は沢山ありました。それはそれで仕方のないことです。
(人たらしの前提が共有できてなかったら申し訳ないですが、特定の個人を自分に惚れされるのではなく、できるだけ好かれる相手の数を最大化することを目的として書いているつもりでした。あなた用の惚れ薬じゃなくてごめんね。)
しかし、いずれにしても、人によって少しの違いはあれど、基本的にファーストタッチは同じです。
相手のファッション、持ち物、会話の隅々にアンテナを立てておいて、まずは相手が興味を持っていそうなもの、大事にしていそうなものを探します。
一度で当てる必要もないので、とにかくこれかな?って思ったものがあれば、それに興味を示します。
ここでいう「興味を示す」は、何もテレビタレントみたく大げさにリアクションをすることではありません。
まずは「あ、それって〇〇ですよね。」などそれに気付いてみることや、もし自分も好きなものであれば「あ、わたしそれ好きなんですよね」と宣言してみたりする感じです。
一つだけ気をつけなくてはならないことは、それが相手のコンプレックスだったり、コンプレックスを隠すためのものだったりするときです。
その場合、その部分に興味を示すことは相手からはネガティブな印象に取られてしまいます。
正直それがそうなのか他人からはわからないので、それも含めて、最初は小さく興味を示していくことが大切です。
気をつけることは、それが尋問にならないようにすること。
例えば、「それ好きなんですか?」は、それに対する返答が受け入れられるのか否定されるのか相手に返答の躊躇を与えてしまい、相手のリアクションが読みづらくなってしまいます。
また、「自分のほうが知っている」とか「自分のほうが好きだ」とか、知らぬ間に相手のマウントを取るような態度にも注意です。
もしここで何かきっかけをつかめたのなら、あとはそれを「大事に思う」ことを表現していくだけです。
これが「大事にしているものを知る方法」の次にコメントの多かった「どうやって大事にすればよいのか」という内容になります。
残念ながら何もきっかけをつかめなかったときは、諦めるか日を改めましょう。
よほど虫の居所が悪かったか、あなたに興味がないかのどちらかです。(すぐにイケメンに限るという人がいますが、全く関係ありません。大半の人は対して他人に興味がないのです。)
さて、「大事にする」というのは、大きく分けて二つの方法で表現することができます。
一つは「存在を肯定する」ということと、一つは「興味を持つ」ということです。
この、どちらかが欠けても成り立ちません。
その「大事にしたいもの」を存在していてもいいのだという意思表示をすることです。
ただ、それだけだと足りません。
例えば「あなたのその趣味は認めますよ。けど勝手にやってくださいね。」と言われたらどう感じるでしょうか。
存在の肯定どころか、むしろ無視に近い印象を受けるのではないでしょうか。
それならば、ここに興味を足してみるとどうなるでしょうか。
「あなたの趣味は認めます。わたしにもどんな趣味か教えてもらえますか?」
(もちろん誰にも邪魔されず一人で楽しみたい趣味もあるでしょうから、そういう場合はその人の心の扉を開くことは諦めて下さい。)
これだけで、「存在を肯定する」だけでは足りないことが理解して頂けたかと思います。
さらに、「興味を持つ」の良いところは、そのものに対して全く知識がなくても興味をもつことができるという点です。
例えば相手の大事にしているものが、全く聞いたこともない異国のスポーツだったとします。
知らないからと全然会話に乗ってもらえなければ、話している側は疎外感を感じてしまうかもしれません。
しかし、「それってどこの国のスポーツですか?」「どんなルールですか?」「何か道具が必要なんですか?」と、興味をもって質問されること自体は、特別悪い感じはしないはずです。
ここで気をつけるべきことは、その結果得られた回答に対して良い悪いの「評価」をしないことです。
自分の趣味を、その趣味のことを何も知らない相手に良し悪し言われてもぶっちゃけむかつくだけですよね。
それに、すぐに自分の話に置き換えてしまうのも注意しましょう。相手から話す意思を奪うのに抜群に効果的だからです。(相手が十分話をしたと思えれば自然と会話のターンが回ってきます。来ないなら諦めましょう。)
あくまで、「面白そう!」「楽しそう!」や「奇抜!」など、感想や興味があるという意思表示が大事になります。
中には「お好きですか?」と聞かれることもあります。
そのときに、嘘をついて「好きです」と答えるのはあまりおすすめしません。なぜなら、その後もその嘘を付き続けなくてはいけなくなるからです。
たとえ好きではなくても「嫌い」では言葉が強いので、「苦手かもしれません。」「今の所なんとも言えません。」くらいが良いと思います。
ところで、実はここまでで一度も嘘を付く必要がなかったことにお気づきになったでしょうか。
知っていることは知っている、知らなければ知らないと答えればよいし、好き嫌いも嘘を付く必要はありません。
くわえて、「興味を持つ」「存在を認める」ということは嘘ではなく「約束」になります。破ればはじめて嘘になります。(もちろん興味をなくすことも忘れることもあるでしょうから、その瞬間に誠実でいられることが大事ですし、そもそも知ってくれようとしてもらえただけでも随分と違うと思います。)
これを知ったときは、人との関係を築き上げるうえで嘘が必要ないということに対して心理的に随分と楽になったことを覚えています。
さて、こうして相手の大事なものを大事にすることを繰り返していると、相手の心に変化が現れます。
「この人はわたしの考えを否定せず評価せず、ただただ受け入れてくれるかもしれない。」
心理学的な言葉を使うなら相手の承認欲求が満たされた状態ですね。(前回の増田の一個目のブコメが核心をついてきて驚きました。)
まずは相手に対してこんな感じでアプローチをしてみて、反応があれば更に範囲を広げたり掘り下げたりと次のステップへと進みます。
以降は更に共感を広げていったり、体験を共有したりといった話になりますが、それこそ恋愛工学の分野になってしまいますのでそれはまた別の機会に。
自分の趣味や考え方が変わっていれば変わっている自覚があるほど、否定や評価なしに興味を持ってもらえることは嬉しいことだと共感していただけるのではないでしょうか。
つまりは、得られた信頼の分だけ、自分が誠実であることが求められてしまうのです。
なぜなら、得られた信頼に対して不誠実で返せば、相手を傷つけてしまうからです。
このノウハウを身に着けてから、その効果の大きさに面白半分で沢山の人に試しました。
そうして気がついたときに、一部の人から知らぬ間に一方的に強く依存されてしまっていました。
もちろん自分の体は一つですからそれら全てに誠実に返すことができず、それが裏切りと取られて山のような呪詛や仕返しが届けられるようになりました。
わたしが心身のバランスを崩してしまった理由を簡単に説明するならこういうことです。
そこで学んだこともあります。
一方的に強く依存してくる人は、つまり、こちらからの依存を一切受け入れない人でした。
言ってみればフリーライダーな人たちだったんです。
だからわたしは、相手の承認欲求を受け入れた分、自分の承認欲求も受け入れてくれる人たちだけを大事にするように考え方を改めました。
一方的に自分の好き嫌いや主義主張を押し付けてくる人の話まで聞いてやる必要なんてなかったんです。
たとえそれが家族であってもです。
だからこそそれに対価を得られるのであればそれに躊躇しないし、対価を得られないのであればそんな関係を続ける必要は無いのだと考えるようになりました。
最後の数行は、そんな思い悩み心痛めている人への警鐘のつもりで付け加えたつもりでしたが、言葉が足りなかったかなと反省している一方で、しっかりと説明するにはこれだけの文字数が必要になってしまったこともご理解いただけるとありがたいです。
それではまた何かの機会に。
鮎川麻弥専用ガンダムMk2と森口博子専用Zガンダムを合体させて最強のガンダムを作ろうのコーナー
テレビアニメ「機動戦士Zガンダム」の前期オープニングテーマ「Ζ・刻をこえて」を歌った鮎川と、後期オープニングテーマ「水の星へ愛をこめて」を歌った森口。新曲は9月17日から全国のパチンコパーラーに導入されるSANKYO「フィーバー機動戦士ガンダム 逆襲のシャア」の搭載曲で、映画「機動戦士ガンダム 逆襲のシャア」をモチーフに制作された。YouTubeでは「果てないあの宇宙へ」を聴くことができる「フィーバー機動戦士ガンダム 逆襲のシャア」のスペシャルムービーを公開中。
ですが、鮎川麻弥専用ガンダムMk2と森口博子専用Zガンダムは合体する前に、敵の悪のパチンコ星人にやられてしまいました。
(※悪のパチンコ星人という言葉にシダコンさんが「さすがのガンダムといえどパチンコマネー無しに宇宙世紀Next100年計画は実行できない。Gは現金のGなんだよなあ。」とブコメをする想定なので、シダコンさん以外はここを弄ってはいきません)
鮎川麻弥さんを庇ってやられてしまった森口博子さんの意思を無駄にしないためにも、鮎川麻弥さんにはモビルスーツを超える力を持ったロボットに乗ってもらう必要があります。
そうです、ジ・エンドレスです。
要するにエルガイムです。
僕はファイブスターのMHがGTMになったのを受け入れるために、エルガイムもGMデザインで放送されていたことに記憶を改竄しているのです。
しかし、ジ・エンドレスはクローソーと共にハスハの地で眠りについています。
クローソーの目を覚まさせるには大好きなコーラスIIIが生き返ったと嘘をつくしかありません。
けれども、いきなりそんな嘘をついても信じてもらえません。
なので、小さい嘘を積み重ねて、クローソーに信じてもらいましょう。
優しさが生きる答えだとしても、もう貸したお金は返ってこないから。
選んだ自由に傷つく方がいいとしても、人の名前を間違えてはいけないから。
近くなりすぎて見えなくなっていたあなたの優しさも幸せの色もだとしても、そもそも介護の仕事ならできるだろ的な上から目線がよくないと思ったから。
優しさを無くしたままで答えは見えないけど、さすがのクローソーも百合百合ファティマなんてレアなファティマックスの音を聞いたら天の岩戸を開けるに決まっているから。
以上です。
鮎川麻弥専用ジ・エンドレスの中のクローソーは結局目覚めませんでしたが、デルタベルンと共に悪のユーパンドラとアトロポスを打ち倒しました。
モナークセイクレッドは沈黙し、アスタローテはモナーク紀から続いた星団記録を止めました。
(なんでだろう? デルタベルン星のどっかにモナークセイクレッドへのショートカットがあってすえぞうの星破壊ビームがそこまで貫通したのかしら?)
先程、「地震について」で、私が阪神大震災を起こしたように書いたけれども、私が引いたのは、その引き金にすぎない。
地震は、以前、私が、千葉県の市川大野に住んでいて、西船橋のTACTでアルバイトしていた時にも、市原の地震が起きているので、私と地震の発生には関係があるのだが、
私が、阪神大震災を起こした、というよりは、阪神地方に溜まっていた、利己的な思い、
人を恨む心、憎む心の想念の蓄積が、地震の原因といえるだろう。
したがって、阪神大震災で被害を受けた人々が、私を憎み、非難するのは、おかど違いである。
ようするに、そのような心が、地震の原因であり、そういう心がなくなれば、大きな地震は来ないのである。
東北大震災も、かわいそうではあるが、人々の意識が、慈しみと思いやりの心になりきっていれば、あのような被害は起きなかったし、
地震や津波は、必ず被害にあうというものではない。そのような不都合な状況は、すべて回避できるのである。
しかし、どのようにすればよいか分からない日本政府は、少子化の問題にせよ、地震、津波の問題にせよ、お門違いの政策ばかりやっている。
人間は、心と肉体だけの存在ではない。宇宙創造主の生命を宿した、霊的な存在なのである。
たとえば、売春禁止法。これは、慈しみの欠如が著しい。少子化を止めるためには、まず、売春防止法を廃止し、
わいせつ物に関する法律を、すべて解禁とするべきである。それで、少子化がなぜ止められるか、というのは、
深い仏陀としての洞察の結果なので、ここでは、詳しくは述べないが、日本の守護神である天照大神が怒っているのである。
それは、古事記の天の岩戸開きの故事が関係している。ようするに、天照大神がお隠れになった時、女陰(女性の性器)を露出させて、
女性の神様が踊って、それを契機に、天照大神が顔を出した、ということである。日本経済を復興させるには、この故事にちなみ、
ストリップを奨励し、合法的な売春施設(売春は、聞こえが悪いので、恋人代行サービス業と呼べば良い)を作り、風俗営業法で扱い、
自由にセックスをさせる環境をつくればよいのである。そうすれば、日本全体に、良い波動が渦巻き、自然に経済が再生し、
少子化も解消できる。この方法に異を唱える人がいるのは承知しているが、これは、宇宙創造主、天照大神の声を聞いた、
仏陀の智慧の視点なのである。今の男性は、アニメやアイドルに夢中になり、現実の女性や結婚に意識が向かない傾向にある。
これは、日本全体に、性欲はわいせつであり、罪深いこと、という明治以降の欧米の風潮が悪い影響をしている。
自由に、性器を露出させた雑誌を、コンビニに並べることにより、子供たちは、隠し、嘘を見せるのではなく、ありのままの女性の姿をみつめ、
自分に嘘をつかず、女性を大事にすることを学ぶ。今の性器教育中心の偏った性教育ではなく、女性への尊敬と、宇宙創造主に対する畏敬と感謝の念を持って、
セックスと言う問題を扱うようにすれば、自然に、現実の女性と家庭を持ち、子供を産み、きちんと育てようとする機運、風潮ができるのである。
今の官僚は、隠すのが好きである。これが、日本の政治を取り巻いている。高齢者も、自由にセックスを楽しめる様になれば、生きがいも持てるし、
抑圧する感情や情動を、ごまかして、いい加減に済ますようにし、その結果、認知症になったり、変な恋愛観を持って、女性にストーカーするなどの
行為が減る。身体障碍者の性欲の解消にも、役立つ。日本国憲法は、国民に、最低限度の文化的な生活を保証しているし、幸福追求に関する個人の権利を
認めている。そうであるならば、職業選択の自由を認め、恋人代行サービス業を公に認めて、国家を上げて、セックスを奨励する機運にすると良い。