学校の先生が騒ぐ生徒たちにブチ切れて「もう好きにしなさい!」と授業を放棄して職員室に帰り、生徒の代表が謝りに行く儀式。
それにより「天皇制いらないよね」という民意が形成されたらそれはそれでいいし、「酷いことしてごめんなさい」と謝るならそれは天皇制の肯定の儀式になる。
憲法がGHQのお仕着せというのなら、天皇制もまた日本国民の手によってちゃんと総括されずナァナァで継続が決まった訳だし、こういう儀式を挟むことで制度の正当性を確認するのも良いと思う。
Permalink | 記事への反応(2) | 15:16
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よくわかんないけどその時は俺が岩戸の前で裸踊りするね、まかせろ!!
天岩戸って今で言うヒキコモリだよね ヒキコモリの神様の子孫がわたしたちなんだから働きたくないのは当たり前だよね